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2024-07-08 27:28

島生活、26回目 新しい選挙とネガティブ思考

選挙結果、賛否両論の工程や切り抜き
動画に思うことを話しています。

近況の自分のネガティブも払拭して
いこうと思い収録にのぞみました🫡
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みなさん、こんにちは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
すみません、こんにちはと言いましたが、これはこんばんはですね。
時間的にはちょっと、今日今収録しているのは8時前の話ですからね。
7時、8時は微妙に外が明るかったので、こんにちはと言っちゃいましたが、これはこんばんはの話ですよね。
今日はロングのバージョンでいきたいと思います。少し長くなるかもです。
島生活26回目ですね。題目は、新しい選挙とネガティブ思考で話そうと思います。
では、いってみましょうかね。
東京都知事選ですね、前の収録で取り上げたんですけど、
自分も東京都民ではないですけども、何か変わってくれればいいのかなっていう思いはちょっとありましたので、
ちょっと興味を持って見ておりました。
どちらかというとですね、自分もですね、
入れる候補者がいなければ選挙には行かなかったり、
行ったりもしたり、無投票することもあったり、拍手を出すこともあったりとですね、
ちょっと一貫しているわけではないんですよね。
なので、そういうところをああいうふうに劇場型とかメディア型にしてくれると、
非常にわかりやすいのかなっていうのはちょっとありますね。
なので、メディアがいろいろ発達してきたことによって、新しい選挙のやり口が変わってきたのかなという、
もともとそういうふうにやらなかったというだけということもあります。
賛否両論はあるにしてもですね、N国党の人ですよね、
その人のやり方も非常に良いという人もいれば悪いという人もいますし、
自分はどちらかというとですね、あれはあれで良かったんじゃないのかなっていうのはちょっと思います。
選挙にお金がかかりすぎてるっていうのもあるので、
税金が使われ、自分たちの治めて税金がそんなところに消えていくんですからね。
なので、そういう意味ではもうあの掲示板は意味ないんだよということをわざと示したという意味では一定の効果があったのかなというのは思います。
さすがにね、選挙に関係のないポスターを貼るというのはどうなのかなと思いますので、
自分がもし仮にそういうことをやるとしたら、そういうことはちょっとできないかな。
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でも、もう掲示板は意味がないよっていう意思表示をするという意味では、
あそこに何かしらのポスターを貼ろうっていうのはやっていいのかなっていうのは非常に思いました。
それによってですね、今度の国会かな、どこかで議論の場でそういうふうな罰則を設けるのか、
その掲示板を廃止にするのかどうかわかんないですけど、
要はああいうところにお金をかけなくていいということですよね。
になれば一番いいんじゃないかなと思うので、そういう意味ではうまいことを考えたなと、
法の抜け道を意外としっかりつついてやったんだなっていう、
そういう意味ではむちゃくちゃ頭のいい人たちの集団なんだっていうのはよくわかりました。
それと同時にですね、YouTubeを活用して石丸慎二さんが、
都知事にはなれなかったですけど、議員まで押し上げたっていうのはですね、
組織票がある蓮舫さんよりも押し上げたんですから、まあまあYouTubeって絶大ですよね。
自分も近況で言えばですね、やっとのこさ、今までどうしようかなと思ってたですね、
YouTubeへの動画投稿っていうのはずいぶん前にやったことがあるんですよ。
でもまあ要は自分撮った画像とかじゃなくて切り抜きの画像を作ってみたりなんたりしたので、
まあちょっとですね、判件とかに引っかかるのでですね、別に不特定多数の人に見れるようにはなってないんですよね。
なのでまあちょっとYouTubeの方はダメでしたけど、TikTokの方にはですね、ちょっと動画をいろいろ作ってみました。
で、TikTokの方にあげるとですね、やっぱり自分はリアルな友達をTikTokでつけてないので、
誰かよくわけのわからない人たちがフォローしてくれたり、友達になったり、いいねになったりするのでですね、
誰なのかわからずに見てくれるんですけど、それはそれでありがたいですよね。
自分が動画を出せばそれなりに越見数が増えるというね。
だからといってですね、一動画がそんなにむちゃくちゃバズるわけでもなんでもないので、
何百再生かして止まるというような感じなんです。
でも自分としてはですね、その動画を投稿したこととその動画を作ってみたことと、
作ったら作ったら意外とね、最初はわからないことだらけなんですけど、
2個、3個、4個って作っていくうちに使い方がわかってくるんですよね。
そのアプリの動画を作るソフトの内容がですね。
そうするとやりやすくなってくる。大きな一歩を踏み出したと思ってもらえればいいのかな。
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そういうような状況ですよね。
そういうのをやっていって、どんどんやっていくとですね、
何個か作り上げたら一緒で熟練していくんですね。
そのうち1日に何十個も作ったりとかですね。
ついでに生成AIの画像のアプリも入れてみてやって、
うまく作れるんですよね、意外と。
まだ精密な作り方をしたりとかですね、むちゃくちゃな編集はできませんけども、
アプリを使ってちょいちょい微妙な編集をかけながら、
こんなにできるなぁと思いながら、面白いと思いながらやってますね。
それで本当に何人かの人たちが常に見てくれるので、それはそれで嬉しいですよね。
なのでそういうのもあるのでですね、
ちょっと本当に自分でもできたぐらいですから、
どうぞやるかやらないかで迷っている人は、
ちょっと実験的にやってみるっていうのもありなのかなっていうのは思います。
そう考えるとですね、やっぱりYouTubeでライブをする、
ああいうふうに情報を発信する、
一昔まではYouTubeで政権放送とかやってなかったですよね。
自分の意見を述べたりとかね。
芸能人がやってたりとかYouTuberの人たちはやってるでしょうけど、
でも政治家の人たちがYouTuberみたいな感じでどんどん言うようなことは、
ごく最近の話なのかな。
まるっきりやってるような人はそんなに見かけないですね。
個人でYouTubeのチャンネルを開設してる人たちはいっぱいいるかもしれないですけど、
ああいうふうにやって、興味を持たせるっていう意味では非常にいいのかなっていうのを感じます。
だからこう言っちゃうんですけど、
選挙って、日本の選挙ってどちらかというと、
若者のためよりはジジイババアが生きてるので、
ジジイババアがジジイババアのための、
ごまするための選挙って言ったら言い過ぎなんですけど、
でもそれぐらいの要領でやってるわけですよね。
ってことを考えれば、YouTubeをこれから若い人たちが使っていく、
若い人たちがどんどん政治家を目指していってくれれば、
そういうふうに変わっていくんじゃないかなと思います。
だからそういう意味では面白いかなと。
今回の都知事選は誰がどうなろうが、
自分にあんまり関係なかったので、
万に一つですね、そういうふうに組織票を持ってない、
何のしがらみのない人たちがやってみるっていうのも
ありだったのかなっていうのは思いました。
候補者全員のことまで知らないんですけど、
桜井誠さんですかね。
言ってることは結構なまともな感じですよね。
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その人が常に全部いいことを言ってるかどうかわからないですし、
石丸慎二さんしかり小池裕子さんしかり蓮舫さんしかり、
その人たちが本当に言ってることと言えないことと、
どこまでが本当でどこまでが嘘かなんてことはわからないんですよね。
だからそういう意味ではですね、
自分の感覚としては、
ジジイババアに任せるぐらいなら、
若い世代にどんどんバトンタッチしてくれた方がいいのかなっていうのは
ちょっと思ってました。
ただバンクロワースはそこまでなかったのかなっていうのはね、
あるみたいなんですが。
そういう意味ではね、
新しい選挙っていうような感じになってるのかなっていうのを感じます。
なのでこれからもうちょっといろんな若い人たちが出てくるとですね、
より興味を持てるようになるんじゃないかなと。
でもこの際だから劇場型にしてみるのもありですけどね、
っていうようなことは考えます。
もうテレビとメディアを使いまくってですね、
お祭り騒ぎ、
でも外国の方はお祭り騒ぎみたいな選挙やってるところも結構あるみたいですね。
だから国民性とかですね、
外国人なら外国の考え方がまた違うはずなので、
外国人のいろんな考え方、多種多様の考え方もいっぱいあるでしょうから、
その人たちを否定するわけにもなんでもないのでですね、
なのでそういう意味ではいいのかなと思います。
あとはですね、選挙が終わった後にですね、
でもまあいろんな意味ですごいですよね。
要はテレビで発信したこと、記者会見したこと、
ネット上で発信したこと、切り抜けがボンボン出てですね、
本当に言ったものを全部伝えればいいのに、
その一部分だけ切り取って、
この状態はこういうことだ、良くないよって言ってる人たちはあまりにも多い。
まあまあネットなんて顔出さないのでですね、
好きかって言えるっていうのもあります。
こいつなんですけど、自分なんかはあまり人のこと否定したりとかしないんですけど、
ビジネスやってて否定されたことはちょっとありますけどね。
でもそういうところ、要はですね、知らないことはね、みんな否定するんですよ。
知ったら否定なんてしにくいんですよね。
分かってて否定するのはまだいいですけどね。
なのでそういうところがね、ちょっとまあどうなのかなと。
だからネットで批判的なこと言ってる人もなかなかだなと、
まあまあ顔出して言ってる人はまだいいんですけどね。
それに追随して言ってる人たちはどうなのかなっていうのはね、
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ちょっと微妙だな、嫌だなっていうような感じを受けます。
記者会見の時のですね、キャスターの質問だったり、質問の仕方だったり、
聞いてて、こんな質問、ありきたり抽象的な質問に答えないとダメみたいなこと言って、
その抽象的な質問に答えれなかったら、こいつの答え方は悪いとか言っているんですけどね。
いやいや、それはあなたが言うことですかいっていうような話にもなって、
しかもですね、選挙戦に戦って疲れてる人にですね、落ちましたけどどうですか、なんか聞いててね、
そりゃもう負けちゃうんだからしょうがないよねっていうしかない意義ですよね。
そこでくたくたくたくたくたく、理由述べたってですね、
敗戦の兵は大きく大きくを語らずじゃないですけど、語ってもいいんですけどね。
で、あとはちょっとね、今回都知事選、50人以上立候補してるんですよね。
思ったんですけどね、立候補者の中に1人だけ、立候補自治体の中に1人だけ立候補してるんですよね。
で、その立候補者の中に1人だけ立候補自治体の中に1人だけ立候補してるんですよね。
で、思ったんですけどね、立候補者の中に1人だけ立候補、自転車で立候補、自転車で立候補っておかしいですね。
個人で立候補されてる方がいてですね、それは今日ニュースになってですね、ニュースで出てきてですね、あったんですけどね。
別に1人で立候補してもいいですけど、誰か手伝ってもらえる人を、何て言うんですかね、
探したり雇ったりした方がいいんじゃないかなっていうような感じを受けた人がいるんですよね。
その人の名前とかわかんないんですけど、掲示板にビラを何枚も何枚も自転車で東京まわって配りに行ってるらしいんですよね。
でも1万5千箇所くらい掲示板があるんですが、そのところに自転車で1人で行くから結局1日で100枚貼れればいいんじゃないかとか言って、
200枚、何百枚行ったのかな、結局何百枚しか貼れなくて、じゃあその人は何のために応募したんだっていうようなことにも何かねないんですよね。
だから出るのは自由ですけど、出てもいいけど、何のために出るのっていう話なんですよね。
メディアに取り上げてもらえるからとか、顔を売りたいとか名前を売りたいとか言うのであれば全然問題ないんですけど、
ビラ配りだけで1日2日使い切ってNHKの政権放送の何分間のやつには出るのかな、それは出たぐらいでは誰も応援も何もしないですよね。
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一人でやるのもいいですけど、政治って一人でなんとかできるわけではないんで、
ああいうふうに手伝ってくれる人たちを募集するのか雇うのか、そうしないと何のことやら、別に自分も否定してるわけじゃないので好き勝手に出てもらっていいんですけど、
何のために出たのかよくわからないなと。それを今度ニュースで取り上げるっていう、メディアの何のために取り上げてるんだというような、
掲示板が意味をなさないということを言いたいならいいんですけど、その人を取り上げることに何の意味があるんだろうなというような感じですよね。
それならもっとただでさえ、その人たちがどういうことを本当にするっていうのを確実に知らない人も多いわけじゃないじゃないですか。
だからそういうことがわかるようにもっとその人たちにインタビューしまくってニュースで取り上げるとかね、そういうふうなニュースを流してくれたほうがいいんじゃないかなとは思うんですよね。
まあそんな感じでですね、意外とメディアもですね、この立候補者のこいつの対応悪いじゃねえかとか言ってるんですけど、
いやいやあなたたちのニュースの取り上げ方もよくないよっていうようなところはね、結構見受けられました。
やっぱり会の人たち、得票あんまり取れてない人たちも、しっかり言う人は言ってるんですよね。
これだけ人数立候補してるんだから、もっとみんなフェアに扱いよっていうのは一例あります。
でも扱いすぎるとこれ時間むちゃくちゃかかりますからね。難しいところなんでしょうけど。
でもそういうふうにやってもいいんじゃないかなっていうのもちょっとあります。
まあちょっとそれにしても50人以上は多かったですけどね。それはすごいなあと思うんですけど。
まあでもああいうふうにやって制度を変えていくっていうやり方を取った人たちもいますし。
正規のルートですね、制度を変えようとしたらですね、要は政治団体を組織して立候補者、立候補というかこう、
まあ要は国会議員なり都議なり市議なり議員になる人たちをボコボコボコボコつくんないといけないんですね。
そうしたら年数かかりますよね。そういう意味ではスピードでやっていくっていう意味ではありなのかなと。
ああいうね、掲示板ジャックじゃないですけどね。そういうのもありなのかなっていうのはちょっと自分でも思います。
そうしないと自分たちが生きてるうちに政権取るぞっていうところってなかなか取れないですよね。
一昔前の自民党と社会党の二大政党制ではなくなっているのでですね。
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もう自民党がだめだったら社会党は取って変わるぞみたいじゃないですけど、そんなことやってた時代とは違いますもんね。
要は政党が乱立しまくったことによってですね、もう自民が独り勝ちをしている。
まあまあ今回はちょっと大変な状況になっていると思うんですけどね。
それでも自民がまだ独り勝ちをするっていうような状況になるのでですね。
そういう意味では、本当に新しい選挙が始まる前に、
そう言われるとちょっと自民党じゃなくなっちゃうのかな、次の政権がですね。
ちょっとは期待をもします。
でも自民党じゃなかったら意外と変な政党が取ったら狂うかな、日本はな。
って考えたりもしますからね。
まあいいように転んでくれたらいいかなっていうのはちょっと思います。
持ちこたえながらも自民党のああいうふうな金を散らまかした大物の人たちはどんどん選挙で落ちていって、
自民党のもっと若手が大統領するようにするとかですね。
そういうような方がちょっと、
自民党が独り勝ちをしているというふうに思いますね。
立憲民主党ですね。あそこは政権にとってもガタガタの状態で、多分持ちこたえきれないと思いますからね。
そういう意味では、
立憲民主党の立候補は、
立憲民主党の立候補は、
立憲民主党の立候補は、
立憲民主党の立候補は、
立憲民主党の立候補は、
多分持ちこたえきれないと思いますからね。
そういう意味では、
ちょっと安定したところにとってもらわないと困りますもんね。
自分たちの生活に直で反映されてきたらたまったもんじゃないですからね。
そうなると自民党ばっかりになるのかな。
ここら辺は難しいところですよね。
あとはですね、ネガティブ思考のことなんですけど、
やっぱり周りの人にネガティブから始まる人がいるんですよね。
近況を話すと自分もネガティブ思考になってた時がちょっとあったんですよね。
会社の移動の話なんかでポジションが違ったりするとですね、
どうしてもポジションが違ったら違ったでいいのかなって今考えになってますけど、
ちょっとそれを初めて聞いたときに、え?と思ったんですよね。
せっかく今までやってきたポジションを捨てて新しいところに行くってなかなか勇気いるぞとか思ったんですけど、
そういう話もありかなと。
ポジションが違うことによってですね、得る経験値が全然違いますので、
新しく体験できることもいっぱいあると思うんですよね。
本当はそこで悩むというよりはそこのところを一生懸命考えればよかったんですけど、
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できないことばっかりを自分もそこに注力してしまって、ああと思ったんですよね。
後になってよくよく考えてみると、去年から今年になって、
やっぱり今の次の職場に動いてですね、結構大変だったのでですね、
やっぱりこう、できることってできないことがいっぱいあってですね、
いっぱいできたこともあるし、できなかったこともいっぱいあるのでですね、
どちらかというとそのできないことばっかりに自分も注力したなと思ってですね、
まあそういう風な考えにちょっとなってたんですよね。
だからやばかったなと思いつつ今考えを改めるというかですね、
まあこういうニュースがあってたので、
今日はこの喋ってる中でそういうのをアウトプットしながらですね、
ネガティブな考えをするとですね、本当にね、
選択肢がどんどんどんどん狭まっていくんですよね。
ポジティブな考えの方がいいのはいいんですよ。
でもネガティブな人とか繊細な人からすると、
何ですかね、考え方がですね、あまりにも突拍子もないとか言うんですけど、
別にどういうことないんですよね。
他人の人生とか他人の考えにね、
いちいち他の他人が文句つけるなという話なんですよ。
なので選択肢っていっぱい本当は用意するべきなんですよね。
その中からチョイスしないといけないんですよね。
一方ネガティブから始まった選択肢ってね、
どんどんどんどん選択肢の幅がね、10個あったのがね、
7個5個3個1個ぐらいになるんですよ。
その中からもうこれしかないよねとかもういた仕方ないよ、
どうにもなんないよねって言って選択肢の1個を選んでいくんですよね。
そうして選んだ選択肢でなおすら、
何て言うんですかね、こう未練がましくなったりとかね、
なんて言うんですかね、うとましく、うとましく言ったら、
変ですね。
でもそういうふうにですね、
納得のいかない選択をしてしまうことになるんですよね。
それよりはポジティブに考えて選択肢をいっぱい用意しておいて、
この選択肢が潰れても次のプラン、次の選択肢が用意されてます。
で、この選択肢通りに進むけど、
途中で止まっても違うプランを引っ張ってくるとか、
違う選択肢の方向に進むと、
要は道に迷って止まるんじゃなくて、
道に迷ったら道を切り替えるみたいな感じなんですよね。
そういうふうにして考えていくというか、
突き進んでいったほうが、
右を曲折はしますけど、
ゴールには近づくんじゃないかなと思うんですよ。
迷路で言うところのネガティブなので、
立ち止まったらもう終わりですからね。
24:00
それよりは選択肢がいっぱいあるところで迷っても、
突き進んで突き進んで、
とりあえず必ずゴールへ近づくっていうような選択肢のほうが、
自分としてはいいように思います。
だから、ちょっと移動の話が出たときにですね、
え?とは思ったんですけど、
後になって考えたら、
あれって、あら、俺いつの間に去年から挑戦しようとしたのか、
新しいことしようと思ったのに、
どこで切り替わったんだってね、
ちょっとそこら辺をね、
今日話すことによって、
収録することによってですね、
解消しておきたいなっていうのがあってですね、
ちょっと選挙とつなげてみております。
なので、
選挙の話が前半は多かったですけど、
ネガティブな思考よりは、
ポジティブな思考でね。
ネガティブな人からするとね、
なんていうんですかね、
ポジティブな思考の人は、
ポジティブがどうのこうのじゃなくて、
楽天すぎるとかね、楽天的すぎるとかね、
もう、
自分たちばっかり適当なこと言いやがって、
みたいなこと言われたりするんですけどね、
自分の中からすると、
ネガティブなことはそこまで起こらんと思うけどな、
もし起こったら、
最後ドボンするだけとか死ぬだけとか、
そっちじゃないかなと思うんですけどね、
あんまり言いすぎると今度、
その人たちを追い詰めちゃうんでですね、
よくないので、
まあなるべく、
当たり障りなく言ってですね、
上手い方向に行けばと思っております。
そんな感じでですね、
今日は、
ちょっと選挙のことやら、
自分の近況のことをおしゃべりしたいと思います。
自分の近況のことをおしゃべってみましたけど、
まあ何してもいい方に転んでくれればいいだけなんですよね。
で、そのためには、
自分がそういうのにとらわれないようにするっていうのが、
アリなのかなっていうのは、
ちょっと、
少し話してて、
まあちょっと気持ちの持ち方が変わってきてるかな、
っていうように思います。
なので、
まあこれを聞いていただく方に、
誰かしらのプラスになってもらえればいいなと思います。
そうは言いながらもですね、
ちょっと都知事選は、
もうちょっと、
石原さんが頑張ったら面白かったかな、
っていうのはちょっと思います。
小池由里子さんでもいいかもしれないけど、
なんか、
なんか一生懸命やってるよ、
こんな風なのかやってないのか分かんないしね、
なんとも言えないですね。
メディア操作上手いらしいっていうのは言ってましたけどね、
でもそれが本当なのかも分かんないし、
公約はなんか全然、
27:00
掲げた公約やってないとか言ってましたけどね、
どこまでが本当でどこまでが嘘かっていうのは、
もう自分ではちょっと判断がつかないので、
なので、
まあここら辺にして、
あんまり否定的なことも言いたくないので、
これで一旦収録終わろうと思います。
では次の収録でまたお会いしましょう。
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