2024-11-22 46:45

#100|波に乗れる人・波が運ぶ人・風に飛ばされる人

霊性開花の専門家
リアルスピリチュアリスト®︎
橋本ゆみです

この番組は
ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて

エンタメでもファンタジーでもない
リアルなスピリチュアルを
なりわいとしながら

人生をガッツリ切り開いてきた
「ゆるっと覚醒マインド」をお届けします。


「今回のテーマは、波に乗れる人・波が運ぶ人・風に飛ばされる人」


今日のお話が、あなたの人生の扉を開く
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00:06
人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。霊性開花の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、波に乗る人・波が運ぶ人・風に飛ばされる人、ということでですね。
まあまあ、なんとなく伝わるかなと。みんなね、波に乗ったりね、しようっていう言葉がありますが。
もう一つね、波が運ぶ人っていうのもいるわけですね。
波に乗れる人と、波が運ぶ人、これどっちがいいか。
いいかって、よしよしの話じゃなくて、どっちを選択しますかっていう意味ですね。
波に自分で乗る、そしてサーフィンのようにスイスイって渡るのも、それも楽しい。
波が運ぶ人っていうのは、どんな状態でも波がしっかり運んでくれる、そういう状態。
私が言うところの冷静快感の状態っていうのは、まさに波が運ぶ。
あるいはもう、もっと言うと世界が動き始める、世界が動いてくれる。
私の座右の銘はなさずしてなすですが、まさにそれが起きていく。
これはね、冷静快感の状態というふうに、うちではね、言っています。
そして風に飛ばされる人、これは新しい風の時代に乗り切れず、ビュッと飛ばされちゃう人っていう。
フフフ、フフフとか言って。
まあそういう翻弄される人生、対象、運命に翻弄される人、そういう意味でタイトルにしております。
ここ数日、えらい勢いでこの週末のPSP養成講座、制限解放に特化した、今回特別な半年のクラスを設けているんですけれど、
その募集で今すごく面談というか、個人面談をやっているわけですね。
相談と面談と。
続々とお申し込みいただいていて、今回私自身もかなりここに参加した人たちのサポートにコミットしているので、
金額は人それぞれ価値観ありますが、
03:00
本当に頑張りまして、
頑張りまして、卒業生でね、やろうっていう人はね、
卒業生からそんなにいいんですか?みたいな言われるぐらい、ちょっとお得だっていう話をこそっと入れてみました。
フフフ、フフフとか言ってね。
9月ぐらいに冷静開花と多次元チャネルリングの説明会に出た人はね、
別にまだまだ申し込みできるんでね、申し込まれたらいいかなと思います。気になった方。
その面談の時に、以前に一緒にご一緒した方が多くて、
本当に口を揃えてみんな3日間が本当にすごかったっていうことを言ってくれて、
やっぱね、一人一人の感想を直で聞くと、本当にやってよかったなって、
本当に使わされた、
私益された、
そういう働きができたっていうね、
なんかそういう素敵な計らいに、
本当にね、私は感謝しかなくてもうれしいっていうね。
参加した人でね、少しお話しした時に、いくつかエピソードがあるんですけど、
1つね、すごくよかったなってエピソードを紹介すると、
今回のテーマにも関係しているのでお話しするんですけど、
今まで誰かに何かをしてもらうと必ずね、申し訳ないっていう気持ちとともにありがとうがあると。
これ皆さんも体験あると思います。何かやってもらうと何か返さなきゃいけない。
これ人情というか普通というかね、人はみんなそうだと思うんですね、多くの場合はね。
だけど、申し訳ないが消えた時に本当感謝しかないんだけど、
なんかねやっぱ違うんですよ、その時のスピリチュアルっぽく言えば波動が違う。
そう言うと薄っぺらいな。やっぱ話している時の深みっていうのは、
やっぱりね、対話を聞いてもらうといいんですけど、対話が録画されているわけでもなく、
本当に素の感情で、申し訳がないっていうありがとうって、
本当に純度の高いバイブレーションが起きるんですよね、お互い様にね。
それは多分2人で話しているわけだけど、他に参加した人関わった人全員にそのバイブレーションって確実に伝わってるんですよ。
だからね本当に、なんて素敵な3日間だったんだろうっていう、本当に奇跡のね。
06:05
ここ3日間ぐらいその話しかしてないじゃんっていう感じなんだけど、
でも本当に大事なことがここに隠れてるので、自慢とかCMとかじゃなくてね、
この話からそのバイブレーションを少しでもお渡しできればなという、そんな意図もあるんです。
エピソードとしてはね、申し訳ないがかからないありがとうの感謝が湧いてくるっていうのは、
やっぱりちょっとあり程に言えば本物の感謝ですよ。純度の高い感謝っていうね。
やっぱりそういう状態になる、わかりやすくというか、私が使っている単語で言えば冷静快感の状態っていうのは、
そういう今言ったような状態が一部含まれるわけです。
そういう人はね、波にも乗れるし波が運んでもくれるようになる人なんですね。
紙計らいっていう回があったけど、97、96回目だったかな。
なんか本当に計らわれる、世界が動く、世界に使われる、刺激されるっていう働き方に変わるんですよね。
そうなっていくとね、マーケティングが通用しないというか、
マーケティングが意味をなさないというか、マーケティングじゃないところから人が来るっていうね。
まあ面白いことが起きる。本当に面白い。これはね、本当に面白い。
マーケティングが通用しないっていうのは別の人のエピソードなんですけど、
裏側をいろいろ聞いているし、そこに私も参加してたからわかるんですけど、
人間の作為というか戦略は、戦略だけではやっぱりうまくいかないっていうのがわかりますね。
軍師とかでもね、結局天を読むわけですよ。天候を読むとかね。
あと天を味方につける。最終やっぱりね、そこなんですよね。
いかに見えない世界のスピリット、神でもいいし、自然でもいいし、
その見えない孔子存在たちを神羅万象含め、いかに味方につけるか。
これがね、一個前だったかな、経営者の人が云々観音の話につながってくるんですね。
お茶とかの話にも全部つながってきます。
今日100回目なので、結構大事なポイントをお伝えしておこうかなと思って、
こんな話をね、ちょっとゆるゆるしてます。
ゆるゆるしてるけど、要所要所、結構本質的なことを話しているつもりなので、
09:07
受け取ってもらえたら嬉しいなと。
あともう一つエピソードがあって、実際にね、伊勢のお茶を参加した人と話したね、
もう一つのエピソードでね、あのなんだったっけな、
敏感になりすぎていて、スピリチュアルでいうところのね、
いろんな音が聞こえたりとか、いろんなものが見えたりとか、
まあまあ起きるんですよ、そういうことがね。
で、まあそれがちょっと怖くなっちゃって、伊勢も悩んでたと。
だけどなんか後押しがあって行って、行ったらすごく良かったっていうね、
まあそういう話なんですけど、でも結局怖いって何かって言ったらやっぱ知識がない、知らないから怖い。
けど、前回その前かな、ちょっとね話したけど、
フェリーがすごい揺れて、ある種危険な状態だったんですが、
全員がもうね、キャッキャッキャッキャ笑って、
もうすごいなんか子供みたいに楽しんでたんですよね。
やっぱその話を何人かね、面談してるときにしてて、
みんなね、怖くなかったって言うんです、やっぱり。
あれね、実はやばい状態だったんだよねって言ったら、
え、そうなんですか、全然楽しかったですよ。
つまりね、スピリチュアル霊的な何とかとかね、
怖いなあ、冷静快化しちゃったら戻れなくて怖いなあって言ってた人がね、
その伊勢のフェリーでね。
今までの私だったら多分あの状況は怖かったと。
だけどなぜかめっちゃ楽しんでる自分がいました。
っていうフィードバックもらったんですね。
昔の、昔のっていうかね、そこに参加する前の自分だったら、
初期のね自分だったらあれは怖いなって思ったかもしれないんだけど、
そういえば一切怖いと思わずにすごい楽しんでる自分に出会えたと。
これがリトリートの前のワークショップ、制限解放ワークショップで、
制限解放してるからね、みんなね。
だから本当にね、他の方も言ってたんだけど、
それこそ20後半の方と60のね、過ぎて真ん中ぐらいだったかな。
ちょっと間違ってたらごめんねなんだけど、
それぐらい年齢離れた人同士が一緒になって仲間って、
年齢を忘れてもうただの仲間って慣れてたっていうね。
これが制限解放であり、自己超越、自分を超えていった状態で、
12:03
そして怖い、普通だったら怖いっていうマインドが働くようなものが、
制限も解放され自分も超えてるから、ただただ楽しめる。
この状態が冷静界か、走りみたいなところになるわけですけど、
さらにそれを深めていくと、世界が動き出す。
世界に使わされる。つまり無理のない働きなさずしてなす。
ここにね、行き着くわけですね。
これを私のところでは冷静界下の状態、
つまり冷静界下っていうのを講座の目的、ゴールとするのであれば、
そういう人生になる。波が運ぶ。世界が運ぶ。世界に働かされる。
動かされる。世界に生かされる。
そういう人になって、そういう存在、人じゃないんでね、
そういう存在、そういうありようになっていく。
そういう人がね、一人でもね、身近にいたら、確実に、確実に回運になるしかない。
確実にいいことしか起きないからね。本当にこういうことが起きます。
こういうことが起こるんですよ。
で、これを不思議ととるか、何ととるかなんですけど、
本質的にはそういうあり方が本来なんじゃないかなと私は感じています。
まあなんかね、あの、昨今ね、縄文がブームになり始めてます。
もうブームか。あの、何だっけ、あの映画も見たんですけどね、ドキュメンタリーの、
何だっけ、あの縄文、縄文のやつ。忘れちゃった。タイトル忘れちゃった。
何年か前のやつですけどね。あれもすごい良かったんだけど、
なんか私の周りには縄文研究してる人だったりとか、すごい知識がある人だったりとか、
なぜか、なぜか周りにいるっていう。
まあまあお茶器の話もそうだけど、集まってくるって感じ、出会うんだよね。
で、これはやっぱり自分がどんどん純度が高くなればなるほど、
繋いでくれるんですよ。スピリット、天使、神様、物心の演技、何でもいいけど、スピリット、エレメンタルでもいいし、
何でもいいんだけど、そういう大いなる何かの働きは確実に意思が働き、
そしてそのベクトル、その力が加わって現象が起きているので、現実化しているので、
15:02
そのね発端がどこかっていうと、まあもうこれはね、あの全問答みたいにはなってくるんですけど、
うちではね、定義をしていて、それは源、
アーカーシャっていうところになってくるんですね。アカシックであればそれはアーカーシャ、
アカシックじゃない用語を使えば源、
光っていう人もいるかもしれないけど、光だと少しふわっとしちゃうなーっていうのがあるんでね、
そういう表現を私のところではしてますね。
まあそれがね宗教とかで、国が変わればね、アートマンとかブラフマンとかになったりとかね、
まあまあいろいろあるわけですよ。グレートスピリットとか、なんちゃらかんちゃらとか、
まあまあ言葉にとらわれると本当にね損をするね、こういう時はね、言葉は私は好きです。
言葉という周波数というかね、図形でもあり音でもあり、
リズムでもあり、そこには命がある、振動があるから、
言葉は好きなんです。
だけど言葉にとらわれてしまうっていうのは、これはナンセンスだなと思う。
言葉の意味にとらわれたりとかね、もちろんね意味も大事にしますよ、
だけど本質的なものになればなるほど呼び方が変わって、
それをね自分の思考と経験とかに当てはめようとすると結構ね窮屈になっていくわけですね。
5次元の世界のものを3次元に当てはめようとする感じです。
感じですとか言って、まあまあまあ。
5次元とかの話題は講座でしっかり教えていくんですけど、
ポッドキャストじゃなくてスタンドFMでは4次元の話をどっかでしてますので、
それ聞いてもらうとね、私が使っている次元の定義、物理に寄せているわけなんですけど、
それがわかるかなと思います。
はい、はい、とか言って。
だから本当にね、伊勢のワークショップっていうのは、
もうこれまでの、私の今までの全部があそこに割と詰まっていて、
全部って言っても何人かがね、本当に私とか他に手伝ってくれた現地の方とかね、
アテンドしてくれたね、樋口さんとか勝さんとか、
18:03
そういうね、人たちのおかげさまたくさんあるんですね。
で、やっぱりそこもね、出会わなかったらやっぱこうなってないわけで、
何が言いたいかっていうとね、
これまでにその、この間やったようなワークショップ形式っていうのは、
私のメンターからは15年かかると。
まず個人セッションというかね、プロとしてある一定のレベルに達するには10年かかると言われて、
グループワークを私はやりたいんですって、
昔言ったときにグループワークをやるなら15年かかりますっていうふうに言われました。
で、勉強してアジャ講座、アジャ講座っていうか、
実践っていうかね、仕事にして、
まあ17年超えたのかな、20年近くになりますね。
だから、技術はあってもやっぱりそこにね、参加する人っていうのも育てていかなきゃいけないわけで、
で、何年もね、この1年の講座っていうのを、
その前は単発だったわけだけど、ここ何年か、5、6年かな、
大きな講座をね、ずっとやってきて、
それで、ああもういよいよタイミングが来たなという。
もっとね、引きで見ると、人生のタイミング、まさにそうなんですよ、人生のタイミング。
ちょっと近視眼的に見たら、この年数やってきた実績のもと、今これができているという表現になる。
が、もっと俯瞰してみると、
あの、やっぱね、えっと、星回りもそうだし、人生の魂から見た人生のプランニング。
人によってね、あの、若い時にそのピークを迎える人もいれば、晩年で迎える人もいるわけですね。
どこかみんな、山場があるわけです。山場がある。
でもそれ、そこがね、私自身はもう昔からある年齢っていうのはもうわかってて、
高校生の時にね、私の人生はこっからなんだな、だいぶ先だなと思って、
ヘキヘキとしたっていうエピソードもあるんですけど、やっぱね、未来は用意されている。
どこかでそういう話をしましたが、ある程度未来は用意されています。
用意されているなら、って言ってアグラを描いてたら、その用意された未来に到達できないんです、これ。
これはね、自分でも歩いていかなきゃいけないわけです。
21:03
だからこそやるべきことをやる。
どんなに嫌なことでも、それがやるべきことであれば甘んじて受け入れていく。
最近何人かの話を聞いてちょっとびっくりしたんだけど、
私とかと経営者さんとかっていうのは、当たり前に考えているというかね、
持っているものがあって、それは何かっていうと、やりたくないことも仕事だったらやるっていうスタンスですね。
興味がなくても仕事だったらやる。それはプロだったらやるとかね。
苦手でもプロだからやるんですよ。仕事だからやるんですよ。
っていうのは、すっごい当たり前なんだけど、
なんかその話が、何だろう、え?ってなる人がいるってことに私がえ?ってなって。
言い悪いじゃないのよ。言い悪いじゃなくて、その人のやっぱり何かあるんだよね。
常識ってやつがね。
だいたい経営者になろうなんて、起業しようなんていう人の方が日本人は少ないわけなんで、
大半の人はそんなことを考えないんだなっていうのが衝撃だったんですが、
やっぱりその、何ていうのか、波に乗れる人、波が運ぶ人っていうのは、
やるべきことっていうか、自分の仕事、あるいはプロとして、
嫌なことでも、興味がなくても、苦手でも、これはね、やるんですよ。
やる、やる、やる、やるとか言っちゃった。やるんですよ。
多分そこがない人は、風に飛ばされる人ってなるね。っていうのが一つ思ったところですね。
別に風に飛ばされたっていいんだけどね。
思いもよらないところにたどり着いて自分がびっくりしちゃうっていうことだけで、
そこでびっくりしても楽しめるんだったら、波が運んだっていう風に表現が変わる。
変わる。面白いでしょ。
現象一緒でも、風に飛ばされるって感じる人と、波が運んでくれたって感じる人が出るっていう意味です。
ここ結構ポイントだと思いますよ。
こういうことを言うと、つまり考え方次第ってことですね。っていう人がいると思います。
考え方次第ですね。あるいは自分次第ですね。
24:03
そういう風におっしゃる方がいらっしゃるでしょう。
まさにね、そうなんですよ。
で、それに気づいてどう行動するかが人生を分けていく。
その時間がこの半年分岐、大きな分岐です。
何度も言っちゃうけど、どっちに行くか決めたらもう反対側は行けなくなります。
行けなくなります。時代がそういう時代だからです。
厳しく言ったら、ある意味で淘汰されるっていう言葉が出てきちゃうぐらい。
ネガティブには取らないでほしいんですけど、だって自分で選べるんだからね。
世の中のせいにしてたら他人軸ってやつですね。自分でだって選べるんだ。
今の結果は自分が過去に選んだ結果だから。
今自分が何かうまくいかなかったら過去に何かずれてるか、
あるいはうまくいかないという状況も二方向考え方があって、
過去の選択が間違えているか、
つまり本来進むべき方向じゃない方に行っている可能性の時と、
もう一方で、プロセスとしてそれを味わうことが必要なケースと。
これ2種類あるんですよね。うまくいかない時って。
後者はもうやるしかないってやつです。
仕事だからとかプロだからっていう表現をさっきしたんだけど、
これはね、生まれてきてるからやるしかないんですね。
その人生を歩むって魂が決めてきてるから、
それはね、あまんじて苦労を受けていかなきゃいけないわけ。
苦労の道を進まなきゃいけないわけです。
それはやっぱり避けられないってやつですね。
で、避けられないことっていうのは人生で1,2個ぐらいしかないです。
なので大抵のことは何かがずれている。
何か心理ゲームを自分が起こしている。
そういうことがあるので、結局自分次第が9割ぐらいってことかな。
その自分次第をどう作るか。
よくそれをマインドセットっていう表現を巷でもするし、私もしますね。
27:02
意識改革でもいいけど。
意識の使い方だけじゃない。
意識ってね、意識だけ使ったってしょうがないんですよね。
意識のそのね、私は意識の意と動作の動で、意と動っていうふうに呼んでいて、
意、意図の意でもあるし意志の意でもある。
その意味の意でもある。
意っていうのと動かす動。
動は方向、ベクトルを生み出すものです。
これ2つセットじゃないと3次元では何ら動きがないというか。
意識だけあって世界が動くっていうのは、
それはもう自分がもう波に乗れてるし、波が運ばれる人になってる状態の時はそれが起きます。
本当に面白いぐらいにね、出会うよ。
あの、バクとした望みでも、そのバクとしたものを明確にしてくれる人が必ず出てくる。
見せてくれるの。未来を。
で、見せてもらうから、なんとなくこういう感じがいいんだけど、
世の中でそれってどういうふうに具体化、実現化したらいいんだろうなーっていうようなことを、
あの手この手でね、世界は見せてくれるんですよ。
だからそれにやっぱり気づく。サインに気づく。
もうね、スタイフでそのヒントは全部話してると思う。
私。
兆し掴めよとかね。
ほぼほぼ話してきてますよ。スタイフで。
で、あとポッドキャストはやっぱり本当にね、
あの生徒さんが、ポッドキャストは教科書みたいなもんで、
スタイフはなんかさらに掘り下げるみたいな。
そういう聞き方してますって。
なんかね、2人3人にその似たようなことを言われたことがあって、
どっちもどっちで役に立っているみたいで、
よかったなって思うんですけど、
本当にね、ヒントはブログもそうだし、スタイフもそうだし、
ポッドキャストで、あらゆるところで話してます。
話してますね。
ただそこから変われない人っていうのは、
やっぱり実践してない人なんですよね。
実践してない人。
変わりたい人は何らか実践したらいいんです。
私の話がよくわからないけど、
なんか大事なこと言ってるっぽいって感じてる人は、
どれか一つでもいいからやってみるってことですね。
全部わかんないわけないはずなんですよ。
30:01
なんかスピリットとか言うと、
スピリットってなんじゃいっていうところで
けつまずく人もいるんだけど、
まあまあ霊的な存在とかね、
そういうふうに置き換えてもらえばいいんですけど、
そういうことじゃなくて、
たぶんね、心のからくりの話とかをすると、
自分がまさにそこの場合、
それを見たくない場合は、
なんかね、入ってこないってことが起きるんですね。
そうすると、入ってこさせない何か、
でも求める何かっていうところで、
きっこう、喧嘩をしているので、
葛藤って言うんですけど、
きっこう、喧嘩、葛藤、同じことね。
それをしてるので、
そこをね、やっぱり緩める、
解放する制限を超えていく。
まあこの取り組みは本当に、
やってない人は無理だと思う。
無理だと思う。
っていうのは、
あんまりそういう言い方を本当はしたくないんですが、
というのはね、
こんだけの情報化社会で、
あらゆることが情報提供されていて、
YouTubeでね、そういう解放のやり方、
何々さんが言ってるとかって見るじゃない。
まあね、一人でね、やっぱりそんなのはできないんだよね。
できないんですよ。
やっぱりちゃんと適切なやり方を学び、
適切なサポートを受ける人が変わっていってるよね、
って思います。
見てるとね。
なんかね、無料動画とかね、
YouTubeとかね、
本とかね、音声配信とかね、
みんないいこと言っていて、
まさに、まさになこと言ってるんだけど、
じゃあそれ自分の人生に置き換えて、
そのように人生に反映させようって思ったときに、
大概の人がけつまずくわけです。
できないってことね。
できないんですよ。
大概の人は。
これなんでかって言ったら、
大事なポイントが、
ポイントが、
自分の枠の外からの何かで起きるからです。
つまり自分の枠の中、
YouTubeとか無料で、
自己流でやってる、
自分流でやってるっていうのは、
自己のもとなわけですね。
罠なんですね、それはね。
自分を超えられるはずがない。
イケスの中で一生懸命頑張ってる感じ。
だからそこから出る刺激は、
他者からもたらされるんですね。
他者からは、
動画や音声や本じゃないわけです。
ある段階はね、
いっぱいいっぱいで、
ちょっとした刺激でパンって割れるぐらい、
33:02
いっぱいいっぱいのときは、
その本の一言で雷打たれたみたいになるんだけど、
まあ大概は、
大概はやっぱり人と接したときですよ。
公演会でもそうだし、
やっぱりなんか生のその人と会ったときって言ったらいいのかな。
やっぱりそういうね、
体感、経験ってすごく大事で、
またねちょっと伊勢のリトリートの話になっちゃうけど、
やっぱりいくら冷静快感の状態ってこうだよって言ってても、
話した人全員、
今4人ぐらい、4,5人と話したわけですけど、
全員がやっぱり体験したから意味がわかるんですよ。
この体験こういうふうにしたよね、
今までだったらこうじゃなかったよねっていう話をして、
そのね、怖い、本来だったら怖い状況なのにめっちゃ楽しめた。
これが冷静快感状態であり、
自分の制限が解放された状態であり、
自分事故を超えて、
新しい体験に委ねて、
ただ楽しむ、
そのピュアな自分になっていく、
子供みたいにみんなゲラゲラ笑って、
その状態が冷静快感の状態だよ。
その状態に常になっていける。
いつでもその状態に立ち返ることができる。
そういうあり方、生き方、
それを求めるのであれば、
講座においでっていう話だったわけですね。
やっぱそれもね、体験してない限りね、
やっぱね、深いところではわかんないんじゃないかなーって、
私は感じました。
みんなが本当にそういうことを教えてくれて、
私も声かけてね、やってよかったなーとか、
本当にね、開催する時に、
私自身、そんな深い悩みじゃないけど、
迷いはあったわけですね。
迷ったんですよ、いろいろ。
今のタイミングでいいのかなーとかね。
タイミングすげーバッチリすぎるんだけど。
なんかね、ちょっと迷ったわけ。
いろいろやっぱね、あるわけですよ。
あるわけですよとか言って。
でもそれが本当に、
集大成と言っちゃうと終わりっぽいから、
ここからが逆に始まりなんでね、
最高の始まりがスタートして、
本当にね、嬉しいなーと思っていて。
言ってない人からすると、
羨ましいなーかもしれないけど、
今後ね、こういうことやってきますんでね。
36:00
本当に、自分が将来こういうことをやろうっていうのを、
やっと始めたタイミングなんですよ。
第1回目って感じ。
もっとね、良くなっていくと思う。
もっといろいろ、
世の中のサポートを受けながらね、
やっていけるようになるんじゃないかなーと思ってますんでね。
本当にね、本当にもうガラッと変わっちゃったから、
私も準備はしてたけど、
この時代の変わり目に向かってね、準備はしてたけど、
まあやっぱりね、
手探りな部分。
手探りとは違うな。
ごめん、手探りはしてないわ。
今、なんかすると言ったけど、手探りはしてないわ。
なんかもう探ってないんですよね。
本当にね、調律してってるって感じかな。
世界平和ってちょっと思ってたけど、
世界平和が実はしっくりしてなくて、
ある日ね、私、世界平和じゃなくて、
世界調和だ、やりたいのって気づいて、
それでね、私はね、世界調和っていうのを、
一つのフィロソフィーに掲げ、
そして社会貢献をしようって決めて、
会社っていう形にしたわけなんですけど、
結局ね、そこの腹が決まらなかったから、
もやもや、なんかダラダラやってたわけなんだけど、
でもやっぱ社会貢献したいって腹が決まったから、
会社法人化したわけですね。
何年か前にね。
それで社会貢献って言うけど、私何すんのって、
ずっと思ってたわけです。
漠然とこういう感じっていうのはあって、
それは今すぐには、今の私の状態だと、
環境的な意味でね、できないなと。
あとやっぱりその人脈とかも必要になってくるので、
そうすると本当にやりたいこと、
ふんわりとあるけど、なかなかそこに行き着くには、
プロセスが何年か必要だなっていうのもわかっていて、
でもそこに向かい始めたときに、
社会貢献ってずっと言ってたけど、
ここ最近本当社会じゃなくて、
私未来貢献なんだなっていう。
社会すらなくなったっていうね。
社会っていう垣根じゃないんだよね。
未来の世界へどう渡していくかっていう、
年齢もあるんだけどね、そういう段階に入ってきたなと思ってですね。
だから私の活動っていうのも、
今までと本当にどんどん変わっていくタイミングに入っていて、
39:05
似たような人多いと思うんですよね。
なんとなくはあるんだけど、
具体的に今じゃあそれって何みたいな。
よくこういう例えをするんです。
ガラケー世代の時にスマホの話をされてもピンとこなかったと思うんです。
こういう感じなんですよね。
でもスマホっていう物質ができて、
なんか新しいのできた、なんか便利、
どんどんAIみたいに進歩が早くて、
AIはもっと加速して進歩が早いわけなんですけど、
やっぱりそういう今ないものっていうのはみんなわかんないわけですよ。
だけどこうなったらいいなぁはあるわけ。
商売っていうかね、先駆者、アイデアマンの人たちはみんなのこうなったらいいなぁを形にするのがうまいから、
やっぱりニーズに応えてね、
お金も入ってくるし人もね人気も上がるわけですよね。
まあなのでねそんなに大きなことをね、
しようとしなくてもどんなに小さい部品でも必要な部品なわけですね。
部品っていう言葉がちょっと嫌かもしれないけどね。
飛行機だってでっかいでっかい飛行機飛ばすのに小さい小さい部品あるわけですよ。
なので一人一人役割があるっていうことが言いたかっただけ。
代償はないんですね。それぞれが大事なんですね。
どれかが欠けてもダメ。
やっぱりすべてが調和というか調律調和して動いている。
循環している。
それは気の流れだけではなく人間関係もお金も食べ物、体の中身も全部ですよ。
なので波に乗れる人波が運ぶ人っていうのはやっぱり循環の流れに乗っている。
その流れに乗っている人にくっついていくと自分は今よくわかんなくても自分もそうなっていくんです。
だからそういう人にくっついたほうがいい。
くっついたほうがいい。
でもやっぱり自分が重たいと飛ばされてしまう。
波に乗れない。
自分が軽くなってないと弾かれてしまう。
こういうことが本当にね私の周り見ててめちゃくちゃ起きてます。
めちゃくちゃ起きてる。
白と黒の話とかね光と闇の話でしたけど、
まあ本当に起きてますよ。
なのでね自分がどっちに行くかは自分次第自分が決められます。
42:02
そしてわかりやすく光白の方にのそっちの世界に乗っていきたい人。
そこから飛ばされない人間でありたい人。
まあそういう人はねやっぱり学ぶ必要がありますよね。
いろんなことを学ぶ感性を育てるための学び。
そしてマインドセットの学び。
And so on。
私がね提供している講座メニューっていうのは
まさにそういう波に乗れる人波がね運ぶ人世界に応援される人
そういう生き方あり方を知識じゃなくて身につけ体現していける人を育てている
そういう場になってます。
もし興味があればまずメルマガに登録してください。
今後もねツアーとかいろいろやってきますんでね。
お知らせはホームページとかでちょっとね一応ホームページありますし
ブログでも時々ねアップするんだけど
あとはインスタかインスタフェイスブック
基本メルマガですから情報がね行くのは
メルマガが最近弾かれちゃうことが多いので
メルマガ最近取ってない来てないぞって人は迷惑メールボックスチェックしてください。
そしてspog-ad.com
これをね受信可能設定にね本当にしてもらいたいなと思います。
なんかね本当に最近来たメールにお返事すると弾かれるってことがね
起きてて困ってるんですよね。
メルマガも届いてる人とね届いてなかったりする人がいるんじゃないかなと
特にねyahooとかgmailとかね
あとicloudとか
まあなのでね
ぜひぜひ皆さん
メルマガ登録してメルマガを受け取りチェック
お願いいたしますと
ということで
100回目っていうことでね
ちょっと
熱く語ってみました
100回越えてやるかどうかどうしようかなって
言いながらも100回まで聞いちゃいました
まあまあ多分ね私のことだからポッと更新するでしょ
ポッドキャストに追いついちゃったらどうしようと思ってね
ペースが全然違うからね
45:04
皆さんねぜひシェアとかして応援してくれると
本当にありがたいので
ブログ記事でもインスタでも
まあポッドキャストとこのスタンドFMをシェアしてもらうのが一番嬉しいですね
役に立つこと結構喋ってるんで
文章がいい人はブログ読んでもらって
そして
バイブルみたいなのは本になりますんでね
スタイフの説明欄にもね本買えるようにリンク貼ってありますから
本は一番まとめ
教科書みたいに本とまとめているので
読んでもらったり
あとアマゾンでねレビューも書いてもらえたりすると
めちゃくちゃ応援になって嬉しいございます
ということで
今回最長じゃないかな
100回目だし
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです
ご感想とかもしありましたら
番組説明欄にある質問フォームか
おっと落としちゃった
スタンドFMのねレターにぜひ投稿いただければなと思います
はいというわけで
また皆さんお会いいたしましょう
ではではまた
46:45

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