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みなさんこんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間です。
今回の収録は20回目。題目は、給食が提供できない?、ということです。
昨今ニュースで、学校の給食が提供できなくなっていたというのがありまして、それを見て思うところもあったので、
ニュースだけは扱うんじゃなくて、自分の職場のいろんな環境のことも少し喋っていいのかなと思います。
言っている内容がちょっと愚痴っぽくなるかもしれないので、そこは慣用に聞いてくださる方はご容赦ください。
もし嫌だと思ったら途中で止めてもらって結構です。
アウトプット思いついたことを言いたいのプラスですね。
さっき収録に臨んでいたんですけど、あまりに愚痴っぽくなっちゃいましたので、もう一回撮り直しの収録をやっております。
これ2回目の収録ですね。1回目NGということでした。
以前声優の先生に声の出し方を教えてもらった時、声優って一ついいことは撮り直しが効くんだよっていう話をしてもらったので、
すごい収録が身構える気持ちが楽になって良かったなと思いながら、今2回目の撮り直し収録をやってこの20回目を完成させてみたいなと思っております。
学校の給食が提供できないっていうのはかなり大問題ですよね。
自分が小学校、中学校の高校の時、専門学校の時もありましたけど、そんなことになったら大変ですよね。
自分の場合はご飯を作るのは全然苦にならないので、きつい時は外食やてんや物になったり、惣菜物になったりするんですけど、
料理するのが苦にはならないですね。どちらかというと趣味なので、趣味で料理を結構やりますので。
無くなったら無くなったら弁当を持って行っていいやとか、何か食べられるものを家のどこからか掻き集めて持って行って何か食べておけばいいやと思うぐらいなので、そこまで苦にはならないんですけどね。
学生にとっては大変なことですよね。それと同時に介護施設の調理の現場も業者さんが入ってるんですよ。完璧な別業者。
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大きい部隊の会社でも多分その会社が持っている調理部がやってるなんていう介護施設って聞いたことないんですよね。ほぼ全部別業者なんですね。
法律的にダメなのか経営的にダメなのかそこら辺がよくわからないんですけど、別会社を入れないといけないのか、保険的な問題なんですかね。保険の指導とか。
その会社が全部持ってちゃダメよとか。そういうところなんでしょうかね。そこら辺がちょっとはっきりしないんですけどね。本当はそれ調べて収録すればよかったのかなと後でちょっと思い始めてるんですけどね。ちょっと後で調べてみましょうかね。
どうだったのか。でも別会社が入ってると結構大変だなと思うのが、うちの職場の栄養士さんは会社の直接雇用の栄養士さんなんですよ。
一緒になって調理をするんですけど指示をする立場で栄養士さんと調理を実際にしてもらうのは全然別会社の調理の会社なんですよね。だから指示がうまく行き届くときと行き届かないときと。
当然人がいなかったら作るの大変なので栄養士さんも中々入って手伝ったりしてるんですけど、人が足りないのは理由にしちゃいかんですよね。給食の会社の問題ですよね。そこ人揃えるのが、揃えないといけないんですけどね。
全部そんなこと言い始めたら、介護の現場も人足りないっていうのが当たりますんでね。あんまり言っちゃいけないのかな。また愚痴っぽくなってきてますね。話したいことを話しましょう。
それってお店の飲食店の調理と給食の調理と介護施設の調理と似てるよね。ちょっといろいろ違ったりするものもあったりですね。ちょっとやり方が大幅に違うんだろうというのはなんとなく見て取れてわかるんですよね。
でも、食べれる人と食べれない人となんとかして食べさせようとする人たちを集めてるので、飲食店の一般のお客さんとはちょっと違うんですよね。選んできてるわけではないですもんね。
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選ばなくて、こちらが選んで入ってもらった人たちに食事を提供してるんでですね。そういうところがあるので、一概に全部が当てはまらないと思うんですよね。
こう言ってはなんですけど、本当に利用者さんだけで利益を出すというのは確かに難しいんじゃないかなと思うので、自分が一番今考えているのは、介護施設って職員も当然それなりの数いますから、職員さんにもご飯を提供する形にしてですね。
その人たちからはちょっと社員貼り引きしてくれると嬉しいなと思うんですけど、100円50円安いとかね。で、そうやって食事提供でちゃんとお金、利益取っておけばいいのになーっていうのをよく思うんです。
メニューも全部それに対応させたら作るの大変でしょうから、利用者さんだけでも作るの大変なのに、さらに増えたら余計大変だわという話になりかねるので、職員に提供するご飯は毎度A定食、B定食、C定食の中から選んでねみたいなことにしてですね。
で、味をちゃんと均一化させて出したら、それだけでも利益になるんじゃないかなってちょっと思ったりもします。
なおかつですね、地域の人たちにご飯を開放してね、食堂を開放して食べに来てもらえばいいんですよね。
そしたら介護施設を見てくれるでしょうから、その人たちが食べに来る人たちは飲食店として考えてくれたらですね、結構開けた状態でですね、オープンにしてたら、
たぶんここのご飯おいしいよ、じゃあ自分たちのじいちゃんばあちゃんがちょっと悪くなった時にここ行ってみるみたいなこともあるんじゃないかなと、ワンチャンあるんじゃないですかみたいな、そういう風な考えができるんじゃないかなと思うんですよね。
で、自分も結構会社を何個か変わってるんですけど、以前デイサービスで働いてた時があってですね、そこはですね、近隣の一般の人たちに食事を開放してました。
当然デイサービスなんてですね、みんなと同じように食べれる人たちが多かったんですよね。だから一般の飲食の形態に近いご飯を出すことができてですね、職員もそこでご飯を頼んで食べ、食べたら当然給料から転引になるんですよね。
でもおいしかったから、弁当持っていかないでずっと食べることができてたんですよね。っていう風なのもあるし、周りの人たちは中に入ってきてご飯を、食べるスペースがあるんでですね、そこでご飯をしっかり食べてですね、本当に企業の会社の社員さんですよね、いろんなところに。
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そういう人たちが入ってきてるんでですね、施設を知ってもらうのとオープンにするのと、お客さんからはしっかり料金をいただくっていうようなことをやったから、意外にいいシステムだなと思ってですね。
そういうのはなんでやらないんだろうなぁと、一つには人手が足りてないっていうのは大きな問題なんでしょうけど、でもそういうことをやっていくとですね、営業をしなくても知ってもらえるっていうところに結びつくんですよね。
よく目先の利益で営業しまくってバンバン営業してですね、顧客を取ってくるっていうのはそれでいいんでしょうけど、でもそうしないで来てもらって見てもらって、なんて言ったらいいんですかね、口コミで増えていくのって一番ありだなぁと思うんですよね。
そうした方がですね、最初は大変だと思います。でも軌道に乗せたらその方がはっきり言ってですね、すごい楽なんじゃないかなと思うのでですね。
で、何をやってもどんなところに行こうが飲食中の中で、自分は食のウエイトが一番高いんですよ。だから外食をしてもやっぱりおいしいもの食べたい、まずいものは食べたくないですよね、何してもね。
だけど施設に入った時にご飯まずかったら生きてる価値なくねって思っちゃうんですよね。なので当然おいしいご飯がいいなと思っちゃったりもするのでですね。
なのですごいご飯がおいしいっていうのは一つ強みなんじゃないかなと思うんですよ。それだけでもうちの強みはめちゃくちゃご飯おいしいですからって言っても人集まりそうなんですけどね。
病院食って塩分が少なくなりますからね。それでも今はかなり良くなってるんですよ。一昔前のおいしくないご飯じゃなくてですね。でも未だ病院でダイエット目的で入院とかいうことできたりするんですよ。それは本当に塩分ないです。
でも介護施設は意外とそういうところが病院に適応してないので結構おいしかったり、季節ごとにイベントみたいなご飯を作ってくれる業者さんもいっぱいいるんですよ。
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一般に介護してお客様にそういうことしろとか言うことはないでしょうけど、でもそうやってやっていったほうが意外と自分たちの売り込みをするときに宣伝しやすいですね。
最初のうちは大変だけど周り回って本当に良い方に転ぶはずなんでね。やればいいんじゃないかなと思ってるんですけどね。そういうところを意外とやらないんですよね。
ビッグモーターの話にも切り込みますけど、大きい母体の会社はエリアマネージャーみたいな人が来て入居の稼働が少なかったら担当者呼び出してワーワーワーワー言ってたりするんですよ。
そんなことせずに地域に密着して、最初は大変だけど一回構築したら楽なのにと思ってるのは僕だけなんですかね。
そういう考えを今のうちにアウトプットしておこうかなと。今後もし自分が介護施設を作りたいと思ってるんですけどね。
働いてて楽しまないと損なんですよね。
日本人なので黙々と仕事するのもアリです。
海外ドラマのERを見て仕事大変だなぁと思いながら、黙々と仕事した方がいいのかなぁと思いながら、ある時友達に言われたんですけど、海外ドラマで何が好きって言ったらERって言ったらあれって仕事忙しいだけだろうって言われたんで、この人はこんな考え方するんだという話になったんですけどね。
でも当たってるんですよね。ERって医療ドラマの中では禁じとうで、何と言ってもやっぱ好きですね。
だけど忙しさを強調するドラマでもあるんだなぁと。人から見ればそうなっちゃったり、見方が変わればそうなるんで、それもアリなのかなと。
でも言われてみるとそうだなというのもあるので、楽しみながらのびのびとやりたいっていうのも一つなんですよ。
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忙しくやって集中するのもアリです。その方が充実してます。それもアリだと思うんですよ。
でも中の利用者さんたちとどうせなら笑っときたいですよね。
だって今のところは緑とかやってないんですけど、他の前のところとかは何尺緑やってたんで、やっぱり緑に立ち会うとその人の最後だなと思うので、ちょっと悲しいなと思ってる部分もあるんですけどね。
でも最後の終わりのところはみんなで楽しくやって、笑って、好きなことやって、施設の中でできることなんで、でもそれでもこっちは笑わせてあげたいっていうのもありますし、笑ってほしいなっていうのもあるし、
作り笑いはいらないでしょうけど、でも本当に楽しく笑って日々過ごしてくれるなら、自分たちのやってるショートってそれで結構完成しちゃったりするんですよね。
なのでそういうことも思いながらですね、そういうふうに給食の調理ひとつとっても、介護施設の調理ひとつとってもですね、すごい考えるところがちょっとあってですね、これはアウトプットをずっとしておきたかったなと思ってたんです。
ちょっと時間が長くなったのかな、でも結構愚痴みたいなことも言いました。
でも言ってることはですね、今すぐちょっと今回の収録はうまくまとめれてないかな、まとめれてないですね、自分でも時々何喋ってるかわかんなくなっちゃいます。
でもこれはね、ちょっと自分の本当に心の中の思いとして残しておきたいなっていうのがあったんでですね、本当自分が施設を運営したりそういう立場に行った時にですね、今とは違うようなことをやってですね、もっともっと介護の現場を楽しくしてみたいなっていうのが本当にあるんですね。
今はやっぱり看護師なんて一部社の中のことを一生懸命やってますけど、でも本当はいろんな部署と連携取っていく上でですね、あんまりいがみ合いたくもないんですよね。
本当に連携して楽しくやったらですね、意外といろんなとこ回ると思うんですよね。それが一人だけじゃできないんでですね、やっぱりそういう仲間を作っていきたいなと。
でもこっちから押し付けるわけにもいかないんでですね、職場っていろんな人たちの集まりなので、非常勤でいる人たちは当然今の仕事をしながら違う仕事をしてたりする人もいるし、
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家庭を持ちながらこの仕事をやってますとかね、いろんな人たちもいますし、この仕事をやった後違うことをするんですっていう人もいるでしょうから、全員が全員全て同じ方向を向くっていうのはなかなか難しいことなんですけどね。
でもやってることはそんなに変わらないんですよね。部署ごとにちょっとやることが変わりますけども。
でも本当は中にいる人たちはやっぱり楽しませるなんぼじゃないかなっていうところが一番の最大のところなんかな。
自分なんかもどんなに辛いことがあってもその人がちょっとでも笑ってくれたら嬉しいですもんね。
やっぱり暴力振られたり蹴られたり殴られたり、殴られたりまではないか。
ちょっと蹴られたりすることはあったりします。
利用者さんが直接蹴るんじゃなくて、暴れた時に抑えたりした時に蹴飛ばされたっていうことはあったんですけどね。
でもそんな人たちでも落ち着けば普通の人なので、やっぱり最後は笑ってほしいなとか思ってますんで。
最後はこういう締め方になっちゃいましたけど。
今日の収録は初っ端NGを出し2回目の収録で喋ってはいましたけど、NGの時よりはちょっとうまく喋ってますかね。
本当にすごい自分でも喋りながらどこに着地点を持って行っていいのかわからない喋り方にもなりました。
でもこういうのもアリだなと思います。
なので全部聞いてくれた人にはすごい頭が下がります。
ということで今日の収録はこれで終わっておきます。