関東への移住と仕事
はい、りんご荘八十五日目でございます。ずいぶんとお久しぶりでございますが、元気にしております。
ただいま関東の方に住んでおります、黒柳林檎でございます。
最後、八十四日目の話をしたと思うんですけれども、関東の方に来ましてですね、
毎日仕事も忙しくやっております。
あっという間にね、四ヶ月目に突入したところでございますが、
はじめはね、九州から離れたくないし、家族と離れて寂しいなとか、
そういうことをいろいろ考えたりとかもしたんですけれども、
家族もね、背中を押してくれましたし、部下たちもね、未だにいろいろ相談とか電話かかってきたりとか、
ああしたい、こうしたいという話をね、あるので、そういうのも聞きつつですね、
こちらはこちらで新しい仕事、初めてやる仕事、慣れない仕事もあったりとかして、
そういうので悪戦苦闘しながら、やっと三ヶ月かけてちょっと大きな仕事が一つ終わった、
一段落したということで、キュリオシティの方もですね、
一月に一回あげてたんですけれども、ちょっとバタバタしてる間に、
今年一回もあげてないとかもないわと思ってあげたんですけど、
キュリオシティも先ほど、久しぶりにね、また励ました。
励ましたじゃない、あげました。
はい、そんな感じで忙しくして毎日ハゲそうな毎日を過ごしておりますけれども、
その中でですね、関東の方に来て、ポッドキャスターさんとかリスナーさんとかたくさんね、
会ってくださったりとかして、楽しいこともたくさんありましたね。
おかげさまで、PTRPG部の方でもね、いろいろゲームまた引き続き参加をさせていただいたりとかいうのもあって、
おかげさまでそんなに寂しい毎日という感じでもなく過ごしていますね。
本当に感謝です。
上司との問題
ポッドキャストやっててよかったなと思います。
ポッドキャストとかやってなかったらこんなね、関東とか来ても知ってる人が誰もいない状況で、
どうなってたか、それなりにね、やったんでしょうけれども、
一人でね、その辺うろうろするぐらいしかできなかったですもんね。
またね、今後もいろんな方と会う機会がありそうですので、会いたいと思ってます。
そして、問題の、もうお忘れになったかもしれませんけれども、問題の上司でございますけれども、
まあ、キュッシュの方でもね、いろいろと動きがありまして、
私もね、そのことでも新しく仕事しながら新しい環境で慣れない中、
そういう置いてきた部下たちのこととかもいろいろ心配だったので、いろいろ聞いたりとかしているうちにですね、
まあ、会社側もやっとというか、まあ上司がね、おかしなことをやっているっていうのはわかってたんですけれども、
そうね、まああるんでしょうね、会社の方も。
会社からすると、私も上司も同じ、ただの会社員というか、なので、
どちらも公平に扱わないといけないというのがあるんでしょうね。
どちらも大事にしないといけないっていうのがあるんでしょう。
まあ、いろいろね、歯がゆい思いもね、しましたけれども、
結果、やはり上司は、自分の、何でしょうね、自分のせいでというか、
どんどんなんか破滅の道へ進んでいっている感じなんですよね。
なので、会社側も、その破滅の道へ進んでいく彼女をどうにかしないといけないなと、
っていう動きをやっと知らして、
彼女にとってはちょっと不利な話が出てきたりとかしてるんですよね。
いろいろ詳しく話しづらいところもあるんですけれども、
なので、今から彼女は大変な思いをするんじゃなかろうか、っていうところに来ました。
部下たちも、やっとこう、何ですかね、先が見えたというか、
やっと上司のもとから脱出できるんじゃなかろうか、っていうところまで来て、
九州への帰省と食事
いろいろ準備をね、私もやりました。
一斉にみんなね、その上司のもとを離れて、私のところに行きたいっていうもので、
その準備もあり、で、こちらでも、その上司から学んでなかったこととかもあったりとか、
いろんな会社に対して、私が上司がブラックだって言いながら、
会社もブラックなんじゃないかとかってね、いろいろ思ってたんですけれども、
会社自体はね、ホワイトまでは言いませんけれども、
そんなブラック企業というわけではなく、
ちゃんとね、人を人として扱うというか、当たり前のことですけれども。
上司がやっていたやり方とは全然違うし、
上司から伝わっていたことっていうのは、会社が決めたことだから、
これやらないといけないんだよって言われてて、
えーってみんながなってたことが、会社はそんなこと言ってねえぜみたいな。
こちらの関東の方だと、そういうのってみんな何言ってんの?みたいな。
本社も、え?みたいな感じで、ということが多々ありまして、
まあ、勉強にもなっておりますね。
すいませんね、花粉がね、ひどいですよね。
今日はね、雨が降ってるんでそうはないんですけれども、
今ちょっとね、朝からね、いろいろポッドキャストを編集とかもしてたんですけど、
昨日はですね、一日在宅で、部屋もね、寒いんで窓も閉め切った状態で、
パソコンと、いろいろスマホを見ながらとかね、しながらこもっていたので、
ちょっとね、空気の入れ替えをしようかな。
今ちょっと雨が止んだんでね、しようかなと思って窓を開けたらね、
花粉がね、生きてるんでしょうかね。雨が降ってるのにね。
ちょっと咳が出ちゃいましたけれども、
まあそんな感じです。どんな感じや。
まあね、元気にやっておりますよということでございますね。
九州にもね、ちょこちょこ帰ってはいますけれども、
まあね、部屋が汚いこと、まあ仕方ないですね。男二人で住んでますし。
九州からじゃあねって、私が関東の方に帰ってきた日のままなんですよ。
リビングが。ね。
プラス、まあ息子とか、まあ主人がね、いろいろお菓子とかね、食べたゴミとかもね、
もうそのままね、リビングの床にね、ある状態でもそれを、
はあ、と思いながらね、片付けてっていうね、状態ですね。
ああ、仕方ないかって感じです。
キッチンはきれいです。
あの、おじいちゃんおばあちゃんの家で二人ともご飯を食べてるみたいで、
キッチンは使ってないみたいなんで、まあそこはちょっと救いかなと思いながら。
はい、冷蔵庫の中もね、何も入ってないっていうね、
私久々帰って、ちょっと九州のね、味でご飯、自分が食べたいものを作って食べたいなあと思って。
やっぱりね、関東の方もおいしいものたくさんあるんですけども、外食すれば。
だけど自炊するってしても、やっぱりこっちで九州で使ってた調味料類っていうのが同じものがないんですよね。
やっぱりちょっとそしたら味が違うかなとかってね、
あのお出汁でね、あのお味噌で味噌汁を飲みたいなと思ってもそれがなかったりとかして、
結局もうもったいないから、お味噌買っちゃって、もうおいしくないって使わないのもったいないから、
まあね、お湯入れるだけのお味噌汁で済ませちゃったりとか。
で、まあ外食も続けばですね、ちょっとだんだんね、逆に食欲がなくなってくるんですね。
もう食べたいものがないなみたいな、なんか飽きちゃったなみたいな感じで。
なんで、九州帰ったらまずはね、煮たらうまかとかね、九州のお醤油とかでね、
いろんな、まずね、何が食べたかったかってね、お魚の煮付けが食べたいなと思ってたので、
お魚の煮付けでもしようかなと思って、
で、スーパーに行ったらその日に限ってね、煮付け用のお魚が売ってないっていう悲しいこともありましたけれども、
はい。
九州の食文化
でもね、お野菜とかはやっぱり向こうが安いので、
もう食べたかった野菜とかいっぱい買ってきてね、ちょっと料理しましたね。
はい。ちょっとだけ料理しました。
あとはあの、向こうの佐世保の方にですね、天一という天ぷら屋さん、昔からある天ぷら屋さんがあるんですけれども、
そこのね、天ぷら定食を食べたいなぁと、目の前でね、揚げてくださるんですね。
あの、寡黙な店主がね、揚げてくださるんです。
で、そこに行きたいなぁと思って、
で、牡蠣ね、酢牡蠣がね、おいしいんですよ、そこのね。
牡蠣の天ぷらもあるんですけれども、そこに行きましてね、天ぷら定食をね、食べてまいりました。
牡蠣天もおいしかったですね。やっぱ九州だ、みたいな。
天ぷら定食ね、やっぱ関東の方で食べても、まずいってまではいかないんですけど、やっぱりなんかね、あの天ぷらのつゆが、種類がやっぱ違うんですね。
やっぱ九州と違うな、っていうところあるので。
お蕎麦屋さんも九州味仕立てみたいな、よく九州フェアとかやってるところに行ったりとかするんですけど、やっぱ違うんですよね。
九州に寄せてあるんだけど、やっぱり関東味やな、みたいな感じですね。
何が一番困っとるかって、困っとるっていうかちょっとあれだな、不便だなとか、これはちょっとやっぱ九州がいいなと思うな、やっぱり食べ物だったりとか。
仕事と人間関係
あと車をね、持ってきてないので、もう電車で移動、徒歩で移動、バスで移動ですので、
車があったらなとかね、それぐらいですかね。
あとは行ったことないところとか、やったことない体験とかができたり、会えなかった人たちに会えたりとか、そういうのもたくさんあって、ちょっとやだなって思うことよりもたくさん楽しいが大きくたくさんあるので、なんとかやっていってます。
仕事の方も上手いことが進んでいき、上司もどうなるかわかりませんけど、元上司ですね。
わかりませんけれども、私はもう元上司から卒業しましたので、あとはどうなるのか、遠くから見てるだけです。
でもやっぱりね、教わったこともあるんですよね、上司から。
なんでここまで来て、まずこっちに来るときまでは、やはりもう本当に腹が立つわって、もう恨みというか、もうふざけんなっていう気持ちしかなかったんですけど、
こっちでまあいろいろ仕事をして離れてね、本当に20年近くずっと、言ったらちょっと片腕的な、片腕?いや違うわ、右腕っていうの?的な感じで、ずっと一番長くいるもんでね、やってきてたので、
まあちょっと悲しい気持ちと、まあなかなかね、きつかったんですけど、でもちょっとなんかやっつけてやりたいという気持ちもね、正直あったんですけど、
今は4ヶ月目か3ヶ月か離れて仕事してて、感謝の気持ちはもう元からあるんですよ。
まあ上司がこうやってね暴れなかった、私もこうやって関東に来て、やったことない仕事をやったりとかすることもなかったので、やらせていただいたりとか、まあいろんなチャンスも増えたので、
まあそこの基盤というかとなるのは、やはりその入った、入社した時に指導してくれたことっていうのがすごく役に立って、
まあそうね、そこら辺の指導もあっての今の私がいるっていうところもあるので、感謝もしていますので、もうね、騙されたりとかすることはないんですけれども、元上司が本気で助けてほしいと言ってきた時は、
まあ助けてやらんでもないかなっていう気持ちにはなっています。まあガッツリは助けませんけどね、自分でなんとかせろよっていう話ですけど、なんですけど、まあね、恩もありますのでね、少しは。
やられたことの方がでかいですけど、なので、元上司が本気で反省というか、本気で変わろうとしている時にきついっていう時は、まあ手を差し伸べてあげてもいいかなとか思っていますが、
もう二度とあの人の右腕的な存在にはなることはないでしょう、私は。あの人の下ではね、もう働けないのでっていう感じですかね、今の心境。
はい、さあこれ録音したんですけど、うまくアップできるのかどうか。だいたいりんご草ね、これアップ最近してなかったのは、こうやってしゃべるでしょ、一生懸命ね。で、アップしようとするでしょ。そしたらローディングでぐるぐるぐるぐるなってアップできないっていう現象が起きてたんですよ。
で、もう久々やってるんですけど、これでまたアップできなかったらまたこれ遅れ入りかっていう感じですけど、ほんとこの間にもね、何回もね、あの録音してるんですけどね。はい、ではとりあえずここで録音終わってあげてみたいと思います。それではさようなら。