東京日帰りの挑戦
向上、向上、向上、向上、向上しないとダメですか。
あ、やばい。ちょっと私、いつもわからなくなるこの、あ、間違えた。
あの、最初の言葉をまだ覚えてないんですよ。
いや、僕も覚えてないですよ。
え、そうなんですか。
毎回こっちに映してます。
あ、はい。じゃあ、行きますよ。
はい。
お疲れ様です。
お疲れ様です。
このポッドキャストは、広島の会社で働く、自己肯定感低めの営業部員、上田と、
広島の会社の東京支社で働く、比較的楽観主義な営業部員、長尾が、日々の出来事から、それとなく生きるためのヒントを見つけていく、たわごトーク番組です。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
先日、ありがとうございました。
ありがとうございました。
あの、何があったかというとですね、もうなんか、私のことを知らない人ばっかりがいる遠くに行きたいって、急に思って、日帰りで東京に行きました。
日帰り東京は結構バグってますよ。
みんなに言われます。挑戦的だねと。
いやほんとに、東京にいると、広島に遊びに行くのって日帰りじゃ難しいですかねって言われることも結構あって、
いや日帰りは、だってもう数時間しか滞在できないですよ。
そうそう。
言っておすすめしないんですけど。
やっちゃいました。7時間しかいませんでした、東京に。
でも7時間もあったんだ。
あったんだ。
はい、だって12時半、12時ぐらいに着いて、7時19分ぐらいの新幹線に乗って帰りましたもんね。
そうですね。
はい、お休みの永尾さんを引っ張り出して、やれカフェに連れて行けじゃ。やれ飯に行くぞと連れ回して。
ほんまに、前日でしたっけあれって、前日に、もしかしたら東京行くかもみたいな、東京行きます連絡来て、
おいしい飯と飲みに準備してくださいみたいな、来たんで、夜だけ出向こうかなぐらいのテンションでおったんですけど、
昼間からね、その前日結構飲んだんで、もうしんどい体をたたき起こして。
そうですよね、すいませんね、ほんとに。
いやいや、なかなかうちの会社の人が東京に来ること、上の方々は会議とかでありますけど、あんまり機会ないんで、久々に色々と話せていい機会になりましたよ。
雑談の多様性
大した話してないですよね、でも。
まあ確かに。
やれ、あの人がどうじゃ。やれ、これがこうじゃみたいな。
そういうね、近況も僕は基本的に、なんて言うんでしょう、陸のことじゃないですけど。
確かにね。
まあ仕事上の話は聞いても、あの人が最近どうだったよみたいな話もそんなに聞くことないんでね。
プライベートな話というかね、そういう話を聞けたのがよかったですよ。
あ、よかった。恨まれてるんじゃないかってずっと思ってたましたよ、帰って。
なんか急に来やがったの、あいつ何とかなって思ってたんで。
また来てください。
もちろんもちろん。
次はなんかいろんな人連れて。
え?いろんな人?
いろんな人連れて日帰りで。
目の前にいるババさんとか。
横に振っている頭を舐めるさん。
誰に誘うかな、じゃあ誰か興味ありそうな人を。
意外に東京に興味ありそうな人探します。
お願いします。
じゃあこのあたりで、今日のテーマに行きますね。
はい。
今日のテーマは、「雑談好きじゃダメですか?」です。
工場。
まさに雑談だったな、今。
でしょ、ちょっと今回は長尾さんの回を勉強しました、私。
私はいつもテーマに行く前に本題をザーンって入れちゃうんで。
雑談をしてみたってことですね、今回は。
そう。
いいじゃないですか。
雑談ばっかしなんですよ、日頃。
でしょ。
どのシーンでもビジネス、プライベート関係なく。
プライベートは別に雑談しても。
プライベートって雑談以外あります?
喧嘩?
確かに。
いやいや、喧嘩も雑談でしょ。
喧嘩も雑談?
いや、喧嘩は戦ですよ。
もう、おのおの抜き出した何かをぶつけ合う戦いですよ、喧嘩は。
喧嘩はあんましないからな。
しないんですか?
喧嘩しない。
その話しだすと、ちょっと違うベクトルに話が行っちゃいそうですけど。
じゃあまた次、喧嘩しちゃダメですかっていう回を作りますんで。
いや、前多分言ったと思いますよ。
僕があんまり感情を抜き出しにしないからっていう話を。
そう、確かにね。
だから、しないからっていうので、喧嘩にはならないんです。
でも、今日別に喧嘩の話じゃないんですよ。雑談の話なんですけど。
私、一番最初のポッドキャストで話したかもしれない。
営業先に行っても、本題を5分10分で終わらして、残り45分50分ぐらいは雑談するみたいな。
話。
ありましたよね。一番最初だったかどうだったか忘れましたけど。
なんかでも、初回の方ありましたよね。
あれですよね。アイスブリークをしないタイプの営業マンの。
そうそうそう。そういうことですよ。
ありましたね。
で、最近もそれすごいなって、改めて思うことがいっぱいあって。
この間、代理店さんに行ったときに、用はあったんですよ。
用があっていって、その人とはちゃんと仕事の話したんですけど、
もう一人、ちょっと共通の知人がいて、だいぶくざけてしゃべる人と話したときに、
何も仕事の話してないんですよ。
なんか、俺のお姉ちゃんがどことこに突移どってねとか、
えーみたいな、えーみたいな、そんな話しかしてない人がいるんですけど、
そういうスタイルってどうなんかなってちょっと思ったんですよ、そのときに。
仕事と雑談のバランス
で、ちょっとなんか、あれちょっと、これ私は楽しくしゃべってるけど、向こうにとっては、
貴重な時間を3、40分削られたって思われてたら嫌だなって思ったんで、
あの、メッセージで、すいません、いっぱいしゃべってっていう連絡は後からしたんですけど。
なんかあれですか、あっち側から、そろそろ雑談終わらんかなみたいな空気感じたってことですか?
いや、なんか多分忙しかったんですよ、本当は。
なるほどね。
本当に、もう分かってけ、分かってけ、じゃあね、じゃあねみたいな感じのことが、
まあ社外で1回あったのと、社内でも2、3回あったんですけど、
今忙しいっすよって言われて、ああ、ごめんなさい。
確かに上田さんは、雑談モード入るとスイッチオンになるかもしれないですね。
そうですよね、電話でもそうですよね、多分。
多分。
いや、なんか最近怖い、最近怖いんですよ。
長尾さんのも怖い。
いや、僕あれでしょ、本題に行きたい感めっちゃ出すでしょ。
そう、めっちゃ伝わる。
いや、最初雑談好きなんですよ、最初雑談して上田さんとしゃべるのは全然いいんですけど、
そろそろ次いかんかなっていうモードはめっちゃ出すタイプなんで。
そうなんですよ、そうそう。
でも私はしゃべり続けるんですよ。
そうなんだよな。
長尾さんが用がある人ってだいたい決まってるじゃないですか。
まあまあまあ。
で、まあ電話通って、ああ多分あの人かあの人かあの人のどれかだなとかって思うんですよ。
最初にそこは思い浮かべてるんですね。
うん、もちろんもちろん。
でも、なんかいっぱいしゃべっちゃって、
長尾さんの仕事を止めてるんじゃないかなって思いながらしゃべって、
用がある人が扉から出て行ったタイミングで、
ほんまにそれ。
あ、もしかしてあの人に用だったんじゃないかなと思って聞いたら、
ビンゴみたいなことがこの間一回あったし。
なんかありましたよね。
さっき一回から出て行きましたみたいな。
ミスったなって思いましたけど。
いやそう。
雑談から始めてるのもこっちだったりするんで。
いやいやいや。
あれなんですけど。
そのとき長尾さんなんか、
初っ端一言目がなんか変じゃなかったでしたっけ?
いや覚えてないです。
もう最初ふざけるモードだったんでしょうね。
そう、なんかこんにちはみたいな出方したから。
あ、おはようございますのとき。
そうそうそうそう。
だから、それはこっちもなんか、
うわ、こんにちはみたいになるじゃないですか。
まあまあちょっと朝一本目の電話だったんで、
気合い入れようかなと思って。
あれ朝だったっけな。
多分10時、10時11時くらいだった。
10時10時、こんにちはですよね大体。
いや別にそこはいいんじゃないですか、
10時おはようございますでも。
そう?
はい。
まあいいんですよ。
いやでもちょっと、
これ多分いい人と悪い人といるなってすっごい思うんですよ。
まあね、確かに。
多分すっごい迷惑だなって思ってる人と、
この人喋り好きなんだなって思う人と、
でも相手の反応で大体わかりますよね、そのあたりって。
うーん、わかるはずなんですけどね。
止まらないんですよねって。
そう、止まらないんですよ。
やめられないんですよ。
そのカッパエビ戦みたいな。
お、上手い。
そう、そうなんですよ。
上手いって言われた後の返しって難しいですよね。
いや、ちょっと私も、
うわ、これもう終わるわとって、
そうなんですよっていう謎のワード入れましたけど。
まあでも、雑談好きな人もやっぱ相手先にはいるじゃないですか。
はい。
てかまあその、例えばですけど、
お互いにお仕事があんまりない相手先っているじゃないですか。
こっちからもなかなかこういうお願いがしたいけどできない。
うん。
で、あっちからもなんか例えばこう提案先をうまく持ってこれない。
で、もうお互いにちょっとマイナスな気持ちを抱えてというか、
申し訳ないなって思いながら時間をいただいている時ってあるじゃないですか。
そういう時とかって最初から仕事の話しちゃうと、
雑談の重要性
ああいやそうなんですよ、なかなか持っていく先ないですよねみたいな。
すごい不景気な話ばっかりになって。
うん、確かに。
テンション下がるから。
そこはあえて雑談でめちゃめちゃ30分ぐらい使ったりとか、
もうそこは禁止と言ったりしますけどね。
暗い気持ちになるぐらいなら、
顔出したいけど暗い気持ちになりたくないっていう時は、
そうですね。
そういう話したりします。
私も嫌なんですよね、暗い話しするの。
仕事の話になるとね、なる時はなりますからね、ちょっとね。
なんか私の場合、
あ、この人、これ以上どうかなみたいになった時に、
ぶっちゃけラジオって好きっすか?みたいな話から、
私の好きなラジオ番組を羅列していくっていう。
私、うちだったらこれが好きでーみたいな。
これ知ってます?個人試合みたいな。
結構自分のフィールドに持っていくんですね。
はい、だいたいいつもそう。
多分怖いんですよ、沈黙とか。
あー、こないだの話も。
そうそうそう、沈黙好きじゃないんですよ、多分。
まあ、雑談悪いことじゃないと思いますけど、
どうなんだろうな、やっぱり、
いさわしい人は雑談ある程度にしてって思うもんでしょうね。
まあ、当たり前ですよね。
あー、ちょっと、待っとこう、後で。
それ、めちゃめちゃ最近のことなんですか?もしかして。
はい、先週ぐらい?
先週ぐらいか。
うん、先週、木曜日ぐらいかな?
なんか、ないないさんって近づいて、
仕事の話の流れ、仕事の話、ほんま何か数秒して、
いやー、こうであれこうで、こうだったんすよ、みたいなこと言ったら、
ちょっともう午前中に仕事終わらせないといけないんで、ちょっともう帰ってもらっていいですか?って言われて。
社内の人なんですね。
社内、社内よ、社内、社内。
じゃあ、午前中の仕事が終わったら来ていいんですか?って言ったら、
いいよって言われて。
いや、優しいな。
そしたら、ちょっともう忙しんで来ないでもらっていいんですか?ってもう一回言われた。
やっぱ社内の話聞くと誰だろうなって考えちゃいますね。
うん、私が話す内容だいたい一人ですよ。
いや、やっぱりそう?
そう、ここ多分3回ぐらい同じ人が登場してますよ。
うん、だと思ってた。
みんなも好きな人じゃないですかね。
みんな大好き。
みんな大好き、レアキャラじゃないですかね。
レアキャラなんだ。
現場には、オープンな現場にはあんまりない。
まあ、確かに。
今は。
まあ、そうか。
まあ、でも雑談好きってなったら、このポッドキャストとかめっちゃ発散の場になってるんじゃないですか。
いや、もうめっちゃありがたい。
あの、本当にありがたい。
むっちゃくちゃリフレッシュになります、このポッドキャスト。
いや、じゃあいい傾向じゃないですか。
いや、ありがたいです。
私の今モチベーションは、このポッドキャストにあると言っても過言ではないぐらい。
あら。
聞く人によっては、なんかあれ?ともなるし、おお?ともなるし。
そこは気にしないでおきますけど、あえて。
リスナーとのつながり
ちょっと偉い傘が効いてる可能性大。
まあまあ、そういうところでモチベーション見つけるんだったら、いいほうなんかな。
モチベーションないって言われるよりね。
そうそうそう、そういうことなんです。
いつもありがとうございます、私のたまごとに付き合ってもらって。
どうぞ。しゃべる量的には、上田さんのほうが多いのかな、バランス。
いや、あんま気にしたことないですけど。
最初のほう言ってましたもんね。
あの、お母さんから注意されたって。
そうそう、お母さん、うちの母親がこのポッドキャストいつも聞いてくれてて、
最初のほうは、あんたはもうちょっと長尾さんの言葉を拾ってあげるにはかわいそうじゃないって、
LINEが来て反省しました。
しっかり聞いてもらってると思います、きっと。
はい、あの、笑い方の話のとき、面白かったって言ってきました。
ワンピースが良かったって言ってました。
あ、そうだ、ワンピースの回まだ聞けてないや。
ちょっとちょっと、ワンピースの回聞いてください、ワンピース好きじゃダメですか。
ワンピース好きじゃダメですか。
忘れとったというより、最近スマホ買えてイヤホンを失ったんで。
あ、そう、そうだった。
そうだそうだ、それで聞けてないんですよ。
じゃあ、YouTubeで会社で聞いてください。
そうっすね、なんかイヤホンで聞くのがちょうどいい気がしてるんでね、また聞いてきます。
お願いします、ワンピース好きじゃダメですか。
そんな名前になってました?
いえ。
違うんですよね。
しししみたいな、ひひひみたいな。
ちょっと聞いとこう、後で。
はい、お願いします。
はい、すみません、なんか雑談と全然関係ない雑談になりましたけど。
いや、いいんですよ、この話聞いて、あ、植田さん雑談好きなんだなって思ってもらえたらそれでいいんですよ。
いや、なんか植田さんのお母さんもですけど、ありがたいっすね、相変わらず毎回反応してくれる方もいらっしゃるんで。
そう、嬉しい。
めっちゃありがたい。
エゴサの甲斐がありますよ。
それこそ何、笑い方の甲斐ですかね。
はい。
笑い方の甲斐だ。
あの、ババさんもポストしてくれてますけど。
はい。
結構あそこは反応が良かったっすね。
そうですね。
なんか植田さんが明るいって言って。
そうそうそう、車内でもめっちゃいいよって言われますよ。
あ、そうなんですか。
明るいよ、今って。
確かに。
大減災大使の人が言ってました。
聞いてくださってるんですね。
楽しみに。
減災大使の。
はい、聞いてくださってるらしいですよ。
嬉しいです。
はい。
多分今言ったんで、これ聞いた時にシシシってなってますよ。
シシシって笑うんだ、あの人。
あの人はどっちかっていうとヒヒヒです。
分析はいいですね。
ヒヒヒ、ヒヒヒ、ヒヒヒ、ヒヒヒ、アハハです、あの人は。
はい。
いや、まああの、引き続き、ハッシュタグ工場市内のポストも皆さん待ってますんで。
はい。
よろしくお願いします。
お願いします。
終わらしていいですか?今、不意に終わらしに入りましたけど。
いや、終わらしてください。
もう、私が止まらないんで。
じゃあ、今回はこんなところで。
はい。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
失礼します。
はい、失礼します。