エアコンの設定と健康
向上!向上!向上!向上!向上しないとダメです。
えーっと、お疲れ様です。
お疲れ様です。
あっ、いつも忘れるここ。
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員植田と、
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員永尾が、
日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくタワーゴトーク番組です。
お願いします。
お願いします。
ちょっと鼻が詰まってるんですよね。
風邪ですか?
最近、はい?
風邪ですか?
風邪じゃないと思うんですけど、
この時期、エアコンのつけ始めの時期じゃないですか。
はいはい。
つけてます?もう。
はい。
そう、エアコンをつけると結構暑がりなんで、
多分、クールビズって言って、
クールビズでしたっけ?28度に設定してねってやつって。
あれクールビズなんでしたっけ?
クールビズ?
クールビズではないか。
クールビズってネクタイせずに、みたいなやつじゃないですか。
あ、そっかそっかそっか。
あれなんて言うんですか?28度に。
あれなんでしょうね。
なんだろう。
28度に設定してねなんですけど、ちょっと下に設定しちゃってるんですよ。
あんま環境に良くないですね。すいません。
いやいや。
急に。
でもなんかそれのせいもあって、
寝る前とかに一応タイマーつけて着れるようにはしてるんですけど、
若干体冷えちゃって、朝ちょっと鼻水がじゅるっとなってたりとか。
して今、今日は多分、しっかり体が冷えちゃって、こうなってるっていう感じです。
ちょっとこの部屋が寒いのもあるんですけど。
それ28度にしたほうがいいですよ。
あ、家を?
家を。
あ、そこは28度じゃないの?
ここはですね、集中管理なんで知らないんですよね。
そこさえも、そこさえも操作させてもらえない。
一人で頑張ってます。
すいません。こっちは涼しくやってます。
いや、涼しいんですよ。もちろん涼しいんですけど。
先週まではここに市社長がいて、東京市社長が。
で、2人いると、先週だったか、先週か。
好きな匂いの話
2人いるとちょっと人がいればいるほど、そこの場所の温度って上がるじゃないですか。
だからちょっと程よいぐらいになるんですけど、
一人になると、その寂しさと切なさと、心、愛しさと。
歌えってか?
でも本当に、人が減ると寒くなっちゃう。
だから僕、今後ろに黒い物体映ってると思うんですけど、
これダウンなんですよ。
ほんまに寒いとき、この部屋でダウン着てて。
なんかちょっと送りましょうか。
何を?
心も体もあったかくなるような、人形とか送りましょうか。
なんで人形なんですか?
ちょっと抱きしめて寂しさもはぎれて。
でもあの人形は欲しいかも。
何の?
デスクに座っとるときに、胸の前に置く動物の人形知らないですか?
姿勢が良くなるっていう。
知らない知らない。探しに行こう。人形で出るんですか?
えっと、なんて読んだろう。
姿勢が良くなる人形とかで調べれば出てくるんですかね。
その、椅子に座って。出てきました?
フンバルズ?
あ、フンバルズ。それそれそれ。
かわいい。
あれはちょっと欲しいかも。
フンバルズのどの子が欲しいですか?
何がおったですかね。
いっぱいいますよ。怠け者からウーパールーパーまで。
その2択だったら怠け者の方がいいかも。
私はウーパールーパー。
あ、そうなの?
変わらないな。
何だったかな?
何か、何だったかな?
アライグマとかいます?アライグマじゃないか。
なんか、カワウソとか。
カワウソか。
コアラとか、アザラシとか、犬とかうさぎもいますよ。普通に猫とか。
じゃあ、猫がいいですね。
猫が好きなの?
猫が好きです。
あ、そう。
じゃあ、猫送りますよ。
いいです。送らなくていいです。
いいんですか?
かわいい。フンバルズ。
よかったらぜひ。
あ、全員消えた。全員消えた。
今、Teamsでオンラインで。
見える?見える?
フンバルズ。
見えます。見えます。
これ。
かわいいじゃないですか。
かわいい。かわいい。
そういうのだったらちょっと、一人の部屋なんであってもいいかなっていう。
確かに。じゃあ、ボーナスが出たらね。
使いどころ間違えてますよ、たぶん。
フンバルズいいね。
まあ、ちょっとそういう状況なんで。
あの、すいません。鼻がちょっと今日通ってないんですけど。
はい。
言ったら前回から通ってないんですけど。
はい。
あの、さっきね、教えてもらって鼻の下にメンソウレイ。
メンソウレイ?
メンソウレイ沖縄じゃ。
メンソウレイ沖縄じゃ。
えっと、え?何ですっけ?
メンソレイタム。
メンソレイタム。
あの、メンソウル。
メンソウル。
ダメだ。
ダメだ、両方。
メンソウル入りの、あれを塗ってね。
リップを塗ったらちょっとスースーするんじゃないかっていうのね。
どうですか、今。
あ、でも、うん。そんな変わってないかも。
ダメじゃんか。
いい匂い、スースーする匂いだけはしてます。
じゃあまあ、いいですね。何もないよりかはね。
涼しさはありますね。スースーしてるから。
よかった。
そんな匂いの話っていうことで、好きな匂いがあっちゃダメですかって。
工場。
ダメなわけないんですけどね。
前置きが長いぜ。
長かったっすか。
長いんですか。
思わぬところで盛り上がっちゃったから。
私がフンバルスとか言うからダメだったですね。申し訳ない。
いやいや、いいですよ。
あの、前置き長い分後ろを短くすればいいんで。
本題が。
でも匂いの話はなんか、植田さんがめっちゃ熱を持って話せるらしいですね。
いや、熱がね。
違うな、バトン先に渡しちゃうと僕喋れなくなるから、一回自分の好きな匂いの話しますわ。
はい、どうぞ。
え、でも僕の好きな匂い何なの。
あの、一つ匂いで、好きな匂いっちゃ好きな匂いなんですけど、
家の近く、昔の実家の近くにもあったし、今の家の帰り道にもあったりするんですけど、
とんこつ屋、とんこつラーメン屋が発する匂いが昔から好きで。
ちょっと臭みの。
臭いやつっていうか、何て言えばいいんですかね、あの匂いってどう表現すればいいんだろう。
分かります。
分かりますよ。ちょっとやっぱ臭いですよね。
臭いです。とってりしてます、もう明らかに。
おいしい臭い匂いですよね。
うん、なんかおいしいというのもなんかちょっと。
違う?
おいしいっちゃおいしいけど、ちょっとなんかえぐみも感じるっていうか。
ここまでの匂いが出てきたラーメンがこの匂いを発してたらちょっときついかなっていうぐらいの。
結構ですね、じゃあ。
結構結構。
そう、あの匂いが通ると、なんか好きだなって思っちゃうところもあって。
昔あの。
ふうって。
どういうこと?
え、ふうって何ですか?
ふうって何?いや、ふうってなる。
なるんだ。
昔、山田太郎物語っていう。分かります?ドラマ。
大好きでした、私。
あれ、僕、ドラマの内容全然覚えてないんですけど。
まあ分からない。貧乏だった。
貧乏なニノの話ですよね。
そう、貧乏なニノ宮和成の話。
そう、だからそれだけふんわり覚えてて、そのニノが家の近くの、あれ何屋だったか忘れたけど、めっちゃいい匂いする飯屋の前で。
ふうって鼻で匂いを吸って、息止めたまま家へダッシュして、その匂いでご飯食らうっていう。
はいはい、ありましたありました。
懐かしい。
あの、ポンコツのスープの匂いを嗅ぐと、あの笑顔思い浮かぶ。
それをやったわけじゃないですけど、そういう飯誘われる匂いだなっていう。
分かりますよ。
分かります?
分かります。
あの博多の、私シンシンが好きなんですよ。
シンシン?
ポンコツラーメンの。
ラーメン?
もう、あそこの前通るだけでも、あ、博多来た!っていう満足感になって、そのままライブ会場に行ったりします。
あー、食べずに。
一回経由しとこうみたいな。
すっごい並んでるんですよ、すっごい並んでるから。
あー、そうなんだ。
並んでたら多分、間に合わないので、とりあえずあの博多に来た証というか、証拠を残したいみたいなんで、ポンコツの匂いをスンって、スンって匂って、ゴン。
やっぱ匂いって、なんか記憶というか、を呼び戻す大きな要因になりますよね。
その、福岡に来たなっていう感じとか。
あります。
匂いと苦手なもの
なんか、そんな匂いあります?
私、好きな匂いじゃないんですけど、町の匂いとか、JRの匂いが苦手なんですよ。
苦手なほうだ。
なるほどね。
町の匂いっていうのはどういうことですか?
町というか、エリアの匂い?
例えば、シャレオに行ったらちょっと血水土臭いとか。
シャレオは確かに。
臭っ!
シャレオは確かに、それめっちゃ思いますわ。
とか、なんだろう、セブンイレブンとか、あぶな臭っ!みたいな。
おー。
秋物臭え!みたいな。
すんごいマイナスプロモーションばっかり。
JR乗ったら、シートの匂いなんですよ。
JRの座席の匂い。
臭っ!ってなる。
はい。
マイナスだな。
臭い匂いのほうが印象に残りません?
いい匂いより。
それは確かにあると思いますけど。
そうなんですよ。
JRの匂いか。
そうそう、この話は一か八かですよ。広がるか広がらないか。
でもJRの匂いは分かるとはならないかも。
えー!あんなにバッドなのに?バッドスメルなのに?
またそれってあれですよね、東京の山手線とかそういうのとはまた違うってことですね。
違います。
広島のJRの話。
でも家帰った時には、JR乗って匂い嗅いで、あ、帰ってきたな、みたいなことはないな。
私も別にずっと広島にいるんであれですけど。
それはそう。
いつも臭って。
えー。
なんなんだろう、あの匂い。
あ、そっか。
いや、私ちょっと鼻がね、いいんですよ。
だからあの、これ知ってる人は知ってるんですけど、私車両車誰が乗ったかだいたい分かるときがあるんですよ。
おー、すごい、それは。
そう。そうなんですよ。
あ、この人前だったかなって調べたら、あ、そうだった、みたいなことあるんですよ。
いや、調べるんだ。
予約表見て、あ。
めっちゃおもろいな、それ。
正解。
まあでも確かに、その人の匂いっていうのはなんとなくありますよね。
そう。人の匂いも結構覚えますね。
うん。あ、人の匂いはでもなんか結構、まあ柔軟剤とかそういう要素もあればっていう感じじゃないですか。
そうそうそうそう。
あのー、僕、まあサッカーやってたんですけど、ずっと。
うん。
サッカーやってて、あのー、なんて言うんだろうな。
試合中、まあサッカーって相手とぶつかり合う競技だったりするじゃないですか。
で、そのマークする相手にバンってぶつかったときに、フワッと香った香りが、なんかそのときの付き合ってる彼女の香りだったとかで。
えー、なんで急にそんなちょっと怖いエピソードぶち込んでくるんですか、急に。
怖いっすか。
やめてくださいよ。え、なんか。
なんかいろいろと、そういう話はね、サッカー部でオロオロなんじゃないですかね。
あ、そうなんですか。え、でも。
なんかその、マークした相手が誰かの香りだったとか。
あ、まあ誰かはありますよ。でもバンって、あ、彼女!とかって。
いやそれ、誰かが彼女だっただけじゃないですか。そんな変な話はないでしょ。
怖ーって。
いやでも、一回あったあった。なんかカニ道楽でバイトしてた後輩が、何があれかあの。
はい。
今アトリエルームっていうバンドのトラムしてるんですけど。
はい。
あの、あったあった。ひくみん先輩の匂いがしました今日、みたいな。カニ道楽来ました?みたいな。
うんうん。
え?
行ったんすか?
行ってない。一回も行ってない。一回も行ってない。
おー、カニが動いてるなー、みたいなオブジェがね、ぐらいしかない。
あ、でもやっぱ人の、なんだろう、髪が長い人は、結構シャンプーの匂いだったりするじゃないですか。
そうそう、コロンとかね。私その時、コロンをシュッシュッシュッってしてたんで、その匂いだと思うんですけど。
うんうんうん。
匂いって大事ですよ。
うん、大事。
気付けとかないと。
本当に。
臭い人って思われたくないじゃないですか。
そうですね。JRの座席みたいなことは言われたくないですね。
いやいや、もうすっごい悲しくなる。
匂いとエチケット
バッドスメルなんて言われた日にはちょっともう。
もうどうしたらいいんでしょうね。なんか漂白剤とかで体洗えばいいのかな、みたいな感じになってしまう。そんななると。重曹?重曹?みたいな。
でも僕も最近、やっと香水というものを覚えまして。
あら、さすが東京。
エイトが歌ってる時は何も思わなかったんですけど。
なんかちょいちょいネタをぶち込んできますよね。音楽ネタを。
一応音楽ステーションで働いてるんで。
確かに。
いや、でも本当に大事だなって思いました。匂いって。
つけすぎは良くないですよ、でも。
そうですね。
気をつけてください。
それは飲食店で働いてる時とかに、すごい香水の方だなって。何度も焼肉屋で働いてるのに、肉の匂いよりもその人の匂いが勝つというか香水の匂いが勝つ。
それは相当じゃん。
何度も出くわしてるんで、香水の量は気をつけないとなと思って。
でもエチケットですからね、匂いも。
確かに。
無臭で生きていきたいんですよ。無臭。
はい、言ってることが今急に変わりましたけど。
目標無臭なんで私。
だから、嫌な匂いは発したくないけど、だったら無臭が良いっていうことですね。
無で痛い。
それは願わくば、僕も。
牛乳石鹸で洗ってください、体を。
それ無臭になるんですか?
うん、なんか匂いなくなってる気がする。
足とかね。
そうなんだ。
分かんないけど。
それ売りにしてるんですか?
赤箱ね。
赤箱うちにもあります?
赤箱が一番良いらしいですよ。一番とか言っちゃいけないかもしれない。良いらしいです。
それ個人の感想ですか?
個人の感想。上田の感想です。赤箱が良いです。
青箱より?
赤箱の方が肌に優しいんじゃなかったかな。
それ個人の感想ですね。
個人の感想。
匂いエチケット大事ですよ、本当に。
気をつけなきゃ。
そっか。でも匂いの話は、この匂いが好きみたいなのそれぞれ多分あるんで、上田さんからこの匂いが好きって言っても出てこなかったですけど。
本当や。Xで書きますわ。
いやいや、そうそうそう。
Xで書きます。
Xで皆さんにも書いてもらった。
確かに盛り上がるな、匂いの話。
もう匂いやばいですよ。匂いシリーズいきますよ。
シリーズ顔ができるんか。まあまあここの匂い好きでダメですかみたいな。
そうそうそう。
まあちょっとまた、なんかおもろい匂い見つけたら言ってください。
え、はい。おもろい匂いね。
よくやりました。
はい、じゃあ引き続きよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
失礼します。
失礼します。