2025-07-01 25:52

・・・・・・・・・・・はダメですか?

会話中の沈黙、間、怖がり過ぎる必要はないと思いつつも、埋めようとしてしまう、とかいやむしろ、とかの話。


沈黙して聴いていただいても全然いいんですが、番組の感想、コメントは 「#向上しない」をつけてXにポストしてくれると嬉しいです。


サマリー

ポッドキャストでは、営業部員の上田さんと永尾さんが、聞き手との沈黙やリモート飲み会の雰囲気について話し合っています。特に、沈黙を楽しむ方法や、沈黙を破るための会話の工夫について深く議論しています。また、営業における沈黙やアイスブレイクの使い方についても議論が交わされ、沈黙の重要性やそれを乗り越える方法、さらに営業スタイルの違いについても考察されています。

リモート飲み会の思い出
向上!向上!向上!向上!向上しないとダメです。
お疲れ様です。
お疲れ様です。すぐ忘れちゃう。
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員上田と、
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員永尾が、日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくタワゴトーク番組です。
はい。お願いします。
お願いします。
はい。
お疲れ様です。
わー、なになにそれ、なに?
あの、背景ボケてるのって、缶もボケてるんですよ。
あ、これで見えるかな?
あー、見えた見えた。
あはー!朝日ゼロー。
あ、ゼロなんですよ。
でもそれ美味しいですよね、その青いやつ。
いや、初めて飲むんですよ。
あ、それ美味しいですよ、その青いゼロは。
もう、言っちゃっていいですか?
どうぞ。いいですね。私、あの、クラフトポス。
クラフトポス。
クラフトポスラテ。
あ、美味しい。
あ、美味しい。
そう、それ美味しいんですよ、それ以外に。
へー。
そう。
へー、あ、これ、いいっすね。
それ、いいでしょ。
意外といける。
ゼロって感じしないですよね、それ。
うん、結構ヌギの味するっすね。
そうそうそう。
へー。
あの、すごい前にあった、すごい前って、その前じゃないか。
あの、社内懇親会みたいなの。
はいはいはいはい。
あったじゃないですか。
あの、うち会議室で。
はい。
あの、みなさん呼んでやるやつ。
うんうん。
それの、それが出てたんですよ。このノンアルビールが。
うん。
美味しかったですよ。
それのおすそ分けです。
あ。
あの、東京支社、一人で懇親会やってねっていう、おすそ分けです。
やばい、食ってしまった、申し訳ない。
リモートとかで参加すればよかったな。
言ってくださいよ、LINE繋いでこう、一周したのに、みんなの顔こう映して。
あの、パソコン置いてもらって、そこに一人一人話しかけてきてもらうのが一番良い。
でもそれちょっとなんか、悲しくなりません?ちょっと。
誰も来なかったら、もう一人でずっと画面見ながら飲むんですよ。
いや、そうですね。
でもなんか、コロナ禍あったじゃないですか、リモート飲み会みたいな。
あったあったあった。私あれ苦手なんですよ。
いや、そうなんですよね。
そう。
なんかもうやらなくなりましたけど。
あれ結局、あの、やっぱタイムラグがあるから話すのに、誰も喋らなくなって。
そうそうそう。
そう、だから、エフェクトで遊び始めるってことしませんでした?
なんかロバの顔になったりとか。
そうそう。
そんなあったか。ありましたっけ?
そう、うさ耳がつくとか。
あー、あったのか。
そう、私それでもう、みんなでニコニコして終了っていう、オンライン飲み会しかやったことないから、なんかあんまり楽しんだことがない。
それやっぱ、普通の飲み会とノリは絶対変わっちゃいますもんね。
いやいやいや。
とってされにくいし。
そうそう、なんか、ね、タイミングがさ、あ、あ、あ、あ、どうぞ、みたいな感じになるから、
ちょっとやっぱ、ちゃんとコロナ空けてよかったなって思う。
いや、なんか、その4人とかで飲み行っても、結局、あの、全員が同じ話しなくても、2人で喋ってたりするじゃないですか。
あー、あるあるある。
そう、タイミングがないから、1人の話はみんなで、うんうんうん、うんうんうんってね。
そう、微妙な間とかがめっちゃ生まれるっていうね。
そうそうそうそう、なんかね、で、急になんか、シーンってなってね。
そうそうそうそう。
それは、うん、あるね。
ああいうのも懐かしい。今、飲みながら、画面見ながらなんで懐かしいなって思う。
確かに、もう私たちはリモート飲みが基本になるんですよ。もう、悲しい。
というか、え、ここがってことですか?
そう、ここが。
いや、飲み会やらないですけどね、リモートで。やらんけど。
次なんか、営業部でなんか、初期笑いとかなんか、あった時は、リモート参加にしましょうね。
パソコンの画面置いといてくださいね。
そうそう、私があの、PC持ち出しって申請しとくんですよ。
わざわざそのために。
そう、つなげまーすって言っておく。
画面に映りながら、一人寂しく飲んでおくんで。お願いします。
沈黙の楽しさ
声かけるんです、その時は。
今回のテーマ、ちょっとビール飲んだか分かんないけど、声がガラガラになってます。
今回のテーマは、リモート飲み会とかでもちょっと、よくあったであろう、沈黙をちょっとテーマにしてます。
沈黙、楽しんじゃダメですか。
ちょうど昨日かな、全然話変わるんですけど、営業活動してて、広告代理店さんに行って、お話をしてたんですけど。
割とお話ししやすい方だったので、普通にいろいろと話す。
その対面の時間は、ポンポンポンと会話しながら、こっちが話したいことも話してって終わったんですけど。
帰りの、「ありがとうございました。」って立ち上がった後、エレベーターフロアでポンって落ちて。
「ちょっと今日外ジメッとしますね。」みたいな話をして。
「ああそうですね。もうちょっとで通ですもんね。」
てんてんてんで、二人でエレベーターの階、フロアのところ、6階に来るまで待つみたいな時間があったんですけど。
ああいう時間が僕、面白くて。
やっぱ何か話さないとなって思うんですけど。
この状態になったら相手側はどうするんだろうかって、相手の動きを伺っちゃう。
無理やりそこに話を詰めてくるタイプの人と、もう話すの諦めて。
開いた後に、「すいません。失礼します。」みたいな感じまで待つ人と、大きく二パターンに分かれるんですよ。
それを見るというか感じるのが僕すごい好きなんですよね。
ちょっと意地悪ですね。
なんか沈黙って結構、何ですかね、多分相手と人数とかにもよると思うんですけど、気にするタイプですか?
私結構気にする。
それどっちがですか?沈黙埋めなきゃっていう。
自分から話題バーって出しちゃう感じですか?
埋める、埋める、埋める。
埋めるけど、あ、埋まりきらんなってなったら、ちょっとこう、
あ、あれやってなかったとかって一人ごとを入れるか、
気心知れてる人だったら歌歌う。
無理やりすぎるでしょ。
それは、その時の気分の歌をハミングするみたいな。
その時、頭に浮かんだ曲とか。
それすごいな、その手法は見たことないかもしれない。
そうかな、お客さんの前で急に歌ったりとかはあんまないですけど、
一人ごとに逃げるのはあるかもしれない。
でも、わざと聞こえるような一人ごと、それは確かにあるかもしれない。
明日は11時にアポイントがあったな、とかって、なんか言ったりする。
確かにそれはあるあるかも。
僕が埋めようって思った時に発言するのも一人ごとかも。
えーっと、明日の天気は?みたいな。
雨かー、洗濯できないなー、みたいな。
ありがちかも、確かに。
でも、私、沈黙があるイコール、沈黙が別に嫌じゃないって思ってる人か、
ちょっと気まずいから、あんま喋らんとこの、だいたい2パターンなんじゃないかなって思ってるんで、
自分が一緒にいて沈黙しても、嫌じゃなかったら無理に喋らないこともありますけど、
ちょっとなんか気まずい感じなんか持っておったら、もう無理やりにでも話す。
いや、そうっすね。
そういう時って、相手がそわそわしだすのがめっちゃわかるくないですか?
なんとなく。
なんとなくこう、視線がチラチラチラチラチラしたりとか、なんかちょっと急になんか、時計みたいとか、
しだしたら、あっ、やばい、楽しませれてないってなって、
あっ、そのネクタイって柄もしかしてポケモンですか?みたいな、なんかそういう。
それはつついてあげてください、沈黙なる前に。
日につけてるものとか、例えば雨が降っとってみたいな時だったら、
あっ、私新しい傘欲しいんですけど、なんか、ないないさんの傘って結構いいとこの傘ですよね?とか、
なんかいいブランド知りませんか?とか、
みたいな話で無理やり会話を続けようとする人。
会話を繋ぐ工夫
いや、おもろいっすね。欲しいものとか、いいお店とか、そういうのをちょっと振ってみるみたいな、こういうことがあるんですけど。
僕も沈黙、楽しんじゃダメですか?っていうテーマにしてますけど、
沈黙気にはならないタイプなんですよ、基本的には。
けど、空気感と相手によっては、あ、これ喋った方がいいな、絶対この空気は、っていうのは感じるんですけど、
そこを、なんていうんですかね、話題を挟むのがすごい苦手で、何もない状態で。
うーん、あ、なんかあんまり考えずに喋りますね、私いつも。
まあ、お酒が入ってるっていうのも多分ありますけどね、そういう。
あ、そういう感じる、それを感じるときが。
そうそうそうそう。
うん。無理やり話すな。ここら辺でおいしいランチの店とか、なんか知ってます?とか。
うん。
あるあるあるある。あるある。
その、僕は、なんて言うんだろうな、
例えば、自分がここのゴールに話を持っていきたいけど、
そこに向けて、こう、いろいろと話をしながらゴールに向かっていくっていうのは、
あるあるあるある。
なんか、僕は結構あるんですよ、そういうのが。
ありますね。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ありますね。
1個すごい、なんかとんでもないシュートが決まったな、みたいなシチュエーションがあって、過去。
あの、転職してうちに入社した子がいるじゃないですか、もう1人。
その子がまだ入りたてのときに、一緒に営業に行ったんですよ。
はい。
あの、新しい、というか、今まで取引がない企業さんに一緒にいたんですけど、
向こうの社長さんが、結構大人しめの人で、会話があまり弾まなくって、
その後輩の子が、もうテンパっちゃって、
ああ、みたいな感じがしたので、
ああ、ちょっと助けたらんといけんわ、と思って、
一旦ちょっと、その話やめて、
何々が何円で、何々が何円で、みたいな話ちょっとやめて、
はい。
私が横から、急に、
何々さんってこの町に住まれて何年ぐらいなんですか、みたいな、謎の、
謎のとんでもないシュートを一回、バーって打ったことがあって、
そしたら意外に、なんか気を許したんか、すごいペラペラ喋ってくれたんですよ。
ちゃんと刺さったんだ、それ。
そうそうそう。で、
ああ、いや自分実はどこそこから来てて、ここに住んでるのって、そんな長くないんですよ、みたいな話になって、
ああ、そうなんですか、じゃあ前に行ったところは、なんかどんな町だったんですか、みたいな、
ここでこうで、
ああ、じゃあここに初めて来たときって、結構何もないなというか、
全然環境違うから大変だなとか思えたんですか、みたいな話で、
沈黙をぶち破るっていうスタイルをですね、
行い、そしたらなんかちょっとニコってしてくれて、
ああ、これは来た、今がチャンスってなって、
営業における沈黙の重要性
ああ、この企画なんですけど、あの、すいませんもうちょっと時間が時間なんであれですけど、
ちょっと検討いただいて、って言って決定したんですよ。
ああ、すごい。
やっぱいい印象残したら違いますもんね、イメージが。
いや違う違う違う、だから、わけのちょっと何言ってんだろう、この人みたいな、
町の、町のことだか急に言っても意外に刺さる人には刺さるし、
うん、いややっぱ、はい。
沈黙もね、こういい沈黙と悪い沈黙とあって、
うんうんうん。
悪い沈黙のときって結構、あの、奇想天外みたいなことしても意外に、
いいんだなっていうエピソードなんですけど。
そういう場面で歌ったことはないですか、沈黙の。
ないないない、怖いでしょ急になんか、
イェイめっちゃホリデーとか歌いだしたらどうしたんですか、そんな横で。
選曲が悪いなそれ。
イェーイとか言って。
ホリデーちゃうんですよ、めっちゃ仕事してるから空気感的に。
ウキウキな夏気分って。
やばいでしょそんな。
結局はやっぱアイスブレイク、
アイスブレイクちょっと端折っちゃったみたいな環境だったのかね、そのときは。
あ、そうそうそう、その子結構もう初めてでテンパってしまって。
当時のね。
もう急に本題ドーンみたいな感じだったから、
あーっと思って、まあちょっと見守って、
あーやばいと思ったら、この街って、
この街って、私が急に横で喋り始めるみたいな。
そうか、まあでもそこまで、営業の沈黙って結構壊し方むずいんですけど。
意外に。
思い切って壊してしまう。
そう、なんでもいけるときがある。
急に。
もう私もだって、あ、これもうこの企画全然この人はまらんわと思ったらもうやめますもん。
あ、まあこれはもう置いといて、
でも違う話ばかりして、
じゃあまた来ます。
でもまた来るんですもんね。
また行く。
いやでも、
アイスブレイクの方向を間違えると、
1時間もらってるうちの50分ブレイクし続けたみたいなことが僕はあって、
本題にちょっとそろそろを見てる。
アイスブレイクのスタイル
ちょっとごめんなさい、私あの、営業スタイルが皆さんと多分違いすぎるんですけど。
ブレイカーですかもしかして。
あの私、ブレイクしかしないんで。
はい、あの氷溶かして溶かして、
蒸気にして何もなかったことにするぐらい。
いやいやいや、蒸気逃がしませんよ。
蒸気は吸い取りますけど、
私、堅苦しくなくして、
友達ぐらいの感覚を築いてからが営業だなって思います。
始め5分10分ぐらいしかしないんですよ、営業。
あ、逆に始めにするんだ。
始めにする。
とりあえず、とりあえず大荒らして、
残り45分ぐらいずっと雑談して、
最後に、ちょっとこれまた見ておいてくださいって言って帰る。
そうなの、確かに。
いやいやいや、
僕は先にブレイクして、
そのブレイクの話から、
あの、心情的には綺麗に、
じゃあ今日の話の流れに持っていくみたいなのが、
僕の頭の中ではあれなんですけど。
まあ、無理やりの日はありますけどね。
あ、そう、私逆ですね。
逆ですね。
逆ですね。
逆ですね。
あ、そう、私逆です。
へえ。
で、ブレイク、あ、こいつブレイク通じないって思ったらもう、
あ、まあ、雑談してくださいって言って30分40分ぐらいで帰るときもありますし、
あ、ブレイク通じるこの人ってなったら、
本題ブレイクちょい本題で帰るぐらい。
本題は賛同するんですね。
ちょっと、若干賛同。
レタスぐらい、バーガーで言ったら。
ラレン用に最後にちょいと。
そうそうそう、あ、ちょっとチーズぐらい。
ピクルスぐらいのやつ。
なくてもいいけどみたいな。なくても美味しいんだけどみたいな。
美味しいんだけど、ちょっと入れとこうみたいな感じ。
あ、でもそのスタイル珍しいのかな。
僕は感覚的に全くなかったんだよ。
あんまないかもしれないですね、もしかしたら。
基本多分ブレイクして入るんじゃないですか。
ブレイクしたら下で、
ガッツリ仕事の話しにくいみたいなとこもあって。
あー。
だからある種、人によっちゃ先にパパッと仕事の話しておいて、
その後仲良くなっていい印象で終わるんで。
結構値段とかパッと見せた後に、
そうですね、ちょっとそうなんですねみたいな、
暗い空気になって終わることもあるんじゃないですか。
ありましたあります。
そうそう。
逆にそこをガチャッと後々アイスブレイクに詰め込んで、
ハッピーに変えるっていうのは面白いかも。
私基本それです。
えー。
とかって言われたら、あ、これやべっって。
これなしなしなしって閉じる。
いやでも、
そうだなー。
いやちょっとでも、他の人の営業スタイルそれ聞いてみたいな。
一応先輩方の、当時いたと、僕が新人の時の先輩方は一緒について行ってたりしたんで、
この人はこうだなーっていう感覚でいましたけど、
思いっきり最後アイスブレイクで終わる人は確かにいなかったかな。
まあ時と場合によるんでしょうけどね。
いやでも逆に、このアイスブレイクにすごい力を無意識に入れる私は、
あのー、ちょっとした沈黙もヒヤッってなっちゃうので、
それこそ私入ってすぐぐらいの時に先輩方と一緒に営業行った時とかに、
あれでしたよ、沈黙になった時にハッハッハッハッってなったんで、
先輩方は沈黙を使うのが上手いんだろうなって思ったことは結構ありました。
見習わなきゃですね。
そうそうそう。
多分沈黙を恐れてるんで、無意識に。
無意識に。
じゃあその沈黙の上手い使い方を先輩方にハッシュタグ向上しないでつぶやいて。
どうします?ちょっとこう、あわーってなるやつが来たら。
上田のアイスブレイク論はちょっとダメ、ダメだみたいな。
あーってなる。
いやでも普通にちょっと、この凝り固まったっていうとあれですけど、
今営業になって5年目かも。
5年経ってもう自分のやり方でしかなくなってるんで、
沈黙を楽しむ
人のやり方はちょっと仕入れてもいい時期かもしれないですね。
それは思います。
真面目な話になっちゃいますけど。
だから沈黙も一個の材料にして、
営業もプライベートも沈黙をちょっと楽しむぐらいの方がいいと思います。
無理して歌わずに。
そう。
大変ですよ歌ったら。
歌わないと。
急に歌い始めるんで私。
相当気許してないと難しそうだな。
私だから多分お客さんとの距離感が変なんだと思うんですよ。
お客さんの前で歌うんだ。
たまにね。
友人とかなんかと思ってましたけど。
いやいやいや、友人の前じゃ歌ってはおかしいですけど、
お客さんの前でも歌えますよ。
そうなんだ。
なんかちょっと、
あの子いいんだなって多分思われてますよ。
急に自己肯定感がグッと下がって思う。
私はそうやってやっていくんですけどね。
今回は沈黙をうまく使えるようになろうということで。
はい。
ブレイクはほどほどに。
ブレイクはほどほどに。
はい。
たたみかけるのもほどほどに。
勉強になります。
私こそ私こそ。
はい、じゃあこんなところで。
はい。
今回も終わりです。
この、これ前回から今回も終わりですって締める感じですか?
ホタルの光みたいな。
流れてみようぐらいの。
締めの言葉にしましょうね。
今回も終わりですって。
はい、終わりです。
はい、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
失礼します。
失礼します。
失礼します。
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