2025-05-27 19:29

好きな人のマネしちゃダメですか?

1 Mention

好きなアーティストの髪型をマネしてみたり、ファッションをまねてみたり、アクセサリーをマネしてみたり、ブランド品で全身固めてみたり…?


番組の感想、コメントは 「#向上しない」をつけてXにポストしてくれると嬉しいです。

サマリー

このエピソードでは、上田さんと永尾さんが自己肯定感と見た目の関係について話しています。特に、憧れの人のスタイルを真似することが自己肯定感を高める手段として考察されています。話の中には、広島の焼肉店やスーパービーバーの渋谷さん、米津健司さんも登場します。また、好きな人の真似をすることの楽しさや、その影響についても考えられています。さらに、広告業界や自己肯定感の低さについても触れられています。

昼食トークと焼肉店
向上! 向上! 向上! 向上!
お疲れ様です。 お疲れ様です。
このポッドキャストは、広島の会社で働く、自己肯定感低めの営業部員、上田と
広島の会社の当局者で働く、比較的楽観主義な営業部員、永尾が、日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていく、タワゴトーク番組です。
よろしくお願いいたします。 今回は、上田さんがトーク引っ張ってくれるんですよ。
うん、引っ張れたら。
いや、ちょっと今日ですね、昼ご飯を代理店さんと一緒に食べたんですよ。
はい。 で、普段あんまり私食べないので、夜以外。
うん。 お昼から贅沢に焼肉ランチ食べちゃって。
焼肉? 昼から焼肉ですか? うん、そうそうそう。
こんな贅沢していいのかなーとかって思いながら、 ちょっとご馳走になったんですけど、
おかげさまで、お腹がパンパンです、今。
食べ過ぎました。 食べ過ぎました。
ちょっと迷ったんですよ。ご飯小にして100gにしよっかなって思ったんですけど、
100g? うん、欲張ってご飯並みの150gにしたら、もう、
やばいっす、今。 100gと150g、
まあ、差あるっちゃありますけど、 そこが大きく影響したんですかね?
たぶん、いや、なんか思ったよりお肉がめっちゃあったんですよ。
で、あれはちょっと想像と違うなーってなって、
やばいな、これ。 と思いながら、まあ、食べたんですけど。
ちなみに、どこに食べに行ったんですか?
イントネーションが変かもしれないですけど、
富谷? 富谷鉄館に行きました。
お肉屋さん? あの、広島本通りの
福呂町エリアの方でしたね。 そうそうそう。
確かに、僕、富谷って呼んでますね。 あ、富谷?
いや、僕はですけどね、あくまで。 いや、わかんない。
富谷。 富谷。
富谷、時計屋さんもありますからね。
時計屋さんありますっけ? ありますよ。岡山が本社の。
時計を詳しいですね。 あ、ちょっとラジオカチューキで買ったんでね。
富谷は確かに広島だと有名ですね。有名な焼肉屋さん。 そうですよね。
すき焼き美味しいな、食べたいな、久々に。 じゃあ、次帰ってきた時に一緒に行きましょう。
あら。 はい。
そう、お腹いっぱいになりますよ。大丈夫ですか? 1日ぐらいは全然大丈夫。
何ですか、この話。
じゃあ、ちょっとご馳走になります。
割り勘じゃなくて。 違いました?
割り勘、割り勘。
割り勘で? 割り勘で。
割り勘ですき焼き行きましょう。 よろしくお願いします。
自己肯定感と憧れの人
じゃあ、お昼のご飯トークが終わったところで、今日のテーマに入りたいと思います。
今日のテーマが、好きな人のまねしちゃダメですか?です。
工場。
これですね、違うんですよ。別に、なんだろう、ラブじゃないですよ。
違うんですよって言って。全然何も疑ってないし、まだ。
ラブじゃないんですよ。ラブじゃなくて、ライクのほうなんですけど、
私、自己肯定感低めっていうところで、
憧れの人とか、好きな芸能人、アーティストの見た目とか、
身につけてるものとかをちょっとまねして、
自己肯定感上げていくっていうことをよくやるんですよ。
見た目からとかね。
そうです。髪型とか、髪色とか。
で、直近で言うと、前の会社に勤めてたときは、
スーパービーバーの渋谷さんの髪型をしてたんですよ。
うん、わかります。
わかります?
いや、当時そんな感じだったなって、なんとなく。
本当に?
うん。
金メッシュ入れて、髪伸ばしてみたいな。
なんか、襟足でいいんだっけ?
髪の後ろの部分って、襟足でいいんでしたっけ?
はい、大丈夫です。
襟足がちょっと長いとか。
そうそう。
なんか、そんなイメージはありますね。
そう。っていうところをちょっとまねして、
自分も強くなれた感じがして、自己肯定感上げてるんですよ。
うんうんうん。
でも、今はものすごい誰かに寄せてるっていうわけでもないんですけど、
好きなアーティストさんがだいたい、
輪っかのピアスをしてて、
ちょっとゴツめの。
うんうん、輪っかのピアス。
はい。なんて言うんですか、普通に、
石とかが止まってるピアスを、チョンってしてるわけじゃなくて、
例えば、まあ一緒ですけど、
スーパービーバーの渋谷さんとか、
米津健司とか、
キングヌーの井口さんとか、
うん。
っていった方がよくこう、
輪っか状のピアスしてるんですけど、
なんとなくそこをまねしてるところがありまして。
はい。
はい。
なんか永尾さんはなんかそういう、
ちょっとこう、自分に自信をつけるために、
やってること?身につけてるものとかってあるのかなと思って。
なんかその前段で一つ質問返ししていいですか。
いいでしょ。
その、なんだろう。
見た目を好きな人に寄せていくのがダメですかっていう風に言ってもらったんですけど、
うん。
なんかそれは否定された過去があったんですか。
いや、特にないんですけど、
普通に考えて、
なんかめっちゃ、
いや、なんか言葉よりですけど、
気持ち悪いかなって思ったんですよ。
そうかな、はいはいはい。
いや、なんかちょっと痛いやつみたいな。
まあ、度が過ぎたらみたいな感じじゃないですけどね。
うんうんうんうん。
まあそうやってる人も世の中いっぱいいると思いますし、
別に否定してるわけじゃないし、
私もどっちかっていうとそっちの気持ちがわかるタイプなんで、
私は全然思わないんですけど、
その、なんかそういうことやってるとやっぱり、
あの人あんなに真似してみたいな感じのこととか思われたりするのかなっていう、
自信のなさゆえの今回のテーマです。
見た目とブランド
ありがとうございます。
あの、今全然、もちろんポッドキャストなんで、
絵は見えてないんですけど、
上田さんが謎にずっと上を見てます。
ずっと窓を見てますね、今。
いや、でもなんかその形から入るみたいなところ、
正直僕はあんまり、
なんか人の真似をしてというか、
好きな人がこういうものを身につけていて、
一緒のものを身につけたいみたいなことはあんまないかもな。
あ、そうなんですね。
うーん、そうですね。
なんか、ないんですか?
いや、あの、なんか例えば、
僕ってヒゲ男が好きじゃないですか。
はいはいはい。
ヒゲ男好きだから、
よくあるファン真理だと思うんですけど、
例えば、ヒゲ男で言うと特徴的なのってヒゲ。
がトレードマークだったりするんで、
そのヒゲのものを使ったりとか、
前回の話じゃないですけど、コップ。
買ってても、
なんていうんですか?
ヒゲのマークが入ってたりとか、
僕の代表的なところで言うとネクタイピンがヒゲだとかね。
うんうんうんうん。
そういうのはあるんですけど、
なんかこう、誰かの真似をして、
っていうのはあんまりしたことないかも。
あ、そうなんですね。
別になりたいとか、やってみたいって思ったこともない。
うーん、そうですね。
へー。
憧れは憧れのままかもしれない、僕は。
うーん。
いや、別に否定してないですけどね。
あ、そうなんですね。
うーん。
うーん。
あのー、あと、なんかブランドですごい、
こう、身を固めてる人いるじゃないですか。
うんうんうん。
どういう気持ちなんでしょうね。
うふふふふ。
急な、はい、また一転回。
いや、多分その方とかは、
ブランドがすごい好きで、
あ、なるほどね。
ブランドを身につけてることで、
こう、自分のこう、価値を高めるじゃないけど、
自分のブランディングにも繋げてるみたいなところが、
あるのかなーって勝手に思ってるんですけど、
うんうん。
その、その真意は何なんだろうって、
すごい思うときがあって。
でもなんか、そのー、今の話の流れで言ったら、
はい。
なんかちょっと今フニュフニュ勝手に落ちちゃったんですけど、
はい。
あのー、植田さんは、
寝てんだろ。
好きな人がつけてるものと一緒のものをつけて、
まあその人にこう、なった気分というかちょっと強くなった気分みたいなことを教えてましたけど、
うんうん。
まあ、あのー、好きなものを身につけることで、
あのー、自分に自信を持てるというか、
うん。
好きな人の真似
っていうのはなんか、
真理として、
うん。
同じようなところにあるんじゃないかなって。
そうなんですかねー。
まあその高級ブランドとかブランド系もそうかもしれないですけど、
うんうん。
まあそのブランドが好きでなのか、
そのブランドを持ってる人がかっこいいから真似するみたいなこととか、
うんうん。
そういうところって結局今同じところにあるんじゃないかなって思いましたけどね。
うーん。
そう、なんかすごいなーって思うんですよねー。
その、根本的な話すると、
たぶん自己投資が苦手なんですよ、私。
うんうん。
その、お金の使い方とか。
自分を、なんだろ、見た目とか、
うん。
そういうところに、
うん。
お金をかけてどうするか、みたいなことが苦手ってことですかね。
うーん、たぶん、そうなんですよ。
だからなんかいろいろ瞑想して、
今の感じなんだろうなーって思ったりするんですけど、
なんかそれが、
いいことなのか悪いことなのかも、
まあ悪いことはないと思うんですけど、
そのままでいていいのかなーって思うこともすごいあるし、
うん。
うん。
やっぱ周りの目も気にしちゃうっていうところで。
うんうん。
長尾さん的には、別に、
私のこの状況は、
そのままでもいいと思いますか?
そのままでいいと思いますよ。
本当に?
だって好きな人と同じものを身につけるって、
楽しそうですけどね。
あ、そうですか?
やっぱでも、
結局僕らが関わってる、
広告、
なんていうんですか、
広告の関連というか、
今いい言葉が急に飛んでったの。
広告業界。
そう、業界が今飛んできました。
広告業界とかは、
まあそういうタレントさん使って、
で、そのタレントさんに服着せて、
うちの服かわいいですよねって、
やってもらってるわけじゃないですか。
で、それをファンが見て、
あ、この人と一緒の服着たいってなって買うわけじゃないですか。
それで成り立ってるわけで。
捉え方でいろいろありますね。
別にそんなにネガティブに考えなくていいのか。
うん。
うーん、確かに。
まあ真似されて嫌な人は多分、
表舞台に立ってる人の中では、
あまりいないんじゃないかなって、
思うんでね。
なるほど。
まあ、
真似されて嫌とかそういう話じゃないかもしれないですけど、
でも周りから見て、
あの人の真似してるなぐらいの感じだし。
そうか、そう考えたことなかったな。
ファンとも共通のネタが生まれるわけだし。
うんうんうんうん。
あんまないかもしれないですけどね。
このピアス、最近あの人とあの人が付けてるんですよっていう。
まあないかもしれないけど。
そうなんですけど。
そういうので盛り上がることもあるじゃないですか。
ファン同士だったら気づきますもんね。
うん。
うーん、なるほどね。
めちゃめちゃネガティブに考えてました。
まあ、結構がっつり自己肯定感低めなところが出てましたね、今。
うーん、いや、そうなんですよ。
ファンとしての影響
ちょっとまたね、次、次回とその次と、ちょっと低めです。
まあまあ、あの低めが売りで今やってるんだよね、ここは。
そうですね。
いやでも、なんかちょっと、考え方によってはポジティブに捉えそうな気がしてきた。
うん、良かったです。
はい、さすが楽観的な永尾さんです。
ありがとうございます。
いえいえ。
ちょっと明るくなりますね、私。
いや、なんかそこも無理せずっていうのがね、一番なんで。
そうですね。
それとなく生きていきましょう。
わかりました。
あんま考えすぎず。
うん。
まあ、あの、ということで身につけるものどんどん真似していきましょうということで。
はい。おー、はい。もう、すごい、すごいこうなんか認められた感がある。
いや、そうなんですか?
めちゃめちゃそう、めちゃめちゃそう。自信持っていける。
いや、なんか次会った時とか会議の時とかでもいいんで、なんか今日のワンポイントはみたいな話してみたら、やってみてください。
今日はちょっとあの、米津さんがよくつけてるリングを指につけてきました。あんま会社にリングつけてくる人おらんか。
恥ずかしい。急に上田が言い始めたみたいな。
わかりました。ちょっとじゃあ、そういうタイミングがあれば。
できればその変化にも気づくようにします。
そうですね。皆さん気づいてますか?って。やってみます。
まああの、おそらく皆さんも誰かのファンで誰かの真似してましたみたいな。たぶんいらっしゃると思うんだよね。
はい。
今回もこの感想だったり、テーマについての考えとか、Xに恒常しない、ハッシュタグ恒常しないをつけて呟いてくれると嬉しいです。
はい。
なんか3回終えてですけど、
はい。
ハッシュタグ恒常しない、ポツポツと呟いてくれてますね。
そうですね。ありがたいことに。
うん。
嬉しい。
あの、3回経ってもタドタドしいって書いてあったポストがあったんですけど。
そう。
あの、言ってしまうと3回まとめて撮ってるんで。
そう、1ですから。
あの、タドタドしい3回を一気に撮ってるんで。
それをいろいろと聞いて反省しようとしたのが今回って思っていただけますね。
はい。果たして改善されているのかどうかはちょっと分かりませんけどね。
どうなんでしょうね。音源によったら全然違うかな。
そうそうそう。そうなんですよ。多分変わってない。
あの、しっかり見させてもらってますんで、X呟いてくれると嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ、こんなところで今回は。
はい。
大丈夫ですか?
大丈夫です。ありがとうございます。
じゃあ、今後も引き続きよろしくお願いします。
はい。よろしくお願いいたします。
失礼します。
はい。失礼します。
19:29

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