サンフレッチェ広島の応援
向上!向上!向上!向上!向上しないとダメです。
お世話になっております。お世話になっております。
広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員、上田と
広島の会社の同居者で働く比較的楽観主義な営業部員、長尾でお届けします。
よろしくお願いします。お願いします。
このポッドキャストでは、東京と広島、それぞれ異なる場所で働くアラサー営業部員が
日々の出来事から、それとなく生きるためのヒントを見つけていきます。
はい。
はい。東京で僕、過ごしてるんですけど、まだ広島マインドは全然残ってまして。
おお!
今年4年目か。
そうですよ。
もう4年目とかになりますけど。
はい。
広島マインド、サンフレッチェ広島応援し続けてます。
素晴らしい。
嬉しいことに、サンフレッチェというか、Jリーグ、J1リーグ自体が、関東のチームが9か10あるんですよ。
おお!
だから、アウェー戦、ビジター戦がリーグの半分以上半分ぐらいか、を関東エリアでやってくれるんで。
めっちゃ見に行けるんですよね。
いいですね。
それがありがたいんですよ。
これ流れてる頃は、もしかしたら1ヶ月前とかになるかもしれないですけど、
金曜日に、フライデーナイトJリーグ、金曜日の夜のJリーグで、埼玉スタジアムにウラウレッツ戦を見に行って。
その時に、応援グッズ、僕の場合はタオルとユニフォームだけなんですけど、それをバッグに入れて、最初行ったんです。
その日、ちょっと暑かったのと雨が降ってきたので、ジャケットを脱いで、鞄にぶち込んだんですけど、めちゃめちゃ鞄重くて。
重いなって思いながら応援して家に帰って、めちゃめちゃ肩痛くなったって。
重かったと思って鞄の中を探ったら、全然サンフレッチャーの応援とか関係ないんですけど、鞄の中から水とお茶のペットボトルが6個出てきて。
なんでこんなに入ったんだっけって思ったら、取引先とか行くと、もらうじゃないですか。
もらいますね。
コロナ禍を経て、紙コップで出てくるんじゃなくて、ペットボトルになっちゃったから、ありがたいことにいただくことが多くなって、入れたことを忘れるっていう状態。
これわかりません?
めちゃくちゃわかります、それ。しかもちっちゃいペットボトル。
200か300ぐらいのやつ。
コップが増える背景
どうぞってなんか書いてあるやつ。
それは知らんかも。
知らん。
どうぞって書いてあるやつがあるんですか?
どうぞって書いてあるやつありますよ。
そこならではのやつじゃなくて。
いや、あれちゃんとメーカーさんのやつだったと思うんですよ。
でもありますよね、ほんと。
めっちゃあります、それ。
毎回、お水よかったらどうぞって言われるから、一口だけつけたやつがめっちゃ残ってる。
そうなんです。しかも、行くところどころで毎回出て、一口飲んで全部あるんですよ、私のカバンの中にも。
一人暮らしとして、ああいうペットボトルもらうのがめちゃめちゃ嬉しいんですけど、
数日後に一口しかつけてないペットボトルを目にしたときに、これをもう一回冷やして飲むのかどうかっていう、
かられて結局、ちょっと残念なことになってしまうことも多くて、ちょっと申し訳ないことしたような。
わかります、すごく。
ちょっとこの間のサンフレに行ったときは、6本入っててちょっと絶望したっていう。
6本多いですね、6本。
ちょっと無駄にしちゃいけないなって思う機会になりましたけど。
そうですね。
今回はカバンの中にペットボトルが増えてたって話ですけど、増えてたつながりで今回のテーマを用意してます。
工場。
今日のテーマなんですけど、どんどんコップが増えていく人の話ということで。
毎回テーマあげつつ、何とかの人の話ってつけてますけど、基本的には自分の話で。
家のコップが再現なく増えていってるんですよね、今。
一人暮らし、東京に来たときに初めて知ったんですけど、
多分当初4つとかで、ステンレスの冷たくならないやつじゃなくて、入れてもなかなかぬるくならないやつ。
たぶんコーヒーカップみたいなものだけだったんですけど、いろんな機会でプレゼントでついてきたりとか。
あるお店で、日本酒の入ってるビンっていうか、分かります?
分かります。
あれを持ち帰れるとかで、いろいろ持ち帰ってたら、今たぶん20は持ってるかもしれないけど、15個ぐらいになってるんですよ、コップが。
基本ミニマリストなんで、無駄なものは持たないんですけど、コップが増えて困ってるので、どうしたらいいですかねっていう。
それはですね、私もそうなんですよね。
え、コップ?
コップ、ただ長尾さんとちょっと違うのが、私、音楽がすごい好きじゃないですか。
はいはいはい。
物販で出すんですよ。
コップを。
まあ、コップ、タンブラー、などなど。
で、私、これ、バンド名って出してもいい?
キングヌーが一時期好きで、ファンクラブにも入ってたんですけど、ファンクラブ限定のコップが出たんですよ。
で、ほーっと思って、買うじゃないですか。まさかの3つ入ってたんですよね、コップが。
え、コップが3つ?
はい。大中小みたいな、同じ柄で。
マトリョーシカみたいな。
そう、マトリョーシカみたいな感じで。
うわー、え、3つかーってなって、が、まず増えていく位置。
うん、アーティスト関連で。
で、私、まあ、テレビも好きなので、昔、勇者ヨシヒコシリーズ知ってます?
いや、わかります、わかります。
私、山田隆之大好きで、広島パルコとかでポップアップとかして、行って、わー、いいこれーと思って、すぐコップ買っちゃうんですよ、ああいう時。
はいはいはい。
山田隆之がプリントされてる。
そうそうそう、そうなんですよ、顔がプリントされてるんです。
山田隆之さんの顔がプリントされてる。
そうです、はい。
はいはい。
その時は何も思わず、わ、すごい素敵と思って買うんですよ。
あれ、なんかコップめちゃくちゃあるなってなりますよね、そういうのが連続して。
うん、珍しくないですか?
え、そう?
わかんないけど。
なんかその、アーティスト関連だったら、もうTシャツとタオルが増えすぎてもうどうしようもないみたいな話めっちゃ来ますけど。
もうそれは手遅れですね。
それは私手遅れなんですけど、でも最近すごいんですよ、なんか反則物が、反則物っていうか商品が、日曜雑貨出してくるんで。
で、私も一人暮らしを始めたっていうのもあり、でコップなんてなんかいっぱいあっても困らんだろうとか思って買っちゃうわけですよ。
困ってるんですよ、今これが。
コップを取り巻く状況
え、だからコップ、ちょっと話が逸れちゃいますけど、コップって、たぶんグッズの中でも割といいお値段するとか、そういう印象があったりするんですけど、それでもやっぱりコップに惹かれちゃうんですか?
そう。これで、コーヒーとかね、とかって思っちゃうんですよね。
へー、今はそうなってるのか。
でも、少ない方だとは思いますよ、そのファンクラブのショップ限定とかっていうのはあると思うし、だからこそ、ちょっとプレミアム感があって、私みたいな人には、はっ!ってなっちゃうわけですよ。
あ、じゃあ欲しいみたいな。
なるほどね、アーティストグッズとか好きな人のグッズとして増えていくっていうパターンですね。
で、あと直近だと、私、ちょっととある中継で時計を買いまして、
中継で時計を買って、出る側の人ですか?
いやいや、立ち会いしたんですけど、その時に欲しい時計だったんで買ったんですけど、ノベルティでコップがついてきます、先着で。
あー、そうだったかも。
そう、私はまんまと釣られて。
それコップに釣られたんですか?
いや、これ時計買ったらコップもらうの?めちゃくちゃお得じゃないんだと思って。
コップに好かれすぎじゃないですか?
で、コップもらって、で、あーもう最高みたいになっちゃって。
まんまと釣られて、まだそのコップ使ってないんですよね。
いや、コップ、なんかそのグッズで買うのとまたちょっと僕が路線が違うんで、多分そういうのって記念だから使わないタイプですよね、ほとんど。
私は使いたいんですよね、そこ。
あー、そうなんですか。
コップに対するこだわり
僕の場合って、基本物を多く持ちたくないっていうのがあって、コップもお皿もそんなに多くないと思うんですけど、来た時は多くないと思ってたんですけど、
そのコップが増えた要因として、この飲み物はこれで飲みたいみたいな、変な欲が出てきて、なんかされたことしようとしたんかわからないんですけど、僕の中でも。
ビールはこれで飲むとか、コーヒーはこれで飲みたい。
で、焼酎はこれで飲みたい。
でも、揚げ句の果てに、牛乳はこれで飲みたいみたいなのが出てきて、結構変なんですね。
こだわりがありますね。
そのこだわりって、今回のどんどんコップが増えていった先の、どう思うかっていうところなんですけど、そのこだわりって結構変ですかね。
いや、どうなんだろう。
どう思われるかなと。
私からしたら、コップは喜びますよね。
コップが多いのは喜ぶけど。
コップ自身も喜ぶと思いますよ。
いいこと言われた。
私はないなあ、それ。
でも、一つ一つのコップを大切にしようという思いもあって。
夜遊びのハルカっていう曲があるんですけど、ミュージックビデオ見てもらったらなんとなくわかると思うんですけど、
あれって、コップと女の子の成長していく記録みたいな感じで描かれてて。
子供の頃から使っていたコップが、一人暮らしするにあたって引っ越し一緒に行ったけど、ちょっといろいろな展開があって。
別に隠す必要はないんですけど、ちょっと落としちゃったりしてみたいなこともあったり。
一緒にコップと過ごしたストーリーみたいなのがあるんですけど、あれを見て結構感銘を受けちゃって。
コップ大切にプラスアド。上田さんじゃないんですけど、その夜遊びのハルカのDVに出てくる同じコップ買って。
今も愛用してます。
ちなみに山田隆之のコップは、結局使うのちょっと恥ずかしいなって思っちゃって、ペン立てとかにしてますね。
でもいい使い方ですね。
コップがいっぱいあると変な人って思われるかなって思ったんですけど、意外と上田さんが同じ状況ってなったから、どう思うも何も共感の嵐みたいになってしまって。
結果、コップいっぱい増えてどうですか?
楽しいです。
コップの用途と価値
さっき言ったみたいに、一つ一つそれぞれの用途を持たせてやってるんで、個人的には満足して使ってます。
最近、ビールの薄いグラスが欲しかったんですよ。
厚いグラスに入れると何か違うなっていうのがあったんで、薄いグラスが欲しかったんですけど、札幌ビールのイベントで、当局で配ってたんですよ。
だから、それでゲットしても申し分ないなと。我が家は。
何の話に落ち着くのかなっていう。
落ちは何なんですか?
本来はね、コップいっぱい集めてて、なんで集めてるんですか?それは整理した方がいいんじゃないですか?とか、そういう話に進展していく予定だったんですけど、そういうのも趣味としてありなんだなっていう結果になります。
こんなタイミングでこれ言うのはあれですけど、私普通に捨てたりしますからね。
とても僕の夜遊びの話の後に言えなかったんですよね。
これもなんかいいかなと思ったら捨てれますけどね。
意外とミニマリスト?
いや、微妙。
ミニマリストがいいわけじゃないんですよね。
微妙ですね。でも、私は飽きがきちゃうので。
飽きそうなのか。
若干。もうこのデザインいいやと思ったら捨てちゃう時あるんですよ、実は。
じゃあ、いずれ今眠ってる子たちも出番が回ってくるっていう。
キングとか捨てるのは難しいですけど、
やっぱ用途が見つからないと捨てちゃうんですよね、私。
じゃあ、一つ一つに用途持たせてみるっていうのはどうですか?
すごい。
確かに。
提案に落とし込む。
すごい提案されたいわ。
いやいや、一生回ってそこに落とし込むのが営業なので。
すごいですね、やっぱ。
営業テイクが。
テイペイの営業マンが余裕はみたいな話ですけど。
いやいや、そんなことないでしょ。
確かに、ちょっと用途は持たせてみようかな、じゃあ。
ぜひ牛乳はこれで飲むみたいなの決めていただいて。
はい、考えます。
どんなヒントが聞いてる皆さんに見つかったかはわからないですけど、
上田さんはコップに用途を与えてあげるっていう。
そうですね。
なんか、見た目だけで捨てたりとかしちゃダメだなって思いました。
ちょっと押しつけがましい生きるためのヒントになってる。
ちょっとプライベートな話ということで。
そうですね、全然ビジネスと関係ないんで、
ビジネスパーソンといえばプライベートもあるんだぞっていうことで。
こうやってビジネスの話とかプライベートの話とかで、
これからも続けていければなと思ってます。
はい。
こんな話でも感想やテーマについての考えとか、
もしあればXにハッシュタグポージョンしないをつけてつぶやいてくれると嬉しいです。
お願いします。
はい、じゃあ次回からは上田さんが持ち込みのテーマでやってくれる感じですかね。
そこは要検討ですね。
やってよ。
やってくださいね。
わかりました。考えておきます。
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
失礼します。
失礼します。
