1. こじらせシアター
  2. #17 古典を学ぶ意味とは?②
2024-09-12 25:10

#17 古典を学ぶ意味とは?②


00:15
アートの片隅で、こじらせシアター。
今回は、古典を学ぶ意味とはの第2回目なんですけども、
今回は、演劇以外で皆さんどういう古典に触れてますかって聞いてみたいんですけど、
まあ色々、それこそ再現なく果てしなくあると思うんですけど、
ジェシカさんどうですか?
私は、クラシック音楽はしょっちゅう聴いてますね。
楽器やってたんだっけ?
やってました。
ピアノ弾いてちょうだい。
ピアノもバイオリンもやってます。
バイオリンか。
どちらでも。
でもそんなたしなみ程度ですけど。
でもやっぱりそういうのって、当然指鳴らしとかは別として、
まず古典に行くよね、別に。練習。
そうですね、本当にJ-POPは本当にもう邪道です。
いきなりは。
音楽こそ古典を徹底的にだもんね。
徹底的に。
なんなら俺サンビカから入った。
サンビカ?
練習する本がサンビカ載せてるから、サンビカ簡単なんだよ。
それ研修所で?
クラリネットの話なんですけど、水素学時代の話。
水素学ね。だからそういう学校でやるものも。
音楽は一つ短いよね、古典に触れる機会としては。
とんでもなくありますしね。
そうだよね。
音楽はやっぱり古典に戻るか立ち返るというか、徹底的にそこですよね。
確かにな。
あとは絵とかですか?
絵ね。
それこそ何を古典にするかってわかんないけど、
現代美術以外とすると絵も大きいですよね。
ゴーゴーピカソとかの辺も見て、
当然現代じゃなければ、時代を越えてすげーってなるものも持ってる。
その普遍性があるわけだから。
むずいですね。絵になるともう完全にジャンルが分かれてるじゃないですか。
マキャベリーみたいな。
例えばルネサンスの時の絵をもう一回やろうぜとか言ってる人たちが、
新古典主義みたいな名前がついてたりするじゃないですか。
ルネサンスの時期の人なのか覚えてないけど。
その人たちを見てさらに今度、この人たちの絵のいい感じのところだけ抽出したいみたいな印象派みたいな。
03:03
お、詳しいね。
始まるじゃん。僕も適当に言ってますよ今。
絵もあるけど、当然美術というと彫刻とかさ、
あの辺も古い感じに。
それこそ遺跡になってくるわけじゃん。
でもなんか身近だなって今思ったのは、
今一軒家に住んでるんですけど、古い一軒家に住んでいて、
作りが木造。
古民家的な感じ?意味合いとしては。
そうですね。中はとっても綺麗なんですけど、
作りとしては木造で、かやぶき屋根。
そうだったんだ。
あ、そうそう。河原。
だよね。
かやぶき屋根、河原と今間違えちゃった。
国から指定が入りそうな文化財になりそうだった。
やばい。合唱作りみたいになっちゃう。
びっくりした今。
すごい。え?どこ?白河合ってなっちゃう。
じゃあもうぶっといこんな針があるやんみたいな。
どこから喋ってんのっていう。
いろりあるやんそれみたいな。
蔵とかね、そのぐらいだったら。
河原や。
河原も古いっていうか、伝統工芸というか、
本当に実家は新しいので、平成入ってから建った家なので、
全然コンクリート。
お寺とか神社も超古典じゃん。
古典なんですかね。
古典ですよ。彫刻とかありますよね。
行事的な文化だってさ。
文化的な古典?
文化的な古典でしょ。お経とかも全部含めるとさ。
あれ古典か。お経払いとか。
踊りも全部そうだ。
踊りなんてもう特に。
踊りの古典は、それはもうどこまでも行けるな。
そうなっちゃう。すごいことになっちゃう。
古典だ。
そうね、古典だよね。
でも確かに踊りって一番最初に習うのって、
やっぱ盆踊り的な、そういう土着の踊りから習いますよね、僕たちって。
そうなんだ。
特に教室通わなかったら、学校とか地域から、
この踊りを覚えようねって言われて、やりませんでした。
でもさ、やっぱり研修所とか劇団とかでも、
日舞を習うとか、バレエをまず踊れないは別にして、
習わされるって、そこに美の原点みたいなのを感じてて、
そこに必要性があるからそこに行くわけじゃない。
そうですね。
それも当然古典だよねっていう感じはするね。
確かに盆踊りやるとこないんか。研究所で。
研究所でも本当にあったらいいな。
染み付いてるか、みんな。わざわざやんないか。
06:00
曲何するかによるんじゃないかって。
短拳でしょうね。
意外と日本人ならすぐできちゃうよね。
すぐできますね。
そういうのって。
なるほど。
あと何だろう。芸術だと一番最初に出したけど、
落語の歌舞伎あたりはね、今でも我々商店を見たりするわけだからさ。
大喜利とかも古典ですか?
大喜利は、言っていいですか?知ってます?
大喜利を作った人誰だか知ってる?
誰だっけ?
大喜利というシステムコーナーを作った人。
時代は?
これはね、1980年、70年くらいだと思うんで。
古典じゃないです、大喜利は。
新しい。
誰だか言っていいですか?
立川男子が作ったらしいですよ。
立川男子ね。
立川。
男子さんが作ったらしいですよ。
商店を作ったのは男子さんだからね。
そうそう。
で、その商店の中で大喜利というコーナーを作ったらしい。
男子さんが。
昔からあるように感じるよね。
なんかシンプルな。
男子さんは俺も好きでよく聞くんだけど、
好きな言葉が、男子賞の好きな言葉があって、
落語っていうのは人間の業を肯定する話なんだって言ってて。
だらしなかったり、ものすごい我滅の人とかが出てきても、
それを笑い話にして、しょうがない奴だなお前はみたいな。
笑い話に変えてしまって、ひっくるめてしまうところに、
落語のすごい凄さがあるっておっしゃってて。
それは確かに、すげえ古典かもって思った記憶がある。
落語も原点、狂言とかなんですかね、そうなると。
そうなんだろうね、町文化から出てる可能性もあるし、
お坊さんが講座に上がって説教をするっていうのはさ、
どのくらい前からあったか分かんないんだけど、
大衆のエンターテイメントとして残ったのはあるし、
これは完全に足利将軍とつながって、権力と。
結びついたことによって残ったっていう、パトロン?
西洋、フランスの芸術と同じようにパトロンがついて、
発展していく、残っていくっていう形だから、
それは別に悪いことじゃないんだと思うんだけど、
そういう形で風刺家伝とかさ、残ってるわけだから。
出ましたふつやみ、かんがみの風刺家伝です。
あれって結構、今の僕たちが読んでも、
ちゃんと芸能事だから面白いね。
ついてるよね、ちゃんと。
第三者目線とかさ。
上から見て客観視しなきゃダメだぜ、みたいなことを言ってるかもない。
09:02
やっぱり気づいてる人はずっと気づいてる。
これ前も言ったけど、漫画?
漫画。
だと、手塚治虫先生が全部描いちゃってるみたい。
あの作品、膨大な、莫大な作品の中に全部描いちゃってて。
他の、浦沢直樹先生が、
ここに描いてあって、俺の間もう使ってるっていうのは、
それはもう困るよね。
これは新しい、いい作品になるって思ったのが描かれてるじゃん。
そりゃ、がっくりくるよね。
手塚治虫さんも負けず嫌いですからね、あんな人。
完璧な負けず嫌いだよね。
鉄人28号とか出た時に、
にぃーってなって、
いろいろロボットアニメ描くし、
劇場がすごい流行って、
にぃーってなってブラックジャックみたいなの描くし。
すごいな。
面白いよね。
やっぱりそこにぶち当たっちゃうよね、古典にね。
特に個人で創作するとなると、
これが描きたいんや、形にした、もうやってましたってなったら、
折れない心。
なんか、今聞いてたら、
最近YouTubeとかあるじゃないですか。
YouTubeも短い歴史の中で古典みたいな。
そうだよね。
だって人気が出るコンテンツって大体決まってるわけじゃん。
そうなんですよね。
だから、メントスコーラとかがみんながやるみたいな。
鉄球氷みたいなのみんながやるみたいな。
やってみた、買ってみたでしょ。
今やそれがいいというか、みんなでやるものみたいな。
パターンになってて、それをどう見せるかに。
だってもう、
これは…。
アメトークでも琴田さんが言ってたけど、
そんな面白いバラエティアなんてパターンないねんって言ってて。
それは放送されてたから、許されたんだろうけど。
まあそうだよね、平壇とかあの辺のパターンができちゃって、
クイズとかも、大体みんなクイズもなるような答えをすぐ調べられちゃうし、
覚えてることにあんまり価値がないみたいになってきたら、
何が面白いんだってなると、大体もう同じような形になっちゃう。
飽きられるみたいなことになってきて、
困るだろうなと思って。
じゃあこれ大丈夫かな。
そんなもう飽きるほどいろんなのやり尽くされちゃってさ、
娯楽ってどうなんの?
で、それをね、手塚治虫先生の話をしたときに、
やっぱりそれを手塚さんが、現代に翻訳するっていうことを言ってて、
12:01
やっぱりそれが一つ目的というか意義ですよねって。
やっぱり今じゃあシェイクスピアを全く同じように、
全く当時と同じセットでやっても、面白くはないじゃん。
その意味はあっても。
それはさ、ドラマを提示するっていう目的に見合わないよね。
できるだけ多くの人に見てもらいたいっていう目的に見合わないじゃん。
そうなんですよ。
観客の人がより共感しやすい形に翻訳するっていうことだけしか、
もう残されてない。
これはさ、ちょっと古典作品とはずれると思うんだけど、
美人の定義ってやっぱり時代ごとに変わるわけじゃん。
美男子も男もそうだけど、美しいの定義が変わっていくわけじゃない。
で、やっぱりシェイクスピアの作品の中で、
これなんと美しい姫だみたいなことを言うわけですよ。
それが現代の価値観で美しい人に対して言わないと意味がないじゃん。
伝わんないじゃん。
そうなんです。
なんか、あ?ってなっちゃうと、そこで物語につっかかっちゃうから、
今の価値観でなんと美しいオフィリアだって言わないと、
美しくないんじゃないってこっちに疑念抱かせちゃうから、
それをアップデートしなきゃダメだよねっていうのはあるじゃないですか。
それと同じかなって思うよね。
現代版アップデート、現代の人に分かりやすく翻訳して
定義するっていうのは一つあるよね。
そうですね、もう。
違う?
いや、憂いている。
憂いているんですか。
あ、じゃあ逆におじみさんは新しいものを作り…
だめだよ、おじみって。
作り出したいと思ってたんですか。
だめだよ、佐藤優樹ね。
新しいものってもうなんか、
俺すごい悲観的なんだよね。
知ってるよ。
悲観的。
今どこに悲観があったんですか。
すいません。
なんかさ、やっぱさ、今ってなったのはさ、
現代にアップデートしていくってなったらさ、
なんか、とても俺の中で薄っぺらい演技する人たちが
前に出てこないといけなくなってどんどん来るのかなって思ったら
怖くなっちゃった。
目パチクリしてるからやってますみたいなさ。
すっごいメイクが上手いんで出てきましたけど、
演技とかあんまりなんでみたいなさ、
人たちばっかりがやるようになったらやだなって思っちゃった。
それはほら、表現方法の差じゃない?単純に。
例えばこの、なんていうんですか、
この喋り方が当たり前だよねっていう世界線になったら、
シェイクスピアのセリフもロミオ、
どうしてあなたはロミオなの?みたいな、
15:00
劇ばっかりで、めっちゃいいみたいなお客さんも
なったらもううわーってなる。
でも私たち気づかないだけでやってると思いますよそれは。
そうだよね。
もう今の劇を鈴鳴りとかにシェイクスピア呼んで見せたら、
シェイクスピア発狂かもしれない。
本当に俺の作品化ってなってるかもしれない。
もっと魂込めて言わせてたけどみたいなね。
宝塚のロミオとジルエットとか見せたいよね。
どうすか?これ人気なんですけど。
全然伝わんないって言ってね。
なっちゃうかもしれないから。
逆にいいじゃんいいじゃんって。
このきらびやかさ求めてたんだよ俺。
やりたかったこの時代に。
ってなるかもしれないし。
かもしれないですね。
そうだよね。
だって原作との移行はさ、
もうそれは判件無効になっちゃうじゃん。
もうしょうがない。
そこに対してさ、俳優としてもさ、
アップグレードしていかなきゃいけないけどさ、
そのアップグレードの速さたるや、
最近すごいなっていうのも今憂いてたことで。
そのなんかやっぱ世界が繋がり始めてるからさ。
新しいのポッて出たらみんな真似するでしょ。
一瞬にして拡散して。
昔はさ、シェイクスピアってやつが面白いらしいって言ってさ、
盗もうって言ってオランダまで持って行ってもバレないわけじゃん。
それがもうできないわけじゃん。
そうですね。
それがまた怖いよね。
新しいものってどうやって生むんだよもうじゃあみたいなやつ。
消費されるスピードが速くなってのは確かよね。
そうですね。本当に。
でもやっぱりほら、
例えばブロードウェイミュージカルだったら、
ロングランはロングランでダーってやるわけじゃん。
演技があれば。
そういうシステムみたいなことで抵抗はできるだろうし、
オペラって同じ演目やってんだから。
そこは攻め嫌いだと思うんだわね。
古典と新作の攻め嫌いで上手い具合になっていくんだけど、
当然ビジネス的な展開は成功するかどうかみたいなことは
誰にもわかんないし読めないんだからと
オレは思っちゃうんですよね。
なるべくどっちにも対応できるように準備しておくぐらいしか
オレとか結城さん俳優側はできないかなって感じがする。
っていう感じかな。
悲観的になってるのめっちゃ面白いですね。
本当?
時代の狭間にどうしようもないことに対して悲観的になって
ちょっと動けなくなってるのめっちゃ面白い。
でもさ、時代はだって常に動いてるわけだから
いつまで経ったって時代の狭間はあるんだから。
無くならないんだから。
毎日狭間じゃん。
そうだよ。
別に毎日狭間なんだよ。
ただしこの2,30年でネットとスマホの普及で
18:02
スピードが圧倒的に速くなったのはある。
イコール消費のスピードがあっという間になったのはある。
だからさ、ネットフリックスでサンクスですげえ流行ったけど
ワッとなって次また新しいのが出て
そうですね。
今地面詩ですからね。
地面詩でしょ。
ワッとなるんだけど
ワッと収束していくみたいなことも早いよな。
当然新しい作品が生まれることは素晴らしいことだと思うんだけど
なかなかそこには対応していかなきゃいけないなとは思うよね。
それすごく。
この間音楽聴いてても思いました。
たまたま今2020年の話書いてるので
2020年にリリースした曲を全部聴いてたんですけど
流行ってる曲が多すぎて
2020年で流行った曲が多いというか
この年は本当にもっと遡れば
2006年に流行った曲が10ぐらいだとしたら
2020年で流行った曲が本当に23時あって
これもこれもこれもというか
本当にワッと流行って
流行って流行ってっていうスピードが早いんだなって
確かに感じました。
リリースしてからみんなに届くまでも早いし
そうよね。
圧倒的に情報量と提供される作品数が増えたっていうのはあるけどね。
今頑張ってみんな情報をチョイスするわけじゃん。
自分たちに入ってくる。
それに合わせてレコメンドしてくる。
おすすめをどうですか。
そうすると聞かないものとか見ないものが
目に入るもの、耳に入ってくるものが
割と選別された状態で入ってくるから
万人共通で知ってるものみたいなことは減るよね。
逆に今の時代に古典って生まれるのかね。
古典。
この後100年くらい残る名作みたいなことが
残るのかしら。
と思っちゃう。
俺らの時代はないんじゃない?
悲観的なりすぎじゃない?
俺らの時代はないんじゃない?
落ちすぎじゃない?
歌もさ、J-POPもさ
俺みたいなギリギリベスト10とか
ザ・ベスト10とか
夜も引っ張るとかさ
時代を彩った名曲とかさ
みんな歌ったカラオケソングナンバーワンとか
あるし
好きじゃないけど耳に入ってきたもの
みたいなのが残ってるんだけど
逆に今から10年前くらいから
俺たちの時、この曲流行ったよね
21:01
みたいな曲って
そんなないんじゃない?
共通項で。
なるほど。
今の人たちが作り出すもののクオリティが
下がってるとは思わないんですけど
情報が多すぎて
みんなの時間は24時間で一緒だから
取り入れるものが
みんな取捨選択するやつじゃないですか
そしたら一斉に届けるってことが
難しくなったなって。
夜遊び流行ったなぐらいしか
共通認識はなくて
あの曲聞いたな、俺好きだったなとか
いうのって
何十年後とか二十年後に
同窓会で集まって
いうことがあるのかなみたいな
確かにね
夜遊び接種料も
夜遊び接種料も
好きな人はすごく聞くじゃないですか
だけど別に興味ない人は
コンビニで聞くぐらいで
テレビが全員見てた時代じゃなくなってきてるから
ドラマもそうじゃん
そうですね。ドラマなんかも
面白かったな
古畑忍三郎面白かったなとか
いうぐらいまであったと思うんだけど
そっから以降
なかなか
美版見てましたとか
あの辺ぐらいしかパッと出てこないよね
絵画とかさ
あの辺ぐらいは
影響力があるけど
アサドラとかは影響力があるけど
これみんな見てたよね
って
俳優かっこよかったよね
みたいなことって
あんまり共通認識として
なくなってきてるんじゃないかなとは
ここ10年ぐらいの話じゃないですか
そういう感じって
そっから名作って
古典になる名作みたいなのって
生まれるかな
あー
なんかさ
やっぱ
1900年代ぐらいから
人間のそういう
仕事の進化が都合すぎてさ
昔のなんか
音楽と違うから
どう残るのかなっていうのは
本当謎だよね
作ってる作品自体は
別に古典の影響を受けてるとかじゃなくて
いいものを作ってるんだけど
メディア的に
出し方的に
受け取り方的に
名作になりづらくなっている
みたいなことはあるかもしれないなと
言ったり
歌でね
そのぐらい聞く人の差が出ているから
やっぱりこう
爆発的にみんな知ってるみたいな
ドラマとか
ネタとかね
文学でもそうだし
あるかなって感じになってくるよね
うん
すごいね
すごい時代だぜ
そんなまとめ
多分
30年後ぐらいの日本は
将棋が流行ってます
24:01
ちょっと面白いそれ
詳しく聞かせて
みんな子供たちが将棋を
指し始めます
ボードゲームとかやってるかもしれない
アナログで
逆に
いろんなルールがあって
嫌だから将棋やる
うんうん
シンプルに
すごいそうだと思う
私も
舞台に回帰
音楽でもライブに回帰したりする
流れあるじゃないですか
フェスがあったり
そういう回帰の仕方はあるかもね
戦略的に
第2回目こんな感じで
次回はいよいよ
古典を学ぶ意味を
集約していきたいと思うんですけど
やっちゃうんだ
ついに
じゃあ今回こんな感じで
ありがとうございました
Thank you so much
25:10

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