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2025-03-13 22:59

#42 基本を捉えなおす②「聴く」佐藤勇輝

サマリー

エピソード#42では、佐藤勇輝が「聴く」ことの重要性について議論し、人間関係や演技の基本における聴く姿勢の変化を考察しています。また、相手との対話を通じてより深い理解を得る方法にも触れています。このエピソードでは、心の声を聞くことの重要性が語られ、自分の気持ちを理解するためのコミュニケーションの必要性が強調されています。さらに、表現を通じて自分を知ることや、相手との対話の重要性についても考察されています。

聴くという基本の捉え直し
アートの片隅で、こじらせシアター。
はい、というわけで今回のテーマは、
基本を捉えなおす。
2回目は、佐藤勇輝さんのお話を聞いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
はい、じゃあ、僕の基本ですか?
はい。
僕なんか、ちょっと広いところで考えてたかも。
あー。
そうそう、だから人によってやっぱり捉え方と、
あれがイメージが違うから、そういうのを聞きたいですよね。
すって基本って言われたときに、
どうしてもやっぱり人間の基本みたいなのを考えちゃった。
人、だから関係ですね。
人と人との関係。
へー、あー、なるほど。
の方を考えちゃったかもしれない。
教えてください。
うーん、聴く。
おー、基本ね。
うんうん。
でも、なんでもかんでもそうだから、
演技も全部、聞くって言ったけど、聞くとかじゃなくて、
人間生活で起こることすべてが演技の基本になっていくという気持ちがあるんで、僕は。
うんうん。
だから、初回のときに大輔さんが約束を守るって言った瞬間に、
僕は打ちのめされましたね。
うんうんうん。
そういうのもやっぱ基本だなって、やっぱ普通に人間としての基本じゃないですか。
うんうんうん。
それできないやつ、演技うまいやつ見たことないんで、僕。
確かに。
ってことは僕なんですけども、それは。
あ、やばい、暗い話になりそう。
あ、暗い話。
聴くの難しさ
それは聞くっていうのは社会性とかそういうこと?
聞くに関しては、
えーと、なんでもそうです。
人の話を聞くっていうのは、
ただこうやって会話してるときに、
うんうんって聞くだけじゃなくて、中身をちゃんと、
なんていうの、受け取るっていうことなんですけど。
だし、受け取るだけ注視すると、先読みする人もいるじゃないですか。
決して先読みじゃなくて、
相手の温度感であったりとか、
スピードとかいろいろあるじゃないですか、表情だとかっていうのを全て捉えて聞く。
セリフ言うときも、
言った後に聞くターンが絶対来るから、
聞かないと言えないからみたいな。
それ聞くって出したのは、僕が新国時代に、
お前は人の話聞いてないってずっと言われてたからで、
えー、うんうん。
聞いてるじゃんってずっと思ってたんですけど、
え、だってこう言ったじゃないですか、こうだからこうですよね、
そうだけど違うみたいな。
分かるよ。
聞くってめっちゃむずいねん。
多分、姿勢のこと言われるんだよね。
そう、姿勢とかもなんですよ、だからもう分かんねえ。
物理的な姿勢じゃなくて、
聞くっていう、態度っていうの何て言うの?
意識的な姿勢だよね。
あなたの話をきちんと聞こうと思ってますよ、
100%で受け止めようとしてますよっていう、
仕事への姿勢とか、
レッスンへの姿勢みたいなことを、
多分、指摘されたんじゃないかなと思うんだけど。
多分、一義じゃないんですよ、その結局。
なるほど。
すごいだから、
結局覚えてなかったりするじゃないですか、
そういう時も、お前は人の話聞いてないからだよって言われるし。
なるほど、前言われたことが分かってない時。
理解したつもりになってるだけで、本当に聞けてないんだよって言われる時もあるし。
姿勢とかもそうなるだろうし、
相手のセリフを聞く聞かないも、多分そういうこと。
ジョジョが出てきた、今俺。
ジョジョ?何でですか?
ジョジョの第4部のセリフの中に、
見るんじゃなくて見ることだ。聞くんじゃなくて聞くことだ。
ってあるんだけど、じょうたろうが言うんだけど、
最初の見るは普通の見るなんだけど、
2個目の見るは観察の観なんだよ。
あー、なるほど。
1個目の聞くは普通に聞くなんだけど、
2つ目の聞くは、視聴の聴なのよ。
注意深くみたいな。
意識をそこにすごく割いてみたいなのが加わるわけですよ。
それあれですか?ネズミのあいつですか?
じゃなくてね、シェアハートアタックの時。
シェアハートアタックの時?
そうそうそうそう。
ごめんね、わかんない。
後で見せる、あるから。うちにあるから。
ありがとうございます。
実はね、今日初の大助さんち収録。
そう。
っていう情報を。
確かに、これ言っといた方が良かったですね。
ご挨拶でいいんだね。
あ、そうなんですね。
あ、今?
対話の大切さとコミュニケーション
ひっそりね。
結構出しちゃったな。
盛り上がってる。
でもそういうことよね。
すごくエネルギーを割いて、
注意深く、
一挙手一投足とか、
逃さず、みたいなエネルギーの割き方は必要じゃない?
その態度を示すには、みたいな感じはあるよね。
え、なんか申告時代は、聞くことがわかんないとか、
聞いてんじゃんって思ってたわけじゃないですか、
でも今、基本聞かれたときに聞くことだって言ってるってことは、
変化があったってことですよね、聞くに。
えー、わかりません。
変化が起こってんのかわかんないけど、
でも、少なからずずっとそれは持ちながら生きてると。
常に。
だから、僕は対話をするっていうことをすごく重要視してる。
何においても。
対話。
相手の話を聞いてみないとわかんないことがいっぱいあるし、
それは演技、演出に関してもそうだし、
普段生活してて、
コンビニで定員さんとやり取りしてたとしてもそうだし、
彼女が今はいないけど、彼女の要望とかも聞かないとかでわかんないしとか、
すべてにおいて、人間と触れ合うすべてにおいては大事にしてる。
まとめ、言葉におけるコミュニケーションみたいなことで、
すごく大きくするとそうです。
そうだけどね。
ぜひね、どうぞ。
ただ、こちらから一歩踏み込んで聞くだよね。
ただ、待ってる聞くじゃなくって、
こちらが身を乗り出して聞いてますよ、聞かせてください、受け取りますよっていう、
こう、野球のグラブをちゃんと精一杯手を伸ばして、
ボールを受け止めようとしてるみたいなイメージを持った。
攻めの受け。
攻めの受け。
オフェンシブな。
攻めの受け。
反撃的な受け。
受け取りか、積極的な受け取りって感じかな。
すごい取り行くみたいな感じ。
その後にキャッチボールだとしたら、
このグローブで、はい、来てくださいみたいな、
どんな球なんですかっていろんな人に問いかけるわけじゃん。
で、その後に受け取ったものを、こう投げてっていうのも一緒に言われたとしたら、
分かった、俺の中のこう投げるねって言って、
全然違う投げ方した時に、違うよ、こうだよっていうのをずっとやり取りできる関係だったらいいけど、
なんで上がんねんだよってボール投げ出されたら、
僕は、は?ってなる。
逆に言うと。
なるほど。
攻めの受けができなくなるから、それは。
確かにこっちの萎縮がありますからね。
なんでボール投げ捨てたんですか?みたいな。
受け止めますって、できるかわかんないですけど、
やってみますって、みたいな感じが。
相互の優しさがね、少しはちょっと許してよっていう。
コントロールを相手に任せるけど、
こっちは必死で取りますよっていう姿勢をやっぱり見せたいよねっていうのは。
必死で取るし、必死で投げるから、
必死で投げたことを、ただね、
違うんだってさじ投げないでほしい。
突然なんか変な話、人生の話になってきました。
いや、人生の話でいいんじゃないですか。
我々結局さ、表現するものがおおよそ人間だから、
人間的なものだから、
そこにね、我々観察対象も基本的には人間だから、
そうなってくるよね。
全てがそういう我々の、
インプット対象みたいな感じ。
めっちゃそうですね、本当に。
私はさっき、ぜひね、女子と喋ってほしいって思ったんですよ。
女子と?
女子と。
なんで嬉しそうに、急に嬉しそうに。
そうですか。
なんか今、向こうの話を聞かないとわからないことがあるみたいなので、
女子ってもう、聞いてほしいだけみたいな。
じゃないですか。
なんか、聞いてるだけで問題解決するんですよ、一人で。
そうなんですよ。
だから本当に聞くって大事というか、
なんか、あの、なんだろう、責めの受けじゃないけど、
ただただ聞いてるだけで問題1個解決するってすごいんじゃないですか。
すごくないですか。
その体験をたくさん積み重ねてほしいなと思って、今聞いてたときに。
だからこう、あーなるほど、すごいね、みたいな合図中をしてると、
小松さんって聞き上手ですねって言われる。
すごくないですか。
生半可な回収をしてると聞き上手ですねって言われる。
心ないけど。
女子の相談ってほぼアドバイスないですか。
よく男性と女性の相談のあれで、
そのコミュニケーションが目的なのと解決策を目的にしてる男性と、
そこで付き合っててもそこで喧嘩しちゃうみたいなことはあるけど、
それはだから、お互い取れる範囲が狭いんだよね。
あーこの人はこれを目的としてるのねっていうところまで多分広がんないから、
コミュニケーションが目的だったら、
お酒飲みながら3時間でも4時間でも聞くよみたいなこと言うと納得だけど、
解決に向けるんだったら、
複数人で、これはこうした方がいいんじゃない、ああした方がいいんじゃないみたいな提案をバシバシ出した方がいいとか、
第三者の意見を聞きたいみたいなことが解決方法だから、
目的が違うよねっていうところの、
お互いゾーンがないとお互いの球を取れないみたいな。
どこ投げてんだよみたいになっちゃって、喧嘩になるみたいなことはありそうだけど、
でも結城さんの聞くっていう基本に戻ると、
そこをさっき1回目で俺が言ったその時の素直に受け取るにもやっぱり近いんで、
そこからきちんとボールを受け止められないと、
なんかすげえいい球だなとか、重い球だなみたいな、
早いけど軽いなみたいなのって多分感じられないんだと思うんだよね。
もうちょいだから、僕の受け取るの1個半歩前みたいな感じがするよね。
それで言うと聞くっていう言葉の中に、
内的とか外的とか千秋の大介さんのあれで考えると、
自分の内側の声を聞くっていうのはすごく大事。
それもそういう聞くに入るね。
それはむずいね。
それめっちゃむずいんよ。
むずいもんね、それね、わかる。
それはほんと難しいね。
どういう方法でやってます?
全部でも、単純に楽しいって感じとか、悲しいって感じとか、
って感じになるとか。
それさ、1個だったらいいのよ。
告白されて嬉しいとかいいんだけど、
人間ってやっぱ感情グラデーションじゃない?
嬉しいけど難しいとかさ、
辛いけど希望があるみたいなの割合を探るのって結構きつい。
3.5と3.5と4ぐらいかみたいなのを演出家と探るみたいな感じ。
もうちょい苦しみ欲しいんだよなって言われて、
どこをどう削るかみたいな。
なんかそれ聞くっていうのがさっきジェシカがさ、
深刻時代と今とでは何か変化があったんですか?みたいなあったじゃん。
この自分の声を聞く関連のことで言うと、
やっぱりまだ聞けてないなっては思う。
あーなるほど。
ちゃんと聞けて、それを演技に返せたら、
心の声を聞く重要性
人から言われたこと、自分の中で起こってること、
全て聞けたらきっと素直になって、
きっとそのままの自分をパッて出せてって思うけど、
いまだにそれはできてない気がするから演技で言うと。
なんかそのゾーンってさ、やっぱ自分の分かってること以上には広がらないから、
年齢とかもが一番わかりやすいけど、
やっぱりこう30代40代ってのこととかって、
20代の時は絶対わかんないじゃん。
想像はするんだけど。
で、「あ、これか!」みたいなことがあるときはあることはあるんだけど、
やっぱそれは自分でこう、なんかボール取れるゾーン、
想像つくゾーンを広げていく。
で、時間とともに増えていく、広がっていくっていうのはあるよね。
確かに。
そりゃそん時わかんないよ。
そういう風にするように頑張るんだけど、
「あ、これか!」って言うのはそれは、
人間ってほら自分の大きさ以上のことはわかんねえから。
それはね、たぶん学んでるときに、演技を学んでるときに、
なんかいろんな経験をしなさいっていう言葉になって言われるんだけど、
やっぱりわかんねえ、自分がね、わかんないことは与えられてもわかんないからね。
そういうのがたぶん近いんじゃないかなと思う。
ゆきさんが感じてることは。
自己理解のプロセス
女子が喋りたいみたいな、聞く話もちょっと迷うんですけど、
それってたぶん自分の気持ちを知るために喋ってるというか、
だから自分の声聞くために喋ってるから、
人と話すの、人に話してもらう、話す、人に聞いてもらうが結局いいんじゃないですか。
結構言語化して、「ああ、私こぼってたんだ。」って終わるパターンが多いわけじゃない?
相談とかって。
特にあまりこういう括りはしたくないけど、若いうち、10代とかって、
こうでこうでとか、それはなんか喧嘩とかでも、
ああだこうだ、こうだこうだって言ってる間に、
あ、俺の思ってることこういうことだったんだみたいなことって。
コミュニケーション通じて初めて言語化される。
感情で言っちゃってるんだけど、先行してるんだけど、
言語化したら、あ、俺はお前に怒ってるんじゃなくて、
この環境に怒ってるんだみたいな。
とかいうのはあるよね。
ああ、確かに。
その言語化することで解消されるみたいなことは多々ある。
そうですね。だからそれこそ、これ前回というか、その先月の。
月ね。目標とかの。
今年の目標みたいなのの中で、僕、ノートに書いてますみたいな。
ああ。
言ったじゃないですか。
これのノートにいろんなこと書いてます。
たぶんあれは自分の声を聞くためのノートなんだよね。
だから、ほんと女子と一緒で、
俺もたぶん、自分がずっとバーって出してたら、
あ、こういうことだったんだって解消するタイプなんで。
みんなそうじゃない?
基本的に、だって自分の感情をつとつと言語化なんかしてらんないじゃん。
日常生活で。
確かに。
我々はアウトプットの場があるから、出した時に、
言語化して、その使い道があるからやってるだけであって、
普段そんなことやったらさ、日常生活ままならないわけですよ。
学生の時思ったんですけど、
最近のSNSやるじゃないですか。
SNSで結構文字書くじゃないですか。
あれもすごい、やっぱり自分の耳、
自分の心に耳を傾けてた作業なんだなと。
だから、結構みんなのめり込んでやってたんだなって。
だからこのポッドキャストも、
例えば、ツイッターとかSNSとかノートとか、
その文字の発信は、やっぱ文字書く人はいいんだけど、
それは特にそうだけど、あんまり文字で発散できないから、
逆に声出して喋ってると意外とフィットする。
で、ポッドキャストだと音声で出してる方がフィットするって人は一定数いるんじゃないかなと。
確かに。発信の仕方は自分の体にあったものもありますよね、きっと。
文字じゃなくてもOKみたいなことが広がってきたのはすごいありがたいなって。
でも逆に注意点あって、この聞くに。
聞くに関して、心の声を聞くに関して、話す相手、
向こうのちょっと態度、それこそ冒頭のね、聞く態度がなってないとか、
そこで出てくる自分の言葉がどんどん嘘偽りになるか、本当のものが出てくるか、
それがちょっと相手次第っていう危険があります。
そうなんですよ。だから僕はずっと今ジェシカさんの話を聞いていて、
本当にね、僕みたいなタイプは本当にパートナーがいた方がいいんですよって思う。
その人にはずっとめっちゃ何でも喋るみたいな、
めちゃくちゃ恥ずかしい話ですけど、それができたのが一人だけいて、
昔のパートナーに。
その人に対しては、すっげえ泣きながら、
僕は人間じゃないんだって言えたんですよ。
人間じゃないんだって言う。
妖怪人間。
でもそうはね、わかる気がする。
葛藤みたいなこと、そのままぶつけられるみたいなこと。
そういうの出してもいい相手だからじゃないですか。
言ってもらえるっていう。聞くだけでよかったの、それは。
人を聞くことの基本
そうだねって言ってもらうだけでよかったから。
芸事だとやっぱりそういうのが師匠とかいるとね、見てもらえたりするんだけどね。
こういう葛藤表現みたいな話したり、相談に乗ってもらったりがあるけど、
我々そういう時代とかそういう表現に生きてないんで。
どうしようかね。我々、聞くよね。
聞くよ。
途中で2千円とか3千円もいただければ。
全然じゃあありのままは喋れなそうじゃないですか。
我々それで全然聞きますけどね。
でもそうなったら僕は教会に行きます。
教会?
懺悔室に。
神父さんに。
説教の時に。
おっそり秘密言うみたいなやつ。
顔見えないやつの懺悔室で悩み相談をさせて。
罪の告白とかじゃないんですけど。
でもこれって結局さ、スピリチュアルってそういうとこにつけ込むんじゃね?
そうっすね。基本なんか占い師も聞く仕事って言いますしね。
占いはそうですね。
心理カウンターとかもいるんだけど、表現に関わるからね。
さとゆうきのその葛藤は。
それ分かんないと、なんか伝わりきれてないなみたいなことになるだろうしね。
結局僕が俳優として悩んだ時も、誰かに聞いてもらえば大体解決するんですよ僕は。
人間として必要なんですよ聞くって。人の話聞くって。
誰かを助けることでもあるんですよ聞くって。
それはほんとそう。
だから基本なんです。
なるほど。生きる基本も。
ヒーローとしては絶対に金備えていかない。
助けを呼ぶ声を聞かなきゃいけない。
確かに。
そうなんです僕は。世界を変えると決めてますから。
分かりました。
素晴らしい結論が出たところで、今回こんな感じで終わってよろしいでしょうか。
じゃあ今回こんな感じで、次回はジェシカさんに基本をお伺いしたいと思います。
今回こんなところでありがとうございました。
ありがとうございました。
いつでも話聞くぜ。
さすがヒーローだな。
フィギュアタをお聞きの皆さん、こんにちは。
劇作家のジェシカです。
この度は私が作演出をしている作品の宣伝をさせてください。
タイトルは、「乾いた幹から芽吹く風の中で。」です。
上演は2025年3月22日から23日の2日間、
13時公演と17時公演の計4回を予定しております。
場所は愛知県豊橋市にあります
本国豊橋芸術劇場プラット創造活動室Bで予定しております。
家族物で心温まる作品になっておりますので、
ぜひ足を運びください。
よろしくお願いします。
22:59

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