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アートの片隅でこじらせシアターということで、今回のテーマ
2024年の気づき&2025年の抱負ということで、今回佐藤勇輝さんにお話いただきます。
お願いします。
先週出してたこのノートですね。
はい、気になってます。
説明というか、かわいいでしょ、これ。サルバドールだり美術館の。めっちゃポロポロだけど。
かわいらしい。美術館に売ってるグッズかわいいですよね。赤と黒でかわいらしいポップな柄の小さなノート。英語サイズのノートですね。
リングノートにですね。こちらなんですか?真っ白なんですね。無地で。
可能性無限大ですね。こうやって写真とか貼ったりしても。
あららららら。
すごい。
すごい昔からノート持ち歩く癖があった時期があって、その頃思い出してノート持ち歩こうって、2024年あたりからなったんですね。去年か。
思ったこと書く。そんなノートでしたか。思ったことをすごい書くノート。いいも悪いもね。
ということでその中からですね。その中からというか、毎年僕は1年の終わりやっぱり大晦日とかだいたい祖父の家にいるんですけど、みんなすぐ寝るから。
だから振り返りとかするんですよ。だからこのお題をもらうとに関わらず書いてってそういうこと。
なるほど。
たまたまそのね、1年の振り返りみたいなののところを見たらね、僕はね、命って書いてありますわ。
命?何かあったんですか?
すごくね、気づきなのかな。
あ、うん。
やっぱ命をすごく感じた年でしたね、個人的に。
なんかまあ、ちょっと暗い話になりますけど、去年1年で僕演劇を7本ぐらいやったんですけど、
すごい。
二現場の人が、二現場で一人ずつ去年、昨年ちょっと亡くなっちゃったんですね。
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終わった後に。
そう。だからこの前会ってましたやん、みたいな人が突然この世からいなくなって星になるという。
衝撃的な1年だった、それが。なぜ。
身近な人が亡くなっていくっていう。
ちょっと暗くなりそうですけども、まあでもだからその命っていうことを感じて、そういう意味で自分生きてるよね、みたいな。
だいたいあの、これ読み上げないですけど、ポエムみたいになってるわけですね。
これ反転しててよかった、見づらいぞこれ。
読めないね。
読めない。
一生懸命今見たんですけど、読めませんでした。
あと、父がね、ちょっと病気にかかってるんで、今。そういうのもあって。
うん。
うーん、そう。
命。
だし、そう。本当は演劇の本番多かったのも、なんか命につながってったかなと思って。
深いこと何も言えないです。
それ、そのノートにはさ、
はい。
2024年だと何ページ分くらい書いたの?
あのー、これ一番最初のページが2024の5月1日にスタートしてるんで。
おー。
それほとんど埋めてるから、これたぶん100枚綴りとかなのかな。
うーん。
じゃあ100ページ。
ページ数で言うと、100ページ近く。
これも命ですね、僕の。
いやー。
命です。
命ですね、それは。
素晴らしいね。
うーん。
こんな話をすると思わなかったでしょ。
いや、裏切られましたね。
2025年一発目から。
でもね、意味わかんないノートもあります、これ。今見つけましたけど。
5月5日のこのノート、これ反転してて2月2日みたいに見えますけど、5月5日のノートですね。
はい。
これ子供の日なんですけど、ここにルフィおめでとうって書いてあります。
え?どうしたんですか、これは。
あの、ルフィの誕生日なんです。
あ、そうなんですね。
すごい日記みたいになってるんですか、それ。日付が書いてあって。
そう、何か書くときは日付を入れるルール。
あー、なるほどなるほど。
うんうん。
だから気づいたこと、もうまさにこれ気づいたときとかに書くから、気づきノートっすわ。気づきノートでもある。
気づきノートですね。
うんうん。
まだ日本気づきノート。
ね、なんか最もな気づき、ないんですか、2024年気づきノートに書いた。
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読み返すと、あれ、自分いい気づきしてんじゃんみたいな。
二重丸になってるやつね。
これ大事グルグルグルってなってるやつ。
大事グルグル?大事グルグルグルはね、大事グルグルあるかな、ちょっと。
でもね、愛してるってめっちゃ書いてある。
いいねー。
愛してんだ。
あ、じゃあ結構、2024年は命と愛で。
すごいねー。
命と愛で。
結構大事な年だった。
そうだ。
なになに、聞かせて、結城さん。
なんか発見、発見。
そうそう、発見したっぽかったから。
全然全然。
なんか、おめでとうって書いてある。
おめでとうって書いてある。
結構祝った、セルフィーも祝ってるし。
お祝いノートでもある。
これさ、ジェシカさんとかもそういう思いついたこと書き溜めるノートとかあるんですか?劇作家として。
私もノート持ち歩いてるって聞いて、あ、私も持ち歩いてるって思って。
へー。
私もはっきり書き出したのは高校1年から。
へー、早。
あ、でも高校で演劇やってるんだもんね。
あ、そうです。演劇やる前から日記みたいな感じ。
なんかね、なんの気なしでそこまで降りてきたんですよ。
あー、降りてきたんだー。
高1の5月にノート書き出して、それを見返すと面白いから、毎日書こうというか。
見返すと面白いし、日記みたいな書き方と、あとはこれ面白いなと思ったら、
学校でも飲み会でもどこでも広げノート書き出してて、
取るな取るなメモって上司とかに言われてましたよ。
あー。
けど面白いから。
やっぱやってるんだねー。
なんか無礼講な飲み方とかで話したね、一人。
なんか後々発表するのも、何月何日こう言ってましたよみたいな。
見直すとね、ほんとそうだよね。面白いからさ。
面白い。
なんかあれ、結構いいこと言ってんじゃん、高1の自分とかありますしね。
そうそう、あるある。
うん。
それを見たくてもある。
うーん。
だから言ったらこれ、降りてきたノートですわ。
降りてきたノート。
日付ノート。
降りてきたノートだ。
なるほどね。
これグッズ化しましょう。降りてきたノート。
09:01
グッズ化しましょう。
いいなーそれ。今劇団グッズ考えてたんで、グッズ化しちゃおうかな。
劇団フィータルの降りてきたノート。
降りてきたノート。降りてきたこと、それについて考えたことみたいな。
いいじゃん、なんか意外とそういうのなんかないし、でもそうやって書かれてあるとなんかちょっと嬉しいかも。
確かに。なんかね、日付書く場所と、一応月の道かけも書けるようにしてきますから。
いいねいいね。降りてきてる人っぽいわ。
日の道かけ、謎に。
普通に日記も書いてるんですけど、なんかやっぱね、人が変わってるなっていうのもわかるのなんか。
すごい、かなりびっしり書いてるね。
これ文字こんな感じじゃないですか、この2023年なんですけどこれ。
すごい綺麗。
2024年の7月、字めっちゃでかくなってるっていうね。
どうしちゃったんですかこれなんか。
これなんか人変わったんでしょうね、脳みそが。
本当になんかかわいい、女子高生みたいな字から。
どうしちゃったんですかなんか。
これですよ。
えー。元気小学生ぐらいになってる。
なんか筆跡も変わってない?
なんか筆跡変わってます?
そうなんですよ。
変わってたがなくなって。
やばい、なんか入れ替わってる?
え?入れ替わってる?
え、それ交換日記になってるんじゃないですか、実は。
あれ?そうなの?
人格入れ替わってる?もしかして。
別人格との交換日記ってこと?
そう。
ほら。
そうしたら後から見てピンとこないでしょ。
面白い。
使う言葉もね、めっちゃ変わってる感じするんですよ。
すげーなー。
交換日記。
そういうのありますよね、でも。
面白いですよ、ほんと。
だって私も、何だろう。
2024年の終わりから何故か日記が縦書きになりましたもん。
へー。
すっごい高校生よく書いてたのに。
急になんか、11月。
短数字で書き出して。
へー。
縦書きになった。
いいなー、なんか2人ともクリエイターっぽいなー。
そういうの。
全然ないわよ。
デシカはちょっと本当にそうっぽいですけど、僕はなんかただね、あれ、書いてた方が気持ち楽になるからっていうのはありますよ、日記とかね。
アウトプットで整理してるって感じなんだろうね。
そうそうそう、そういうのがかなり。
で、後から見返したら面白いっていうのもあるし。
ほいほいほい、いいねー。
なんかかっこいいなー。
じゃあ、ゆうきさんの2024年は、命と愛と気付きノート。
12:05
そうですね。
命と愛とおめでとうでしたね。
おめでとうか。
そんな佐藤ゆうきさんの2025年の抱負を、下りてきたやつを聞かせてください。
抱負、僕、確かに下りてきたんですけど、
マジで?え?すげえ。
本当に年末に突然下りてきたのは、来年はせいですよ、みたいな。
せいだ。
せい?
ひらがなでせいで、5個ぐらいミツコに詰め込んでるみたいな。
ほう。
え?下りてきてるやん。
下りてきてんのよ。
もう来年はせいだわってなって、
はい。ひらがなでせい。その心は。
その心はですね、漢字でね、
うんうん。
誠実、生活、生理、清潔、誠欲っていう。
おー!すごい、5個ポンポンポンポン出てきましたけど。
はい、っていう5個ね。
これ最後のがちょっとよくない雰囲気出てますけど、そういう意味じゃないんでね。
いやいやいや、全部聞かせてください。
誠実、生活、生理、清潔、誠欲。
全部違うせいだわ、すごいね。
なるほど。
でも、それは年末に下りてきたやつで、
まさかの?
なんかね、せいなんだけど、これは来年のテーマ的なものだなってなって。
うんうんうん。
なんか、それは表明、佐藤悠希という、周りから見た佐藤悠希の方のテーマで。
うんうんうん。
いらないこと言ってるけど。
周りから見た佐藤悠希のテーマ。
もう一つはなんか、もう本当に自分がやりたいっていうか、
佐藤悠希の中身は、動く方を大事にしたい、動。
動。
だからひらがなのせいと、動くのどうが、
僕の今年の魂のテーマということで書かれてあります。
え、本当だ。ノートに書いてある。すごい、魂のテーマ。
ですね、はい。です。
え、動はなんなんですか、その。
動はね、なんか運動って漢字あるじゃないですか。
15:00
うんうん。
運を動かすと書いて運動じゃないですか。
確かに。うん。
運を動かすためには動かなきゃいけないっていう。
うんうんうん。
ってことは動かなきゃいけないっていう。
なるほど。え、じゃあドライブってことですか。
あ、ドライブに帰ってきた。
ここですか、あれ。
それは言葉の範囲が広すぎるだろ、ドライブ。
ドライブ、広すぎた。
なんかちょっと広いよね、受け止め。
そうですね、それはドライブですか。
運動の、確かに面白いその考え方。
運を動かす。
ごめん、やっぱ俺どうしてもさ、その性のさ、
はい。
5つの性の最後の性欲をどういう風に魂のテーマに込めてるのかよく分かんねえんだけど。
うんうん、気になりますね。
これをちょっと結城さんの考えを聞きたいな。
うんうん。
とにかく、この性欲っていうのにしたのは、
まあ、もっと平たく言うと恋愛ってことなんですけど。
なるほどね。
そうそうそう。
2024年は、もう全くもう興味なかったんですよ、何にももう。
うーん。
うんうん。
え、そうなんですか。
もうほんとに。
え、なんか、こじらせシアターのラブリーダーって感じだったのに。
ラブリーダー。
ああ、そっか。
恋はしましたね。
そうでて言うと。
恋愛系の相談、今回から狙いましたよね、ラブリーダーだと思って。
ラブリーダー。
え?
なんだそれ。
そうなんです。
じゃあ上手じゃないってことなのかもしんないですね。
はあはあ。
うんうんうん。
そうそうそう。
今年は恋愛的にも、もう少し踏み込んでいきたいなって感じなの?
いきたいですね。パートナー欲しいですね、やっぱり。
ああ。
おお、いいですね。
せいほうふっぽいし。
うん。
なんだ、具体的に何かプランがあるの?
もう、それはもうあのー、おみくじ書いてあります。
おみくじ?
おみくじ。
夜に始まるのね。
夜に始まるのね。
あと花園神社も行ったんですけどね。
ほうほう。
花園の方は大吉だったから持って帰ってきたんですけど。
いいじゃんいいじゃん。
来るというより頼りがありましょうって書いてあるんで、待ち人。
頼り?
えっとー、メール的なこと?
メール的なことが来るのかな。
ということで。
はいはい。
もうなんだろう。
あれじゃない、マッチングアプリとかするとすげーいっぱいメール来るよとかそういうことなのかな。
そういうことした方がいいってことですか?
どうなんだろう。
18:00
来るというより頼りがありましょうで。来るというより。
え、ほんとだ。どういう、頼りがありましょう。
そういうことだ。
待ってろってことなのかな。
うーん。
そうなんすよ。
急に会わないってこういうメールが来るってことじゃない?
LINEが来るんじゃない?
ありましょうですからもう。確認的に。
え、なんかあれじゃん、漫画のモテ期みたいな始まり方するってこと?
そうそうそうそう。
ってことだ。
あれすごい言われた。突然来るんだもん、モテ期。
来るんですよ今年じゃあ。
来るね。降りてきてるね。
おめでとう。
ありがとう。早いな。どうなるかもわからんのに。
俺のノートの中の俺みたいなおめでとういうやつ。
これをさ、これをさ、だってこの場で言うってことはさ、
ほら、我々のこの番組、世界に向けて発信してるわけじゃないですか。
お便り。
お便り来る。
これか、そういうこと。
これか、確かに。お便りって普通じゃなだけだもん、表現使ってんの。
だから、えっと、今ゆうきさんは窓口となっているSNSとしてはインスタ?
インスタがあります。
この番組の概要欄にも貼ってあるんで、そこから、
お便り。
メッセージは受け取れる設定になってます?
僕はあれですね、メッセージリクエストを受け取ってからじゃないと見れないタイプですけども、
まあ、見れますんで。
まずは皆さんリクエスト。
はい、ぜひ。
コメントとメッセージで入っていくと。
当然ね、我々番組上でね、言ってる以上、
何か進展とか、出会いがあった場合には逐一報告してもらうと。
これで報告できるようになったらめちゃくちゃおもろいじゃないですか。
めっちゃ面白い。
めっちゃ面白いよね。
来年同じくらいの気づき会とかで、なんて言ってんだろうな。
わー、気になる。
やっぱり、気づき会で去年はあれでしたねとかって言って、
これもうほとんど残っちゃってるから。
そう、絶対消さないからね。
うわー。
楽しみですね。
聖翼は恋愛だと、恋愛したいなと。
うーん。
他のも説明させてもらうと。
はい。
簡単に言います。
本当にすぐに終わる。
21:00
1個目の誠実は、人と関わることをすぐにやるっていうこと。
連絡とかね、こまめにやるとかそういうことで。
これだから頑張っていきたいですね、これからね。
生活はお金とかね、そういうこと。
ゆとりを持つとかね、そういうことなんです。
うーん。
金銭ですね、特に。
整理は、とにかく自分の部屋の中もそうですけど、
人、人間関係の整理とかも入ってくるかなっていう感じ。
あと自分の心の整理をつけるとかも整理。
大人になる的な意味もあるかなっていう。
次、清潔。
清潔はとにかく身なりを整えるっていう。
魅力を上げていくっていう、俳優として。
大事ですね。
で、あと清潔。
はい、そういうことです。
素晴らしいね。
個人的に素晴らしいね。
うん。
以上です。
これに、これに運動のドを加えて、
2025年佐藤由紀魂のテーマと。
やっていくぞ。
ということですかね。
うんうん。
すごいな、ちゃんとみんなあるんですね。
すごいな。
うん、面白い。
これがね、このあと1年通してどういう結果になるか。
ちょっとね、来年は振り返り回も作れたら面白いんじゃないか。
僕たちの回を聞いてる人たちは、
もうここから1年僕たちのことを追っかけないとダメでしょ。
ダメですよ。
来年同じくらいのときにね、
この達成率みたいなことをね、報告しなきゃいけないからね。
楽しみだな。
ドライブ達成率あるか。
いや、ありますよ、やっぱり。
もうスゴロクみたいに何マスかみたいな。
ドライブ80%でしたみたいな感じね。
はい。
ちょっと8月あたりに2マス戻ったんですけど。
ちゃんとノートに書いてあるから、書けるからいいよね。
おもろいね。
はい。
俺はだからその、
けらさんとこうかみさんと野田さんの舞台見に行けたかどうかっていうのをね、
ちゃんと報告しなきゃな。
うんうん。
報じつけチャレンジもあってね。
そうだね。
で、ゆうきさんは恋愛がどこへ進んだかっていうのをね、
報告してもらって、っていうのを楽しみにしますか。
はい。
じゃあ、今回はこんな感じで終わりたいと思うんですけども、
3週目ということで、
次回なんですが、
24:01
僕のテーマ回になりますね。
ということで、来月のテーマなんですが、
年が明けたということで、みんなにいろいろ言ってもらったんですが、
思いついたのが、
基本を捉え直す。
うーん。
直す。
直す。
で、しゃべるみたいな。
そうそう。
自分の演技の基本ってなんだろうとか、
脚本の基本ってなんだろうとか、
自分の基本ってなんだろうみたいな。
これも結構、個人差というか考えの差がありそうで、
脚本家の基本とか聞いてみたいし、
同じ俳優でも、僕とゆうきさんの演技の基本として捉えてるものは多分違うと思うんで。
確かに。
本質的には同じだけど、
使ってる認識としての言葉が違ったりする可能性も高いんで、
この辺を聞いていければなと思ってます。
楽しみ。
いいですかね。
ありがとうございます。
番組からのお知らせとして、
ポッドキャスト各プラットフォームで配信しているんですけども、
今回YouTubeでも視聴が可能になったので、
検索でコジラセシアターと出していただきますと、前話。
聞けますので、ぜひそちらでもお聞きくださいというか、
チャンネル登録、高評価よろしくお願いしますってやつですね。
ついにこのセリフを。
我々YouTuberとして生きていこうよ。
え?
ってことは顔出しも後々してくるっていうことですか、僕たちは。
それはほら、お互い著作権の置き場が違うからさ。
確かに。
ここは僕のお母さんに評価とかもらえれば大丈夫。
母親にやるの。
ちょうど全員母親にやる。
そういう視聴環境で広げていけたらなと思ってますという報告でございました。
ということで、今回もコジラセシアターを聞きいただきありがとうございます。
番組への感想は、
コジラセシアターは毎週木曜日、月4回更新予定です。
来週もぜひお聞きくださいということで、
それではまた。ありがとうございました。
ありがとうございました。
セイシェイ、ニーハオ。
ニーハオ。
セイシェイ、ニーハオ。
セイシェイ、ニーハオ。
セイシェイ、ニーハオ。
セイシェイ、ニーハオ。
ありがとうございます。