こじんこじんの2日前第8回の配信です。 漫画家のアオキと建築家のカイです。
こじんこじんの2日前第8回の配信です。 漫画家のアオキと建築家のカイです。
今日はこの後、オープニングトークを5分から10分ほどしまして、本トークの方ではヘイトコントロールについてお話ししたいと思います。
それでは、オープニングトークです。
はい、第8回の配信になりました。
ちょっと1週間、飛ばした関係で、
2週連続で撮っているというところで、
あんまりこの1週間で何も起きてなくて、話題があんまりありません。
ないね、本当に何もなかったな。
そうなのよ。なんですけど、ラジオがちょこちょこ聞かれてることがありまして、
嬉しいわ。
たまに漫画の方のアカウントとかにも聞いてます?みたいな連絡がたまに来るようになりました。
いいですね。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。めちゃくちゃ励みになるな。
嬉しいな、この機会。本当に聞いてくれてる人いるわと思って。
マジで嬉しい。
なんか、でさ、第6回まで聞いてくれた人が、
いつもすごい貴重なお話しされてるんで楽しみですみたいな、送ってくれてたのよ。
で、ありがとうございますと思いつつ、その第6回の後の第7回。
ちょっとね、貴重な話というか、わちゃわちゃしてるだけの回なんで。
貴重なお喋り方だったな。
そうそうそうそう。
あ、やべーなーってちょっと思ったっていう話。
ここで離れないといいんだけどな。
そうね。
なんかね、あれだったよ。
かいさんの声、包容力あって素敵ですって。
嬉しいです。
言ってる人いたよ。
ありがとうございます。
いやでもさ、その第7回を受け入れてほしいよね、もう。
そうだね。
俺らの一番やってて楽しかったのはやっぱ第7回だったじゃん。
そうだね。
だからおもろくってさ。
で、まあもちろんその第6回までのちょっと固い話も、固いテーマもちょっと扱いながら、
でもやっぱ第7回みたいな、ちょっとこう、お喋り回もやっぱりやりたくて。
そうだな。
元々なんか。
そうそうそうそう、元々はそうなのよ。
こういう感じでもやりたかったっていうのもあって。
でもね、いろいろお話しするのにテーマもなんもないでは聞いてもらえないだろうっていうところで、
ちょっとみなさんの関心がありそうなことをちょっとこう相談しながらね、テーマとして決めてお話をしてたんで。
まあ第6回までは、まあ多少そういう固い空気になるのもいたしかたないんですけど。
やっぱ第7回みたいな感じをちょっとね、受け入れてもらえるかどうか。
そう、あれさ、なんかわちゃわちゃ話してて聞いてもそれが楽しいのって。
やっぱこう何者かである2人がわちゃわちゃしてるとやっぱり聞き手は楽しいのよ。
なんかこう好きな芸人さん2人がこうわちゃわちゃ喋ってるのはもう聞いてて楽しいんだけど、我々がいかんせんちょっとまだ何者でもないのかい。
本当に知らないやつと知らないやつがね、ワクワクしてくるとさ、聞くに耐えない。
そこをね、もうちょっとこうファンみたいなのがね、つけばね、いいんじゃないかなって思ってます。
まあなんでね、ちょっとこういう話してほしいみたいなのが、もしあればなんかこうお便りみたいなものもね、いただけたりしたらDMで。
そうだね、ぜひちょっとこんなのを話してくださいって、テーマをください、ぜひ。
ね、そう僕らもなんかいろいろこういう話してみようかなんて、いろいろ出し合ったりしてるけど、
あんまりもうそんな無限に出てくるものでもないし。 そうね。
なんかあの、コメント欄Spotifyとかコメントが打てるんで、気軽にそっちでもいいし、DMでもTwitterの方のXか。
確かにね。まあでもいろいろそのSpotifyの方でも、結構聞いてくださってるっていうのが見れるんで、
こういう人たちが何をこう望んでるんかなっていうのはちょっとね、気になる部分ではあるよな。
そうだね、うん。気になってるので、ぜひ教えてください、みなさん。
なんでもいいんで。
うん、お便り欲しいなあ。
なんかこうよくある話みたいなのはね、なんか僕らが別にする必要ないかと思ってたりはするんで、
なんかフリーランスになって何が良かったですかみたいな、なんかテクニックが全部自分でとかさ、
そんなのはもうどこにでも落ちてる話なんで、そんなのはなんか別にしてもしょうがないしなって思ったり。
そうだね、なんかあれだね、あのこっちからはあんまり話すようなことでもないけど、聞かれたから、
なんかちょっと乗り気になって話しちゃったぜみたいな系で、なんか例えば、俺に対してだったら何の道具使ってますかとかさ、
なんかそんな簡単なやつでもいいからこう言ってもらえると、なんかちょっとね、聞かれたから話すけど、みたいな感じで。
安いんだよな、この。
フリーランスになって何が良かったですかとかもさ、俺らから言う話じゃないけどさ、聞かれたらやっぱなんかこう全力で答えたくなるもんな。
そうそうそうそう、そういうのあるからやっぱこう。
あんまり人が言わないことも言ってやろうみたいなさ。
そうそうそうそう。
聞かれたからね、別に自分で語りたいわけじゃないけど、聞かれたからちょっと答えるんだけどっていうテンションで。
だせえな。
そんな感じよ。
オープニングが今もう7分だったんですけど。
結構喋ってる。
毎回これね、思ったのよ。前回もね、10分、11分ぐらいオープニングでわちゃわちゃ喋って、その後本トークに入るから、
時間が意外となんかこう潰れてってんだよね、そこでね。
オープニングではしゃぎすぎ問題はちょっとあるから。
そやな。
この辺で入ってしまってもいいかもしれない、本トークの方に。
決まった。
そうで、ちょっとここから本トークの方に入っていきましょう。
はい。
じゃあ、ヘイトコントロールの話についてっていうところなんですけど、
まずちょっと今回ね、テーマは固いけど、なんかできればやっぱりわちゃわちゃ話の方がいいかなと思ってて。
あの、まあその固いテーマとわちゃわちゃ感というちょっとハイブリッドでいければと思うから、
なんかぜひちょっとこうチャチャ入れてもらったりとか、なんかこの漫画でこんなのあったなとかも話してもらえればと思います。
はい。
ヘイトコントロールって聞いたことある?
ない。
あ、ない?
まあでもなんとなく、まあごめん、ヘイトってことはまあその嫌われ者というか、
それをコントロールするってことはなんとなくのイメージはつくかなくらいの感じ。
そうそうそうそう、まさにそのヘイト、嫌いっていうものをコントロールするっていうので、
あの漫画界とかではよくこう編集さんとの打ち合わせで出てくるワードなんだけど、
はい。
あのキャラクターのヘイトをコントロールする。
まあつまり例をちょっとあげると、
まあ例えば、最初悪いやつとして出てきたやつが、
後々仲間になるみたいな展開があるとするじゃない。
はいはいはい。
その時に、そのまあ作者としてはさ、後々こいつを味方にしようって思ってる段階で、
例えばものすごくその前段のね、悪いことをする段階で、
あんまりにも悪いことをさせすぎちゃってると、
後から仲間になった時に、全然このすっきり感がないというか読者になる。
はいはいはいはい。
から、そういうところをある程度コントロールしとかないと、
あの、まあ後の展開に響いたりとかっていうことが起きますよっていうところ。
だから、まあちょっとわかりやすく言うと、
泥棒の人がいてさ、例えば大泥棒キャラみたいなのがいるとするじゃない。
で、コントロールの仕方がこう有名なのが2つで言うと、
なんかまあ、例えばその泥棒ってもまあ犯罪じゃない。
これは良くないことなんだけど、
例えば、犯罪を犯さざるを得ない状況だった。
例えばさ、ちっちゃい頃に両親がもうろくでもないやつで出て行っちゃって、
で、下に兄弟がさ、6人ぐらいいて、
その子たちを食べさせないといけない。
で、自分は10歳で働くこともできない。
はい。
だからもう盗みに走るしかなかった。
なるほど。
っていうのは、なんかまあ同情もできるから。
まあそうだよな。
悪いことは悪いことだけど、
でもそうせざるを得ない事情も何らかしらあったんだな、みたいなね。
そうそうそうそうそうそう。
っていう、このやらざるを得なかったパターンと、
あとは、例えばこう大泥棒になった後に、
こう盗む対象がすごい悪いやつからしか盗んでないみたいな。
はいはいはいはい。
これもね、あの、まあ犯罪、もう行為自体はちょっと良くないんだけど、泥棒という。
まあ、あの、まあ悪いやつから盗むから、
結果回り回ってこうね、例えばこう貧困の人が幸せになってたりとか。
なんかそういうのがあったらこう、
読者がもうすっきりこの悪人を見れるというか。
ああ。
なんかこういうのがなんかこう、ヘイトコントロールって言って、
まあこう大事なわけ。
このコントロールをミスると、やりたかった展開とか、
やりたかったキャラ付けにできないみたいなことが起きるから、
まあ大事ですよみたいな話。
なるほどね。
そうそうそうそう。
で、あの、今思ったのはあれだよな、
ブリーチだとさ、黒土参りが一番それに近いんじゃない?
ああ、うんうんうん。
最初はもうさ、いやまあ別にこの罪は俺消えてんのか微妙な気がするんやけど、
もう最悪だったじゃん最初。
そうだね。
うんうん、一流流にね。
パターンを反対にするし、一段のおじいちゃんに対しても酷いことするし。
うんうんうん。
でもなんか最終的にはなんかすごいなんか、
味方の頼りになるやつみたいな、なってたけど、
まああれもなんか最終、なんか結局クイーンシーの研究っていう名目も最終章に繋がるんやろうし、
まあ後出しそういうのあんのかもしれんけど、
なんかちょっと、いや、そうは言っても味方爆弾にしてたしなとか、
ちょっとそれは思うところはあるかな。
はいはいはいはい。
銀とかは、
あ、一丸銀。
一丸銀とかは、最初なんかいけつかんやつだったけど、
まあ最終的に、なんやいいやつやったんかいとはやっぱちょっとなったり、
はいはいはいはい。
まあでも、なんか罪のない人もね、
やってるしみたいな。
なんか銀ぐらいは結構いいよね、なんかそんなにこう明確に、
残虐に殺人を犯したみたいな描写は、
あんまりないし、
なんか全てが乱撃のためにみたいなところで、
なんか銀ぐらいは、
まゆりは正直多分最初はあんなに味方キャラにするつもりあったのかな、
さっきの久保先生が、
分からん、なんかそんぐらい結構ひどかったよね、最初残虐。
久保先生もさ、なんかもう今ないけど、
ツイッターのアカウントのアイコンは、
あのまゆりのことで。
ああ、まゆりだったよね、コンソメしてたね。
なんか、自分的に、久保先生的には、
まゆりが一番好きなのかなとか、
そうなるとね、まゆりをよく見せたいみたいなのがあるのかなとか。
これ、なんかその、
多分、予想よ、全然久保先生の考えは分からんけど、
なんかその、例えば最初はもしかしたら、
まゆりはもう残虐非道な敵でしてかなかったのかなと思ってて、
でも、まゆりを、
5体、13体なので、
後々ちょっとこう、やっぱ味方陣営に置かなきゃいけないってなったときに、
久保先生がやったこととしては、やっぱあの、
ちょっとやっぱポップな、変なやつ感をより強めることで、
なんかおもろいキャラだなって読者に思わすことで、
そのヘイトをコントロールしたんかなとは思うかな。
あの、あとはまあこう、頼れるっていうとこも強いじゃない。
たしかにね。
なんでも先を読んで、いろいろ仕込んで、
まゆりくればもう終わるからな。
そうそう、あのザエルアポロのところあたりでさ、やっぱこう。
内蔵をね、2つずつ用意してきたってやつね。
そうそうそうそうそうそう。
めちゃくちゃかよって思ったほうが、なんでもありだと思ったなと。
めちゃくちゃ、そうなんでもありやん、めちゃくちゃやんっていうところが、
なんかちょっとでも逆にこうおもしろいっけさ。
まあな。
戦い方もなんかおもしろいじゃん。
ただただ強いとか腕力が強いとかじゃなくて、
こういろいろ仕掛けて、
そんなこともやってんの?みたいなところのおもしろさで、
なんかちょっとずつ読者もなんかこう忘れるじゃないけど、
過去の残虐な描写を。
確かにな、だって石田とさ、
まゆりが普通に一緒に戦ってるって結構変じゃね?と思うもんね。
そうそうそうそうそうそう。
もうおじいちゃんの敵やろ、そいつって思って。
それだけ石田の受け方も良かったなと思うわ。
なんか変にこう憎しみをずっとなずるんではなく、
こう共闘すべき時が共闘するっていう感じの。
確かにな。
あの感じも良かったんじゃないかなと思う。
それもなんかこう、第三の手段として良いよね。
なんかこう魅力をより描いて、
ヘイトをこうコントロールして、
過去の罪を長期死にしちゃうって。
まぁちょっと難しいけどね。
引っかかる人は引っかかるだろうからね。
確かにな。
なんかサスケとかも。
未だにちょっとこう言う人は言うから。
あんだけやっといてみたいな。
そうだよな。
まぁだいぶめちゃくちゃにしてたからな。
イタチとかもそうかな。
ん?
イタチもさ、
あ、そうだね。
かなり嫌われ者だったじゃん。
もうめっちゃ悪いやつでみたいな。
けど、その両方のスパイをやっててみたいな。
そこがなんかまた同情する部分でもありみたいな。
イタチはあれ良いですよね。
苦悩と葛藤がちゃんと描かれてたのと、
最後やっぱり両親を。
うん。
泣きながら。
自分でこうやってやらなきゃいけないときに、
両親が受け入れてた一言。
確かにな。
どういう意味調整なのか。
お前、そうそうそうそう。
ほっぽりに思うぞっていう。
鼻絵があるからこその。
あそこのね、カットの歯茎の描写。
イタチの歯を食いしばってる歯の歯茎の描写が好きだよ私は。
いいですね。
もう凄く気出しにして。
俺あの時あのもうブルブル震えてる刀の方しか見てなかったからな。
すっごい首縛ってるのよあのシーン、イタチが。
イタチの歯茎が良かったな。
歯茎が良いんだけどね。
そりゃまあ劇場シャリンガーも開眼するわ。
そうなんかそんなのがね、あるとなんかこうヘイトのコントロールって結構。
でこれがその今バトル漫画で例を出したから。
極端な話になるけど。
僕の作品、The Handsome Apesでもなんかその主人公の、まあハルカっていう女の子なんですけど。
結構そのいろんな男にすぐときめいちゃう子なのよ。
であれはあれで結構ね編集の人と最初こう話をして。
やっぱ結構特快非っかいすぐする嫌な女としか映らなくなったらダメだから。
ということで結構なんかこうそうなってもしょうがないような描写とかを挟んだりとかしながら。
ちょっとずつこう調整はしてる。ちょっと上手くいってるかわかんないけど。
あんまりハルカが嫌われないような主人公だし。
まあ最初からこうクズキャラで行くみたいなったら全然いいんだけど。
まあそういうふうにはしてないから。
まあブレるよなそんなに。そういうふうに見られちゃうと。
そうそうそうそうそうそう。
あんまりにもちょっとヘイトを買わないようにちょっとコントロールは打ち合わせのときに結構ね何回もして。
前は前はこれでもちょっとヘイト買いそうじゃないみたいな。
こういう発言の仕方にしてみようかとか。
なるほどね。
なんかそういうのはしてるから結構漫画をこれからこう描く人たちとかでもなんかこうどう見られるかなこのキャラはっていうのは大事にしたいし。
ここからはその作者都合になるけどどう思われたいのかこのキャラは最終的にみたいなところがやっぱ作者しかわかんないってことだよね。
そこにたどり着くには今のうちにやっぱりヘイトを買いすぎると良くないなみたいなところでの調整っていうのはもちろんバレないようにね。
あの慎重にやっていくのがすごい必要だなっていうのはあるので。
なるほどね。だからなんかあの遥ちゃんがさ、なんか結構バカっぽくときめくじゃん。
うんうんうん。
なんかかっこいいみたいな。
うんうんうん。
なんかあれがちょうどなんかいいなぁと俺は思ってる。
こいつはなんでこんなにときめくのみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
こう思いながら見るのがなんかこう楽しいなぁと思うな、読んでて。
そこがね、あのあれなのよ。それもまさにそこもヘイトコントロールの1個で、ちょっとやっぱバカだなぁって思わせる。
こいつ、なんか例えばその、またこいつなんか違う男にときめいて最低だなじゃなくて、バカだなぁって思わせることで、そこを超決心するっていう、これもなんか1個コントロールの1つ。
なるほどね。あれもテクやったんやな。
こんなところで喋ったらよくない?これ。
まぁでもこういうテクニックというか、大事だと思うので。
まぁそうだなぁ。
あとはね、最近、あのウィキッドっていう映画を見ましたよ、私。
あぁ、なんかやってるね。
ウィキッド、そうそうそうそう。
みんなあれで、ちょっとあのなんか、うまいことヘイトコントロールやってるなっていうシーンがあったので、ちょっと紹介したいんだけど。
あの、ウィキッドってオズの魔法使いっていう、まぁ100年以上前のあの童話の、童話の前日誕の話なのね。
へぇー。
で、あのオズの魔法使いには、良い魔女と悪い魔女っていうのが出てくるんだけど、
その2人が、あの、まぁ実は学生時代、同級生で、仲良かったんですよみたいなお話なのね。
うんうん。
で、良い魔女って、オズの魔法使いで良い魔女とされてる、まぁグリンダっていう、アリアナグランデがやってる方ですね。
はい。
あのグリンダの方が、あの、実は学生時代は、ちょっとこう周りからものすごく、もう可愛い可愛いすごいすごいって持て上げられすぎて、ちょっと嫌なやつになってるやつ。
あぁ、鼻持ちならない系の。
そうそうそうそう。
小さい頃からもう可愛いしか言われてないんだろうな、みたいな周りからだから。
で、まぁ実際に容姿も美しくて、何でもできちゃうみたいなやつじゃん。
っていうちょっと嫌なやつなのね。
で、一方悪い魔女の方は、あの、まぁ体がちょっと生まれつき緑色で魔法が使えてしまうっていう設定上、すごくなんか、意味嫌われてるキャラなのよ。
なんかちょっと不気味だとか、なんかそう言われてる。
で、ちょっとネクラで、ちょっと自分自身がないみたいなやつなのよ。
で、その二人がこう出会った時に、まぁちょっとこの、そんな卑屈なタイトルで人生楽しいの?みたいな。
私は楽しいわよ、みたいな。
ちょっと嫌な感じのやつなのよ。
妖怪陰キャみたいな感じ。
あぁそうそうそう、妖怪陰キャの感じ。
だからだんだん視聴者は、なんかいい魔女と言われてるグリンダの方が、なんかちょっと嫌になってくるのよ。
あぁ、なるほどね。
悪い、緑色の悪い魔女の方。
まぁエルファバって言うんだけど、そのエルファバの方に共感していくというか、なんか嫌なやつだなぁみたいな感じでグリンダは。
けど、オズの魔法使いでは、いい魔女になってるので、これもあの後々、いい魔女とならないといけない。
だからあまりにもヘイトを買いすぎると、繋がっていかないわけよ。
うんうん。
で、何をしてるかなぁと思いながら見てたんだけど、ヘイトコントロールで。
なんかね、ちょっと間抜けな目に合わせるっていうのをやってて。
あぁなるほど。
なんかこれ面白いなと思ったけど、なんかこう、いい女感みたいな、例えばその、いい女感みたいなのをグリンダが出そうとして、
いい女ってさ、イメージであの、風がすごいなびいて、長い角度でなびかせるみたいなのあるじゃん。
背筋ピンとしながら。
そうそうそうそう。
させるようなイメージはあるわ。
ああいうのをなんか、グリンダは風が特に吹くわけでもなく、自分の頭をぷんぷん振って、
あの、髪を振り乱して、いい女でしょってやるの。
すっごいバカっぽいのよ。
うんうん。
で、なんかその、決めのシーンとかでそれを挟むから、なんかちょっと、なんかバカっぽいなっていうのと、
結局、いまいち最後こいつ決められないなみたいなところとかがあって、
なんとなくこう、ちょっと親しみが出てくるので、そういう描写で。
うーん、なるほどね。
あとは、とことん自分が本気で憧れてる。
例えばその、グリンダっていう魔女は、魔法が使いたいっていうことで、魔女の大先生に憧れてたりとか、
あとはその、大好きなイケメンの王子様に憧れてたりとかするんだけど、
うん。
なんかね、ことごとく、その本気でグリンダが憧れてるものには手が届かないのよ。
あー。
ちょっとなんか、好かされたりとか。
あー。
そう、その魔女の大先生は緑色のほうの素質があるから、私はそっちを見たいみたいな。
あなたには興味ないみたいな。
で、好かされたりとか。
いままで私、すごく可愛がられてきたのに、好かされてるみたいな。
ちょっとなんかひどい目にあったりとか。
はいはい。
することで、なんかちょっとこう、留意が下がるというか、視聴者が。
うんうんうん。
なんかちょっと、報いを受けてるまで言わないけど、
はいはいはいはい。
いい思いばかりするシーンがね。
で、続かないから。
そうそうそうそうそうそう。
なんか、ハーマヨニー感があるかな、なんか。
わかんないな。
ハーマヨニーは、デートを買ってる感じもないけど。
なんかちょっとこう、いけすかねえやつみたいな感じになるけど。
あ、そうかそうかそうか。
でもなんか、ちょっと可愛いところもあるじゃん。
そうだね。
ちょっとなんかバカっぽいミスもするし。
うんうんうんうん。
結局助けられるし、そしたらなんか素直にありがとうって言うみたいな。
ああ、そうだね。
そういうイメージが。
ちょうどあの、トロールに襲われたりとかか。
うんうんうんうん。
なんか、ちょっとこう、まぬけな目に合わせるみたいなところで。
親しみが持てると、あ、コントロールできるんだなって、なんか見ながら思った。
っていう感じで、私はね、こう、ちょっと偉そうに分析しながらちょっと見てた。
きっと。