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2025-11-04 26:43

【メンヘラ回】#40境界性パーソナリティ障害のあれこれ〜大学編〜【りぃちゃんソロ】

前回に引き続き、境界性パーソナリティ障害の話を中心にメンヘラのことを語ってます🍀


前回のメンヘラ回(発症〜高校生編)はこちら👇️

【メンヘラ回】#7境界性パーソナリティ障害のあれこれ


感情が不安定・寂しがり・束縛気味…?🫢

それってぜんぶ「病気」のせい?


「自分って変なのかな?」

「生きづらさ、うまく言えないけどわかる…」

そんなあなたに、そっと届いてほしい回です💌


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サマリー

このエピソードでは、境界性パーソナリティ障害を抱えるりぃさんが大学生活での経験や心の葛藤について話します。特に、彼女のメンヘラ時代や猫との生活が、心の支えとなる様子が深く掘り下げられています。また、大学生活を通じての経験や感情の変化を振り返りながら、年齢とともに感情のコントロールが改善される可能性について考察されています。

大学生活の始まりと孤独
人生のどこかでちょっとつまづいた現役司会師で、元情緒不安定系こじらせメンヘラのりぃちゃんが、
30代のリアルをゆるく語る時間です。こじらせにこじらせた私ですが、それでも何とか笑って話せるくらいには元気です。生き方って別に正解じゃなくていいよね。そんな気持ちで今日も一人語り始めていきます。
恋こじ。
はい、ということで今回はですね、8月5日にアップロードさせてもらっているエピソード7【境界性パーソナリティ障害のあれこれ】っていうね、私のソロ回4回目なんですけど、そっちの回の話の続きを久しぶりにしていこうかなと思います。
前回ね、なんかソロでしかならではの話ないかなって思って、なんかまあポッキャ始めてすぐだったし、まあとりあえず撮ってみるかーって思って撮って、まあそんな伸びないかなーとか思ってたんだけど、今ではね、あのうちの番組のエピソードトップ2に入っておりますね。
それでは行ってみましょう。
恋こじ、まあなんやかんやね。
あの、親に勧められ、まあお金出してくれるなら、みたいな気持ちで仕返しになるためのね、私学部の大学に行き始めた私ですが、全然バリバリ病んでます。もうね、全然病んでる。
18でさ、高校卒業して18で一人暮らしをね、始めたんだけど、まあなんか地元とその大学の距離が別に6時間とか、もう結構なんか全然日本の中でも結構遠い位置だったから、全然そんな気軽に帰るみたいなところじゃなかったのね。
で、もうなんか実家が窮屈で、早く一人暮らししたいなーって思ってたんだけど、いざしてみると、なんか意外と寂しくて、なんか私は自由だーってなるかなって思ったし、なったんだけど、意外と1ヶ月ぐらい経つとね、なんかメンタルやられてきて、知り合いも誰もいないじゃん。
昔からの。で、結構なんかメンタルまいって、まあそんなね、めんへらの私がどうしたかと言いますと、猫を飼いましたね。2匹。
当時ね、おじいちゃんがまだ生きてたんだけど、おじいちゃんと連絡する機会があって、なんか元気でやってるか?みたいな。いやーもうなんか寂しくて寂しくて元気ないよーみたいな話をして、真ん中なんやかんやでそういう話から、じゃあおじいちゃんが飼ってあげるから猫を飼いなさいみたいな話になって。
でも、1匹じゃあかわいそうだから2匹飼ってもいい?おじいちゃんっていう、あの厚かましい孫をして、2匹ね、飼ってもらいましたね。
その時に来た猫ちゃんが、りんちゃんとれんくんっていうね名前をつけてたんだけど、兄弟の猫で、ノルウェージャンフォレストキャットっていう、まあ長毛種のね、結構体が大きい感じの猫ちゃん。
猫猫どんぐらいかな?もう譲渡できるのは1ヶ月半ぐらいかな?多分その法律上そんぐらいだと思うんだけど2ヶ月ぐらいかな。
でもすぐ来て、ブリーダーさんから直接買ったので、飛行機で来て、2人で。
そうそうそう。お迎えに空港まで行って、あそこからね猫との3人暮らしを始めるわけなんですけども。
いやでもね、なんか本当にね、結局最終的にもう1匹猫知り合いがもらえていなくて困ってるみたいな人がいて、そっからまた1匹もらって、結局ねうちは3匹。
りんちゃん、れんくん、ルーちゃんっていうね3匹の猫と、私はね大学生活を共に過ごしたんですけども。
今はね、りんちゃん、れんくんは何歳かな?10歳ぐらいかな?で、病気で亡くなったので、もう今ルーちゃんだけ。
心の葛藤と自己表現
ルーちゃんはもうでも今11歳、12歳ぐらいになるのかな?
元気にね、彼女は元気に生きてるけど、りんちゃん、れんくんはね、おととし、去年ぐらいにバタバタっと2人とも亡くなっちゃって、
まあまあ本当になんかね、あれだよね、本当に私の大学時代のメンヘラ時代を支え、生かしてくれたなぁとは思ってて。
で、まあ子供ができて産んで、仕返しの仕事もして、ちょっとこうもう大丈夫っしょみたいな、大丈夫でしょっていう感じのタイミングでね、2人とも亡くなったんだけど、
まあ本当にね、本当に心から感謝ですね。なんか寂しいし、今でもふと思うこともあるけれど、まあまあでもね、時代は流れていくんだなーっていう感じだね。
恋小児。まあまあまあそんな感じで、大学1年生。大学1年生ね、もう超メンヘラでしたね。もう意味わかんないよ。
なんか別に目立ちたいわけでもないし、その髪が可愛いって思ってやったわけじゃないんだけど、私ね、髪をね、1年生で入学して1ヶ月ぐらいかな。
だから4月に入学したら5月ぐらいの時に赤くしまして、なんかそのちょっとオシャレ赤みたいな茶髪に赤入ってますそうじゃなくて赤くしたの。
もうね赤くしたの。あのシャンクスぐらい赤くした。赤髪のシャンクスぐらい赤くして、先輩とか全く話もしたことないような人たちからシャンクスって呼ばれてたっていうね、後から聞いた話なんですけど。
当時の私はね、何を持ってその髪型にしたんだろうね。本当によくわかんないけど。でもなんかピアスだったりとか。ピアスも結構7個とか8個。
軟骨も開いてたし耳だと。耳だけで7個8個。あと舌も開いてましたね。開けたの多分20歳ぐらいだけど舌ピ。
ツーンがねスプリットたんですけど、彼もね当時はね、舌ピだったんですよ普通に。
ツーンが先に開けたのかな?覚えてないけど。それを見てからなんかわかんないけど、20歳前になんかしたいなって思って。わけわかんない。若いよね思考が。
思って、なんか最終的にたどり着いたところが、そうだピアスを開けようって言ってた。誕生日の、ゼロ時で誕生日になる。
ゼロ時で誕生日になる前の日の夜10時ぐらいにドンキホーテ行ってピアスを開かって、自分で車の中でバチンって開けましたね。
バカかっていうね。結局どんぐらいしてたかな?2年ぐらいはでもしてたかも。
で結局まあ22ぐらいで辞めたのかな?でも今は穴も閉じてるし、ちょっと後あるけどね。
あれだけどそんな時期もありましたね。あの時期はね、とにかく寂しかった私は。
もうなんかこれもね、パーソナリティ障害の特徴なんだろうね。見捨てられ不安から来てるのかな?ちょっとわかんないけど。
とにかく寂しくて寂しくて、でもかといっても一人の時間が欲しいっていう超わがまま性格。今もそうなんですけど。
だったので、それこそうちの番組にも1回出たかな?
テルちゃんだったりとか、まあクラスメイトだったりとか。結構毎日のように飲み行ったりとか。
なんか一人になりたくないなっていう風に強く思ってた時期だったかな。
あと別に今考えるとそういうの全然なかったし、なんか多分ね、大事でもなかったんだけど。
なんだろうね、クラスの女の子たちとか、まあ男の子たちとかもそうなんだけど。
自分的に仲いいわけじゃないよ。入ったばっかだからさ、みんなそんな仲いいって感じじゃないけど。
まあちょっと話したりする子たちが、なんか知らんところで飲み行くとかなってたりすると、いちいちなんか不安になってたというか。
行きたいかって言われたらその飲み会に。別にそんなすごい死ぬほど行きたいわけじゃないの。
でもなんかそういう話を聞くと、なんか勝手に落ち込んだりとかしてましたね。
なんでなんだろうね、もう今もうね、どうでもいいけどね。
まああの当時はね、なってましたね。
でもまだ1年生、2年生、3年生ぐらいまではなんやかんやで安定剤も持ってて。
まあ1、2年の時なんてよく飲んでたし。3年、4年ぐらいはそんな飲んだりすることはないけど、でもやっぱり気持ちが落ち込んだら飲んでたし。
あとやっぱりお守りとして持っとく?
結構私これ大きくて、なんか飲むわけじゃないんだけど、いつでも飲めるっていう状況がすごいこう精神安定上私的には結構大事で。
最終的にもうそれも全部捨てれたのは正直もう5年生とかだね、本当に。
だから23とか4とかぐらいまでは結局は絶対に1回分は持ってましたね。
でも私はオーディー善化がある人間なので、何回人生でオーディーしたの?オーバードラックのことね。
何回オーバードラックしてんの?っていうぐらいオーディー善化がある人間なので、先生もねなかなかそんな大量には処方してくれないですよ。
だからもらったやつを大事に大事に持ってましたね。
治療と成長の過程
でまぁ常に寂しくて、常になんかね、何なんだろうねあれ。
もう高校の時ほど明確にこう死にたいなみたいな、なんか生きてる意味あんのかなっていう気持ちまではないんだけど、
常になんかこう寂しい、なんで生きてんだろうみたいなのはあったかもしれない。
だからなんだろうね、こうゲーセンに入り浸ったりしてることもあったし、まあそれはね音ゲーにハマってたっていうのもあるんだけど。
まあ今より全然人の顔色伺って生きてましたね。
でも今もね、もうなんだろうね、元の性格って変わらないから、なんか別になんか人は人、自分は自分って別に思ってるし、
昔ほどそんな人がどうこう気にならないんだけど、なんかでもやっぱり気は使う?
実際のところは使ってんだろうな自分って思うことはあるかな、結構ちょこちょこ。
まあ職場でもあんまりこう角を立てないようにというか、立場上やっぱりこう支持する立場になってしまうし、
年も私が上、一番上だからその衛生士さんたち若いしね、こうどうしても上に立つような位置に来てしまうことが多いんだけど、
もうね本当にあんまりこう目立たないように、あの下手に下手に。
本当に思ってるしね、いつもありがとうございますって本当に思ってるし、下手に下手に本当にやろうとしております。
なんだろうね、昔と今と当時の私の考えていたこと。
でも大学の時も正直リスカは全然してたし、高校生の時はしてなかったけどリスカはしてたね、リスカはしてたし、
結構はーってなると大学行かないとかも全然あったし、薬ももらってたし、そんなに高校生の時と説明しただけだと大きくは変わんないんだけど、
私的には結構違くて、高校の時よりは多少なりともなんか楽だった気はするんだよね。
それこそツンの枠でも言ってますけど、大学2年生の時にね、私はオーバードラックしすぎて記憶ぶっ飛んで、
家のベランダから飛び降りてるんですけど、良かったね知らなくて本当に。
救急車呼んでもらってね、本当にご迷惑おかけしました皆様って感じなんだけど、
結局ね、なんかまぁちょっと顎の骨折れたりはしたけど、頭のちょっと切り傷とかもあるけど、結局それ以外の大きな骨折もなく、
元気に過ごしておりますが。
あの時は、で、あの時その後、医療保護入院になったんだよね。
あれも本当にね、しんどかった。
なんかうちの父親、今考えると当たり前なんだけど、うちの父親がその医療保護入院の手続きを、
私にも私の母にも何も言わずに進めてて、
私と私の母は何も知らずにただ受診するみたいな感じで行ったら、なんか捕獲されて入院になったという。
いやもう本当にね、でもその時の記憶、意外とその高校生の時の入院の時よりもなくて、
こんな薬バカバカ飲んでたわけでもないんだけど、あんまないんだよね、なんか。
公衆電話しかないのよ、携帯最初もらえないから、公衆電話で、
公衆電話で、1日か2日に1回ぐらい、ツンに電話してた覚えはある。
多分彼も覚えてると思う、それは。その覚えはあるな。
なんかずっと笑ってた気がするけどね。
お前何やってんの?つって。
でもね、大学生の途中で私はね、転機が訪れるんですよ。
それはなんか前どっかの回でも言った気がするけど、
テストがね、いい点が取れるようになって勉強するようになって、
そこから自己肯定感が上がって、あれやこれやとなんやかんやで歯医者になれっていう風に繋がってはいくんですけども。
やっぱりね、なんだろう、もちろんテストの勉強だけはするようになったとか、
その辺の行動を変えたことももちろんあるんだけど、
やっぱり境界性のパーソナリティ障害っていうのは、パーソナリティ障害全般なのかな?
それは分かんないんだけど、特に境界性のパーソナリティ障害に関しては、
治療法は特に行動療法とかね、カウンセリングとかはあるんだけど、
根本的な治療っていうのはなくて、まあ結構精神病はあるあるではあるんだけどね。
別にこれを飲んだら治りますっていう薬もなくて、
どうすれば治るんだっていうので、
高校生の時からのね、私の精神科の地元のね、
担当の先生が割とこうホワホワっとしてる、
あんまりすごいペラペラ喋るわけじゃないけど優しい感じの先生だったんだけど、
高校生の時からずっと言ってたんだけど、
この病気は年を重ねれば絶対治るってずっと言ってて、
本当かよって思ってたの、本当に。
嘘つけみたいな、治んねえだろって思ってたんだけど、
結果として治ったかって言われたらわかんない、それは。
なんか前の枠でも言ったけど、これ性格の話だから、
なんとも言えないけど、でも全然こう社会に適応できるようになったというか、
昔ほど感情がこうジェットコースターにならない。
まあこれはね、パーソナリティ障害だけじゃないと思うけど、
特に躁鬱の人とかもそうだと思うんだけど、
感情がね、ジェットコースターになるとね、人間ね、しんどいんですよ。
どうなんだろう。平気な人は平気なのかな。
すごい楽しいことが、もうありえないぐらいに楽しいこと嬉しいことバーンってあると、
その後ね、気持ちがドーンって落ちやすい。
感情の変化
ジェットコースターってやっぱり登ると降りるじゃん。
だからなんかちょっと例えがわかりにくいかもしれない。
感情をね、上下させすぎるとね、上行きすぎてもなんか落ちやすいし、
不安定な時期、例えば今の時期とかね、ちょっと季節の変わり目とかも関与してくるかなと私は思うんだけど、
だからね、昔ほどね、感情ジェットコースターが起こらなくなったよね。
それはやっぱり年を重ねて大人になって、
やっぱりこう、感情を上下させない術を、やっぱりこう、経験と知識促で身につけてきてるんだと思う。
なんかそれが年を取ったら落ち着きますよってことなのかなーって思ったりもするけど、
あと何事もね、経験だよね。
でもさ、ピカピカって落ち着くと落ち着くと、
なんかこっちもさ対応の仕様があるわけよ、私も。
今とかだと、あー気持ち落ちてんなー、例えば旦那と喧嘩したとかさ、
なんか職場で嫌なことあったとかさ、気持ち落ちてんなーって思ったら、
考えるのやめよっていうのは私は未だにできなくて、結構考えないといけないし、
でもね、やっぱりね、こう、やっぱりね、
気持ち落ちてんなーって思ったら、考えるのやめよっていうのは私は未だにできなくて、
結構考えちゃうタイプなんだけど、考えるのはやめないんだけど、
あーこれ以上落としたら、気持ちがこれ以上落ちちゃうと、
そっから浮上してくるのにもうちょっと時間かかっちゃうなみたいな、
体力使っちゃうなっていう気持ちが先に先行して、
そこまで落とさなくなったかな、感情を。
どうなんだろうね、わかんない、なんかもう私この世界線で生きてるから、
大学生活の振り返り
普通の人?パーソナリティ障害じゃない人って言えばいいの?なんていうのかな。
気持ちのあんまり上下がしない人の通常テンションはわかんないんだけど、
みんななんかどうやってコントロールしてんだろうね。
でもさ、普通の人でも絶対感情の上下はあるはずなんだよ。
だからそれをね、コントロールするのが苦手。
っていうのとやっぱり切り替えが苦手なのかな。
なんかでもこの病気って、私は思うにすごい他人の目が気になる病気だと思うんだよね。
パーソナリティ障害、境界線型特に。
みんなから嫌われてないかな、例えば恋人から見捨てられないかなっていう不安が結構、
メインの症状としてあるような病気だから、そこはなんだろうね。
今じゃあ私、全ての世界の誰にでも嫌われてもいいですとは全然思ってないし、
やっぱり嫌われたくないなっていう気持ちはあるし。
でもやっぱりね、よくこれ2にもシンクロにも言われるんですけど、
私はもう結構、嫌われる人には嫌われるタイプなので。
もうしょうがないじゃんお前はって言われるから。
言われるからじゃないけど、なんだろうね。
あ、もうなんか私のこと嫌いなんだ。
じゃあ私も嫌いです、ではあんまなんないし、
例えばなんだろうな、誰かが、
私この人こうこうこうで好きじゃないんだよね、みたいな話とか。
高校生の時とかもよくあるじゃん。
職場とかでもあんのよ、なんかこのエセチさんがこのエセチさん好きじゃないとかさ。
そういう話聞いても、そこはなんか強調性ないから、
そうなんだって聞くし、別にその、
私に対してこう愚痴を言われてるとか悪口言われてることに関して、
マジで何も思わないの。
そうなんだって本当に、
そんなにしんどいことがあったんだねというか、
それはストレスたまるねっていうとこまでは全然わかるし、
本当に嫌な気持ちも何もなんないんだけど、
だからといって、じゃあ私も嫌いってはなんないんだよね。
意外と喋り方とか、今までのエピソードの話だったりとかで、
私結構こう、この人嫌いってなったら嫌いってなるタイプに結構思われがちなんだけど、
意外と嫌いな人いない。
いるよ人生で、前の職場の人とかいるけど、
それももう2,3年で修復を試みていろいろやったんだけど、
だからそれはもうね、人間として嫌いになっちゃったパターンなんだよね。
もう嫌いっていうかもう軽蔑になっちゃうと、もう私無理なんだけど、
意外とそこまでたどり着くまでのハードルは結構高くて、
なかなかそこまで行った人間はいないですね。
カイカジー!
まぁまぁ結局ね、いつものように脱線して何の話してんだっていう感じではあるんだけど、
まぁまとめると、やっぱりパーソナリティ障害は年を取ったら治る、緩和するっていうのは、
もうこれマジだと思う、本当にそうだと思う。
これね、私じゃなくても知り合いの同じ病名の子とかもそうだけど、
マジでそう、本当にそう。
やっぱり統合失調とかあっちになってくると、また同じ精神病でも全然症状も違うし、
何だろうね、集計恐怖症とか、相鬱だったりとか、
そういうのって年取ったら絶対良くなるって明確にあるような病名じゃないと思うんだけど、
境界性パーソナリティに関しては、あのね、本当に25、6、7ってなってくると、
自分でもびっくりしちゃうんだけど、なんか知らんけど落ち着いてくる。
なんか感情がブレなくなってくると、まぁ私は思いましたね。
そんなこんなでね、大学生活を終え、無事排斥になり、今に至るわけなんですけども、
大学時代はね、今振り返ると結構こう、いろんな方にご迷惑をおかけし、
いろんな方に本当に感謝し、生きてきたわけですが、
私にとっては結構転機のね、大学生活だったかなと思います。
未来への希望
高校の時にさ、病みすぎててさ、なんか青春みたいなのしてなかったしさ、
別にこう同級生の彼氏いてとか、もううち女子校だったしさ、
高校生デートみたいな経験も私ないから、
なんか私の中では結構大学時代が青春やったな、若かった楽しかったな、
ワンドもやってたしね、って思うかな。
なかなかね、意外とでもいるんだよ、境界性パーソナリティ障害の人。
診断ついてないけど、絶対そうやなって思う人もいるし。
なのでね、なんか私と似たような考えだな、みたいな人で悩んでることがある人がいたら、
よかったら連絡してみてください。
ということでね、今回はこの辺で終わろうかなと思います。
次回のめいへら会は、何の話をね、もうでもね、最近元気だからね。
あれですけど、まあ大人になっての付き合い方とかの話でもしてみようかな。
またリクエストがあったらね、よかったらマシュマロから送ってみてください。
マシュマロは概要欄Xにも貼ってありますので、見てみてくださいね。
ということでね、今日はこの辺で終わろうと思います。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
黒歴史
笑い飛ばして
新しい日々を刻もう
恋と闇
こじらせても大丈夫
夜明けは
狂って踊って
ほら笑える
だってだらけのライフ
It's your life
過去も未来も全部抱えて
脳が脳だブレイクとチェーン
君を突き切ってMake some noise
It's our way
何でよりも今を超えて
突き進めると成功
歩いて行くよ可愛いとこへみで
No look out, don't give up
恋と闇
こじらせても大丈夫
夜明けは
狂って踊って
楽しめばいい
僕らの声で
照らす未来
恋こじ
恋こじ
26:43

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