00:10
今もあの日の生物部というでーす。
同じくしろです。
はい。
えーと、ステッカー応募、皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
やっと届いたよ。
見て、作ったのです。
じゃあ、もうこれで遅れますね。
はい。
あ、いい感じですね。
うん。
ということで、じゃあこれは、えーと、まずは、
まあ、いただいたお便りを紹介したりとか、
うん。
っていう形になりますので、
またまあ、ちょっと公開収録で、
まあ、抽選が発生するのかどうなのかっていうことですね。
そうですよ。そこも含めてです。
はい。
はい。
ということなので、じゃあ、抽選をするという感じでいいですかね。
はい。抽選会やります。
はい。
ということなので、えーと、日程としては9月の24日、
ちょっと急なんですけれども。
うん。
はい。9月24日日曜日の、
日曜日。
えーと、10時半ぐらい、夜10時半ぐらいからオン予定しています。
はい。ちょっと夜遅いけどね、ごめんなさい。
うん。
はい。また、あの、Discordの方に入っていただいて、
うん。
そこで、えーと、いろいろ、あの、URLを送ったりしますので。
うん。またクラスターで、
はい。
うん。アバター作っておいてください、皆さん。
そうですね。はい。ぜひよろしくお願いします。
はい。お願いします。
いや、でも、このステッカーね、ちょっといい感じ。
なんかね、前回の、その、仏櫻無印のステッカーが、
白枠の縁、ちょっと僕、透明樹脂標本にさ、
ステッカー埋没させてさ、
もう固めて撮ってんだけど。
うん。
見て、白縁がさ、結構残っちゃってるんだよね。
そうだね。
今回は、
まあ、枠に白があるね。
そう。白縁を極限まで無くした状態に。
無くなくした。
はい。
へー。
それ何、別のところに頼んだの、今回。
いや、全く同じ。全く同じなんだけど、
分かんない。
仕様が変わったのかな、分かんないんだけど。
育雑に関しては白縁ゼロ。
もう、すごい。
すごいじゃん。
これ、理想的。これがね、理想的な状態。
うん。
じゃあ、だんだんレベルアップしてるということですね。
そう。レベルアップしてる。とってもよくできてる。
まあ、白縁があってもね、悪くはなかったんだよね。
まあ、いっちゃいいいね。
まあ、そうね。
うん。
いや、でもね、どっちもね、100枚ずつ作った。
うん。
ちょっと待って。100枚、ちょっと待って。
これさ、100枚の束で束ねられてて、
余分にね、これだけ入ってたの。
あ、余分にくれてるんだわ、これ。
余分にくれるの?
あ、10枚だ。110枚ある。
10枚、たぶんサンプルか何かでくれてるんだ。
あ、なるほどね。
いや、いいとこだ、ラクスル。
みなさん、ステッカー作るならラクスルで。
10枚おまけしてもらいますからね。
そうそうそうそう。
素晴らしいでございます、ラクスル様。
本当に。
では、本題に行きましょう。
はい。
03:07
今回もお便りの内容になります。
はい。
はい、愛知県ポヌさんからのお便りです。
はい。
はい、雑誌記号番号はBZ2308-175番ですね。
ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
仏学から来ました。
ホットガー教授もしているので、何だか身近に感じながら聞いています。
これもしかしたら、
うん。
BZで雑誌記号番号を振ってるんですが、
おそらく育雑の方が先に紹介してるっていうような状況ですね。
おー、なるほどね。
送られたタイミングは仏学の方が早いけどってことか。
そうそうそうそう、そういうことです。
なるほど。
はい。
じゃあBZだね。
はい、では行きます。
はい。
仏学から来ました。
ホットガー教授もしているので、何だか身近に感じながら聞いています。
ちょっと怖い、ちょっと暗い話題なんですが、
学生だった頃に教師含め大人たちに知っててほしかったことを話します。
うん。
私は不登校でした。
おー。
成績も悪くなく、いじめもなく友達もいました。
しかし体調がとても悪かったのです。
現在31歳ですが、
僧鬱、括弧僧曲性障害を患っていて、中学からどうやら発症していたようでした。
うん。
あとは教室の騒がしさ、それを叱る教師の怒鳴り声がとても苦しく、
めまい、呼吸の苦しさ、動機、胸の苦しさが出て保健室に逃げ込んでいました。
今でも電車や人混みではノイズキャンセリングのイヤホンをして自衛しています。
学年に1人か2人いると思います、私のような子が。
僧鬱は100人に1人の割合でいるようです。
鬱病はもっと多かったと。
私があの時大人たちに知ってほしかった、こんな大人がいてほしかったと思うのは、
病気の知識が少しでもあって応援だけじゃなく治療につなげてくれることでした。
母は私を叱り追い出すように登校させました。
当時は自分から精神科に通っていましたが、誤診されていました。
これは僧鬱あるあるのようですね。
今は休むべきだ、治療に集中しようと言ってくれる大人が当時いませんでした。
高校は確かに卒業したの方がいいのですが難しいところですね。
頑張ろうも大事ですが、休もうを提案できる大人いてほしかったなという叫びでした。
お二人も子供たちを見ていて思い当たる子はいましたか?
病気の知識もざっくりでいいと思います。
長くなりました。読んでいただきありがとうございます。とのことです。
この後感想が来ていまして、感想のところも言いますね。
小学生では優秀なのにどんどん成績が落ちていく子の話を聞いて夫とも話しました。
二人で納得して悩ましいねと夫は頭を抱え、最近の子たち考える力が落ちている気がすると言っていました。
別のお話になりますが、ウルトラマンの話を聞いていたら見たくなりました。
仮面ライダー戦隊は夫の影響で好きです。ビルドの変身がかっこよすぎる。
また余裕のある時にオタクなお話聞きたいです。仏作セカンドも聞きますね。ありがとうございます。とのことです。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
06:01
そうか。
いやー、ね、ちょっと、やっぱ見ててもあるしね、そういう事例もやっぱり学校によってあるしなーっていうんで。
うんうんうん。
難しい問題だよなあ、これは。
確かにね、その、うん、やっぱり周りの音がすごい気になって、すごいストレスになっちゃって、そのヘッドホンをつけるっていうのもやっぱりね、うん、学校にもあったりもして。
そういう処置で。
そうそう、あの、何とかクラスでっていうような。
で、クラス変成の時も結構ね、あの、ちょっと大人しめな、ちょっと静かな優しい子たちを集めて、ね、クラス作って、まあそこでっていうような処置も、まあ過去にもね、あったりしたんで。
まあ学校側もね、やっぱりそういうところはね、とても気を配るところかな。
うんうんうん。
なんかね、ただランダムにクラスを作っていいわけじゃないもんね、こういう場合は。
うん、そうだね。
めちゃくちゃ手をこう、加えて、クラスは作り込んでる、最初の編成の段階で。
まあそこからね、どう、どうなっちゃってわかんないけど、なんか化学反応が起きて、とんでもなく賑やかなクラスが出来上がることもなくはないんだけど。
まああんまそういうことはないんでね。
うんうんうん。
そうだね。
ということで、まあ今日は、えーとその、相極性障害について、相打つについてちょっと話をしていきたいんですけど。
はい、そうですね。
はい、まあちょっとその前に、感想でいただいた部分もちょっと話をしていければと思うんですが。
うん、今日はここがメインですか?
はい、えーと、メインは相極性障害のところですかね。
あーそうか、今日仮面ライダービルドの話をするんだと思ったけど、違うのか。
そう言いながらちょっと、はい。
違うんだ、そうかそうか。
いくザクなのにガッシュの話してたり、デジモンの話してたり、仮面ライダーの話ばっかりになっちゃうんですけど。
ねー、ちょっとサブカル番組になっちゃうな、これ。
はい、まあまず、小学生では優秀なのにどんどん成績が落ちていく子、まあこれはやっぱ中学生であるあるなんですよね。
あーそうなんだ、そっかそっか。
そうなんですよ、はい、ほんとに。
やっぱ一人でちゃんと勉強できる子っていうのはやっぱりついていけるし、最近ちょっとね、思ってるのが、
学校の先生の話を聞かなくて、自分でやった方が伸びるっていう子が何名かいるんですよ、一定数絶対に。
うんうんうん。
だからなんかその、まあ全部聞かないってことじゃないんだけど、この先生の話つまらないから聞かない。
その分自分でワークやってた方ができるみたいなこと言うやつがいるんだけど、
うん。
ほんとね、そういう人は高校生で止まる。
あ、わかるよ、めっちゃわかる。
うん。
素直にね、なんかなれないみたいなね。
09:01
そうそうそうそう。
なんか結局それで自分でできると思っちゃっても、なんか自分でできるにはやっぱりある程度のレベルまでは自分で確かにできるんだけど、
うん。
結局なんかそれ以降、もっと上にいけなくなっちゃうのが正直あるかな。全部結局独学になっちゃうから。
そうだね、うん。
で、高校レベルってやっぱなかなか独学じゃいけないんだよね。
まあね、確かによっぽど訓練されてないとね、中学校でもう高校の内容もやってますとかじゃないと、
うん。
多分パッと高校の内容を見てサッとできる、自分でできるっていうのはとても少ないかもしれないね。
そうね、あとは独学で、まあ逆に言い方あれだけど、独学でそういうふうにやれる子ってさ、
うん。
なんか学校の先生の話も実はちゃんと聞いてるんだよね。
ああ、そうだね。
うんうん。
なんか、もちろん全部もう予習しちゃってるから全部知ってることだし、
うん。
塾がそもそも学校の前にやるのに、塾の前にやってる子も結構いるんだよ。
ああ。
だけど、別にその子たちってちゃんとなんかその塾の話も聞くし、学校の話も聞くし、
で、知ってる情報なんだけど、その中から初めて聞くことだったり、ちょっと違う考え方だったりをちゃんと抽出して学んでいくから、
うん。
めちゃくちゃ頭いいなって思う。
そうだね、抽出力、取捨選択力がめちゃくちゃ強いから、すごいから、
そうだね。
だから、いろんな情報を取ろうとするよね、やっぱり。
うん。
やっぱそこは賢いなっていうのを感じるね、なんか、
そうだね。
自分の考えに凝り固まってないっていうか、ちゃんと意見を全部聞いてから振り分けるっていう能力があるから、
なんかパッと見では同じなんだけど、見た目は同じなんだけど、内容、やってる内容がちょっと違うっていうところ。
そうだね。
うん。一律でさ、あの子は自分でできる子だからっていうふうに、
うんうん。
あなたも自分でやんなさいとかって言って、うちの子はちゃんと自分でやってますとかね。
あるけど、その内容、内訳はどうなってるか見てほしいよね。
うんうん。
我流でやってるのか、ちゃんと人の話を聞いてやってるのかっていうね。
うん。そうだね。
でも本当に、やっぱちゃんと授業、授業の中で聞いて、ちゃんとその場で理解していくっていう力ってやっぱりめちゃくちゃ大事だから、
うん。
本当にその力もつけてほしいなって思います。
そうだね。
うん。
確かにね。
はい。
で、お待たせしました。
どうもありがとうございます。
じゃあ、ビルドの話をちょっとだけぜひ。
はい。ビルドね、もうすごい、あれ結構平成2期で、
うん。
1、2日ぐらいに好きな。
平成2期。
平成2期だね。
え?あれ?
あ。
ん?
あ、あるか。
ディケイドから、
うん。
そう、ディケイドで終わって、ダブルからジオウまでが平成の2期だよね。
12:02
あ、そうなんだ。
うん。で、そこからゼロワンになって、
あ、そういうことか。なんかその、なんちゃら世代みたいな、そういう感じね。
あ、そうそうそうそう。
うんうんうん。
なので、ビルドはね、
うん。
あの、もう終わりの方だね。
うん。そうね。
あのあれだよね、プラモデルみたいなやつでこうに変身するやつだよね。
あ、そうそうそう。2つのボトルを使って、
そうだよね。
うん。
あれもね、ボトルもね、頑張って買ったけど、
あ、いや、頑張ってないな。全然頑張ってない。
うん。だけどね、ビルドドライバー持ってたよ。
うん。
うん。
うん。フローズってのがすごい好きでさ、
うん。
あの、赤瀬英二さんがやってたんだよ。
あー。
うんうんうん。確かに。
そう、あれ負ける気がしねーっていうのがさ、口台詞なんだけど、
僕ちょうどその時、前の職場で結構しんどい時期だったんだよね。
うん。
で、あの、また別のライダーでグリスっていうライダーがいて、
その決め台詞が進化を燃やしてぶっ潰すっていう風に言ってたから、
もうこの2種をもう日常で言ってた。
もうしんどくなったら負ける気がしねーっつって頑張ってやってたり、
嫌なことがあったら進化を燃やしてぶっ潰すっつってやってたり、
すごいね。
なるほどね。
影響を受けて。ビルドがなかったら乗り切れてなかったと思う。
そんぐらい、結構自分の心の支えになってたな。
結構ね、ビルドもかっこいいし、話がね、結構シリアスなのよ。戦争の話だからさ。
うん。
こう、ま、ざっくり言うと、日本にいきなり壁ができんだよ。
うん。
日本ネットを3分割しちゃうような壁ができて。
あー。そうだそうだ。懐かしい。
そこで、東と西と北とつってさ、3つの軍に分かれて、で、戦いを始めるっていう。
で、主人公のセント、キリューセントだっけ、忘れちゃった。
うん、だった気をつく。
ラブ&ピースを掲げて戦っていくっていうね。
で、実はこの壁はもう、宇宙人のエボルトっていうやつの仕業かなんかでね、っていう話で、実は宇宙人と戦うっていう話だった。
なるほどね。人間を分断して力を、なんかその、人間の中でその争い、争わせることによって力を消耗させるみたいな感じ。
あー、かなぁ、忘れちゃった。なんか忘れちゃったなぁ。
あー、見たくなってきたなぁ。
思った設定までは忘れてしまった。
まあ、すごいかっこいいのよ。
まあ、ということで。
かっこよかった気がします。
そう。
はい、ということで。
ということで、はい、ビルドの上も新しい話題が出てきましたね。
はい。
15:00
はい、じゃあちょっと本題の話に戻ろうと思うんですけど。
はい。
じゃあちょっとまず、二極性障害、いやじゃあ、双極性障害っていうのが何なのかっていうのをちょっと簡単に紹介したいんですけど。
うん。
はい、双極性障害は今言ってくれたように、気分が高まったり落ち込んだり、相状態と打つ状態を繰り返す脳の病気です。
うん。
はい。で、相状態では気分が高まって、誰から構わず話しかけたり、全く眠らずに動き回ったりっていうような活動的な部分があるみたいですね。
うん。
で、この時に、例えばギャンブルに全財産をつぎ込むとか、高額のローンを組んで買い物をするとか、上司と大喧嘩して地表を叩きつけたりするっていうような社会的信用とか、なんか財産、職を失ったりする激しい状態になってしまうことも一部あると。
一方で、いつもより妙に活動的なので、周りの人からなんだかあの人らしくないとか、なんか元気すぎるっていうような、思われるような感じになる。
これが、これぐらいで済むんであれば、悪い、割と軽い、軽相状態っていうふうに言うのかな。
うん。これが一型って感じなのかな。
うん。軽いのが二型ですね。
軽いのが二型か。
あ、そうか。軽いのが二型だね。重いのが一型か。
そうだね。で、一方、鬱状態では、一日中憂鬱な気分で眠れなくなったりとか、または逆に眠りすぎたりっていうような感じですね。
大好きだった趣味とかテレビ番組にも関心がなくなったり、食欲が低下して、奥で体を動かすことさえできなくなったっていうような症状が見られると。
うん。
うん。で、世界的には、結構なんかこの僧侶性障害って100人に1人、さっきポンドさんも言ってたけど、100人に1人かかるっていうふうに言われていて、
日本は割と少ないらしくて、500人に1人っていうふうに言われる調査結果もあるらしいんだけど、まあ、はっきりはしていないと。
はい。
まあ、いずれにしても珍しいわけではない。これ、なんか日本が少ないっていうより、日本の場合、なんかあんまりそういう症状にとられてないんじゃないかなっていう。
だから、あれだよね、根性が足りねえからだみたいなとか。
そうそうそうそう。
何怠けてんだとかっていうふうにとらわれてるからね、結構みんな。
だから病気、病院に行かないから、まあそれは診断されないよねっていう感じだよね。
そうだよね。
うん。
で、かかりやすさに男女差はなくて、だいたい20代から30代前後に発症することが多いとされているそうです。
まさに僕らの世代だね。
早ければ中大生。で、遅ければ老年期まで。なので、いつかかってもおかしくないみたいな感じみたいですね。
だろうね、でもそう思うよ。こんな激動の社会にもまれてさ、もうこうならないわけがないしさ、
やっぱりこれはね、ちゃんとした脳の、なんだろうな、これ病気って言っていいの?
18:01
まあ、これは障害病気っていうふうに言ってるのね。書いてあると。
うん。だからまあこういう病気であるわけだからな。
うん。
いやー、まあそうよね。でも僕もあるよ、急に喜んだり急に落ち込んだりは気分によってあるからな。
そうね、なんか本当になんだろう、別になんだろうな、やめたいとまでは思わないし、
多分打つまでは言ってないんだろうなと思うけど、なんか全然体が動かなくて仕事に行くのがめちゃくちゃ遅くなるときとかある。
うん、まあそうだね、あるあるだよ。
そう、なんか俺の仕事って、なんだろう、夜だから、残業っていうのがないんさ。
基本早出なん。
なるほどね。
うん、だからそうなったときに、なんか早く出られるかどうかっていうのは結構気分によってだいぶ変わっちゃうから、
仕事全然終わってないのに本当にギリギリになっちゃったりとかっていうときもあるから、
これは早打つまでは言ってないかもしれないんだけど。
まあね、程度がね。
そうだね。
まあ誰にでも起こるよなって思うね。
うんうんうん。
まあそっか、だからその今思っているこの誰でも起こるっていうのは確かにあるけど、
このもう診断が下っちゃうぐらいっていうのは多分その浮き沈みはもうもっと激しいってことだよね。
そうだね。
いやでも確かにね、なんか状況によっては誰にでも話しかけたくなるっていうのは確かにわかるよ。
こんなに小味称なんだけど。
気分が上がってるときは酒も飲んでないのにみたいなのはね、あるなあ。
全く眠らずに動き回ったり、まあ結構しょっちゅうだなあこれは活動的に。
でもそういうのが相まって、でもガッてなってギャンブルに全財産突き込んで、
ああなんで俺あの時あんなことしちゃったんだみたいな、そういうのに繋がるから、ちょっと軽視はできないよねこれはね。
そうだね。大丈夫、あの仮面ライダーのスイッチとかさっきのビルドのボトルとかにつぎ込んでるのはそう状態とかじゃない。
もうあるよ。ハイってことでしょ。もうハイになってめっちゃ買っちゃうみたいなのあるなあ。
そうだね。
あった、昔のほうがあった。今はねそんな買ってないからあれだけど、確かに金銭感覚おかしくなるときあるよね、買いすぎてね。
それは確かにあるね。
でもやっぱなんか教室の騒がしさはね、熟だからいないのかなあっていう感じ。
学校だとまあ生かざるを得ないじゃん。権利でもあるし親の義務でもあるから。
だけど塾ってね体験には来ることあるんだけど、やっぱりなんかうるさくてダメなんですっていうようなのはたまにある。
21:02
で結局そう入塾にならなかったりとかっていう感じだから、たぶんまあ塾の場合はそういうのがある子はそもそもたぶん来てないというか個別とかに行ってるんじゃないかなっていう感じですね。
まあ確かにねいるよねやっぱね、いや僕も嫌だもん。ギャーとかワーとか運動部の子たちがさ集まってすごい叫んだり、唐突に女の子ってキャーって気声発したりするじゃん。
ああそうだね。
あのね、あの周波数の音があんまりね、合わないっていうか。びっくりしちゃうからさ。
そうだね。それは今でもそうだよね。
今でもそうよ。
クラスの子がさ。
でもね、どなったりはねしないかな今は。やっぱね、いるからそういう子がその、その子たちに対して怒ってるんだけど、自分も怒られてるみたいになっちゃう。
居場所がちょっとこう虫の居所が悪いみたいなのがすごいあったりする子もいたりするから。
ああそうだね。
まあね、どっかでね、そういうのはやめましょうって。だからさ、怒鳴るっていう行為もアメリカとかでは暴力に値するんだよね。
怒鳴って出席が暴力っていうのになってるなーっていうのをね、結構前になんか知って研修科なんかでね、聞いたことがあって、ああそうなんだ、怒鳴るのやめようって思ったんだよね。
まあそんなに怒鳴るような人間じゃないからさ、人生何回かしかないんだけど怒鳴るってね。
まあね。
でもまあ昔はそうだったんかもね、怒鳴って沈めるみたいな。
じゃない?たぶんパワーがあったよね、昔の人たちのほうが。
そうだね。
時代とかもそうだしさ、なんか暴走族とかいたんでしょう?なんかいっぱい不良みたいな、非公人間たちが。
そこまで昔ではない気はするけど、まあそうね。
まあポヌさん、うちらと同い年ぐらいだからさ。
ああね。僕らの親世代か、今の話は。
そうだね。
僕らの子供の頃だって別にそんなにって感じだな。
例えばさ、これさポヌさんが言っているその大人にしてほしかったっていうのが、治療につなげる、だから学校に無理してこなくていいよみたいなことを言うっていう形だと思うんだけど、
頑張ろうねってことじゃなくて、それは学校としてはどうなの?
あ、1回だけあった。
あって、その、やっぱりね、やめて、やっぱコロナ系でね、やめてく子がね多いんだよね。やっぱこう集団生活が難しいですとか、すごくそううるさいのが無理ですになっちゃってみたいな。
むしろコロナ禍によって静かな環境になっちゃったからね。
そうそうそう。
確かにそれに慣れてるとちょっと厳しいか。
24:01
で、それでね、勉強についていけませんとかっていうのもいろいろあったりして、で、やっぱ面談とかね、やったりして、
保護者の方にも来てもらって何とか頑張りましょうとかってやってたんだけど、全然改善されないしんだよね、やっぱね。
だから僕はね、やっぱいてほしいじゃん。で、クラスの子だったんだけど。
なんかやっぱこう、だから思ったんだよね。もういいよ、学校こなくてって言って。
だからきつい言い方じゃないよ。もう明日から来なくていいよ。やめなやめなとかじゃなくて。
優しい感じで、いやいいよ、もう明日から来なくていいよって。あのもう勉強忘れていいからって言って。
とりあえず落ち着いていいよって。心を落ち着かしてって。
で、好きな映画でも見てさ、まあいくら、もうぶっちゃけてさ、言えばどんだけ欠席したら進級できないっていうのはもうわかってるからさ。
規定、学校の規定それぞれあるから。だからここまで休めるなっていうのがもうわかってて。
で、なんかね、冬休みに近かったから、もういいやって思って。2学期の終わりとかだったんだけど、もういいよ、2学期の終わりから全部来なくていいよって言って。
で、そのまま冬休みで、3学期の1月から来れそうだったらおいでみたいな感じ。
そうそう。で、1週間に1回ぐらいさ、どうだ、来れそうかって言わずに、もう学校のこととかじゃなくて、
どう、今日何したの?っつって話して、あ、そう、あ、その映画見たんだっつって。その続きをDVD持ってるよとか。あれ面白いよね?みたいな感じで。
なるほどね。
普通に世間話か何かしたら、意外とね、結構回復して、ちゃんと3学期から来れるようになってみたいな。
おー。
で、3学期来ても、もう勉強いいよっつって。
うん。
定出物だけちゃんとやるなっつって。
まず来ることが。
うん。そう、それでいいよ。
段階的にね。
うん。できなくていいよっていう風に言って、今ね、ちゃんと頑張ってみたいなところがあるからさ。
うん。
やっぱそういう声のかけ方、その引っ張り上げてっていうのは、やっぱり人によってはしんどくなるケースもあるんだろうなって思ったから。
そうだね。さっきトヨが普通に言ってたけど、あの、なんだろう、ストレスを与えないというか、なんかプレッシャーを与えないっていうのも大事かなと思っていて。
うんうん。
塾でもしなんかそういう、なんだろうな、うるささとかじゃなくて、その単純になんか気分の浮き沈みがやっぱりある子で来れなくなるとか。
うん。
まあ、その場合だったら塾だけじゃなくて学校にすら行ってない子とかもあるんだけど。
うん。
なんかそういう時には、あの、1回塾を休塾にしたりとか。
うんうん。
っていう対処はするかな。なんか、いつか来るかもしれないって言って席があっても。
うん。
なんか本人の中で、あ、今日行かなきゃ、でも行けないな、連絡しなきゃみたいなのがずっとあると、多分プレッシャーになるかなと思って。
うん。
じゃあいいよ、今月はちょっともう休塾にしようつって。
あー、ね。
っていうような話で、もう1回塾のことは忘れていいから、なんかまず学校に行けるようになって。
27:05
で、その後まあ塾に戻れそうだったら戻っておいでっていうので、やることはあるかな。
そうだね。だからこっちがね、なんか許すではないけど、なんかいいんだよって言ってあげられたら救いにもなるかもしれないもんね。
そうだね。だから今の時代は、まあうちらがそうなのかわかんないけど、まあうちの塾はだいたいそういう対応はするから、どの講師でも。
うん。
だからやっぱ時代なんじゃないかなって思う。今は割とそういうのは認められてるというか。
まあね。
うん。
まあ確かにそう思うな。だけどやっぱりさ、理解が得にくいってところはあるよね。
やっぱあいつ怠けてるだけなんじゃねえの?みたいな教員感でもあって。
だからこんだけ休んでるんだったら復帰するためにはこれだけの課題やってもらわなきゃ困るみたいなところかもあって、いやわかるんだけど。
だからもうね、その課題を担任経由でその生徒に渡すんだけどさ、もうものすごい量なの。
これ、もうこれがとどめになるよってすごい思って。
うわあどうしようって思って、掛け合ったもんちょっと課題減らしてくんないですかって。
本当にやめちゃうから何とかお願いしますって。
じゃあこれだけは頑張ってやらせてくださいとかって言われるんだけど。
で渡す時に、これここに答えあるから、はいこれ写していいよって。
これで大丈夫だからねって。
ハードルを下げるに下げたね。
言ったことある、もう無理だから、どうしようもないからさ、ね。
そうだね。
とにかくやっぱ元気に学校来てさ、来てさえいれば何かが引き金になってやれるようにもなるだろうし、そっからなんだよね。
って思う。
そうだね。
だからこれは言ってない、誰も聞いてないことを願うよ。
その先生が聞いてるとかない?
やばいと思う、やばいけどもういいでしょって。
何時の課題出してないんですかって。
出しましたよって答えと一緒に入れって言って。
もういいよ、こことここを映せば大丈夫だよって。
ここ見れば大丈夫だからねって。
で、学校来る時もあって、その時宿題一緒にやったりしたね。
ここ、これここに書いてあるじゃんねって言って。
これがあるといけるよ、やればできるじゃん、やれるやれるとか言って。
じゃあ今日帰る?って言って。
帰ったらもう忘れていいよって。
じゃあ次はこの映画おすすめだから、この映画見たらみたいな感じで。
じゃあまた1週間後に生存確認だけはするねとかって言ってさ。
生徒に迎合するってわけではない。
何でもかんでも受け入れてはいはいって、何でもしてあげるっていうわけではないけど、
やっぱりそういう大人の支援も絶対必要だよね、子供にとってはね。
そうだね。
まあそれが大人になっても、あいつなんだ最近ずる休みばっかだなーっつって、売上があれだなーとかって言ってさ。
30:03
やっぱ話聞いてあげなきゃだよね。
そうだね。
救われるから、やっぱり。
優しく生きよう、ね。
日本人はビバンでやってたよ、ビバンすごい今見ててさ。
人を思いやることができる。
仲間同士隣人同士で助け合うことができる素晴らしい国民なんだっつってね、言ってたよ。
べきが言ってたね。
べきが言ってたよ。
最高に面白いんだよ、ビバン、ハマりまくった、もう。
ということで、まあでも社会自体はだんだんそういうのは認められつつあると思うので。
そうだね、こういう診断も。
昔よりは、そうそうそう、診断も出やすくなってるだろうし、昔より多分ね、そういうので学校の先生たちとか塾の先生たちとかってね、理解がある人は多いんじゃないかなって思います。
そうだね、うん。
それでもう徹底とかされたりするから、なんかそういう会議とかのセミナーがなんかであるから、こういう症状の場合はこういうことが今はもう診断されるんですと。
だから無理に頑張れとか言わないでくださいみたいなことがあんまりするから。
だから先生の中でもこういったね、心理カウンセラーみたいな、なんか資格、国家資格ではないけどなんかこういけば取れる資格もぜひ取ってくださいっていうようなプログラムをね、学校ごとによってあったりするからね。
なるほどね。
そう。
まあ、やっぱどうなんだろうね、もう僕もわからない。
この、なんだ、旦那さんがおっしゃるように、今の子供たちはちょっと弱くなったみたいな考える力が落ちてる気がするとかさ。
いやわかる気はするけどね。
でもどうなんだろうね、あらゆる能力がまた追加されたりさ、昔の子にはできなかったことができてたりするわけだから。
そうなんだよ、なんかその確かに落ちてる力もあるんだけど、上がってる力もあるはずだから。
っていうか追加され、追加して、なんか知っておかないといけない能力が今の子たち多すぎるから。
そうだね。
ね、まあ、でも、いやでもわかる、わかるけどね、自分の世代をね、軸にして考えたら、わかるんだけど。
結局ね、昔のことってなんかちょっとやっぱ美化して考えがちだからね。
まあそれもあるかもね。
いやー、ジレンマですよ、確かに。
このギャップどう埋めるかっていうので最近ちょっと考えてるな。
まあどうでしょう、こんな話となりました。
はい。
はい。
ということで。
まあこう、診断が下されてさ、こういうカテゴリーにいるんだと、このモヤモヤがこういうふうな症状なんだ、名前がついてるのかっていうようなことが、なんかこう、安心感につながるっていうのもあるらしいじゃんね。
33:08
あー、それね、名前がついてるってやっぱ大事だよね。
うん。
ね。
みんなもそうなんだとかさ、こういうカテゴリーなのかっていうのがどうやらつながるらしいんだよね、聞いたことは。
うん。
まあいろいろ話をね、聞いてあげてほしいし、話をしてほしいし、ディスコードでね、お悩み相談みたいなのもね、あったらぜひ教えてください。
そうですね。
みんなで、たぶんみんなで支えられるよね、このうつむいんのね、ディスコードは。
とてもいい世界だと思う。
本当にすごくいい世界だと思う、あのディスコードの中。
まあ別にディスコード以外でもね、いろいろいい世界だと思うけど。
そうそうそうそう。
みんないい人。
みんないい人、本当に。
いやー、ということで。
はい。
はい。
以上にしましょう。
はい、以上にしますか。
はい、おつかれさまでした。
はい、おつかれさまでした。