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メンタルヘルス 命と引き換えにうつ病を治す、か本日のテーマ。
おはようございます。よろしくお願いします。倉木 凪です。
自分は命と引き換えにうつ病を治した経験があるんですよ。
以前、YouTubeのラファエルがね、賢いんですよ。
いろいろ知恵深いしね。
言ってたんだけども、あのー、前回言ってたのはね、
あのー、一回死ぬようなね、命の危険を感じるような経験をすると、
あのー、なんて言ったかな、死にたくなくなる。
だから、人生観が180度変わるみたいなことを言ってたんですよ。
自分もそうでしたね。2回自殺ミスしてね、
それでもう死ぬのは一生やめようっていう風に、
自分の0と100の性格がいい方向に働いたのかなー。
でも絶対これからはね、そう思うこともないはずなんで、
分かるんですよ、自分でね。自分のことは自分が分かるんで。
自分で一番分かるんで。
ってイチローも言ってたけども、まあ自分もそう思うんですよ。
まあ自分は絶対そんな死にたいなんてね、
まあ死にたいとは思うかもしれないけども、
そういったことは二度とないんだろうなと、将来もね。
まあでも人間ってね、認知症になったりしたら全く人格が変わったり、
事故にあってもね、人格って全く変わるから、
まあ分かんないけどもね、まあでもこの経験は大きかったなと思うな。
まあでもさっき言ったラファエルの命が危うい状況になったら、追い込んだらって、
まあそれはねでもリスキーだけどもね、
自分で意図してそういうふうにできることでもないし、
例えば、雪山で遭難に遭うとかそういうことでしょ。
まあ自分であえて雪山行って遭難に遭うんだろう、
それ遭難って言わないしね。
あとなかなかその、やっぱり防衛反応ってあるよね。
高校教師が言ってたんだけどもね、
ある生徒が演奏を自分にかけちゃって、
でもねやっぱり最後、やっぱり防衛反応って働くんですよね。
やっぱり頭の上からはかけれなくて、
だからまあ自殺ミスになるみたいな感じなのかな。
だから本当にその、命の控え人とは言ったけども、
まあ基本的には難しいんですよ。
ただね、自分はまあ変わった性格なんでね、
でも一言で言えないくらい本当に変わってるんだけども、
あの本当に、まあスイスのね、
そういう、あそこは自殺報酬団体ではないんだけども、
まあそれに似ててね、もちろん合法なんだけども、
国で認められてるあれなんだけども、
で、それに登録して、
でも普通はね、じゃあ実際に向こうに行って、
それでも実感が浮かんでるんだろうけども、
自分はね、まあ実感というか、
まあそう決断してても、心の底では本当に、
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何日か後自分はこの、何て言うんだろうな、
命が経ってるっていう、命を経ってるっていう、
想像なんか完全にはできないと思うんだけども、
自分はもう完全に、これに登録しようとしてる時点で、
もうこの家には帰ってこないし、
でも本気でそう思ってるんですよ。
本当ロボットみたいな性格だってもうね。
本当そうなんですよね。
だから本当に命と悲哀にうつ病治したことになるんですよ。
まあだからその証拠としてね、
それ以来は死ぬなんて一切思わないし。
あ、で、前も話したけどもね、
その時宗教に入りたいと思う、
まあ以前入ってた宗教なのかは分かんないけども、
あれだけね、後悔して、
絶対に宗教には入れないって決めてんのに、
ましてや新しい別の宗教になって、
入るなんてそれまで一切思ってなかったし。
それで今こうやって自分が死のうと思うような時って、
ちょっと頭おかしくなってる状態なんだなって分かったんですよ。
それでだから時間を置いたらまたまともになるわけだから、
正しく思考回路が回るわけだから。
だしそれで宗教に入ったりしても困るわけですよ。
だからそういう時は冷静になった方がいいなと。
死のうと思う、あるいは宗教に入ろうと思う時は、
少なくともそういう時はね、
頭が回ってね、ちょっとおかしい状態にあるっていうのは分かったんで、
絶対に宗教にも入りたくないし、
絶対に死のうとするのもやめようと。
そう決めたんですよね。
それから死のうとは一切考えてないです。
それくらい自分にとってね、
宗教に入ろうとするのも、
自分もうね、やばい状態で、
夢に何度も行ったことが、
絶対に宗教の通りには行かないって決めたのに、
行ってしまってるっていうね、
何度その夢を見たことか。
うつ病ってね、ニャンデルタルジンっていうね、
人類の進化の過程で、
そういう種類のがいたわけだけども、
ホモサピエンスとは別というか、
には影響してないことになってるんだけども、
ただね、影響してないっていうか、
その血は流れてないってことになってるんだけども、
でもまあ、多かれ少なかれ流れてはいて2%とかかな、
日本人だと大体2%くらい、
DNAの中にまくみ込まれてるというか、
ニャンデルタルジンの血が。
で、人類にうつ病ってものが発生したのは、
このニャンデルタルジンが原因だって言われてるんだけども、
サメイ地域にいた人たちなんですね。
で、北海道にもうつ病が多いって言われてて、
寒いってことは共通してますよね。
倉本そうなんかもうつ病なんだけども、
毎年冬になったらまたうつ病みたいで、
だから、DNAレベルでもそうだし、
環境面っていう意味でもね、
寒さっていうのは何かうつ病と関係してるようで、
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ただね、オランダかね、うつ病の人が多いみたいで、
あそこ身長は世界一でね、平均身長が。
まあ、体はでかいんだけどもね、
まあもちろんか、そんなのメンタルとはもちろんね、
関係ないんだとは思うけども、
まあでもまさかだったな、自分は。
北欧の国かなって思ってたんでね。
まあ中欧もね、中欧の国もまあ、
寒くはなるけれども、イギリスなんかもね、ドイツなんかも。
寒いときはほんと寒くなるけれども、
まあ本州の下の感覚からしたらだいぶ、
氷点下もいってしまうしね、雪も降るし、
とはいえね、それはアメリカのニューヨークだって同じだし、
日本の本州を基準に考えれば寒いかもしれないけども、
そんなこともない。
特に寒い国だっていうことでもないし、
なんでオランダがうつ病なのかと思うけどもね。
まあ経済力で言うとオランダは、
かなり先進国の中でも、まあいい方なんじゃないかな。
まあ前はね、なんか、水車と、あとなんだろう、
まあ北欧ではないんだけども、そういうフランダースの犬とかね。
まあ自然が多いしね、そういうイメージだったんだけども。
かなりね、経済的にもやっぱり進んでる。
というかまあ貧困層が少ないわけですよ。
で、南欧なんかと比べるとはるかにね、
で中欧の中でも、まあでもイギリス、ドイツと比べたらどうかな。
それより同じか、ちょっと上程度だと思うんだけども。
まあかなりもう、経済力はあってね。
そういう意味ではアメリカってやっぱり資本主義の国でね、
まあ上と下との差がまあ本当に極端ですよね。
まあそういう意味では不思議な国だけども。
で自分が思うにはね、もうオランダのそのもう、
なんていうかな、もう完成されたというかね、
それがなんか問題なんじゃないかと思って。
ハングリー精神とかがあればね、あとは何か欠落した思いとか、
あと日常のある程度の不快な感情とかがね、
その人間のエネルギーを作るのに重要だと思うんですよ。
まあもちろんこれは容易に想像がつきますよね。
ハングリー精神があったほうが、
まあそれが原動力になるみたいなね。
エネルギーが湧いてくるみたいな。
まあでもそんな、別にハングリー精神以外もね、
原動力にする人もいるわけだし。
まあ人それぞれだし。
そんな単純な話ではないとは思うんだけども。
やっぱりそういうのと何かうつ病と関連してくるような気がするんだよな。
だから自分なんかもね、割と難しいんだけどもな。
部活で割と、中学生の時なんかは本当にハングリー精神あったけども、
法工の時はハングリー精神もなくなり、
それが何かうつ病と関係してるような気もするし。
でもダブルスのことね、うまくいってなくて、
すごいいつも厳しく言われててね。
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すごいストレスだったんで。
だからね、関係ないような気もするし。
かえってそっちの方がね、そのストレスの方がうつ病に影響してそうだし。
でもね、ストレスが溜まるからそれとうつ病にってのはね、
自分はちょっとね、考えづらいんだよな。
小学生の時もね、野球やっててそれがすごいストレスでね、
うつ病になって不登校になったんだけどもね。
単純にそのストレスがっていう。
それだったらだって、そう思いたくないしね。
単純にそんな話ならダブルスのやつにも仕返ししたくてしょうがないし。
野球の監督に仕返ししたくてしょうがないし。
メンバーにもね。
でもまあそう思いたくないっていうだけじゃなくて、
そう単純な話じゃないと思うんだよな。
だしいずれうつ病になっただろうしね。
がんなんかもそうなんですよ。
よくこれを食べたらとか、
言うじゃないですか、これを食べたらがんにならないみたいな。
何パーセント確率が減らせるみたいな。
ああいうので多分ね、
例えば人参がですね、がんになる可能性を減らせるみたいな話があったとして、
毎日馬のようにね、3食大量に食べて、
それを何十年か続けてやっと2、3年遅らせるみたいな。
その程度の変化だと思いますね。
実際そういう話も聞いたことあるし。
何でこの話になったんだろう。
栄養の話になってしまったな。
でまあ、オランダ人がうつ病の人がね、
世界一って言ったかな。
相当多いですね、うつ病で。
無職の人も多いみたいだし。
まあそっちの方でだいぶ税金使ってるんだろうな。
精神病の方の医療の方で。
精神科医なんかも多いんですかね、きっと。
北欧なんかは多分、それどうなんだろうな。
さっきの原理から言うとね、エアンデルダルジンと、
日本で言うと北海道が多いっていうので言うと。
あとね、アメリカだとね、
これもよく聞いたんだけど、
雨の降る地域がうつ病多いだか、
雨が降るとうつ病になりやすいだか忘れたけども、
日照時間の長さも影響してると。
だからシアトルなんかね、
イチローがいたところはうつ病になりやすいんですよ。
うつ病の人多いみたいで。
確かにね、赤道近くの国、
特にラテンの人がいるような。
ブラジルなんかね、あそこ広いんで。
でも赤道近くの方なんか、
うつ病の人なんかいなさそうですよね、チリとかね。
東南アジアもそうだけども。
アジア人ってどうなんだろうな。
黒人とラテンと白人と黄色人種で、
どれがうつになり辛いかっていうのは聞いたことないけども、
ただ、自分の予想だと白人が多そうだな。
ラテンは少なそうです。
黒人はね、発達障害もいないし、うつ病なんかもいない。
精神障害なんかもいないんじゃないかな。
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一応、理論上はそうなってるんですよ。
発達障害が皆無って、どうかなと思うけども。
アフリカ、アメリカンで発達障害っていますよね。
こだわりすごい強かったりね。
ちょっと意外な感じはするけども。
そんな繊細な精神の持ち主ってあまり、
アメリカの黒人なんかでもいないような気がするけども、
実際いるんですよ。
前、自分何人か知ってるのはITで黒人の人で、
ITの人は少なからずそういった発達障害の傾向があるなんて言われてるし、
ADHDの人なんかも多そうだけどもね、黒人の人で。
アジア人なんかどうなんだろうな。
でもね、日本人は濃厚民族だけども、
濃厚民族はね、うつ病気質らしいですね。
それだけ長い期間、昔の人はね、
交通も今みたいになっちゃないから、旅行も行けないし、
ずっと同じ場所で同じルーティンを毎日こなさなきゃいけないのは、
うつ病気質だからこそできることだったみたいなんですよ。
そういう意味では日本人はうつ病の人が多いんだろうし、
まあね、このストレス社会でうつ病が多いなんて言われてるけども、
まあ遺伝的にそうなんですよ。
まあそれがストレスのせいだみたいになってるけどもね。
どうなんだろうな、それもな。
さっきそれでそういう話になったのか。
だからね、うつ病って結局、今なんなくても、
今なるはずのものがなんなくても、後でどうせなるんですよ、きっと。
自分がね、学生時代、特に高校生の時、小学生の時もあったけども、
中学生の時なんか、相うつ病だったけども、
どっちかというと、相うつの層の状態、肺になってる状態が多かった印象ですね。
でも落ち込むと、今日はすごい落ち込むし。
でね、なんかね、やっぱり思春期特有のものってありますよね。
だとしたらね、なんだかんだ20歳頃になって治ってたのかなとか考えると、
悔しくてしょうがないんだよな。
でも逆にそれによって発達障害でね、
統合失調症とか、より重度なものになるのを防げたと思えるから何とも言えないんだけども、
自分はそんな、思春期だけの、いわゆる反抗期みたいなね。
反抗期なんかもう、みんななるもんだし、
それと同じようにね、中二病じゃないけども、
なんか落ち込んでて、でもその程度のレベルじゃなかったんだよな、相うつ病が。
誰でも思春期に起こり得る程度のものじゃなかったんだよな。
まあだけどもね、人よりちょっと重度だとして、
それでそれが綺麗さっぱりもう高校卒業する頃なのか、
治ってたんだとして、だとしたらね、老年しないで大学に行ってたらなーなんて考えちゃうんだよな。
