うん。
まず集合が濃かった。
いやほんとね、お昼過ぎに合流したんだけど、りーちゃんはりーちゃんって、午前中のお仕事というか何やらを終わらせて、集合時間のギリギリに新幹線に乗れたんだよね。
そうそうそうそう、いろいろあってギリギリに飛び乗って、なんかでもね、シンクはシンクで、なんか髪切って回すみたいな、なんだあいつって感じだったんだけど。
なんかセットがちょっと時間かかって回すみたいな感じで、なんかお互い超ギリなのに、なんか別にお互い多分結局ゆっくりお互い行ってたら同じぐらいの時間に着くし、
なんかそんななんか急ぐことでもなかったっちゃなかったんだけど。
まあそうだね。
そうそうそうそう、お互い別の電車だったりとか、シンクはチャリでちょっと移動したりだったりとかで、タイムトライアルみたいな、どちらが早く着くかみたいなところから始まりまして。
1日目のちょっとメイン目的としては、スリーさんっていう日本のボカロPさん、シンガーソングライターの方で、合うっていうバンドもね、結成されてる方なんだけど、
なんか元々ね、スリーさん、私もシンクも好きで、
そうだね。
去年もなんかライブ行こうかみたいな話ちょっとしたけど、結局なんか行けなかったんだよね。
そうそうちょっとね、お互いバタバタして流れちゃって。
そうそうそうそう、で今年の6月ぐらい?
あれね、たぶんね、9月ぐらい。
9月ぐらい?
うん。
そうそう、なんかそのライブ情報が出て、チケット何日から発売ベースみたいなのが出て、
うんうん。
まあ抽選だったから取れないかもしれない可能性高いけど、なんかとりあえず応募してみるか?みたいな感じで応募したらね、当たったんだよね。
そうだね、え、当たったの?すげえ!みたいな感じで。
そうそうそうそう、でまあ行くことが決まったっていう感じなんですけど、まあまあ詳しい話はちょっと本編でしてみましょうかね。
じゃあ本編の方行ってみましょうか。
かいかじ。
はい、ということで。
3さんといえばね、有名な曲で言うとテレキャスターBボーイとか、えっとラビーとかね。
あとエゴロック。
あ、そうだね、エゴロックだね。
うんうん。
もともと多分エゴロックで売れたのかな?
そうだね、エゴロックで結構バーンっていった方かな?
うんうんうん。
で、たぶんスタートはボカロPから始まってるんだけど、結構曲提供もされてる方で。
うん。
最近のなんだろうな、一番結構有名な曲だとアイワナムチューっていう。
うんうん。
あのうるせえ奴らのね、あのオープニングになってる、リメイクのうるせえ奴らのオープニングになってる曲なんですけど。
そうだね。
それもいいよね。
あれもいいね。あとあの一番有名な曲で言うと、アドさんのレディメイドだね。
うんうん、そうだね、レディメイドも有名だね。
そうだね、その辺をこう書いている人が、自分で歌も歌ってみたいな感じの方向性にシフトしていって、今はライブ活動とかもやってるっていう感じで。
歌える系ボカロPだからね。
うんうん、しかもね歌うまいんだよね。
そうそう、でもスリーさんね、結構ギターもバンバン弾けるし、アーティストだよね。
そうだね、なんかいろいろやってるしすごいよね。自分で曲作って歌ってライブツアーして。
私すごいなと思ったの、ちょうどその生放送を聞いてたわけじゃないんだけど、
多分スリーさん、どっかの生放送中に15分くらいで曲を作るみたいな、多分そういう企画なのか、そういうやつをやってて。
はいはいはい。
その15分で本当に曲作って、それが2024年に出てるGUILTYって曲なんだけど。
あ、GUILTYそれだっけ?うわ、すごいね。
GUILTY確かそれなんだよ、そうそうそう、曲になって出てきてて、その曲の完成度高すぎて、マジそれすげえなっていう。
早すぎるだろ、15分で曲作るなんて。
いやいや、いやほんとに。中毒性あるよね、スリーさんの曲。
うん、なんかやっぱイントロがキャッチーだし、聴いててね、耳に残る曲っていうかね。
あーそうそうそう。あとはなんだろうね、多分中毒性の中がカレー飯のCMになってたかな?
あ、そうだね、なってたね。
うんうんうんうん。
中毒性のカレーってね。
そうそうそうそうそうそう。そんなところかな、有名曲。
まあまだいっぱいいっぱいあるんですけど、まあまあ軽く紹介するとそんなところかなっていう感じで。
かわいい感じ。そもそもライブっていつも行ってる?
いやあたしね、行ったことないことはないんだけど、でも行ったのって、ほんと小学生の時に福山正春さんのライブ行ったのと、
まああとあれじゃん、軽音してたから自分でライブしてたのと、
趣味のね、趣味の。
してたのと。
押すよそこは。
趣味のね。
いやあとな、あと何行っただろう、なんか行った気もするけど、でもなんかほんと覚えてるのそんぐらい。小学生以来ですね。
ライブはね、あくまでやる側だったってことだね。
そうだね、でもなんかこう、まあそれこそ知り合いのライブだったりとかはあるけど、ほんとにちゃんとプロで活躍してる人のライブ。
あー、なんかこうガッツリ。
福山正春さんのは、どっちかって言ってもコンサートっていうかさ、箱がもう違うじゃない、サイズ感が。
そうだね。
うんうん。
そうそうそうそうそうっていう感じのライブなんだけど、すごい楽しかったんだけど、
でもこうすごい、何て言うのかな、距離感が近いところでのプロのライブっていうのは初めてで、すごいなんか楽しかった。
シンクは結構行ってんだよね。
そうだね、あの俺はね、バンドで言うとThe Pillowsっていう、
昔から30何年活動してたアーティストさんで、まあバンドさんで、もう引退、引退っていうかね、解散しちゃったんだけど、
彼らのライブには結構行ってたし、まあ他にもね、何件か行ってるんだけれども、
やっぱりあの、いわゆる箱、キャパシティーが、福山正春さんとかだと多分1万人とか入ったりとかね、
もっと入ってるのかもしれないけれども、
でもドームだよね、福山さんとか。
そうそうそうそう、ドーム列だとかやったりとかして、すごいたくさんの人がいてって感じなんだけど、
俺が言ってたのは、だいたいあのシリーさんと同じぐらいの規模感。
今回で言うと、今回で言うとNo.8っていう、大阪のそこそこ広いライブハウスで、
だいたいキャパが1500人から1800人ぐらい入るところだよね。
うんうん。
それぐらいの距離感になると、結構規模感になると、すごい距離感が近かったりとか。
特に今回の場合は、整理番号が200万台だったのね。
そうそうそう、なんかすごい大騒ぎしてたよね、しんくん。
いや、ちょっとね、熱かったね。うひょーってね。
あの、整理番号が早い方が早く入場できる。
で、コンサートみたいに席が決まってたりとかしない。
いわゆるスタンディングっていうので、入った人から順に、好きなところで見てね。
うんうん、そうだよね。
それぐらいだと、だいたい今回で言うとね、7列目とか8列目ぐらいで、
つりぃさんからかなり近い距離。
いや、かなり近かったよね。
そうだね、はっきり顔が認識できるぐらいの距離感で見れるっていうのは、結構ね、レア。
そうそう、私だって身長ちっちゃいけど、遮るものなかったもん。つりぃさんまで。
で、なんか私は私で、髪の毛をセットしたい、ライブ行きたい、初心者なんだけどね。
ライブ初心者なんですが、髪セットしていきたいって、シンクもシンクで美容室で俺はセットしていくとか言ってるから、
え、私もセットするってなって、
で、そのセットの時間50ぐらいでいいんじゃないみたいな感じで、50ぐらいにしとくわって言って、
大阪のヘアセットサロンでセットしていただいて。
で、今回のスリーさんのコンセプトの一番メイン曲というか、コンセプトにしてる曲が、
ひとりっていう、火に鳥って書いてひとり、別の意味でひとりウォッチのひとりっていう意味もあったりだったりするみたいなんだけど、
っていうのがコンセプトで、パーカーだったりTシャツだったりも火の鳥がいる赤い感じのね、イメージ。
画像。
だったので、赤のリボンを入れようみたいな、赤い何かを入れてヘアセットしていこうみたいな感じの気持ちになりまして、
で、シンクに付き合ってもらってね、場所わかんないから連れてってもらって、
ヘアセットして、でもよくわからん格好でライブ会場に戻り、
でもその時点で、ヘアセット自体早くしてもらったからあれだったけど、
5時半ほんとにちょいすぎ?とか半ピッタくらいに着いたんだよね、なんか。
そうだね、入場のゲートの前に着いたのがだいたい10分後くらい。
ロッカーに預けたり、荷物預けたりとか準備したり、着替えたりっていうのがあるから。
そうそうそう、でもなんかね、行ったら100番台くらい呼ばれてて、
やばいぞ!やばいぞ!つってロッカーに駆け込んで、荷物を二人でなんか必死に入れて。
いやほんとね、30代にして全力ダッシュをするっていうね。
いやそうよ、ほんとにね。
いい歳した男女二人でね、全力ダッシュしててね。
そうそうそう。
バタバタバタバタで、どうにか自分たちの番号に間に合い、
すごいね、私事前にシンクに、ラインで持ってくるもの、タオル、小さめのカバンとか、
めっちゃなんか、遠足の前の日みたいな感じで、準備物とかめっちゃ送られてきて、
結構押されるから、荷物とか絶対持たない方がいいし、
入ったらそこからロッカーに預けるとかできないから、先に預けていくからって、
めっちゃなんかいろいろ言われてたんだけど、
なんかでもすごい民度が高くね。
そうなんだよね。
楽しくね。
やっぱり女性の方が多いっていうのもあるし、おそらくボカロフィーからの流れを組んでて、
アンソーも結構そっち寄りの方が多分多くて、
非常になんか、だいたいね、激しいバンドというか、
普通のロックバンドだと始まったら、わーってなって、前に人が押し寄せてくるの、後ろから。
うんうん。
流れのように押し寄せてきて、潰されるっていうのがあって、
特に男じゃなくて女の子だったら結構危ないから、
絶対ヒール履いちゃダメとか、それは今回もそうだけど、
ヒールは危ないから履いちゃダメとか、
まあ、それこそもみくちゃになったりするから、
Tシャツ1枚ぐらいの薄着、結構薄着で行った方がいいねとか。
うんうん、暑いからね。
そうだね。
割とスタンディングでも、コンサートとかだと結構大人しく見れるから、
そんなに構えなくてもいいというかね、
荷物置いてても多分見れたりとかするのかなって思うけれど、
スタンディングのライブハウスはね、動いたりしたいしね。
うんうんうん。
本当はもう携帯すら持ちたくないみたいな。
そうだね。
まあね、会場まで待つ時間が結構長かったりとかするから、
やっぱりこう、絶対1個ぐらいで行きたいなっていうのは。
いやでもめっちゃ面白かったの。
うーん。
いやさ、まあまあさ、私、気合い入れてたじゃない?
いやね、あの、俺から見てもドン引きするぐらい気合い入れてたよ。
いや違うよ。
まあまあその、もちろんスリーさんが好きでっていうのもあったんだけど、
なんかもう私、遊びきるときは遊びきりたいタイプっていうのもともと。
うーん。
あと、なんだろうな、ヘアセットがもうすごく好きなのね、私ね。
してもらうのめっちゃ好きなの。
うんうんうんうんうん。
いやそうそうそう、なんかさ、今って本当に大阪だと1500円とか1800円ぐらいで、
あんなに15分20分でさ、あんな可愛い髪型してくれるんだっていう、なんていうのかな、感動というか。
いやもうすごい楽しいんだよ、ヘアセット。
私すごい好きで、ヘアセットしてもらうの。
まあそれもあって、もうデシンクにもめくちゃにされるぞとか言ってるから、
もうそのヘアサロンのお姉さんに、もうガッチガチに固めてくださいみたいな、
特に前髪、ガッチガチに固めてくださいって言って、
もうね、本当に触って自分の髪ですかみたいなレベルで固めてもらいまして、
あの、まあ言ったんですよ、Xに上がってると思うんだけど。
まあね、あの、スリーさんのライブに行くという、
あの、絶好のネタにつけ込んで自己肯定感を爆上げさせるための一日を過ごすというね、
本筋はそっちかもしれない。
いやもう自己満だよね。
そう別に見せたいわけじゃなくて、スリーさんにも見せたかったけど、
あの、私が好きだからやったみたいなね、ところではあったので。
でもやってたんですよ。
でもなんかライブってね、私の中でそういうファンはそういう、
例えばコンセプトだったりとか、そのアーティストのキャラクターの色だったりとか、
まあグルーブだとさ、お芝何色とかあるじゃない?
うんうんうん。
いやなんか本当にそういうイメージだったの、マジで。
でもスリーさんって特にこう、コンセプトカラーって感じじゃないし、
今回のカラーは絶対赤だなって思ったから。
まあまあそうだね。
そうそうそうそう、赤にしてたんだけど、
まあ誰もしてない。
あれも笑っちゃったもん、私。
まあそうだね。
例えばあの、ビジュアル系とかだと結構やっぱヘアセットして、
メイクして、バッチバチにしていくって多分人が多いと思うし、
それこそジャニー系のアイドルとかだと、
推しのね、サイリウム持って、推しが好きな服を着てとか。
うんうんうん。
結構その、頑張ってやるっていう人も多いけど、
割となんかロックバンドとか、そういう感じの、
まあ特にね、スリーさんなんかもテンション高くてね、
楽しい曲が多いから。
うんうん。
スリーさんの、こう、スリーさんのなんか顔推しとかじゃなくて、
曲でみんなね、聴く側の人たちだから、
そんなに多分そこは構えてなかったんだろうなっていう感じ。
でもすごいよね、びっくりするぐらい誰もしてなかったよね。
そうだね。
もうなんかさ、私の入れ立ち、ライブ初めてですっていう入れ立ちじゃなかった。
あの、他界隈から来ましたねって感じ。
いや、マジでね、面白かったですよね。
自分で笑っちゃったもん。
Xにもあげたと思うんで、よかったら見てみてください。
うん。相当気合い入ってるからね。
相当気合い入ってるから。
いや、もう顔にリボンまでつけようかなと思ってたから。
いや、ほんとに。
いや、そういうイメージだったのよ、ほんとにね。
なんかその、誰もやってないだろうけど私はやるとかじゃなくて、
ほんとそういうイメージだったの、私の中で。
まあ、多分ね。
ライブに行くっていうの。
そうそうそうそう。
アーティストによっては全然間違ってないし、全然正解なんですけど。
多分アイドル推ししてるところとかは、結構そういうのが多いんじゃないかなと思う。
いや、でもね、その回あってね、あの、私のリボン見てたからスリーさん。
ほんとね、何回言うんだって言うぐらいね、それ言ってるからね、今。
いや、でもシンクも言ってたよ、俺と目が合った。
いや、俺の場合は、あの、前がみんな女性ばっかりで、俺だけ頭一つポンって。
だから単純に目立ったんだろうなと。
いやいや、私のリボン見てたんだよ。
おもろな話をね、あの、1日目終わってたからずっとしてるんですけど、2人で。
何の話だよ、ほんとに。
いや、ほんとにね。
まあ、なんかでも、こう、初心者としてはすごい楽しかったな、ライブみたいな。
それこそ来年もまた行きたいなーって感じだったね。
ね、行きたいね。
まあ、ほんとなんか、あの、初心者の人でも行きやすい、なんか大人しい感じというか、まあ、いい意味で。
盛り上がるんだけど、全然ね、こう、飛べーとかもあるし。
うんうんうんうん。
歌ってーとかもあるからね。
逆になんか、歌ってとか手拍子とか飛んでとかは、すげー多かった。
ああ、なんか言ってたね、それね。
うんうんうん。
いい意味でね、なんかいい子が、いい人が多いというか、
なんか、ある種教育されてるんじゃないかって思うぐらいの感じの感想だったね。
そうだね、ほんとなんか、え?って人とかもおらず、ね、なんかその、おしくちゃとかもなく、
なんかほんとに行きやすい。
なんか変な人がいなかったよね、ほんとね。
一緒に行ったんだけど私ねあの ナイトクラブに行くのめっちゃ
好きなんですよなんていうのかな DJいますみたいな感じのクラブ
そうだねそうそうあのクラブミュージック がめっちゃ好きなのこれずっと
言ってるんだけど私言ってるね 昔からずっと言ってるでしょ
あのなんか本当になんか酒飲みたい それもあるんだけどクラブミュージック
めっちゃ好きであのHey DJみたい なのが好きなのよ本当にDJがやる
のが好きなのでそれで今回もせっかく 来たしでもああいうのってさやっぱり
こうなんていうのかなある程度 大きいとして例えば大阪だったり
とか東京東京大阪ぐらいぐらい じゃないけど大きい他にもある
けどやっぱりそこはレベチでまあ 大学生の頃からね六本木のクラブ
行ったりとかしてるんですけど やっぱり大阪東京は全然違う
でも最近のクラブってさなんて いうのかなあんまりこう一定数
なんかおかしな人もいるしまあ やっぱりこうナンパの場である
ことは絶対変わらない事実では あるんだけどでもやっぱりさこう
ボディチェックがあったりとか 荷物チェックとか結構ちゃんと
してるなって思ったんだよね私 今回初めてだったけどあれでまあ
行きましてまあまあお酒飲みつつ だいたい女性のほうがね安く入
れるんだよね
そうだね
大平 そうそうただで入れる時間 があったりとかまあかかっても
男性の半分ぐらいみたいな感じ でまあまあ行きつつまあちょっと
クラブミュージック楽しみつつ クラブ入ると私と深くって別に
ずっと一緒にいるわけじゃない から
というよりねナンバされに 行ってるからね君は
大平 いやされに行ってないって本当に
いやいやいや
大平 されには行ってないって
いやもうあの私かわいいでしょ って顔して歩いてるから
大平 いやそんなことないからでも まあこれはなんかリアルになんか
そのなんだろうね恋人探しとか そういうのじゃなくて外国人さん
がすごく多いんだよねクラブ って外人さんがすごく多いから
なんか外人さんとなんかこう絡ん でみたいなっていう気持ちはある
だからその普通に英語で喋りたい というかなんかわかる別になんか
そんなえナンパされなかったから それはされたけどでもいいよね
お酒も送ってくれるしああいう とこ
気持ちよくしてくれるなんか 存在をね探しに行ってるという
かね享受しに行ってる
大平 まあでもまあ苦手な人はまあ苦手
かなと思うけどまあでもなんか こう綺麗なお姉さんたちがダンス
したりとかねなんか結構楽しい よねいろいろクラブによってこう
なんていうのかアニソン系のクラブ もあればイベントでそういうのが
あればとかねっていう感じで
そうだね
大平 まあ私も全然よく行くわけ じゃないんですけどまあちょっと
大阪とか東京とか行った時とかは なんかちょっと行きたいなあっていう
感じででもね難しいところでこれ クラブってこう子役だとはいけないん
だよ
ああそうだね
大平 そうそうそう友達としか行けない
からそういう感じでねちょっと 付き合ってもらって行ったわけなんです
けど
特にねあの俺がねある種 防波堤みたいな役割をしてるから
危なそうだったら
大平 そうそうそう
巻き取ってあげるよっていう まあ保護者的な面でね
大平 そうそうそうそうまあでも シングも割と普通に好きという
か楽しいは楽しいでしょ別にクラブ
やっぱね俺あの跳んだり跳ね たり踊ったりっていうか乗ってる
のが好きで
大平 そうねわかるわかる
ナンパしに行ってっていう のはないけどそれこそ俺もあの
クラブはほんと行ったことなかった から前にあのりちゃんと一回行った
んだけど
大平 うん
もう一回行ったんじゃない のかっこいいかっこいいかっこいい
だけど
大平 うん
やっぱり上がる自分の知ってる 好きな曲をDJリミックスしてバンバン
でけえ音で流してたらやっぱ体が ねあのストレス発散というか特に
今回のあのライブ自体もやっぱり ちょっと大人しめな感じだった
ので
良かったんだけどめっちゃ良かった んだけどやっぱちょっと物足りない
感というか
大平 そうそうそう
うんだからそれはなんかね あの良かったかなとは思う
大平 でまぁね
うん
大平 今回のメインのお話ですけど
メインのお話なのかよ
大平 いやあのねめっちゃおもろい よ
やめろそのあのポッドキャスター 殺しのセリフ
大平 いやでもねちょっとあの事件 が起きたんですよもうねあのねほんと
ね大事件
うんほんとねちょっとねあの 反省してますけど
大平 でまぁまぁその大事件なんですけ
どもなんかまぁさっきも言った ようにまぁ私としんくんってまぁ
なんていうのかなまぁどっちか がトイレ行ったりとかあのお酒
買いに行ったりとかでまぁこう ずっと2人で動いてるわけじゃなかった
から
うんうんうん
大平 でそれこそまぁ外人さんとちょっと
喋ってたりとか
うんうん
大平 なんかもう外人の女の子が めちゃくちゃフロアで踊ってて
ウェーってやってたりとか
うんうん
大平 まぁ一人でお互いね
うんうん
大平 でなんかしんくんが結構端っこ
の方で飲んでたの
うんうん
大平 最初の方ね
うんうん
大平 でなんかその端っこのなんて 言うのか階段みたいな段差みたいな
段差が踊るだろうあそこあれ台 だよね
そうだね
大平 今その時いなかったけど
うんうん
大平 そうそうそうそう
うんうん
大平 その台の端っこのところの 椅子に座ってて
うん
大平 そこになんか結局格好として はクラブでもロッカーに荷物を
預けるから
うん
大平 まぁコートとか全部脱いで
うん
大平 まぁもうほんとライブ帰り の格好のまま
うんうん
大平 まぁほんとだから私はもう ほんと携帯しか持ってない状態
かな携帯
そうだね
大平 うんそうだねぺいぺいとかも 使えるからお財布とかも持って
なくて
うん
大平 もう全部ロッカーに入れて
うんうん
大平 でまぁシンクが先に荷物を 全部自分のロッカーに入れて閉める
うんうん
大平 でそのシンクの鍵を私のロッカー にそのまま入れて鍵2個紛失は痛
すぎるからどっちか1個だけ持って こうみたいな感じだったんだね
その時
うんうん
大平 シンクの鍵とか携帯とか最低 限ね1個だけ持ってっていう感じ
でちっちゃいカバンってね言って たわけだね
携帯だけは私自分で持って てシンクのカバンにまぁその私の
ロッカーの鍵とかも任してて
大平 うんうん
そのカバンをねポンって置いて たのなんか別に距離が離れてた
わけじゃないんだけどポンって 置いててででもこれ持っときなよ
みたいな
大平 うんうん
こういうことをボソッと私が 言って
大平 うんうん
ポーンみたいな感じの直後 ぐらいになんかちょうど兄ちゃん
来たんだよねなんか20前半の兄 ちゃんやってきて
大平 そうそう
みんなもう酔っ払ってるから さもうノリがもうすごいのよで
その兄ちゃんがこのシンクと絡ん でなんか踊ろうぜみたいな感じ
で
大平 うん
シンクが多分フェードアウト したんだよ私途中までしか見てないん
だけど
大平 うんうん
えでしょそっからの流れが
どうしたの
大平 そうそうだから別れてまぁその なんか果たしそこそこぐらいの
兄ちゃんと飲んでてでなんかね 俺あんまり話の内容覚えてないん
だけど酒を送ってくれることにな ったのよなぜかマジで
大平 うんうん
マジでよくわかんないけど 酒を送ってもらうみたいな話になって
でまぁ酒を一緒に買いに行って そのタイミングで俺めっちゃトイレ
行きたくなって
大平 うんうんうん
でまぁトイレにそのまま行っちゃ
ってで戻ったら
大平 もう酒飲んでるからね
うんそうそう
大平 思考が停止してんだよね
そうそうそうで戻ったら無い
のよねカバンがね
大平 はははは
いやでしょその一方その頃 私はまぁなんかそれこそ周りの人
と絡んだりとかまぁ喋ったり したりまぁ音楽聴いたりしたり
してて
大平 うんうん
結構お互い酔ってたんだよもう
だいぶね
大平 あぁそうだね
なんだろう
大平 まぁライブ疲れもあり
悪い酔いはしてないけどそうそうテンション高い酔いみたい
な
大平 うんうん
ウェーイみたいな酔い方してて
ですごいなんか深井くんもさその なんだろう二重そこそこのニンチャ
と絡んでるの私見てたから
大平 うんうん
もうなんか楽しそうにやってるな
みたいな
大平 うんうんうん
あの感じで見ててでまぁなんか
もう人ごっちゃだからさトイレ行った とかも全然わかんないの把握してない
のよ
大平 うんうん
でなんか急になんか死んだ顔の人
戻ってきた
大平 いやでもさちょっと考えてみんな
文字でシンクロの鞄に私のロッカー の鍵も入ってるしもうそこ開け
られたらそのまま連鎖上であの シンクのロッカーも開けられる
わけ
大平 そう
で私のロッカーには私はねもう
うれ気にねあのマックスマーラー のコートを着て行ってたので
大平 うん
あの例のあのベストバイ2025年
ベストバイ回を聞いていただき たいんですけど
大平 うんうん
あのだからもう私の財布とかも
入ってるわけよ全部ロッカー
大平 そうだねうん
そうそうそうそうででもシンク
は携帯だけは持ってて
大平 うん
お互い携帯しかないみたいな