1. おしばなし
  2. 第010話:ライブあるある
2023-12-05 27:00

第010話:ライブあるある

第10話の今回は3人で「ライブあるある」についておしばなししています。ライブの規模や参戦するファンの方々によって少しずつ違うところもあれば共通するところもあるようで…。

毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!

(BGM:MusMus)

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サマリー

推しについて語り合う番組のオープニングで、12月のおしばなしの3ヶ月目を迎えています。今回は、ネットコミュニティの盛り上がりや抱負の露出衣装、そしてライブあるあるの話題について話し合われています。個人の体験や考え、また参加者の行動や反応についても話し合われています。話題は横アリーナの大小やライブ感に関することです。

ライブあるあるの体験
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで12月に入りましたおしばなしでございます。
10月からスタートして、3ヶ月目ですか。我々もね。
3ヶ月。
そうですよ。もう年の瀬ですよ。
年の瀬って言うと、ラビさんいつもああってなりますけど、大丈夫ですか?
前回もこんな感じでしたけどね。
何かあるのかな、年の瀬に。
まあまあ、忙しいですからね、12月はね。
1年の早さに震えてるという風に思ってただけれども。
そうですね。それで言ったら、僕の方が震えなきゃいけない気がしますけど、まだ震えておりますよ、私もね。
震えております。
あれ?大丈夫かな?
はい、そんなわけで、11月、10月と我々やってまいりまして、
この2ヶ月間はですね、
1つのテーマ、月ごとのテーマを決めまして、それぞれそのテーマに即して、ゆうかっぺさん、ラビさん、ホネスとかですね、それぞれのことをお話しするという、まあ、番組にしてたわけなんですけれども。
はいはいはい。
12月はちょっと趣向を変えましてですね、月テーマでやるのではなく、それぞれ1回ずつミニテーマをそれぞれに持ってきていただいて、
はいはい。
そのミニテーマについて3人で語り合うと。
ざっくばらんにね。
おー、新しい。
ざっくばらんに語るんですよ。
ざっくばらんにですね。
ざっくばらんに。
ホネスとか回すとかじゃないですよね。
これ、これ、肝に銘じてください。
もし、ホネスとか回してたら、ちょっと引っ張ったりとか。
まあでもね、もう3ヶ月目だし、ちょっとわきあいあいと喋ってるところを。
クロストークですね。
そう。ということで、今回は、誰が持ってきたんでしょうか。
今回はですね、あの、私が持ってきて。
持ってきたんですけど、ちょっとみなさんとライブあるあるみたいな話をしたいなーと思って。
ライブあるあるね。
そうだなーと思って。
そうですそうです。
ライブあるあるか。
なんか、でもグループとか、その系統とかさ、あのあれじゃないですか、規模感とかによって多分違うと思うんで、これってライブあるあるですか?みたいな。
あ、あーなるほど。
やってますか?みたいなところで、ちょっと確認していきたいなと。
あ、すり合わせをね。
あ、すり合わせをね。
そうですそうです。
認識のすり合わせをしていきたいと思うんですね。
そうですそうです。ここで一度。
まずここ3人でね。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
そうですね。なんで、ちょっと、あの、15分番組なんでね、我々。ちょっと軽めに、ちょっと私のやつをご紹介していこうかなと。
不倫にしか聞こえないんだよ、それ。もはや。
なるほどね。15分番組ですから。
はいはい、そうですそうです。
やっていきましょうよ。
はい。まず、アーティストが豆粒、見えない。
ライブあるあるね。
はい、ライブあるある。
これ1個目です。
はい。
確かに確かに。
あの、よっぽど当たりの席じゃなければ、ライブの8割くらいスクリーンを見ているという状態になりますと。
見ているときはですね、スクリーンを見てて、でもまあその、音圧とか、雰囲気みたいなので、ライブっぽい感じは楽しめると思うんですけど、
なんか最初にやっぱ、あの、行ったときの、乃木坂だったんですけど、最初は。
いや、アスカちゃんちっちゃ!みたいな。
すごい豆粒!全然見えない!
みたいな。
おお、なりますよね。
イエーとフーの違い
なって、ちょっとびっくりした思い出があるなっていう感じですね。これがまず1個目。で、えーと、もう1個が、まあこれはどこぞの番組でも話したんですけど、オタクの層にもよると思うんですけどね。
うん。
私がよく最近言ってる、リエラちゃんのオタクは、男性が多いので。
うんうんうん。
はいはいはい。
イエーは、あの、イエーってなるのに、あの、フーは、フー!ってちゃんと言ってる。
フー!ってちゃんと高く言えるっていう、この、この謎が。
なるほどね。
オタクは、イエー、フー!ってなるっていうのがあるある。
うーん、まあまあそうかもしれない、それはね。
なんか、私ちょっと面白かったんですよね。ちょっとあの、ちょうど、あの、イエーとフーが交互に出てくる曲があって。
ああ、そうなんだ。
そうなんですよ。サビで出てくるんですけど。
でも、あの、その、ガヤの声が、あの、まずレコーディング音源に入ってるんですね。
うんうんうん。
リエラちゃんたちの声で。だから、彼女たちはもちろん、イエーとは言わないじゃないですかね。イエー、フー!って言ってる。
高い方のイエーですよね。
そうなんですよ。だから、それを聞いてたら、やっぱり、イエーって言うじゃないですか、こっちは。
うんうんうん。
確かにね。
私は言ってたんですけど、やっぱこう、みんな、イエーって言うから、ちょっと、ちょっと、アッ!ってなったんですけど、フーはちゃんと、フー!ってなるから、あ、そっちはやるんや、ちゃんとっていう。
あ、なるほどなるほど、そういうことか。
イエーって、下に行っちゃうのかなぁ。
イエー。
どうなんですかね。でも、やっぱこう、地声で、こう、張り上げる。
そうか。たぶん、フーは、裏声っていう意識があるんですよ、みんな。
あ、そういうことか。やっぱ、フー、フフーの、あの、あの感じが。
そう。なんか、飛ぶ感じじゃないですか、フーって。
フー!とは言わないじゃないですか。
確かに。
言わない。
フー!とは言わないから。
でも、イエーって、地声、地声っていうか、普通の自分たちの声で、イエーって言わない。
イエーって言う感覚だから、たぶん、女性は、そもそもね、声がたぶん高いから、イエーって、軽く、黄色い感じで言えると思うんですけど。
うんうんうん。
男性が多いと、やっぱり、男性は、普通のね、喋ってる音程で、イエー言っちゃうので。
あー。
そうですね。
そうすると、イエー!って。
声、張ったりすると、ますますね、厚みが出るのかも。
そうそうそうそう。大きい声出そうと思えば思うほど、やっぱ、高い方に行くよりも、自分の地声、
で、行っちゃう嫌いがあるので。
うんうんうん。
まあ、そこはだから、低く聞こえちゃってるのかなっていう感じがしますね。
はあ、そういうことか。やっぱり。
でも、あるあるだと思います。それも。
やっぱ、どこのアイドルグループも、やっぱ、そうなりますよね。
うん、だと思います。それは。
きっとそうです。
なんか、イエー!で、たぶん、音程がそれぞれある気がする。
え?
なんか、ね、ハモってる気がする。イエー!で。
確かに。2層になって、こう。
そうそうそう。
難しいんだな。
綺麗に。オクターブ違うのかな、くらい。イエー!イエー!が。
あ、すごいな。じゃあ、アルトくらいで、今度はじゃあ、行ってみようかな。
だから、ソプラのイエー!がいるかどうかですね。そうなるとね。
あ、そうですね。はいはいはい。
めっちゃホリデーくらいかもしれない。イエー!そのソプラの方が。
なるほどね。確かに、あるあるですね、それは。
はい。っていう感じのやつが、もし、お二人あったら、教えてほしいな。
なるほどね。
ライブビューイングとライブ会場の違い
まず、ライブ行きます?結構。
ライブね。ラビさん、どうですか?ライブ。
私、ライブに実際に行ったことは、
なんとなくて、結構遠方に住んでるので、遠方に住んでるというか、田舎に住んでるので、実際にライブに行ったことはないんですけど、基本的には、ブルーレイというか、円盤。
円盤?
はいはいはい。
すごいすごい。
あとでね、そのライブ映像を円盤化してというか、ブルーレイDVDで販売されているものを買うと。
そうですそうです。
うんうん。
そのライブ映像が、一回だけライブビューイングで映画館に行ったことがあるのと、あとは、オンライン配信をお家で見たことがあるっていう感じなんですけど。
うんうん。
だから、私のそのライブあるあるは、もしかしたら本当に、それはちょっとあるあるではないってなる可能性あるんですけど。
まあでも、ライブビューイングをね、ライブ、だからリアルタイムでやってるライブビューイングに行ったってことですよね?
あっ、そうですそうですそうです。
うんうん。
だから、まあそこら辺は、なんか感覚は近いのかなっていう感じはしますけどね。
そうですね。でもなんか、そう、私がこのライブあるあるって聞いて思いついたのが、まず1個目が、これすごいライブビューイング味あるかもしれないんだけど。
うん。
何かしらがステージ上で起きたときに、それがカメラに抜かれてなくて、あの。
あー。
それを近くで見たお客さんの、はー!みたいなリアクションで、え、何が起きたの?って、そわそわしてちょっと。
うん。
なんか、え、何?何?何?何?ってなるっていう。
はいはいはい。
あの状況がたまに起きる。これたまにって言ったらあるあるじゃなくなっちゃうな。
いやでも、わかりますわかります。
わかります?
カメラが追いついてないみたいな。
そうそうそう。あれって結構。
うんはいはい。
でもライブ会場でも結構、ほら、豆粒のところに近いけど。
はいはいはい。
その遠くで起きてることなんて、ほぼ見えないじゃないですか。
そうなんです。モニターで抜かれてないと見れないですよね、たぶんね。
そうそう。
だからライブ会場もね、結構あの人が、何起きてるんだろう状態がなってるもんね。
同じタイミングで。
確かに確かに。
良かった。ライブあるあるだじゃん、これ。
そうそう。ライブあるあるな気がしますけどね、それも。
うん。
後々、ちゃんと円盤になった時に、もうこんなこと起きてたの?ってなるんですけど。
はいはいはいはい。
その時はね、な、な、何?何が起きた?今何が起きたの?ってなるっていうのが。
確かにね。
そうですね。
ライブはね。
メンバーが端っこでイチャイチャしてたりとか。
あ、そう。
そういうのが結構多いですね。
あるね。
リアちゃんとか。
あるある。抜かれないんだよね、そういうのってね。
そう、抜かれないんですよ。
で、それを見た近くの人が、わーってなってて。
キャーみたいだね。
そう。
それが聞こえてきて、え?みたいな。
ありますあります。
でもまあまあ、ライブあるあるなんだろうな、それ。
あ、あるな。
良かった。
現場で起きてるのが、すぐ近くの人以外が、なんかこう、そわそわするっていう。
そわそわするっていうのも、まあライブの醍醐味っちゃ醍醐味みたいな。
はいはいはいはい。
そうですね。その空間を楽しむという意味では。
え、何?みたいな。
うんうんうん。
確かにそうだね。
そう、あともう一個。これも、個人的にライブあるあると思ってるんですけど。
はいはいはい。
あの、ライブってPVとかMVで着てる衣装とは違うライブ衣装を着て出てくるじゃないですか。
うん。
はいはいはい。
推しの衣装をちょっと辛口の目で見ちゃいます
あの、推しの衣装をちょっと辛口の目で見ちゃいます。
はいはいはい。
あ、なるほどみたいな。
わかるなー。
あ、本当?
わかるなー。
そうかー。
いや、ちょっとわかります。
うん。
なんか、これもうちょっとスカート短い方が可愛かったんちゃう?みたいな。
あ、そうそうそうそうそうそう。
そうなんだ。
そう。とか、なんか人数が多いグループ。
はいはいはい。
モーニング娘。さんとかもそうだけど、人数が多いグループで、おのおの衣装の形がみんなバラバラの時に、私の推しはスカートが似合うのにどうしてショートパンツなの?みたいな。
はいはいはい。
わかるー。
あー、なるほどね。
あ、だれだれショーパンツスタイルかーみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
いや、違うんだよ。その子はさー、ふわふわスカートが似合うんだってーみたいな。
わかるなー。わかるなー。
なんか。
そうなんですー。
でもなんか、デザインに関して思うのなんか女性特有なのかなってちょっと思ってたんですけど、どうなんだろうって。
そうかー。
なんか、男友達のオタクとかに言っても全く理解してもらえないんですよ。
ほんとにこれ。
あ、そうなんだー。
そうなんです。女性アイドルの、なんかこう、フリフリした衣装とかだと、なんかこう、ポイントがないとこう、ごっつく見えちゃったりすることあるじゃないですか。
あ、うんうん、あるあるある。
そういうのが、なんか、え、一人だけなんか違うみたいな。
うんうんうんうん。
たまに言ったりするんですよ。多分、そのバリエーションの問題とかだと思うんですけど。
はいはいはい。
そうですね。
そういうのも、なんか、え、これ、なんでこの子だけこうなんだろうみたいなの言っても、理解してもらえないです、全然。
そうなんだー。
だから、ちょっと、面白いなって思って。
へー。
まあ、いいんですけどってなるんですけどね。
そうそう、いいんですけどね。
でも、乃木坂とかも、比較的、メンバーによって、衣装の形がちょっとずつ違うのが多い。
うん、ですね、ですね。
全くみんな同じではなくて、なんか、この子は、なんでか分かんないけど、今回はへそ出しです、みたいな。
自分の推しの衣装について思う
はいはいはいはい。
ね。
この子は、あの、肌露出一切ない。
デザインは違う。
近いんだけど、肌の露出ないタイプの衣装です。
うんうん。
この子は、なんでか分かんないけど、あの、肩出しです、みたいな。
分かります。あ、この子、肩出しNGなんかな、実は。とか、ちょっと、邪性しますよね。
そうそう。いろいろあるんですけど、あの、たまに、自分の推し、僕がね、僕のタイプ的に、あんまり、推しに露出をしてもらいたいタイプではないので。
あー、なるほどなるほど。
たまに、ちょっと露出度が高いかな。いや、それでも、あれですよ。
本当に、お腹のところが、うっすぐ、1センチぐらい見えるか見えないかぐらいの、衣装だったときに、今回、なんで、へそ出しなんだろうな。
普通のやつでよかったんじゃないかな、っていう、思うときはありますよね。
心配してんのかな。
そうそう。あの、だから、もう、なんか、近所のおじさんみたいな感じだから。
親戚のおじちゃんとかの。
そうそうそう。あの子、別に出してないんだから、出す必要なかったじゃん、みたいな。ことは、思うことは、あるかも。
それもあるな。
なるほど。確かに。
なんで、こっちのタイプの衣装なのかな、みたいなね。
はいはいはい。
でも、それ、近い感じします。なんか、今の感じと。
今の、わかります。確かに。
だからこそ、ライブでも、なんか、あっ、今回は、あっちの子が、今回は、へそ出しなんだって。
っていうのは、あるかも。確かに。
へそ出しチェックおじさんみたいになってるの、ちょっと面白い。
すげー、変なやつじゃん。話しなきゃよかった。
へそ出しを例として出したのに。
そうね。確かにね。
いや、肩出しにしとけばよかった。
いやでも、乃木坂って、あんまり今まで、へそ出しってなかったんですよ。
ライブでの衣装のデザインに関する思い
いや、なかったですよね。
そう。つい最近までは全然なくて。
いや、ほんとにそう。
ほんとに、そういうイメージです。
最近、遠藤さくらまで出して、ちょっとビックリしました。
いや、そう。だから、ルート246あたりからちょっとおかしくなる。
いや、確かに。あっ、こんなショートパンツ、今までなかったって思いましたもんね。
そう。かわいいのよ。
うん。かわいい。
かわいいの。うんうんうん。
今までの人は全部可愛いんだけど、ここから路線変えた、ちょっと露出OKにしたなっていうタイミングがあるんですよ。
そうですね、やっぱり。ありましたね。珍しいって思いましたもんね。
あんまりイメージない。
そこからちょいちょいやっぱり露出あるから、露出ないと人集まってこないとでも思ってるのかなって思って。
年齢層がちょっと高くなったっていうのはあるかなと思うんですけどね。
いやでも、私もなんか、あんまり推しにそんなに肌をいっぱい出させ続けるのはちょっと、そんなことしなくても可愛い衣装を着た、可愛い推しを見れればいいんだよって思うんですけど。
全くの同感です。
ハロプロってちょっとおへそ出てること多め。
多いね。
多いですね、確かに。
そうなんですよ。そんな激しく踊るのにそんなおへそ出さんでもええのよ。
ここ、新世代の人たち多くないですか?
多くない?多いね。
でも、でも前提、可愛いんですよ。
いや、可愛い。
そう、前提可愛いですね。
そりゃ可愛い。
うん。
でも多分それは、おへそを繋げて隠しても可愛い衣装じゃなかったかなって、そわそわする。
いやでも、可愛い、ありがとうございますって思って、やっぱ、おたとしては。
そうね。
うん。
ありがとうございます、可愛いですって思って。
そうそう、ベースは可愛いし、ありがとうございますなんですよ。
そうそう、そうなんです。
ベースはね。
それはね、皆さん間違っていただきたくないんですけど。
そうなんですよ。
ただ、その上に一個、やっぱ、なんか心配が乗っちゃうんですよ。
そうなんですよ。踊りづらくない?お腹冷えない?みたいな。
そうなんですよ。大丈夫かな、この時期に。
大丈夫かな、そうなんですよ。
そのファッションはちょっときつくないかな、みたいな。
そうなんですよ。なんか手上げるのとか、ああ、そんな、ああって、ちょっとなっちゃう、なんかちょっと心配心もありつつ。
そうですね。
このライブの新衣装、ありがとうございますっていう気持ちもいっぱいある。
これをあるあるで共感してくれる人がどれぐらいいるか、ちょっと楽しみですね。
どうか、気になるなあ。
なんか、二分されると思うんですよ。その露出高い方が、ちょっとなんかこう、普段見えなかった、こう、手上げた時に、この肩周りがこう、すっきりしているのが、やっぱりいいっていう人たちも、もちろんいるし。
そうですね。
そうでない、我々のような人もいるから。
親戚みたいなタイプも。
ちなみに、ですけど、私はもう、出してくれるなら、出してくれていい派ですね。
そうなんだ。
はい。あ、いいじゃん、いいじゃん、スカート短いじゃん、いいよってなる。
いや、でもね。
なんか、おじさんみたいな。
スカート短いのは、私も好きです。
ですか?
うん。
なんか、スタイルよく見えますよね、普通に。
そうなんですよ。
そうそうそうそう。
でもね、たぶん、グループによってかもしれないね、僕は。
ああ。
乃木坂も。
乃木坂は、もともと、スカート丈長めの人たちだったから、最初が。
うんうんうん。
で、それを受け入れてきてるから。
うんうんうん。
ちょっと短くなると、そわっとしちゃう。
そわっとしますね。
で、逆にAKBとか、モームスは、もう短い状態で入っているから。
そうですね。
そこはね、なんとも思わないです、逆に言うと。
ああああああ。
うん。あ、今回の衣装いいねってなるんですよ。
うんうんうん。
あの、ザ・ピースの衣装でへそ出しになってても。
うんうんうん。
別になんとも思わない。
うんうんうん。
確かにザ・ピースの。
なんとも思わないっていう言い方あれよ。その心配が乗ってこないっていう。
うんうんうん。
そうですね。
そうですね。
そうそうそう。
確かに確かに。
ベース可愛いし。
ベース可愛い。
あっ、いい衣装だな。なんだけど。
うんうんうん。
やっぱりそのコンセプトによって、その感情がちょっと揺らいでしまうというね。
うんうんうんうん。そうなのかもしれない。
確かにですね。うん。
なんか、衣装あるあるみたいになっちゃう。
あれ?
熱くなっちゃいました。ここで。
ちょっとすいません。力入っちゃってごめんなさい。
いやいや、でもライブだからこそですもんね。それはね。
そうなんで、なんかいろんな衣装が、新しい衣装とかも追加されるのもライブだし。
そうですね。
はいはいはい。
かなって。
楽しく。
なるほどね。
本音人さんは何かあります?
本音人さん。
僕のあるあるですか。
はい。
まあ、僕もね、そんなにライブ行ったこと、まあ過去に3回ぐらいあるはあるんですけど。
はい。
うんうんうんうん。
2回目が、えっとね、あれ高校の時だったかな。
高校?
まだ地元三重に住んでる時に。
はいはいはい。
地元の文化会館。ちょっと大きめの文化会館に。
あ、文化会館。うんうんうん。
なんかオーケストラとかもね、できるようなところに松浦彩が来たんですよ。
うらやましい。
その時もう、もう全盛期ですよ。もう松浦彩が。
全盛期?
全盛期で来てくれたんですか?
そう。もうみんな松浦好きみたいな。
もう桃色片思い、みんな知ってるみたいな。
すごいな、その頃に。
そうなんだ。
その時にドームだけじゃなくて、こんな地方の文化会館に来てくれたんですよ。
え、松浦彩さん三重出身じゃないですよね。
じゃないです。
じゃないです。
全く関係ないんですけど。
そうじゃないんだ。
でも、松浦彩と同じハロープロの他のグループの人を一緒に来ますみたいな感じで。
来た時に、そのうち僕が住んでるところの四方に松浦彩さんが来るので、特別枠がありますと。
要は地域住人のね、特別枠があるから応募できますよって言って、応募したら当たって。
わぁ、いいなぁ。
それで兄貴と行ったのと、あとは会社入ってからですけど、知り合いが行けなくなった平成ジャンプのコンサートに、横浜アリーナで。
横浜アリーナで見るっていう。
横アリーナでのライブ感
横アリーナ。横アリーナ。でかいないきなり。
でかい、そうそう。でかいのが一個と、あとは東京ドームでミスチルのライブをするっていう。
さらにでかいな。
ミスチルか。
どんどん大きくなってくる。
そうそう、どんどん大きくなるんですよ、僕のこのライブデビューがね。
だから、それぞれの箱のなんとなくのこのライブ感はわかっているんですけど、その中でね、これあるあるになるかわかんない。僕だけかもしんないんですけど。
うんうんうん。
3回とも共通してたのは、ああいう場に行ってね、僕乗れないんですよね、あんまり。
はいはいはいはい。
さっきね、ゆうかぶさんがふーとかいえーいとか言ってる人たちが多いっていう話してましたけど、僕は一切、別に人の目気にするところでもないのに。
うんうんうん。
ちょっとあんまりこう、そういう声を出して応援ができないタイプの人で。
あーわかります、でも。
うん。
だから、あんまりこう、乗れないんですよね。普通にだから、CDを聴いてるときと同じ感覚で聴いちゃうんですよ。
ははははは。
スンって。
はいはいはいはい。なんか恥ずかしいわけじゃないけど、なんかこう、ちょっとオープンになれないみたいなの、わかります。
そうそうそう、まだそこまではっちゃけられないっていうか。
わかりますよ。
いや、楽しんでるんですよ、その場はね。
うんうんうんうん。
もちろん楽しんでんだけど、スンってしちゃう。
ははははは。わかります。
私もやっとこう、イェーイとかフーとかイェーイいるようになりましたけど、本当に最初の方はもうサイリウム振るだけの人みたいな。
あー。
感じ。
振るのはなんかできるんですよね。
あとなんか体ちょっと、あの、横に揺らしてみたりぐらい。
はいはいはいはいはい。わかります。
このバラード的になったらね。
はい。
ちょっとこう、揺らしてみたりぐらいはするんだけど。
はいはい。
なんか、イェーイとか、あんまりできなかったし。
うん。
オタクの、その、コールの文化って。
うん。
まだね。
僕が松浦彩さんのコンサートに行った時は。
はい。
そんなになかったと思うんですよ。
え、そうなんだ。
そうなんだ。
うん、あの、嘘ついてたらごめんなさいなって。
まあまあ、そん時はですね。
そう、僕の印象って、藤本美希さんぐらいからなんです。
あ、なるほど。
へー。
それが初めてで、2回目にいきなり平成ジャンプ行ったじゃない。
あ、平成ジャンプ行った。
同じ感じで行ってるわけですよ。
あー。
だから、僕もまた2階席の最前列でスンってしてた。
でも、周りはもう女の子たちで。
まあ、キャーキャー言うし。
いや、そうですよね。
そうですよね。
で、その時に初めて知るわけですよ。
うん。
その、推しの内輪は、自分の顔よりも上に上げてはならないというルールが、観光令が敷かれているっていうね。
そうですよね。
はいはいはい。
確かに。
後ろ見えないですもんね。
うんうんうん。
そんなルールのもと、みんな守ってるのね、とか思いながら。
そうですね。
確かに。
そう。
だから、そういうところもありつつ。
でもね。
でもね。
でもね。
でもね。
でもね。
だから、そういうところもありつつ、でももうずっと僕はこう、ライブでこう、すんとしたまま。
ね。
ずっと歌を聴くっていうことをやってる。だから、こういう人も結構いるんじゃないかなと思うんですよね。
確かに。
そうですね。
うん。
乗るのは苦手でも、あの場で、あの空気感をっていう人は、きっといますよね。
そうそうそうそう。
体感をしたいっていうね。
うんうんうん。
だから、そう考えると、僕行ったその3回。
はいはい。
僕が経験した3回とも、自分でお金払ってないんですよ。
はいはい。
おー。
あ、そうなのか。
そう。
全部、これ誰かに誘われてとか、誰かからチケットもらってとかの、あれだから、それもあるのかもしれない。
なんか、言い方悪いですけどね。
はいはい。
人からもらってるものだから。
はいはいはい。
なんか、連れてこられてる感がちょっとあるというか。
なるほど。
こう、自分から積極的におっしゃいくぞ!っていう感じではないケースがほとんどだったから、すんとしちゃうみたいな。
ライブでのあるある
たまに、映像とかでこう、すんと立ってる男の人、お父さん、一緒に行こうって言って連れてこられたお父さんかな、みたいな、人とかたまにいますよね。
はいはいはい。
そうそう。だから、その人です。だから。
いますね。
すんと立ってるっていう。
確かに、なんか、前、私がライブでいたのが、その、最後の1曲までずーっと座ってて、最後の曲で、急に立ち上がってやる、みたいな、人が。
それ?
まあ、たぶん、その人は変わった人なんですけど。
まあ、誰かと喋ってたわけじゃないでしょ。
じゃないです。じゃないです。
お一人で来られたんですよね。
お一人でやってて、なんか、やっぱそれ見て最初に思ったのは、え、もったいないって思ったの。もう、せっかくお金払ってきたのにって、やっぱちょっと。
あー。
思ったから、なんか、そうなのかもしんないですね。なんか。
あ、だから、その人もその可能性はあるってことか。誰かから付けともらって。
なくはないかもしんない。
なくはないかもしんない。
一旦来てみたけど。
うん。
最後何があったの?それ。
いや、そうなんですね。でも、最後の曲ノリノリだったから、もう分からないです。もう、あれはミステリー。
あ、じゃあ違う。目立ちたかっただけのミステリーですね。
ミステリーですね。そうです。
謎だ。
そうですね。謎ですね。
ちょっと話聞いてみたいな、その人に。
そんなところかな、僕のあるあるで言うとね。
あー。
そうですね。
なんか、かぶっちゃうのかなと思ってたけど、意外と全然かぶらなかったですね。
たしかに。
それぞれが参加してるね。ライブの形態がまた違うっていうのもそうだし。
うんうんうん。
やっぱなんか、それぞれはそれぞれのあるあるがやっぱありそうな感じですね。
ありましたね。でも全部共感できてすごい面白かった。
うん、面白かったです。
いろんな推しの形があると思いますけども、ライブでもね。
そうですね。
はい。
ぜひ、これをお聴きの皆さんもですね、ライブ行ってる方。
うん。
こんなあるあるありますよとか。このグループではこのあるあるめっちゃあります。
あ、気になる。
気になる。
ありましたらね、ぜひぜひお便りでお送りいただければなというふうに思います。
おしばなしは皆さんからのお便り、SNSへの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを。
感想つぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さよならー。
27:00

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