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推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで7月23日のおしばなしでございます。
わー。
23、23か。
なんか、前回か前々回ぐらいに、もう梅雨明けましたかね?みたいな話をね、してましたけど、
本当に明けてんじゃないかっていうくらい、雨が全然降ってない。
ですよね。
あー、確かに。
全然降ってないですよね、雨ね。
1回明けたかなっていう段階ですね、今。
今ね。
でもなんか、また入りそうな気配も感じてるんですけど。
また雨続くなーみたいなやつですよね。
そうです、そのタイミングです、今。
今?絶賛今。
なんか雨の降り方が東南アジアっぽくなってきましたよね、ほんと最近。
えー、そうなんですか?
そう、なんかこう、ちょっと前まで晴れてたけど、急に豪雨がドシャーっと降るみたいな。
で、なんかまた晴れてちょっとじっとりした晴れが来ていいみたいな、もっとスコールみたいな。
そうそう、なんかスコール的なね、雨の降り方が。
ふわってするやつだ。
最近すごく増えたなーって。
でもそれも夏の雨ですよ、完全に。
だからもう。
梅雨なくなってる?
なくなってるかもしれない。
やっぱ梅雨なくなったせいで。
セキラウンから落ちてくる雨の感じがね、すごい。
しますね。
感じしますけどね。
どうなんでしょう、もうこれを配信してる頃には本当に梅雨明けて。
明けてるでしょうね。
だってもう夏休みですよね。
確かに。
23って。
やだやだやだ。
やだやだ言うてる。
やだやだやだ。
やだではないでしょ、別に。
そうなんですよ。
えー、ということでね。
多分ほぼほぼカットになってると思いますけれども。
もう今日終わるじゃん、もう。
多分皆さんの、これをお耳に届いてる頃は、これ多分2,3分ぐらいの感覚だと思うんですけど。
ただただ編集の手を煩わせるだけど。
我々が今収録してる時点で、もう夏休みの宿題について10分ぐらい話してると思った状態で皆さん聞いていただきたいんですけど。
7月はですね、皆さんからいただいたお便りの中で、これについて話してくださいとかリクエストをいただくことがありましたので。
それについてちょっとミニテーマをそれぞれの回でやってきたわけなんですけれども。
7月は5回分ありまして、今日が第4回目になりますので、4回目も皆さんのお便りからちょっとお話をしようというふうに思ってるんですが。
今日はですね、ちょっとまだ読んでない、来週がお便り回でそこで読もうかなと思っていたお便りの中に、リクエストというか皆さんはどうですかというようなお話がありましたので。
今日はそのお便りを紹介させてもらいながら、それについて話していこうじゃないかというふうに思います。
では早速読ませていただきます。
うえおさんからいただきました。ありがとうございます。
おしばなしの皆さんこんばんは、うえおです。
こんばんは。
先日人生初大型ホールでのライブを見に行ってきました。
キング王者のファイナルライブツアー
昨年のスーパー戦隊王様戦隊キング王者のファイナルライブツアー2024です。
キング王者は地球という星の各国の王様たちが力を合わせて敵と戦うというコンセプトの戦隊です。
今までの戦隊と違い、メインの役者さんが結構経験を積まれていて、お芝居が最初からかなりうまかったり、脚本演出がとんでもなく練り込まれており、出演キャストもかなり豪華で、もはやタイガドラマだ!などという声も上がるほど、特撮好き以外の方からの人気も集め、かなり評判の戦隊でした。
最近のスーパー戦隊は番組終了後に全国何県かをまわるライブツアーをやっており、番組にハマりにハマった私はついにイベントに参加するまでに至ってしまいました。
ライブの内容はというと、第一部でヒーロー賞を行い、第二部ではキャラソンの歌唱やトークショーをするという二部構成のステージです。
私の推しは美と医療の国、イシャバーナの女王、ヒメノランかこイエローです。
自称わがままですが、民を思う優しさと慈しみの心が言動にあふれる、とても理理しく美しい王です。
そのヒメノ様を生で一目見ておくのは民の生涯の喜びと思い、参加を決めました。
普段使わない言葉がいっぱい出てくるから、口が回らないんですけどね。
行くのを悩んで申し込みが遅かったため、2階席でかなり遠かったのですが、劇も歌もトークも思っていた以上に素晴らしく、最高に楽しい時間を過ごすことができました。
こういった大きいライブは初めてなので、いろいろ新鮮だったのですが、中でも感激したのが、ライブに来るお客さんの出で立ちです。
推しのグッズを着けている方はもちろんわかりやすいのですが、そうでなくとも推し王カラーの服や、その国の雰囲気を感じさせる服などを着ている方がすごく多く、
一目でどの国の民かがわかり、それを見ているだけでも楽しかったです。
ライブやコンサートではこういう服装などはよくある国慶なのでしょうか?
お三方もライブに行かれる時などは推しをアピールできるような服装で挑んだりしますか?
よろしければ教えてください。
それではまた。といただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
王様センターキングオージャー。
僕もこの前、子供と2人で遊園地に行った時だったかな。
ちょうどヒーローショーやってて。
全くテレビでキングオージャー見たことなかったんですけど、たまたまキングオージャーにあたりまして。
子供と見てたんですけど。
ライブの楽しみ方と服装
コンセプトが最近はこんなものまであるんだなーみたいなセンターでしたよね。
思いますよね、確かに。
国か。
そう、国ごとの王様たちがヒーローなんですよね。
キングたちが。
強いなー。
医療を司るとか、いろんなのがいるんですよ。
それのヒーローショーとキャラソン歌唱&トークショー。
そんなのやってるんですね、今。
確かに。歌もトークもあるんだっていうところがまず。
豪華ですね。
アイドルっぽいな。
アイドルっぽい、確かに。
仮面ライダーとかでも昔ヒーローショーとキャラソンのライブの二部構成というのか何なのかわからないんですけど、イベントとかあったりしましたね。
ブルーレイ買ってるなーって思うのが1個あるなと思ってそういえばそういうの1個思ってるんですけど。
最近はキャラソンとかでも絶対楽しいですもんね。
絶対楽しい。
親御さんも楽しいし、親御さんも絶対面白いだろうなって思う。
子供と一緒に見る親御さんもいるし、そもそもこのスーパーセンターが好きな大人たちもいっぱいいますからね。
そうですね。
あと演者さんというか、俳優さんが好きでっていう人もたくさんいらっしゃるから、そういう盛り上がりは。
楽しいんだろうなー。
それであれですよ、ライブに行かれる時の格好、どんな格好で行きますかっていう。
押し勝つの時の服ですけど、そもそも我々があんまりライブに参戦をしてないっていうのはあるかもしれないけどね。
なんかあります?ライブ過去行った時どんな服装で行ったとか、押しアピール用の服装みたいなところってあったりします?
私は結構アピールみたいな服はなくてあんまり。
お祭りみたいな感じで、自分が楽しむためにツアーTシャツを着るみたいな感じなんですよ。
今も着てるんですけど、その時買ったやつ。
あ、今着てるんだ。
基本的にツアーで買って、ツアーで着ていったTシャツは、部屋着になるっていう文化があるんですけど、私は。
ユカペ文化がね。
そういう文化を持ってまして、着なくなるのももったいないし。
でも外に着ていくほど、めっちゃスタイレッシュなやつもあるじゃないですか。
おしゃれなデザインでね。
パッと見ライブTって見えませんみたいなやつがありますもんね。
そういうのだったら私服でも着るんですけど、割とちゃんとライブTシャツって感じの。
しっかりね。
ツアー名がドーンって書いてあって、後ろに演者の名前がドーンみたいな感じなんで、
割と部屋着とかパジャマとかになって使われるっていう文化なんですけど。
でもそういう人多いでしょうね。
そうですよね。
そういうイメージかもしれない。
色とかも結構カラフルだったりするし。
私はライブの時はツアーのTシャツを買って、それを着て、アピールはサイリウムが多いですね。
そうか、そうですよね。色でね。
色があるんで。乃木坂とかだとやっぱ推しタオルかなっていう感じなんですけど。
アピールしてもあんまりこっち見てくれないからなーみたいな。
遠いしね、そもそもね。
遠いんですよ。
でも乃木坂はイメージ、乃木坂っていうか坂道グループは結構推しタオルを、そのライブの推しタオルをその場で買ってもそうだし、過去の推しタオルを持ってってっていうパターンも多いですもんね。
なんかそんなイメージはあるかもしれない。
多いですね。
タオルとかサイリウムでトロッコ回ってきた時に、こっち見ろ、こっち見ろってアピールしてみる、一応。
一応ね。見てくれるかもしれないからね。
そうです。っていうくらいのアピール度ですね、私は。
なるほどね。でもまあそういう人多いのかなーっていう気がしますけど。
ラビさんは過去に行った、あれか。
私、ライブに行ってないのであれなんですけど、もし自分が行くならこうするだろうなっていうので行くと、
なんか私、たぶん例えば桃クロちゃんとか、女性アイドルのライブだったら、その推しのカラーのTシャツとか、そのTシャツをメインに自分が楽しいと思えるようなコーディネートをして、
遠くから見た時にあなたが推しですよっていうのがわかるような格好で、
それはなんかでもアピールなのかな。でもまあ応援してるよっていうのが伝わるような服を着ていきたいなって思うんですけど。
でもこれが近畿キッズだったらしないなって思ってて。
なんかグループの雰囲気の違いなのかもしれないんですけど、近畿キッズのライブにもし行けるんだとしたら、ちゃんと綺麗な格好をして。
清掃する気分ですね。
清掃をしたいですね。もうちょっとその、もうメンバーカラーのTシャツでこっち推しだよっていうのは別にアピールしようとは思わなくて。
そもそも、つよし君とこういち君ってそれぞれメンバーカラーとかってあるんですか?
一応あるんです。
そうなんだ。
こういちさんが赤で、つよしさんが青っていうのは、一応メンバーカラーとしてあるんですよ。
そうなんだ。
強いな。
そうなんです。
強い2色だ。
青と赤ね。
確かに。
なかなかそのバランスにできないですからね。
メンバーカラーと押しアピール
でも確かにつよし君赤のイメージあるかもしれない。
なんか、私はその当時を推してないんであれなんですけど、最初期は逆だったみたいですね。
えー。
だからその、最初期はつよし君が赤、こういち君が青。
あ、今逆なのか。
今逆です。こういちさんが赤で、つよしさんが青ですね。
じゃあもう完全に僕最初期のイメージかもしれない。
そう、なんか。
つよし君が赤のイメージで、こういち君が青のイメージ。
なんか最初期、最初期というかデビュー前なのかな。なんかちょっと、いつかははっきりわからないんですけど、最初はそうだったみたいですね。今は逆ですけど。
逆とかあるんだ。なるほど。
そうなんですよ。
へー。
でも、ライブのブルーレイとかで私はいつも見てるけど、やっぱりキンキキッズのライブではそういうカラーティーシャツを着てる人とかがそんなにたくさんいるイメージではないけど、
ももクロちゃんとかだったら、みんなやっぱりカラーアイテムを身につけてるっていうイメージですね。
押してるよっていうのが遠目でわかる。
キンキキッズのお二人、今ライブやっても別にそのカラーを出してる衣装とかあんまり着てるイメージないですもんね。
でも意外と。
あ、入ってるんだ。
意外と入ってるんですけど。
へー。
でも全部が全部そういう風に、それこそ女性アイドルみたいにメンバーカラーを前に押し出してみたいなタイプじゃないですもんね、活動の仕方として。
そうですよね。だからそれ以外のジャニーズ、今もうジャニーズじゃないけど、
女性アイドルライブの服装選びの気持ち
例えば前のグループ名でいくとカンジャニーさんとかニュースさんとか、それぞれメンバーカラーを持ってるグループもやっぱりいたじゃないですか。
で、そうなるとファンの子たちは多分それを身につけていくっていうイメージではあるけど、
確かにキンキキッズは二人っていうのもあるしね。
そうですね。
確かに。
あとなんか、これは本当に私の勝手なイメージなんですけど、だから世の中がそうかどうかは全然分かんないんですけど、
なんか男性アイドルのライブに行くときの女性の服装選びの気持ちって、ちょっとデータがあるんじゃないかという。
そうですよね。
そうですよね。
でも、もし見てもらえたときに、おしてるよっていうアピールは内輪とかペンライトで十分できるから、あとタオルとかで分かるから、
服装にそんなに赤いTシャツにこう1位みたいなことはしなくても、
確かに。
もっとなんか、
綺麗めというか。
シンプルにかわいい服で行きたいっていう。
そらしたいな。
かわいい服で行きたいって思うんじゃないかなっていう私の勝手なあれですね。
いやー、分かりますよでも確かに。
分かります。
女性アイドルのときにかっこいいと思われたいとか、かわいいと思われたいっていう服で行く方ももちろんいるとは思うんですけど、
それよりはあなたを応援してるよっていう気持ちの方が、なんか強そうな気が。
確かに確かに。
勝手なあれですけど。
そうだな。
分かります。
確かにな。
なんかそこら辺にもグループによってなんか違いありそうですよね。
ありますね。
していく服装の違いみたいなところが。
ありますね。
ありそう。
声優アイドルのライブは、男性は変わらずそれなんですよ。
例えば。
お尻みたいなやつ。
そうですそうです。
アニメのキャラがドーンみたいな。
色、メンバーカラーがドーンみたいな。
Tシャツっていうのは多いんですけど、女性はめちゃくちゃコスプレしてます。
分かる。そういうイメージ。
キャラクターの服、髪型、髪色とか。
もう、ふんだんに使って結構しっかりめのコスプレをしていたりとか。
メンバーカラーを基調にしたワンピースを着てるとか。
可愛くしたい。
髪型はそのキャラの髪型とか。
結構もう一目でコスプレしてるなっていう方がめちゃくちゃいますね。
なんかね。
そういうイメージだな。
男性はそれ羨ましいんですよね、多分。
でも男性でもしてる人いる。
男性でも、コスプレが似合う人と似合わないだろうなっていう人が。
自分事としてですよ。
自分がするならっていうことですね。
人を見て、あの人似合うな似合わないなっていうことではなくて、
自分は果たしてそのコスプレをした時に他からどう見えるかなってやっぱり思う人が、
男性はどっちかというと多いのかな。
特に女性アイドルとかっていうことになると、
全く同じ格好はできないわけじゃないですか。
そうですね。
男性向けにちょっとアレンジするとかでやることはあるかもしれないけど。
ってなると、どうしてもやっぱ推しTというか、
そのライブTシャツに生きがちなイメージがあって。
それでも全然いいと思うんですけど、
でもそうやって女性アイドルを推している女の子たちがコスプレをしてその場に行けてるっていうのは、
自分たちとは違った楽しみ方ができてるんだろうなっていう、
先方の眼差しはあるかもしれない。
確かに。
なかなかでも勇気は要りますよね。
女性目線でも思います。
できる人は。
衣装とかもあるし。
そうそう。
現地行って着替えるとかね、そういう子が多いんでしょうけど。
でもすごいいい楽しみ方してるなとは思うから、全然否定的には見ないし。
逆に男性側が男性アイドルのところに行ってコスプレをするっていうのもあんまりないような気がするから。
確かにそうですね。
男性はあんまりコスプレして参戦するっていうのは、ゼロではもちろんないにせよ。
そうですね。
あんまり多くはないかもしれないですけどね。
うんうん。
でもいいなぁ。
そうか。
なんかアニメのライブイベント、ちょっとコンパクトな会場とかだったら、
コスプレしてるとちょっと触れてもらえてる人とかがトークのときにそのコスプレについて、
演者さんが触れてるのとかを見ると、
やっぱりステージから目を引くんだなって、見てもらえるんだなってやっぱちょっと思っちゃいますね。
そうですよね。
アニメのイベントのコスプレ文化
確かに確かに。
あとはそのグループの違いでいくと、
過去に僕がもう一つやってる流行り者通信簿っていう番組に、
ベビーメタルっていうグループのファンの方が結構お便りくださってたときがあって、
ベビーメタルはベビーメタルって結構特殊なんですよ。
そもそもメタル系のバンドとアイドルの掛け合わせなので、
ファンの方ってメタル系の格好をする人がやっぱり多い。参戦としては。
アイドルの現場でそういうのって結構特殊かなとは思ってるんですけど、
でもその世界観をみんなちゃんと理解してというか、
それを持ってその現場に清掃としてみんな来ていくみたいな、
そういう文化もすごい素敵だなと思ってたので、
それに結構やっぱり通じるところはあるんでしょうね。さっき上尾さんがいただいたところも。
要はその国の旅みたいな世界観に自分たちを合わせに行って、
パッと見てわかるっていう感じになってるっていうのは、
その作品の中に自分たちも入ってるような形で参戦してるっていうことだと思うんで。
なんかあれですね、さっき骨曽さんが言われたみたいにコスプレまではできないけど、
そういう世界観のあるアイテムを身につけることで、ちょっと気持ちはそういう気持ちになれるのかもしれないですね。
はいはいはい。確かに確かに。
いいですよね。
楽しそう。
なかなかね、ちょっとライブに行くことがない感じで話してますけど。
推し活動の服装や参戦スタイルの違い
すいません。
でもなんかね、やっぱりライブの雰囲気とかDVDとか映像とかで見るときに、
やっぱりそれぞれの空気感みたいなところは、そういう映像見てても伝わってくるから、
なんかすごいいいですよね。
推しをするときならではの格好みたいなところがやっぱりあるっていうのは素敵な文化だなと思って見てますけどね。
そうですね。
確かに。
だからね、うえおさんもこれからどんどんそういうのを楽しみながらね。
確かに。
参戦していただきたいなというふうに思いますけど。
黄色いTシャツで参加するのかな。
これ分かんないけど、仮に推し話がゆくゆくね、なんかイベントやりますみたいなときに、
なんかあるのかな、そういう。
それぞれ一応メンバーカラーがあるじゃないですか、うちも。
そうですね。
推しとかいう概念ですか、これ。
分かんないけどね。
でもイベント参戦っていう意味で言うとさ。
でもなんか、なんて言うんですかね、来てもらう側を想像すると途端に怖くなりますね。
やっぱり。
立った瞬間に、あ、ピンク少ないとか。
そうなっちゃう。
急にドキドキしちゃう。
まあまあ、でもそれはあんま気にしなくていいと思いますけどね。
そういう意味で言ったら黄色とピンクしかなかったときには、俺はもう。
絶対そんなことないですよ。
ペンライト3本ギリギリ持てる数なんで、もしよかったら。
そうね。
発行しなかったらペンライト3本。
ペンライトは水色、黄色、ピンクの3色に切り替えられるやつ持っておいてほしい。
そうですね。バンが来たら変えてもらえたら。
いやでも、トークイベントでなかなかそれ振るタイミングもあんまりないと思うんですよね。
なかなかに振るんだろう。
確かにね。
そういうのもね、想像すると面白いですよね。
そんなわけで、今日は上尾さんのいただいたお便りで、
推し活動するときの服装についてお話をしてまいりましたけれども、
こういった形で、皆さんからのお便りの中に、
こういう話、3人の話聞きたいですっていうリクエストがあれば、
我々引き続き募集をしておりますので、
お便りでもSNSでも投稿お待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい。
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ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良い推し話を。
さよなら。
