突発的なLIVE🐨の開始
こんにちは。突然LIVE🐨をやってみました。
これらの配信でですね、もうね、LIVE🐨辞めます!って言ったんですけどもね、そう、あの、コメントね、あの、いただきまして、皆さんにですね、
息子さん、たぶんね、定時LIVE🐨がね、嫌なんじゃないですか?ってコメントをいただきまして、
あ、たぶんそうだわ、と思ってですね、そう、このやりたくなった時に、唐突LIVE🐨はいいんじゃないんですかね?ってね、
アドバイスいただきましたので、そう、あのね、そう、あのー、お世話にコンサルタントのあっこさんからですね、
はい、あっこさんからコンサルいただいたので、あー、なんか今日ちょっとね、しゃべりたいなーと思って、突如LIVE🐨をやってみました。
なんかね、息子のことをツラツラとと、そんなね、題なんですけれども、そうなんです。
じゃあね、今日ですね、そう、息子がですね、風邪をひきまして、いや、風邪というかですね、あの、そう、今ね、下にいるんですよ。
なので、息子が、あの、なんか呼ばれるか、2階に来たらですね、その時点で終了となるLIVE🐨で、はい、ございます。
なんですけれども、昨日の夜中にですね、なんか、あ、夜中じゃないか、寝る前から足が痛い、足が痛いって言い出しまして、
なんか、ふくらはぎのあたりかな?なんか痛い痛いって言いながら、なんか今でゴロゴロしてたらね、そのままなんか寝ちゃったんですね、ご飯も食べずに。
2階に連れてって寝かして、夜中もなんか痛いってね、言いまして、で触ったらね、めちゃめちゃなんか熱ありそうな感じなんですよね。
えーっと思って、そう、なんか熱がたくさんの関節痛みたいな感じなんですかね。
あんまりその今まで私の息子とかって、高熱とか出ても、私もなんですけど、関節痛って感じたことなかったんですよね。
うん、なんかそういう痛みって、そう聞いたことなかったので、ふくらはぎってでも関節じゃないよなと思いながら、
いや、巷でですね、巷で、なんかこんな内容でいいのかな、あの、しゃべらせてくださいねっていう感じで、
あのー、そう、えーとむざ近くで、おたふく風邪が流行ってて、でなんかおたふく風邪の菌が、なんかその、普通ね、ほっぺたが腫れるじゃないですか、あそこじゃなくて足とか、
え、腕?なんか、とかにもその菌が入って、足が腫れるとかなんとかっていうのを聞いたりしたんで、それが市内に出てるっていうのを噂で聞いて、えー、それかなーとか思ったりしてですね。
もう今日学校休ませて、朝一連れて行ったんですけども、まあそんなのではないと思うっていう、まあ先生に言われてですね、インフルも陰性だったので、
まあまあなんのこっちゃないで、今はちょっとね、下痢してたかなぐらいで元気なんですけれども、はい、ねー、そう、息子今ね、小学校2年生なんですけれども、
学校生活と自律神経
懐かしいんですよ、このですね、バックミュージックが、昔ですね、よく結構ね、息子と二人でね、やってたんですよ、めっちゃ本名を出してですね、もう出てるんでね、
ゆうかりと翔太郎ですとかの言いながら、ライブをですね、ライブじゃないか、配信をね、よく一緒に撮っていたんですよね。
昔はね、一緒にやりたいとかって言ってね、入ってくれたんですけど、今どうかな?誘ったら来てくれるのかな?
そうの息子なんですけれどもね、結構ですね、なんか保育園が、特殊な保育園に行ってまして、なんかこう伸び伸び自主性を伸ばしてくれる、よくあの森の幼稚園的なところありますよね。
あんなところに通っていて、なので、こうね、やりたいことをどんどんさせてくれて、自分で考えて自分で決めるみたいな、本当に伸び伸び育ててもらったので、結構ね、なんか小学校に入ってからがね、壁がっていうか。
ああああ、新高さん。叫んじゃう、叫んじゃう。新高さん大丈夫?手術成功おめでとうございます。新高さん、よかった。
あ、ね、あの、90度になったっていうのは聞いたんですよ。ね、あと、お通じが大変だったんですよね。
よかった、椎田がさん。無事手術成功ということで。ありがとうございます。
しょうもないライブをやっておりますよ、みたいな感じで。
この間ね、あの、ライブはもうやめますって言ったんですけども、それこそね、あこさんからね、
ゆうかさん、多分定時ライブが苦手なだけじゃないって言われて、
たまになんかやりたいライブポッとやったらいいよっていうね、アッコンされいただいたので、
今ちょっとね、やってみてます。この背景はですね、アーカイブの方は見れないですもんね。
これなんて説明したらいいでしょう。
昨日ですね、息子とお好み焼きでたこ焼き作ったんですけども、
目玉、目玉、卵3個あったらですね、ちょうど2個が目玉と1個が口みたいに顔みたいになったので、
写真を撮ったのを背景にしてますっていう。
あ、椎田がさん。そうそう、思いつきライブはウェルカムだよってこと。
嬉しいです、嬉しいです。
あ、にこちゃん。にこちゃん、卵で椎田がさん。表現が。ありがとうございます。
そうなんですよ。その息子がですね、小学校に入ってから、結構それこそ行きたくない、行きたくないがずっとあって、
でもなんか、うちの息子はわりと明るい感じなんですよ。明るく行きたくないみたいな。わけわかんない。
明るく行きたくない息子なんですよ。
なんかその、行こうとしたらね、具合悪くなっちゃうとか、お腹痛くなっちゃうとか、そんなの全然なくて、
行ってきますって行くんですけど、帰ってきたら行きたくないって元気に言うんですよね。
なんかそんな感じで、何が嫌なんかいって言ったらですね、
先生に怒られてばっかり、これしなさい、あれしなさいが嫌だみたいですね。
小学校に行ったら、そんなの基礎の基礎じゃないですか。
それを嫌がるうちの息子という。
ほんとやっぱりね、保育園の伸びのみ育ったのがいい面もありの。
小学校の壁がね、聞いたかさん。
自律神経系の乱れとかですかね。
えっ、何のだろう、何のだろう。自律神経系の乱れ?
息子かな、息子かな。
あれかな、さっきの足痛いって言ってたやつかな。
いやー、自律神経ですね。
ちょっと乱れてるのかなっていうぐらい息子は、
かなり気持ちのアップダウンもですね、超激しい息子ですね。
いやー、なんですよ。
なので、私としてはですね、結構学校行きたくないなら、
もういかなくてもいいよっていうスタンスではね、あるんですよね。
なんか、おあさんってスタイフにいらっしゃいますよね。
おあさんの配信、おあさんもみなさん、
あれ、おあさんのお子さんみんな確かご家庭でね、
ホームスクールやってらっしゃるんでしたっけ。
おあさんの過激な配信とか大好きで、
学校現場を否定する、ぶった切る配信とか、
そっち好き系な感じなので、行きたくないんだったらね、
いかなくていいよって言ってあげたいんですよ。
なんか息子は行きたくない理由も、
家で勉強したい、家で好きなことしたいみたいな感じで、
別にね、友達となんか会ったとか嫌いとかじゃないんですけどもね。
なんか本当、今の子供たちって確かに時間ないなーと思って、
学校行ってその後、学童もね、行かしてるので、
帰ってきたらね、もう6時とかで、
あとはもうね、食べて寝る支度して、
9時にはね、もう早く寝るので、
確かになんか自分の時間が欲しいんだーみたいな、
なんか自由を勝ち取りたいみたいな、
そんな感じの、すごいですね、主張してくるんですよ。
ただですね、今日なんかもそれこそ学校休んで家にいるんですけども、
いやこれ毎日かーっていうね、なんかあの、
そう、よくゆずちゃんとかもね、
学校しぶりがお子さんね、ありますって配信されてましたけど、
確かにね、これ毎日続かれるとなーっていう。
ねー。
しいたかさん、そう最近のちゃまたちも大変だなーってねー。
しいたかさんのね、お子ちゃまたちどうはどうかなー。
小学校上がったらね。
しいたかさん、大丈夫そうかなー。
ねー、んな感じがする。
子供によってはね、ほんとなんかうちの息子は、
ガガ、ガガ強いみたいなあの息子なので。
ねー、そうなんですよー。
でも行かなくなって、家で。
でもね、なんかあれなんですよ、不登校って、
結構最近本とかね、なんかホームスクールの始め方という本とかもね、
いろいろ読んだりして、なんかちょっと勉強してはおるんですけれども、
なんかずーっと不登校になるわけでもなくって、
結構このね、本書かれた方の息子さんなんかも、
1年ぐらいかな、1年もなかったのかな。
自分の家でホームスクールを満喫して、
やっぱり学校行こうかなーみたいな感じでね、
生き出すお子さんとかもいるらしいんですよ。
うん。
なんで、なんかうちの息子も多分そんな感じだなーと思ってね。
うん。
家でね、じゃあホームスクール、家で始めようって言って始めたら始めたで、
そろそろ飽きたから学校行くみたいな、なんか言い出しそうな息子だなーと思いながらですね。
そう、あとはね、私なんでしょうね。
私が受け入れるか、そう、イエスかノーかで変わるみたいなね。
そう、夫はですね、あの完璧にお尻に私が敷いていますので、
そう、反対はしてましたけどね、
静香さんと同じくね、慎重さの夫なので、
やっぱりそれでね、社会に出て大丈夫なのかみたいな、
そうそう、それがね、すごく彼は強く出てるんですけども、
最近はあれかな、もう諦めたのかな、
私のがの強さに多分諦めた夫ですね。
はい、そうなんですよね。
どうしましょう息子ちゃん。
行かなくていいよって言ってあげていいものか。
あ、あすのさんこんにちは。
嬉しい嬉しい。
静香さん、学校の教育イコール正義とは限らないから。
そうなのよ静香さん、そうなのよね。
学校がね、悪としてしまうのはいけないなと思っていて。
そうねあすのさん、静香さん嬉しいですよね。
手術成功で静香さんのこのメッセージが読めるのがすごく嬉しい。
でも静香さんまだまだね、体調悪いですので無理なさらず。
そうなんですよ、息子ちゃんね。
何の話してたっけ、そうそうそうそう。
うん、行かなくていいよと言ってあげるべきかどうなのか。
なんか私の今の働き方ができないことないっちゃないんですよ。
今講座を2つほど書き持ちしてるんですけども、
ちょっとありがたいことに自分時間もありの、
そう、講座もね、ひたすら今ね動画を撮って34の手術解説をですね。
今日でちょうどね、実効力手術全部終わったんですけれども。
そうそうそう、順次ね配信をしてなんて感じで。
あ、静香さんおかげさまで順調に痩せてます、静香さん。
痩せるよね、痩せるよね。
食べれない、食べれない?食べれないのかな。
食欲もないですよね。
いやー、ちょっとね退院したらね、おいしくお酒飲みましょうねっていう。
いいのか、これ進めちゃっていいのかな。退院したら飲めるのかな。
いやいや、そうなんですよ。
仕事としては別にね、子供が学校、家でホームスクールすると言ってもできない子ちゃうないんですけども。
私がいつかキーってなりそうなんだよなっていう。
期間限定でやってみようかな。
あすなさんなんかもね、とってもほんとお子様のね、ちゃんとこの対応というか、
ちゃんと上手だよなっていう、あすなさんの強みが、いつまででも公園でお子さんを見てられるっていう、
あの強みはもうすごいなっていう。
ちょっとあの、せんじて分けていただきたい爪の若男みたいなね、思いますよね。
あ、しいたかさん、お酒は10月までNG。
それはきつい、それはきつい。
しいたかさん、そうなの?
いやー、そりゃえらいこっちゃ、えらいこっちゃ。
お酒好きにはちょっとなんか、一番のあれじゃないですか、大打撃ですよね。
一番の、単位したら何日子供に優しくできるかなーって。
何かね、しいたかさんね、ちょっとお酒以外の何かドーピング的なものが必要ですよね。
ちょっとないとつらいですよね。
やっぱりほんと大手術だったんですもんね。
いやーでもほんとね、体大事なので、でもその10月以降のお酒はね、めちゃめちゃ染みますよ。
それこそ染みますよっていうですね。
しいたかさん、めっちゃ食うってね、ドーピング。
めっちゃ食いましょうね、そうしましょうね。
いやーほんとですよ、ほんとですよね。
まだ息しぶりですか?そうなんですよ、あすなさん。
なんかね、ずーっと、もうね、今2年生なんですけど、1年生の日からずーっと会って、
でもなんか、うちの息子明るい息しぶりなんですよ。
なんか学校行ってくるって言って帰ってきて、学校行きたくない!みたいな、あの元気な感じなんですよ。
保育園と小学校の環境の違い
お腹痛くて行けないとか、なんかそういう感じではなくて、別に学校と友達と会わないとかもないし、
でもなんか先生にね、あれこれ言われるのが嫌だ、怒られるのが嫌だ、みたいな。
でも怒られてもしゃーないことをしてるんですよ、本人も。
何で怒られたんかいって言われたら、なんかトイレで暴れてて、トイレでなんか遊んでて怒られた、みたいな。
それは怒られるねーって言って、あの、納得させるんですけども。
何が納得いかないんですかね、そうなんですよ。
さしろも話したんですけどね、保育園がすごくですね、森の幼稚園的な子供実生を伸ばすのびのび本人がやりたいことをどんどんさせる。
なんかみんな一緒にこれやろうじゃなくて、もうそれぞれが各々の好きなことをやりたい時にやりたいようにする、みたいな。
そんな保育園だったので、そりゃあ小学校ね、会わないよねって思いながらね、行かせてるんですけどもね。
そんなんですよ、あすなさん、保育園のびのびしてると学校窮屈に感じますよねーっていう。
小高さん、体育会系のね、組体操チックな窮屈で、そんな感じですね。
そうなんですよー。
あ、それとですね、実は子供に、子供ストレ…なんだったっけ?
ストレングス…クリストンストレングスエクスプローラーだったかな?
子供用のストレングスあるんですよ。実はね、これ受けさせたんですよ、息子に。
ジャジャーンとですね、今頃言うみたいな感じなんですけども。
あすなさん、ボーイスカウトとかどうですか?週末で8歳…いやボーイスカウトとか行かせたいんですけどもね、あすなさん田舎すぎてね、ないんですよ。
ほんとに。どっかないかなーと思うんですけどね。
そう、あすなさん、あとね、そう、ストレングスエクスプローラーってですね、でも10歳から14歳ぐらい向けなんですよ。
うちまだ7歳ぐらいなので、3月で8歳なのかな?
で、英語とね、スペイン語版しかないらしいんです。
諦めてたんですけども、同じスタイフ上で発信されてる認定孤児の方から聞いたのが、それこそ通訳?
Google通訳でもいいし、スマホ上で通訳させて受けさせれますよっていうのを聞いて
へーと思って、その認定孤児の方は、お子さんが6歳でもね、うちの子は受けさせれました、ちゃんと答えれましたって言ってて
えーすごいと思ってね、先日息子に受けさせたんですよ。
でもね、うちの息子はね、ダメでしたね。
もうね、聞いてくれます。質問するじゃないですか、質問して、なんかね度合いで答えるんですよね。
すごく当てはまるとか、全然当てはまらないとか、4段階ぐらいかな?ありまして、そのうち答えてねって質問をね、言っていくんですけども
全部ですね、そう思う、そう思う、そう思う、そう思うって、どんな質問もイエスしか言わねえみたいな
イエスマン息子なんですよ。
この質問はあなたイエスじゃないでしょっていうのも、うんそう思うみたいな
ちょっとですね、たぶんその6歳でできた認定コーチの息子さんは、ちゃんとやっぱり理解力が高かったのかな?
うちの息子はちょっとね、ダメでしたね。
9.99ドルだったかな。2本円にしたらね、1500円ぐらいなんですけど、1500円ミスったなと思いまして
でね、一番最初に出たのが、子供のストリングスってね、10項目、10個の才能しかないんですよ。
まだ大人みたいに、34シスまでは細かく分類してなくって、
新高さん伴奏が必要、そうなんですよ。
一つの問題を私が言いながら、中身をちょっとわかりやすく説明しながら伝えるんですけども
うんそう思うみたいな、いやいやいや、君は違うよっていう質問もですね、全部イエスで答えるので
でも一番上に結果出てきたのがですね、トップ3までしか出ないんですよ、子供のやつって。
10個のうちの3個が出てくる。一番最初はですね、達成力っていうやつかな、が出てきましたね。
ある意味当たっちゃってるっちゃ当たっちゃってる。何でもそのイエスイエスと答えるあたりが、もしその当てはまるのだとすればですね、そうなのかなーってですね。
で2番目に出てきたのは何だったかな、これは違うなと思ったら競争力っていうのが出てきたんですけど、それは君違う違うと思いながら、たたたた全部イエスで答えてたので競争力がね、2位に出てきちゃったんです。
それはちょっと違うなっていう、これはね親が見ててもはい違いまーすっていう結果が出ました。
3番目、これは君わかるよっていうのはですね、思いやり力だったかな。
子育ての知見としてのストレングス
これは結構あるんですよ。なんかね、共感性みたいなね、めっちゃ泣くんですよ。テレビとか見て。
なんかね、先日あったのがテレビでね、異人の年収ハウマッチっていうね、あのNHKで、そのどこで泣けたんかって思うんですけども、気づいたら息子が号泣してて、
誰だったかな、誰かの私が聞いたことない異人の方のですね、なんかこの歴史的エピソードを聞いて、内容わかってんだがなんか号泣してて、はい。
なんせよく泣く、あと困った人がいたら大丈夫みたいな感じで、結構いく息子なので、思いやり力はあるかなーっていうのは感じましたね。
でもね、これわかってたら、息子はちょっとダメだったんですけど、これちゃんとね、10歳以上のお子さんでわかる方だったら、ここね、把握しといてできたらいいなーと思ってね。
今後ね、子どもストリングちょっとね、ちょっとね、ハマりそうです、アスナさんみたいな感じで、勉強しっかりしようかなって思ってるところだったんですよ。
なんかその、うちの息子みたいに、全然ちゃんと答えれない息子でもですね、親が10項目ちゃんと理解してればね、だいたいわかってくると思うんでしょ。
うちの息子、こんな感じかなーみたいな、なんかそれをつかんでるだけでも、たぶん子育てしやすいんじゃないかなと思って。
一番自分の子育てしやすいところって、結局自分の才能の上位の才能と、たぶん子どもの才能が階にあるそのギャップがある時なんですよね。
それがちょっとでも予想ついて、子どもに接することができたら、全然違うなっていうふうに思ったんですよね。
ちょっとね、しっかり勉強しますね。これちょっとワークショップでまず試しにやってみたいなと思って。
子どものお守りストレングスみたいなね、お母さんがお父様ですけども、知ってたらね、なんかちょっとこう心軽くなるじゃないんですけども、子どもと向き合いやすくなる?
そんなワークショップできたらいいなーなんて思っていて。でもね、聞いたことあるのがですね、やっぱり子どものその才能どうこうというよりかは、やっぱり自分らしいですね。
親、自分の才能をどこまでわかってるかどうかで、子どもどうこうというよりかは、第一、8割ぐらい親。親のストレングスで2割子どものちょっと気にかけるぐらいって言ってましたね。
結局は自分の才能が、お母さんとかお父さんの才能が弱みとして子どもになんか出ないようにが大変だなぁ、大切だなぁって。
あ、しいたかさん、これから関東の面会をで、なんとなんと、よろしくお伝えください。
ヨーカウトイヤホンと1週間以上ぶり。ね、よろしくお伝えてください。しいたかさんありがとうございました。嬉しかったですね。
あっこさんとおっこさんと、よかったよかった。ね、私も、あら、気づいたらこんなに喋っちゃった。やっぱり唐突ライブは喋れるもんですね。
はい、こんな感じもそうですね。関東の面会とともにこれで、あれしよっかな、そろそろご飯したくと、下の息子さんもそろそろ暴れそうなので、みたいな感じでね。
はい、引き続きまた息子の状況についてはちょこちょここんなライブもしていこうかなと思います。
そしてね、子どもストレングスちょっとね、ぼちぼちワークショップやりたいなぁなんて妄想しております。
ということでね、あすなさんもありがとうございました。皆さんもまたあの唐突ライブやりますという感じで。
はい、では今日はしいたかさんでございます。これにて失礼します。