見た目は可愛かったの?
見た目もね、全然分かんない。後ろ姿がちょっと映ってるぐらい。
私でもそれだったら会えないわ。これは男女の差なのかな。
本当にね、ただ暇つぶしでやってみようみたいな感じだったから、
何もここら辺は正直顔がタイプじゃなくても何でもいいわと思って、
一回ちょっと変な話にネタになるかなと思って。
でも女子の場合はね、ちょっと危険が入ってくるからね。
まあそうね。
うんうん。
Tinderってアプリはね、そういうアプリですね。
Tinderまで恋人を探すものじゃないよね。
そんなところで、
今日はセフ恋会の最終回になります。
そうですね。何やかんや3回目かな?結局3つだったんだよね、大きい話は。
そうそう。改めて説明すると、
セフレット恋の境界線っていうAmazonプライムビデオを独占配信してる、
恋愛の短編ドラマを3つやるっていう番組で、
短編ドラマやりながら、ゆうさんとかラランドの沙耶とか、
車とか柴雄大が突っ込みながら変更していくみたいな。
うんうん。討論系だよね。
そうそう。物語見て、あ、俺こうだわーとか、これやべーわーとか感想をひたすら言い合うみたいな。
こういうのってあるよねっていうのね。
今日の話題は3話目だね。
そうだね。
じゃあ本編でーす。
恋こじ。
特別な人っていうタイトルなんだけど、
うんうん。
川端美月さんっていう人と、藤原和樹っていう2人の話ね。
うんうん。キャラクターというか、中の。
そうそう。登場人物。
登場人物の名前がね。
うんうん。川端さんの方には、今すでに彼氏がいる状態で、
うんうん。
和樹の方は、恋人と別れる直前というか直後みたいな感じ?
うんうん。
その川端さんが何でもこう、バシバシ言うみたいな。
年上なんだよね。
そうそう。年上の3つ上かな。大学の先輩で、お姉さんキャラみたいな。
そうだよね。
その川端さんが和樹を翻弄していくみたいな物語だったけど。
うんうん。
今回ね、俺3つの中でね、一番面白かったんだよね。
なんか今回ずっと言ってるね、それ。
なんかね、すごい面白かったんだよ。
なんか、川端さんは本当に何でも言うし、浮気もしたことあるよみたいな。
うんうん。
全然いるよとかもいるし、話してる時に、
この間言ってた浮気した人ともう1回会っちゃったみたいな。
うんうん。
そういうのも言っちゃうぐらい、もうズケズケ、あっきらかんとしてるというか。
まあまあ、割とサバサバ系だよね。
ああ、そうそうそうそう。
女子女子はしてない感じ。
女子女子はしてないね。
うん。
和樹の方は一方、めっちゃなんか、一途じゃないけど、
大人しくて。
真面目?
うんうん。
真面目な感じ。
なんかちょっとずれてるみたいな。
うんうん。
最初の出会いの時に、浮気ってしたことありますか?って聞いちゃうみたいな。
うんうんうん。
そういう人いるよね、時々。
うんうんうん。なんかちょっとずれてるみたいな感じ。
うん。
今回は、ちょっとネタバレは結構しそうなので、もし気になる方がいたら、
先に見てから聞いていただけたらと思うんですけど。
うんうん、そうですね。
最初、俺やっぱ男女の物語だから、
うん。
和樹側で見てて、
ああ、はいはい。
和樹側に自分を投影するみたいな感じで見てて、
ああ、この女悪いわ、嫌だわって思いながら見てたんだけど、
うんうん。
いろいろなんか試し行為みたいなこともしてくるしさ、
ああ、ちょっと匂わせてくるみたいな、
こういったところがあって、
なるほどね。
うん。
ああ、こういう女ちょっとしんどいなって思いながら見てたんだけれども、
うんうん。
途中で、愛の重さが彼氏と違うから、川端さんがね、
うんうん。
彼氏との愛の重さが違うから、ちょっとしんどいみたいな話があって、
ああ、言ってたね。
そうそうそう。
どんな時にそれ感じるの?って和樹が聞いたわけよ。
うんうん。
なんか、いろいろずっとくっついてくるし、
優しいし、みたいな中で、
何よりも私の優先順位が一番な感じ?って言ってたの。
うんうんうん。
俺、川端さんだわと思って。
川端さんだわ、俺。
なんか似たようなこと言ってたよね。
ああ、そうそうそうそう。
俺なんか、なんかどっかで聞いたことあると思った。
自分で言ってたことある。
どっかで聞いたことある。
途中、たぶん優さんが言ってたんだけど、
安定感とドキドキのことを両方楽しみたいんじゃない?みたいな。
うんうん。
だから、彼氏には安定感を求めて、セフレンにはドキドキを求めてみたいな。
うんうん。
それはね、わかるけどね。
そうね。
恋と、なんだろうね、恋愛と結婚違うじゃん。
それはまあ、同意見だね。
そこは違うなーって俺も思って。
なんか、そっから俺、見る立場が逆転したの。
ははは。
いや、でも私さ、かずきのさ、今、別れる直前みたいなこと、別れる時の電話シーン、すげえ嫌だった。
ああ、だから、2人で会ってて、
分かった、俺、今から別れ話するから隣で聞いててってやつね。
ああ、そうそうそうそう。
どう嫌だった?
いや、まあね、かずきさんがいろいろ突っ込んでくれたから、別に消化されたからいいんだけど。
うんうんうん。
いや、なんかもうあの、何?じゃあ俺のことは好きじゃなかったってことみたいなね。
もうどうでもいいじゃん、なんか本当に相手の言ってるから。
ははは。
別に、いや本当に。
そこを詰める理由みたいな。
私、こういう男無理って思って聞いてた。
ああ、そうだね。
そうそう、今回だから、熱量が多分シンクの方が強くて、
私別に、いや面白かったよ、全然面白かったし、共感もあったし。
うんうん。
なんか、ほんほんって見たけど、なんかその、かずきがタイプじゃなさすぎて、
あの、内容のこと決めていないという。
まあ真っ先にあなた方2人のあの姿は出たけどね、その時に。
言ってないことがないよね、それはほんとそう。でも意外とそういう関係の人っていないよね、多分。
うん。
全部を報告しますっていうスタンスでもないんだけど。
あー。
うんうん、なんか別に毎日電話するわけではないから、まあちょこちょこ、最近は割とまあちょこちょこ電話してるけど。
うん。
その時にポロって言ったりとかで、まあ隠すことはないって感じだね。
別に全てを報告してるわけじゃないけど、隠すことはないっていう感じの人って意外とね、いないよね。
うん。なんだろう、あの、気使ってるわけじゃない、使ってないわけじゃないけど、その、嘘を言う必要もないというか、取り繕う必要がないみたいな。
あーそうそうね。
うーん。
あのー、ポッドキャストはもうちょっと取り繕った方がいいですかね。
いや、ほんとにね。いやーね、ほんと話してないけどとか、そういうシリーズがなさすぎて、うちらね。
うーん、お互いにあの、全部言っちゃってるから。
本名ぐらいじゃない?言ってないの?
あーそうだね、本名と住所ぐらいですかね。
本名と住所の携帯番号。
ほんとね、あのー、リアルの人には誰にも教えられないもん。
いや、そうなのよね。
でしょ。
ほんとにさ、いろいろ楽しんでさ、熱活しててさ、ちょっとこう、例えば私だったらさ、
うん。
まあ、せっかくのパイプがいろいろあるから、女の子で、歯医者さんでとか、お医者さんで、なんか呼びたいなーとかさ、
うーん。
なんかこう、いろいろ思うことはあるけど、でもうちの枠には呼べないんだよな。
いやー。
そうなんだよねー。呼べないんだよね。
いや、なんか音だけ取らせてもらって、何も言わずに流す許可は取るけど、番組に教えないってパターンだったら流せるけど。
あー。
嫌すぎるだろ、それ。逆の立場で。
俺もね、あの、弟とね、撮りたいなと思ってるの。
おー、いいじゃん。
でもね、言えないなと思って、普通に。
いや、軽いテンションで。え、シンクっていう名前はバレてるの?
あー、いや、認知してるかどうかは微妙だな。でもネットとかで、あの、ゲームとかでも使ってる名前だから。
あー。
ここは知ってるかもしんないなぐらい。
いや、まあ、あれじゃない?とりあえず兄弟トークっつって。
うん。
撮って。
うん。
まあ、最悪弟だったらまあ、血縁者だし、最悪流してもいいんじゃない?
あの、コミもバチバチで、あの、P多いのちょっと編集しんどいんで、それは自分でしろよって感じだけど。
あー、うん。
まあでもね、その編集めんどくさくなるから、そこはね、なんかね、あの、言っといたほうがいいかもだけどね。
あ、そうだね。
うん。
俺たち兄弟は、あの、両方×1だからね。
あ、そうそう、めっちゃおもろいよね、その話。
そうそう、俺たち×1ブラダーズだぜっつって。
理由もな、あの、まさかの完全一致っていう。
あ、もう理由も全く一緒だから。
あの、本当にあの兄弟結婚向いてないんだなっていう。
その方向性は違うかもしんないけど。
しんくはさ、なんかまあ、なんだろうな、こう、特別な人。
まあなんか例えばセフレ、だけど、友達でもなく恋人でもないみたいな。
でもすげえ、まあそれこそ何でも話せるみたいな人って今までいないの?
あー、セフレっていうところも含めるとないかなーって感じもする。
そういうの含めないと?
含めなかったら、まあ男友達には一人何でも言えるなって人いるし。
いやいや、そこは男女じゃないとダメ。
男女なら、そうだね、一番話してるのはあなたぐらいじゃないですか。
あー、確かに。
私もあの、通音を外せって言われたら多分しんくだな、2番手は。
あ、めっちゃ、俺あれじゃん、かずきじゃん。
どうもかずきです。
どうもかずきです。
川端と言ってましたけど、実はかずきでした。
そうだね、まあここもあれだよね、特にまあ隠してることはないよね。
うん、あー、マジでないんじゃない?
うん。
なんか全部言っちゃってるよな。
そうだね。
うん。
まあでも恋人関係だったこととかがないからね。
あー、そうそうそう、別になんか。
そうそう、そこがまああれだけどって感じだよね。
どっちかがその恋愛的に感情を抱いたこともないし。
うん。
そこは完全にないから、だから一番いいんじゃないですか?
そういう意味じゃん。
いやまあ、しんくとはまあ一緒に住めんじゃない?なんか別にそういう意味じゃなくて。
あー。
それぞれの部屋があって、まあまあリミングとかは共有で。
うんうんうん。
みたいな感じだったら、まあ別になんかストレスはそんななさそうって感じ。
あー、まあそうだね、あのー、ちょっとうざいなと思うかもしんないけど。
うざいなって思うときもあるかもしんないけど、まあ別に流せる範囲ないからみたいなね。
うん。
セアハウスとかだったら全然できるなって感じだね。
ちょっとツンの金で横浜に住もう。
セアハウスしよう。
いつか言ったらそんなやつら。
そうそう、コラボ会でね。
コラボ会でね。
お互いにお金が困ったら、どうしましょうか。
ご助会みたいなね。
そんなところですか。
そんなところですかね。
なんかでも意外とさ、なんかまあそれこそ家族とかさ、
普通にマジで付き合ってる恋人とかには話せないけど、
例えばネットの友達だったりとか、
リアルの友達には話せないけど、
ある程度やっぱりちょっと距離がある方が逆に話せたりすることもあるよね。
あー、そうだね。
やっぱりちょっと実生活に何の影響もない人って言ったらあれだけど。
そうそうそう、やっぱりそこはちょっとなんかね、
世界がちょっとずれてるというか、
外れてる人の方が話しやすかったりはあるから、
そういうのも大事だよね。
そうだね。
普通に日中生活しててそういう何でも言えるやつっていないもんね。
確かに確かに。
そうだね。
それが旦那とか奥さんとかだったら余計に言えないじゃん。
なんかそこをちゃんと言い合ってて、
喧嘩するときはして、
共有するときは共有してっていう夫婦は、
おじいちゃんおばあちゃんになるまで仲良しでいれるのかなって勝手に思ってる。
あー、確かに。
だからこそ、
それはむずいけどね。
私たちはそんな風にならなかったわけですね。
そうそうそうそう。
でもそこはさ、やっぱり男性の女性のも絶対あると思うんだよ。
なんかまあうちあるある、
これ結構女の子みんなあるあるだと私は思ってるんだけど、
職場でこう、
同じ職場で完全一致のところで働いてる夫婦にしろ恋人にしろってあんまいないじゃん。
そうだね。
少なからず部署が違うとか会社違うとか、
まあ職業が違うとかさ、
でまあ職場でなんか嫌なことあったりとか、