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皆さんこんにちは、エイジングケア&ダイエットアドバイザーのこういちです。
今日のテーマは、昨日に引き続き美しい肌をつくる生活習慣シリーズの入浴編になります。
どうなんでしょう?皆さん毎日お風呂入ってますか?
まあ、お風呂入ってる人も、湯船に使ったりする人もいれば、シャワーだけで済ますっていう人もいると思うんですけど、
まあね、入浴することで肌を清潔に保つことは、皆さんそれはね、知ってると思うんですけど、それも大切なんですが、
まさに同時に疲労回復やリラックスなどをするっていう多くの効果もありますよね。
お湯に浸かることで、身体は温まり血行が良くなり、新陳代謝が高まります。
さらにね、自律神経のバランスも整えることができます。お風呂に入ることによってね。
その湯船に浸かることで、浮力が働くために、重力から解放されて筋肉がほぐれます。
シャワーだけの人はね、シャワーの刺激はマッサージ効果があります。
顔にはね、刺激が強いんで、散々ね、美肌の部分でね、過去の放送でもね、摩擦や刺激っていうことは顔にはいけないですよっていうのを話しているので、もしよかったら過去の放送も聞いてみてくださいね。
シャワーの刺激はね、身体にかける分にはマッサージ効果があるので、顔以外ならかけてシャワー派だけの人でもね、それはそれでいいと思います。
最近はね、お湯に浸からないね、サウナとか。サウナは少し前に流行ってましたよね。今も結構サウナって言いますもんね。
あとがんばん浴、がんばん浴も前流行ってて、言っている人もいると思うんですけど、がんばん浴とかミスト浴なんていうのもね、ありますよね。
半身浴は昔からね、言われていることでやっている人も多いと思うんですけど、半身浴とかもありますよね、身体を温めるためにね。
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またお湯の温度が自律神経に与える影響としては、まず厚めのお湯、クラクラするほどの熱いお湯は危険ですから、それはやめてほしいんですけど、厚めのお湯、41度以上のお湯は交換神経、興奮や緊張している時に働く神経ですよね。
その交換神経の働きを高めて神経を覚醒させます、厚めのお湯は。
なので朝シャキッと目覚めたい時は、朝シャンプーか、その時は適度に厚めのシャワーを浴びたり、お湯に入ったりするとシャキッと目覚めます。
だから逆に夜は体温が高くなるからね、厚いお湯入ると。
もし入るとするなら、寝る2時間以上は開けて、開けましょうということですね。
また心肺系の疾患がある人は、高温での長湯は避けましょうということです。
次はぬるま湯についての影響なんですけど、ぬるま湯は夏は38度から39度、冬は38度から40度を目安にぬるま湯のお湯に入ると。
ぬるま湯のお湯に入るとって2回お湯って言ってますよね。
2回同じこと言ってる。ぬるめの湯に入ると腹交換神経、さっきは交換神経で、こっちは腹交換神経。
これはリラックスしている時に働く神経のリラックスの働きが高まり、リラックスできます。
これも何か2回リラックスって言ってます。
リラックスが働いてリラックスができます。
なのでね、疲れている時は、肢体が汗ばむまでゆっくり入ると効果的です。
あとね、運動後。運動後シャワーで済ます人もいると思うんですけど。
今もう冬だからお湯に入りたいね。湯船に浸かりたいと思う人もいると思うんですけど。
運動後は20分以上入り血液を循環させるとね。
酸素と栄養を体中の細胞に運び、利用したエネルギーの補充に役立つことになります。
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なのでね、お風呂に入る、入浴するということも日々の生活で大切なことなので、よかったら入ってみてください。
生活習慣やリズムを整えることはとても大切なことになります。
僕もいろいろなことを放送してね。知識を皆様に…放送してると思うんですけど。
皆様に…報告?報告じゃないや。何て言うんだろうこれ。
皆様に提供か。知識を提供?提供?まあ提供でいいのか。提供していますの。
提供していますけど、それを鵜呑みにするのではなくてね。その知識をね、自分の中で噛み砕いてね。
あと、自分の目安にこの知識をね。知識を目安にしつつ、自分の五感とかね。自分の体のことをね。感覚?五感や自分の体のことの感覚をね。
大切にして知識を活用してほしいと思います。
じゃあね、今日の放送はここまでになります。
次回がね、このシリーズの美しい肌を作る生活習慣シリーズの最後になります。
食事と飲み物について話していきます。次回予告は食事と飲み物について話していきます。
これもまあ、食事と飲み物で別々に前編後編でちょっと話していきたいと思います。
今日もちょっと長くなっているので、自分的には5分ぐらいで収めたいなと思って、いつも思っているので、食事と飲み物を前編後編で最後お送りしたいと思っています。
じゃあ、いつも聞いてくれてありがとうございました。いいねやフォローをよかったらよろしくお願いします。
また過去の放送も聞いてくれると嬉しいです。
じゃあ、次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。