映画を撮ったりもしないし、
誰でも誰かにとって大切な人であることは間違いないんだけど、
自分視点で考えちゃうもんね。
これくらい内情をちゃんといろいろ説明して、
これでこういうことが起こったみたいに言ってくれれば、
別にこのお母さんとかお父さんとかとフラットに話したりすることができるかもしれないんだけど、
なんかさっきみきちゃんが言ったように、
なんか家庭内であったんじゃないかっていう紐付けもしちゃうから、
それはわかるわ。
でもなんかそう、なんで、だから逆になんでなんだろうともなんかめっちゃ思うよね。
そうだよね。
その家庭環境とかはそんな悪いっていう感じではない。
で、友達もいたとかで、この話の場合。
なんかそれらを超えて、なんかSNSって本当に小さなものじゃん。
なんかそれがそんな環境を超えて影響を及ぼすのって思っちゃって。
で、なんか自分が相手にされない、自分への自信のなさとか、
女性への憧れから過度に自分を卑下しちゃって、
その憎しみが女性に向かうみたいな感じだったのかなって思うんだけど、
なんかそれとかも殺していいほどまでの繋がりになる。
それがなんかそんな自分の本当に生きてる周りの環境を超えてSNSがそうさせちゃうのっていうところが、
まだ本当っていう気持ちもある。
なんかSNS、なんかすごいこのドラマ見てる方からしたら、
なんでなんでって言いたくなるんだけど、
多分なんかこの13歳のまだ脳がいろいろ吸収して、
自分でよしよしとかの判断とかも少年法とかが適用される年齢だからつかないっていう段階で、
なんか自分に都合のいい情報を集めすぎるアリゴリズムみたいなのは影響があるのかなとはちょっと思って、
でそのインターネットのそういう闇みたいな部分が、
ネットの中をどう見てたかとかを一切映すことなく書かれてるから、ドラマでは。
だから現実だけ見てる、ドラマを見てる人からすると、
なんでなんでってめっちゃなるっていうのがあるのかなって思った。
確かに詳しくその、インスタグラムやってるのとかは映ってたけど、
その本当にそれがどれぐらいの時間見ててとか、もっとどういう広告が出ててとか、そこまでとかは映ってないもんね。
そうそうそう、なんかそうだよね。
なんかファクトの陰謀論の時の話にもちょっと出てきたかなって思うんだけど、
なんかやっぱ各々のSNSとかそういう情報提供してる側は、
広告とか見てほしいから自分の滞在時間を長くさせようとして、
関連する情報とかその人が興味ある情報とかをアリゴリズムで垂れ流したりしてて、
それがなんかちょっと思想の偏りみたいなのに繋がっていくっていうのはありそうだよね。
うん、めっちゃあると思う。
し、なんか有害な広告と思ってないものも実はインプットさせてるっていうのもあると思う。
うん、そうだよね、なんかそうだから文字ですかね。
例えば、ちょっと流行ったけど、かわいいは正義っていう言葉とかもなんだろう、
その言葉自体はそんな悪い言葉、有害?
手ほどでもないよ。
手ほどでもないんだけど、なんかいろんなそういう、
綺麗の方がいいとか、そういう他のいろんな情報と合わさったりして、
その言葉があった時にやっぱり脳に植え付けるものがあった。
そうだね、なんか整形垢とかのいろんなコンテンツが複合的になってみたいなやつとかもありそうだよね。
うん。
なんかだからマジでオーストラリアがさ、16歳以下、SNS禁止にしたのいい政策すぎるって思った。
そうだね、もうそれぐらいしないともはやブロックの使用が確かにないもんね。
ね、なんかバカにやらせないSNSっていう椿のバースをめっちゃ思い出した。
これ見ながら。
なんかもうちょっとそのなんかWEB3とかブロックチェーンで発言に、
なんか今もう無法地帯感がすごいから、なんか発言がその個人情報とひも付けられるみたいなこととかになったら、
いろんなアカウント作って一つの思想をばら撒くみたいなとかも多分できなくなると思うし、
なんかそういう、なんかあとは自分の発言とかに責任とかももうちょっと、なんか発言に責任を持つのとか、
なんか持たなくていいみたいになっちゃってるのが、なんか進んだりするのかなって思った今後。
確かにね。
そしたらやっぱそれを司るシステムを作る人たちもちゃんとしてなきゃいけないっていうか、なんか。
確かに。
それ結構難しいよね。
なんかもはや今さ、逆になんだろう、そういうSNSとかを利用して、
自分の都合がいいようにしたい人とかがむしろトップとかにもいるし、
なんかいい感じに、統制されすぎるのもあれなんだけど、
なんかそのいい塩梅で整備されていくのってできるのかな。
でも多分そうなっていくんじゃない?
なんか多分、なんかちょっとどうなんだろうね、ちょっとやり方はよくわかんないけど、
民意みたいのが結構そっちだと思うから、
なんか、なんだろう、
なんかあの誹謗中傷とかもさ、法律で罰せられるようにとかなったりしているじゃん。
だからなんか多分100年後の人たちからしたら、
まずこんなになんだろう、無駄な時間?
SNSをやるっていう無駄な時間に、
なんか人間が何時間も費やしてたってことが信じられないってなると思うし、
それ自体が。
あーそう、それ自体が、え、なんで?みたいな。
多分、なんでなんか昔の人、何にもなんないのにこんなことやってたの?ってなると思うし、
なんか、あとなんかそういう、
なんか、あの、女性軽視みたいななんか発言とかも、
いや、なんか、え、なんか野蛮すぎるみたいな。
なんか、え、現代ではありえないみたいな感じになってる気がする。
100年後ぐらいとかね。
急に知らない人にそんなこと言ったりするの?みたいな。
それがね、そんな当たり前のことがやられてたんだみたいな。
そう?
風になってるかな。
なってるんじゃないかな。
そうだと、そうだとね、いいけど。
ね。
さっきのさ、誹謗中傷の整備みたいな話もあるけどさ、
この映画の中でこの殺した男の子、
加害者の男の子は被害者の女の子たちから、
なんか、SNSの因果みたいなやつで、
コメントでちょっと悪口みたいなの言われてたんだよね。
警察の子供が、これは因果だよみたいな感じで説明してたよね。
あ、そうそうそう。
青いハートはみたいなのとか。
そうそうそう。
だから、ね、なんかあれ見てても、私も全然わかんなかったんだけど、
それが悪いとかも。
でも、そういうちょっとネットの中での、
弱者男性みたいな表現がコメントで書かれてて、
なんか、それ自体は悪いことだよね。
めっちゃ悪いことじゃない。
だから、その、なんていうんだろう、被害に遭う。
だから本当に複合的に、
なんか思ったりとかって、
なんか、道徳なのかな?
なんか思うんだろうな。
えー、難しい。でもそれ、
もう私とかは妹がいて、やっぱ、
親とかっていう意味では同じ環境だけど、
私とかは早々にSNSから、
SNSっていうかそういう全略も含めた、
そこから離れた人間だと思う。
やらなかっ、やらないってなんか決めた人間。
で、でも妹は同じ環境だけど、どちらかというと結構やってた人間。
うんうんうん。
だから、でもそれはやっぱ学校の教えとかでもないんだよな。
そうだよね。
なんか、感覚的な感じもするよね。
なんかその、人の悪口言わないみたいな。
なんか、女性警視とかもさ、女性を全般としたさ、悪口とかでは。
悪口って言ったらなんか、
めちゃ子供っぽいけどあるじゃん。
うん。
ね、なんか。
でも、同じように使ってても純粋に楽しんで、なんだろ、
そういう悪口とかじゃなくて、別に。
うん。
ね、普通になんか、ジブリが好きみたいなコミュニティとか。
そんな二人して一緒にジブリ見るとかもあるし。
うーん。
むずい。
むずいよね。
でもなんか、友働きの親が多い。
多分ヨーロッパ結構多いよね。
女性寝室もしてるし。
で、なんか、主人公の子、ジェイミーもそうだったし、
子供の孤立みたいなのは結構日本でも社会問題になってたりもするし、
子供の自殺率が過去最高とかで、
子供の、なんか、だからなんか、
なんか、なんだろうね。
なんか、その、親が、
なんか、家に親がいる中で実質にこもってパソコンやるにしても、
なんか違いそうとか思った、ちょっと。
なんか。
親がいて実質にこもっているのといなくて実質にこもっているのは違うってこと?
違う。
わかんない。
なんか、なんだろう。
あとなんか、変だよなって思ったこととかをすぐそばに人がいたら、
え、なんかこんなこと言ってる人がいるんだけどなんか変じゃない?とか。
なんか話せたりとかするだけで、
なんか、違うのかなって思ったりとか。
なんか違うと思うんだけどさ、
ジェミーの両親とかも話しづらい親とかではなさそうではあったじゃん。
そうだね、特にお母さんはね。
うん。
その、それがもっと日常的にあれば違うかもってこと?
あ、そう。
学校から帰ってきて、
なんか、なんか部屋でずっとパソコンやってたみたいに言ってたじゃん。
ジェミーが。
パソコンが欲しいって言って与えてみたいな。
なんかパソコンそのまま与えちゃダメだよなって、これを見て思った。
そのままの設定とかでってこと?
うん。
それは確かにそうかも。
うん。
そうだね。
あと、その親じゃなかったとしても、なんかうちの近所でめっちゃ子供が集まる唐揚げ屋があるんだけど、
なんかそこのおじいちゃんとかは、子供、その中学生とかの子供が自分の彼氏ができたときに、
親にはまだ紹介できないんだけど、そのおじいちゃんには紹介してたりするんだね。
へー。
なんかそれもいいなって思う。
確かに。
なんか、親に言えないことがあるのは結構、そりゃそうだよなってこともいっぱいあるなって思って。
確かに、友達なら言えることの方が。
友達の方が何でも言えるわ。
そうだよね。
でもそれで言うと、この主人公は友達甘いったから、なんかそんな何でも言えてたのかわかんないけど、
そういう全体的、社会全体的になんか、やっぱ昔の近所のおじいちゃんみたいな人とか大事だったんだよな、たぶん。
いやー、たぶん母とも。
だって私も、東京ではあったけど、なんかスーパーの前とか通ったら、
なんかいつもそのスーパーのおじいちゃんとかが、なんか学校、小学校帰りに、なんかこれ売れないからあげるとか言ってね、
なんかみかんとかくれたりとかしてて、
なんか今のスーパーってさ、レジもさ、あれだしさ、
そんな無駄に立ってる人って。
そうだね。
なんかニュースで見たんだけど、なんか子供の46%がメンタルヘルスに関する支援を求めることに恥じらいや抵抗感を抱いていて、
依然として偏見、それへの偏見が根強いことが、
アメリカのなんか心理学会がZ世代のストレスについて研究したニュースだったんだけど、
で、実際に感情を表に出すことは、なんか弱さって捉えられる文化は学校や職場とかあらゆる面で存在してて、
それがその助けを求める行動をしいたげているやって、
で、背景には10代後半から20代という多感の時期に、
その法則を恋愛観とかに転用したのが80対20みたいな感じらしいよ。
なんか、別にビジネスにおいて、
ただ20%のリソースが80%の結果を生み出すっていうのを、
なんか、その80対20っていうののあれがいいから、
ただ根拠もなく言ってるってこと?
多分それを当てはめてるから、
もしかしたらその20%の男性が80%の女性をモノにするっていうのは、
ただ本当にそういうネットの言葉遊びみたいな感じで、
根拠自体はもしかしたらないかも。
へー、そうなんだ。
なんか、すごいなんか。
だけど漠然とみんな、あーわかるみたいな感じ。
でもそれさ、男が女もだけど、
男も女もじゃないってなんかちょっと思わない?
その概念自体もすごいあんま好きじゃないけど、
なんか小学校のクラスの可愛い女の子、男の子がみんな好きみたいな、あるあるだし。
めっちゃあるある。
多分そのあるあるをみんなが経験してるから、
あの人だけモテる男女ともに。
だからこのパレートの法則の転用みたいなのがすごいみんな、
確かになってなるんじゃない?
あーなるほどね。
じゃあさ、八字状人形の法則のさ、なんかさ、絵文字みたいなのあったでしょ?
何か忘れちゃったけど。
あれはさ、パンってイースターでさ、押されたらさ、
男側もそれを押せばいいね、パンって。
あ、お互い様ですよみたいな。
そうそうそう。
あれもなんか私もよくわかんないからさ。
多分自分だったらそれが嫌味であるとすら受け取れないと思うんだけど。
確かになんだこれって。
でもそれを知ってたら、なんか男が、なんかそのジェイミーが押されたら、
ジェイミーもその絵文字を押し返せば。
確かにな。
でもそしたらさ、なんかXの中のさ、この男は女は。
あ、そうなんだよ。
分断が生まれるんだよね。
ことではあるよね。
うん、確かに。
そこで笑って感じで終わればいいけどね。
そうそう、お前もかいみたいな感じで仲良くなるみたいな。
そうなるならいいけどね。
お前もかぜみたいな。
でもなんかそんなノリではなかったのか。
うん。
いや本当にそうだね、分断が生まれるね。
うん、確かに。
え、なんかさ、あの、ジェイミーが、あの、自分が、なんか、
インセルだって言いながら、あ、言って、その、女の人を殺したのかが、なんかよく分かんなくて。
なんか、なんか、自分が20、80%の、あの、女性をものにする20%の男性になれないんだったら、
その、えっと、残りの20%とか、まあ80%のうちでも自分に好かれるように、なんか優しくした方が良くないってなんか思った。
うん、そうだよね。
なんで、しかもお父さんのこととかをリスペクトしてたから、そういう感じになりたいってことだったのかな。
そうだん。
うん。
なんかそれだったら、うん、なんかその思考回路がなんかいまいち、なんでなんだろうってなんか。
そうだよね。
それに、それでアプローチ、例えばアプローチをした時とかに、なんか本当にひどいこと言われたとか、それぐらい接点があったわけでもないんだよね。
アプローチをした時に、確か、なんかまあそんなに落ちぶれてないみたいなこと言われたって言ってなかった。
あ、そっか、それは言われてるのか。
うん。
まあ、それとかで結構カットなっちゃったのかな。
そういうこと言われてる自分、そこ、なんだろう、被害もあるじゃん、自分に。
で、そんなことなんで言われなきゃいけないんだよって思った。
なんだろうね、そこまで殺すほどの憎しみに変わる。
ね、なんでなんだろう。
それがいろんなところで、自分の、まあ実際学校生活ではそういう、まあちょっとそういうことあって、あとSNSの中のそういう嫌な言葉とかがあって、なんか役者男性とかそういう。
で、でも自分はそんな言われる、言われてばっかで終わってたまるかみたいな。
あとなのかな。
なんか、でもなんか女性を軽視してる人は結構なんかゴロゴロ街中にいるんじゃないかなっていうのは私は思ってて。
なんか、結構そのちっちゃい子と一緒にトロトロ歩いてたりすると、なんか後ろのおじさんとかがおっせーよとか言いながら舌打ちとかされること結構あったりする。
し、なんかそれ私がそのジェイミーのお父さんみたいな、いれずみゴリゴリ入ってる、なんかマッチョな人とかにもやんのかなとか、なんか思ったりする時とかあったりして。
なんか潜在的な、そういう女の人にだからできる、そういう今みたいなやる人は結構いっぱいいると思う。
それはちょっと時代感とかもあったりとかすると思う中で、
でも今こういう時代、令和だし、なんかなんだろう、そういう中でジェイミーみたいな偏った思想みたいになるのはちょっと変って感じか。
なんかまず人それぞれみんな違うし遺伝子みんな違う中で、
なんか主語で隠して言うことに無理があるのではと思うよね。
確かにそうだね、そもそも。
そもそも。
なんかケースバイケースだし、
じゃあ自分が女さんって言われたときにどうすればいいのって思う。
ムカつくとはなるよね。
なんかでも自分の、例えばちょっと劣等感的な部分とかを、
たぶん生きてると味わわざるを得ない時とかもあると思うんだけど、学生の時とかも。
そうだね、学生とか特にね。
なんかその時に自分は結構ラジオとか音楽とかお笑いとかに、
なんか存在でかかったなーって思って。
それはさっきのちょっと第三のコミュニティじゃないけど、
なんかめっちゃ近くにいる人ではないんだけど、
なんか同じ考えしてる人もいるかっていう、
なんかラジオの存在とか、
そういうちょっと前、自分が強く生きようとできるような音楽とかは大きかったかなって思うんだけど、
なんか最近お笑いで、私コロチキとか空気階段好きじゃん。
なんでだろうって思ったら、たぶんブルースだわってなんか思って。
それ面白かった。
そう、なんか結構、
その二組とかは特に、結構自分のマイナスポイントとか嫌なことがあった時の経験を笑いに変えてて、
なんかそれがすごい爆発的ななんか面白さになったりとかしてる。
自虐も、自虐とか含めてなんだけど。
だから、なんか私たぶんそういう、
ちょっと哀愁とかがただ感じさせるお笑いが好きなんだって思って。
あーなるほど。
そういういろんな存在が、なんだろう、自分をあんまり、
自分ダメだからなダメだからなで、めっちゃマイナスの方にさせるだけじゃなくて、
いい方向にも進ませたのかなと思うけど、今回の映画のようなことをそれで防げるのかはわからない正直。
確かに。
でもなんか、そうだよね、それをさ言われた時にさ、なんだろう、言い返しちゃうとさ、
しかもなんか知らない人ではあったりするし、
例えばだけど、今回の映画は同級生の女の子に言われたかもしれないけど、
なんか気にしない方向にね、できるといいよね、なんか。
そうだよね。
あとなんか、クリーピーナッツとかもさ、そうだろうかもしれないけど、
結構その自分が抱えてきた、さっき言ってた、みきちゃんが好きなお笑いの人とかも、
なんか劣等感とかさ、そういうなんか、言えばインセル的な部分とかをさ、
なんかすごい燃料にしてる人とかも結構いるじゃん、なんか。
いるよね。
なんか結構社会人になってからさ、話したりして、
いや学生時代、なんか実はいじめられててとか、なんかあるじゃん。
なんか、なんかやっぱ人間力みたいな話になっちゃうのかもしれないけど、
なんかそっちの方向に自分で家事を切れるとか、
任せられるみたいなところは、すごいなってなんか思う。
そうだよね。
だから、そういう、なんだろう、家族、学校、SNSとかだけじゃない、
自分の好きなものとか、コミュニティとか、
共感できることとか、なんか話せる場所あればいいなとは思うんだけど、
でも、それで全てが解決できるのかは正直わかんない。
確かにね、そうだね。
なんか、このドラマはかなり、
思春期の劣等感みたいなのが、なんだろう、悪い方向に、
多分女の子も女の子で抱えてたと思うんだよね。
そうだよね。あんまり映ってなかったから、そっちの環境とかはわからなかったけどね。
なんか映ってないから、逆に、
ジェイミーがどうすればよかったかっていうのは、
もっと女の子の方に感情移入しちゃったらさ、
あれだけど、ジェイミーがどうすればよかったんだろうっていうのを考えるドラマになってたと思う。
そうだね。
子供とかに、日本でも結構出毒必要ってなんか思った。
そうだね。どう思うのかな、この同じような年代の子が見たら。
でも私はなんか、東の警護の手紙とか読んで高校生の時とかに、
なんか、より殺人が良くない。
当たり前のことなんだけど、良くないことって思ったから、
多分よりなんか、どういうことなんだろうっていうのを考えるきっかけにはなると思う。
そうだね。見てほしい。
さっきの話に戻るんだけどさ、
どうしたら、そういう自分がちょっと攻撃的なこと言われた時とかに、
なんか良い方に持っていけるかみたいな話にちょっと通ずるんだけど、
なんか、釜井たち山内の話を思い出して、
なんか山内が中学ぐらいの時に、
なんか先生に自分がモテない的な話をした時に、
なんか先生が、お前は中高は多分無理みたいな。
だけど、でも大学以降で輝くタイプだ、みたいなことをなんか言ったらしくて、
それで、ちょっとひどく、一見ひどいんだけど、
なんか山内はそれを、ああそうなんだって思って、
実際結構大人になって輝く、
なんか自分としても、なんかその先生が言ってたことわかるなってなったらしくて、
結構エピソードトークするぐらい印象に残ってるっぽくて。
先生動作通力すごいね。
すごいと思ったけど、なんかそういう先生とかもいいよね。
そうだね、確かに。
なんかもう根拠とかなくても、みんなでそれ言えばいいんじゃない?
中高はちょっと無理だけど。
そのうち輝く、なんか大人になってから輝くタイプだから、みたいな。
そうそう、自分の子供とかでも、なんかちょっと足遅いから中高は無理かなって。
でも大人になったらすごい魅力的になると思う。
出会いとかもあるんだろうけど、本当ちょっとすごい、
答えはちょっと見つからなかったかも、この映画のね、どうしたらいいかっていうことに関して。