ポッドキャストの重要性
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ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。今回はゲストの方をお呼びしております。株式会社ダズリ代表取締役の津井千明さんです。津井さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、まずは津井さんの会社ではどんなことをやっているのか、まずそのあたりから教えていただけますか?
はい、ありがとうございます。弊社はITだったりとか、あとDXの領域っていうところを強みとして、これからの時代っていうところを生き抜くための人材開発だったり、あと意識変革を通じた組織を変えていくっていうところを伴走支援しているような、はい、そんな会社になっています。
そうなんですね。最近は変化も激しい世の中なので、結構いろいろそういった面では、課題を抱えていらっしゃる企業さんも多いんじゃないでしょうかね。
そうですね、もう本当に気が読めないとか正解がないとか、なんかいろんな怖いキーワード言われてますけど、そういった中で、これまでのやり方だとダメだよねって感じてらっしゃる企業さんも増えてきている中で、
じゃあ改めて、その企業さんにとっての正解って何なんだっていうところも、一緒に作っていくっていうような、そんなサポートをさせてもらってますね。
本当に企業さんと一緒になって伴走しながら、いろいろ相談に個別にお答えしながらサポートされていらっしゃるというような取り組みなんでしょうかね。
もう本当にそんな形ですね。一家制で終わるんじゃなくてとか、何らかの単発の施策ではなく、ある種プロジェクトで動くみたいな、そんなサポートになりますね。
そうなんですね。特にこの部分を力を入れているとか、今後こういうふうにしていきたいっていうような、その企業のサポートの部分でいうとどういった部分がありますかね。
今まさにそのプロジェクトっていうキーワードを出したんですが、私自身がもともとプロジェクトのマネジメントだったりっていうのをずっとやっていた中でいくと、やっぱりこう通常の業務の進め方とプロジェクトの業務の進め方って何もかもが違うっていう中において、
なのでプロジェクト型で進めていくってこういうふうにやるんだよだったりとか、そういう進め方をするからこそ柔軟な解決策とかも生まれていくんだよですとか、だから変わっていくんだよっていうところを本当に一緒に考えながら、そういうことをお伝えしながらやっていくっていうところが、本当にこれからはますます必要になるのかなっていうようなイメージはありますね。
そうですよね。そのあたりも経験しないとやっぱりわからない部分であるので、経験してそのあたりの知識がある方と一緒に伴奏していただけると企業側も安心してプロジェクトが進められるのかなと思いますね。
ありがとうございます。もうちょっとぜひそうなりたいなと思ってます。
はい。そしてこんなね、辻さんなんですけど、ポッドキャスト番組も配信いただいていて、ぜひポッドキャストのご紹介もしていただけますか。
ありがとうございます。番組名がDX時代の価値にいく組織マネジメントという番組になってまして、先ほどからお伝えしている通り、不確実性が高いっていうこれからの時代を生きていくためのマネジメントとは、組織の在り方とはっていったところを色々とお伝えしていますっていうところです。
まさにね、先ほどもおっしゃってたようなプロジェクトとか、そのあたりどうマネジメントしていくかっていうところを中心にお話ししていただいている番組なんですけど、番組内ではどのような内容でお話しされていらっしゃるのか、そういったところも教えていただけますかね。
はい、本当になのでプロジェクトとはとか、そのマネジメントとはみたいなお話もしてますし、あとDXみたいなところでいくとAIとどう向き合うかみたいな、そういうテーマもありつつ、全然ビジネスマナーの変化とかですね。
あとコミュニケーションの取り方とか、それが特にゼッタ世代とどう関わっていくかみたいなところも話したりしてますし。
ここ最近は、ちょっと多業者のいろんなリーダーさんの事例を取り上げて、いろんなリーダーシップの形とかをお伝えしてたり、本当にいろいろ。
つついさん自身のことも結構いろいろお話しされているような番組なんですけど、このポッドキャストをやり始める前とやってからと、何かつついさん自身に変化があったとか、こんなことは良かったなぁというところもしあれば教えていただけますかね。
私に関してはもう完全にと言いますか、自分の頭の中の整理ができているというか、暗黙地っていったものが形式地に変わっていってるなっていうような、その変化が一番大きいかなって思いますね。
やっぱりこうやって番組になって、いろいろ質問されて、そこに答えるってなって、でアウトプットしたものが出来上がるっていうのは、やっぱりこうやって形に残るってやっぱり違うものなんですね。
全然違うなぁと思ってました。本当にこうやって意識しないと、よく企業さんとかでもナレッジが残ってないとかって言いますけど、自分自身もそうだなと思っていて。
DX時代における学び
それを強制的に残していってるみたいな、そこはそんな印象があります。
そうですよね。もうこれ毎週続けられて、2年以上、もう110回超えるぐらいの回数。
そうするとそれだけのノウハウとか知識とかも、この中に詰まっていらっしゃるということになりますね。
そうですね。もうそこ上手いことを引き出していただいてっていうところなので、小枝おばさんにはすごく感謝しております。
ありがとうございます。弊社のサービス、いろいろインタビューさせていただいたり、編集とか配信もサポートさせていただいてるんですが、どういったところがやってみてよかったなというふうに感じられますかね。
さっき弊社のほうも伴奏支援してますよっていうことをちょっとお伝えしたんですけど、まさに小枝おばさんは伴奏支援だなと思っていて、
そのサポートがなかったら、私こんなに長く続けられなかったと思いますし、
もちろん聞いてくださっている方もいるからっていうところもありますけど、小枝おばさんのサポートあっての番組だなというふうに感じてます。
ありがとうございます。インタビュアーの土井さんともすごく仲のいい雰囲気で、いろいろバックバランにお話しされてるなという感じもしますね。
そうですね、土井さん本当にプロフェッショナルな方なので、そういった面もすごく勉強になるところが多くて、お互いに刺激しながら番組をやらせてもらっている感覚はありますね。
やっぱりそういったプロのインタビュアーさんから学べるようなこともいろいろあったりとかするんですかね。
すごく私はあって、当然企業の中とかビジネスとしてやっていく中で必要なヒアリングだったりとか伝えるっていうところはやってきたつもりではあるんですけど、
また別の次元と言いますか、別のところからの伝えるプロじゃないですか。
なので、学びが本当に多いですね。そんなとこも気をつけるんだとか、そういうところを意識するから、こんな感じでいられるんだなとか、非常にたくさん。
そうなんですね。やっぱりそういったプロの方の技術も学ぶことによって、番組自体がどんどん進化していってるっていうところもあるんですね。
それはすごくあると思いますね。一人でやってたらこういった番組にはなってなかったんじゃないかなっていうところはあります。
ぜひこの番組の説明欄のところにつついさんの番組のURLも掲載させていただきますので、
今日のお話を聞いて、ぜひどんなことをお話しされてるんだろう。あとは組織マネジメントとかにすごく興味あるなとか気になるなという方がいらっしゃれば、ぜひ番組チェックいただけたらなというふうに思います。
ありがとうございます。
番組タイトルはDX時代の価値にいく組織マネジメントという番組ですので、ぜひこちらもチェックいただけたらと思います。
本日は株式会社ナズリ、代表取締役のつつい千秋さんにお話を伺いました。
つついさんどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。