声を思いを世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
この番組は、楽しいお形に、エイミーの提供でお送りいたします。 こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、インタビュアーの勝木陽子です。今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
岡田さん、この番組の配信日、当日は、ボジョレーヌーボーの解禁日なんですよ。 そうなんですね、もうそういう季節なんですね。
ちょっとね、ちょっとバブリーなお話な感じのイメージになってしまいますが、岡田さんはワインとかボジョレーヌーボーとかお好きですか?
あんまりお酒自体を飲まないので、そんなに詳しくはないんですけど、でもボジョレーヌーボーは、よく解禁になったニュースにもなってますし、
あとは店頭でそういったね、代々的にやってるところもありますもんね。 勝木さんはどうなんですか?お好きなんですか?
私はすごく手の強いワインが好きなんで、ボジョレーヌーボーみたいな若い子は、なんかジュースのようにしてしまいます。
もうそんな感じで、スーッと入ってきちゃうって感じなんですね。 実はですね、ポッドキャストの番組にも、こういったワインのお話をされてる方がいらっしゃってですね、
実は、旅するソムリエ不動産鑑定士の相続不動産教室という、新村さんの番組があるんですね。
そこではですね、新村さんいろんなところに旅していって、旅先での美味しい料理のお話とかワインの話もすごく詳しくお話しされてるので、もしよかったらチェックしていただければと思います。
これは私のためにある番組なのかなという気がします。ぜひ聞かせていただきたいと思います。
岡田さん、今回のテーマは何でしょうか。
今回はですね、心温まる会話が親密度を貯金するというテーマでお話したいなと思います。
こういったインタビューとか対談の番組もそうですし、あと私なんかも最近は結構いろんな初対面の方でもオンラインでお話しする機会ってすごく増えてきたんですよね。
特に最近Xとかリクトインとかも私ちょこちょこと発信してるんですが、繋がった人からもしよかったら情報交換しませんかっていうふうにお声掛けいただくこともありますし、
あとは今ビジネス交流会にも入ってたりするので、そういったところからこういう人いるので紹介しますよって言って、本当に気軽にお話しすることあるんですが、
その子でもいろいろどういう関係をして相手との関係性を作っていくかってすごく大切だなぁと、そこの関係性から今後一緒にお仕事することになるかもしれないですし、
新たな友人関係ができたりとかビジネスパートになったりとか、そこから紹介生まれたりとか、すごく関係性を構築するにはすごく大切な時間になるかなと思ってますね。
はい。なんとも岡田さん、私ね、こういうお仕事してるからすごくコミュニケーションが得意なように割と見られがちなんですけれども、
初対面ってとにかく構えちゃったりとか、すごいどうしよう、何話したらいいんだろうとかって思っちゃうんですよ。
本当そうですよね。私ももともとはシステムエンジニアで、そんなにいろんな人と話してるわけじゃなくて、チームの中でやってたので、
そんなに得意とは言えなかったんですけど、やっぱり、まず基本的には相手の方のどういった方なのかっていうのを、すごく興味を持っていろいろお話を聞くと、
すごく熱心にいろんなお話をしてくれるっていうところ。そこが私、気をつけているところかなと思いますね。
いろいろご質問したりとか、これってどういうことなんですかっていう質問すると、相手の専門分野について少しでも知ることができて、私自身の知識にもなっていきますし、
その対談の相手の方も本当に熱心にお話しいただけるので、そういった親密な会話ができていくと、だんだん関係性が作られてくるような感じはしていきますね。
なるほどね。つい自分の話をしなきゃいけないとか、自己紹介でこういうふうに見せなきゃいけないとか、そういう考えがちですけど、聞いていくってことも大事ってことですよね。
そうですよね。自分自身の話をもっとして盛り上げなきゃっていうふうに思うかもしれないですが、私はそこは実はあんまりなくてもいいんじゃないかなと思っていて、
どちらかというとしっかりと相手の方のお話を興味を持っていろいろな角度から質問していくだけでも、それでもその方との時間はすごく有意義な時間で作れるんじゃないかなというふうに感じていますね。
初対面が全てではないっていう部分もありますよね。
ありますよね。それでちょっとお互い気が合うなっていうふうになったら、あとはまた別の機会にお話をしたりとかして、それを積み重ねていくっていうところがすごく大切だなと思います。
やっぱり1回だけではなかなかわからないんですけど、これを2度3度とだんだんと会話を積み上げていくことによって、だんだんだんだんと親密度が積み上がっていって、これが貯金するような感じでお互いの信頼関係に積み上がっていって、
そうすると、例えば今度こんなことをやるんですけど一緒に来ませんかというと、ある程度知っている中だったら、じゃあ行って参加してみようかなとか、今度こんなことやるのでよかったら協力してくれませんかという、
こちらから依頼する場合でもすごく好意的に応援してくれたりとかする関係性になっていくので、そういった仲間とがどれだけ増やせるかっていうところがすごく大切なんじゃないかなと思いますけどね。
この会話の中で貯金をしていく、いい言葉ですよね。貯金をしていくような形っていうことですよね。