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声を思いを世界中に届けるこえラボ ポッドキャストの配信で人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。 今回から4回にわたってインタビュアーさんをお迎えしたいと思います
須賀千奈美さんです。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願い致します。
はい、須賀さんとは結構もうだいぶ前からですよね。お知り合いになっていろいろやってますよね。
そうなんです。ちょっと遡って考えますと、多分ですけど2018年ぐらいに多分岡田さんと初めてお会いしていると思います。
そうですよね。そこからちょっと間は空いたりとかしてますけど、今では何番組ですか?結構番組数も担当いただいて
そうなんですよ。今はインタビュアーとしては5番組をやらせてもらってます。
どうですか?ポッドキャスト。
はい、あの5番組はやっぱりメインで話される方いらっしゃるじゃないですか。あくまでも私アシスタントインタビュアーみたいな形なんですけれども
皆さんすごくお話し好きな方が多くてですね。時間内に収めるのがとても大変なんですけど。
それぐらい盛り上がってますよね。須賀さんの番組。
そうなんですよ。すごい楽しくて、面白くいつも収録させてもらってます。
普段ぜひ何やってるのかもお話しいただいていいですか?
そうですね。今現在は埼玉県の入馬市のコミュニティFMで毎週水曜日に生放送の番組を3時間担当しています。
あとは自宅でナレーションの収録をしたりですとか、あと時々依頼があれば司会のお仕事をしたり。
あと本当に稀に、本当に稀になんですけど、話し方の講師も本当に稀にしてます。何回言うんだろうって感じなんですけど。
そんな感じで。そしてポトキャスのインタビュアーもさせてもらってます。
そうですよね。ラジオ3時間って結構長いですよね。
ラジオ3時間でしかも一人でワンマンなんですよ。だから割と長いです。
そうですね。音楽かけたりとか次何しようかなっていうのを考えて。
そうなんです。次のこと、一つ先のこと、二つ先のことを考えながら今のことをしてるって感じなんですけど。
すごいですよね。
でもね、すごいあっという間だし楽しいし。面白いですね。生放送は生放送の楽しさがあるから。面白いです。
本当に喋るの好きなんですね。
私、自分が喋るのもすごい好きなんですけど、誰かの話を聞くのももちろん大好きなんです。
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そうですよね。本当に菅さんの番組、めちゃくちゃどの番組も盛り上がっているので、是非ね。
こういうラボのホームページからどんな番組やってるかチェックできるので、是非アクセスして菅さんの番組も聞いてみていただきたいなと思いますね。
毎回学びが多いので、是非皆さんの何かのお力になれるのではないかと思いますので、是非聞いてください。
今回は菅さんとお届けする1回目は、是非話し方は滑舌よりも〇〇が大切というようなテーマで、
菅さんはそういった、何でしょうね、話し方講師もやってるってさっきおっしゃいましたけど、それよりも大切にしていることが色々あるのかなと思って、
その辺のお話を今回はしてみたいなと。
なるほど。いよいよ本題ですね。
本題の。
はい。わかりました。
菅さんどうですか?どんなところインタビューするときとか、お話しするときとか、ラジオするときとか、気をつけられるところってあります?
私がすごく大切にしていることは、滑舌はね、お仕事する上で大切なんですけれども、それ以外でっていう風になると、
やっぱりこう、相手に対しての思いやりっていうところを一番大切にして話してますね。
それはインタビューの時も、自分が一人で喋る時も、全部に含めてなんですけど。
思いやりってどんな風に表現されてます?
例えば、相手が今何を聞きたいのかなとか、自分が話す場合は。
インタビューだったら、この人は何を一番今日伝えたいのかな、どんなことを言いたいのかなっていうのを、なるべく引き出せるようにしていく。
それだけじゃなくて、逆に聞いてる人のことも、ラジオを聴いてくれてる人は何をこの人から聞きたいかなっていうところも含めて、
いろんなところに思いやりの気持ちを持ってるっていう感じですかね。
そうですよね。そういう風に考えると、結構ポッドキャストやるときに、滑舌が悪いので自信ないですとか、あんまり声が好きじゃないからちょっと自信ないですとか、
いろいろな方がいらっしゃるんですけど、でもそれよりも、こんなこと伝えたいっていう思ってる、そういう思いがある方がいいっていうところもありますよね。
そうなんですよ。皆さん結構滑舌悪いんですとか、声が嫌いなんですって自分で思ってるだけで、聞いてるとそれも個性ですから。
その辺は気にしなくてもいいんじゃないかなって思いますよね。
私もそれよりも他にも大切にすることいっぱいあるなと思っていて、翼の番組聞いてると、やっぱり明るい雰囲気で笑い声も絶えないような時もあるから。
よく笑ってますからね。
よく笑ってますよね。そういう雰囲気って楽しくなりますよね、聞いてる人も。
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そうなんですよ。やっぱり楽しい雰囲気って伝わっていくじゃないですか。
伝わります。
もちろん暗い雰囲気も伝わるんですけど、聞いてる人に明るい気持ちになってほしいなっていう思いがあって、とにかくここで話してる人たちは楽しい雰囲気が出るといいなっていうのはまず第一に考えてますね。
もう本当にその雰囲気を楽しく雰囲気作ったりとか、あとこういうこと伝えたいっていう思いがあったらその熱意も結構伝わるので、
熱く語っていただいて、こんなことやってるんだって。
菅さんの番組で思い出しますけど、リフォームとかされてる方、話が全然止まらなくなって、
永遠と喋り続けて熱い思いを、これはこうなんだよって、次から次へと話題が出て、これ何分続くんだって思うぐらい、なんかお話熱心にされてますよね。
そうなんですよ。皆さん共通して熱い思いが始まってしまうと、もう私も止められないんですよね。
なので、ポッドキャストはその辺時間がちょっと緩くなっているので、ここは思いの丈を吐き出してもらおうかと思って聞いてるんですけど、
やっぱり皆さん調子に乗ってくると、自分が日頃思っていることとか、熱く語る方が多いですよね。
それだけ熱心にそのことについて考えてるし、やってるんだなっていうのは聞いてても伝わりますね。
本当にすごいここを思ってるんだなっていうのが、熱さは伝わりますね。
そうなんですよ。次から次へとネタが出てくるので、私の差し込む場所がないぐらい。
あと、いろいろストーリーとしてどういった経緯であるとか、物語のようにもなると、聞いてる人もすごく興味持って聞いていただけるなっていうふうに思うので、
ぜひ皆さん、本当にあんまり声が好きじゃないとかそういうのを気にせずに、自分の思いを楽しく皆さんに熱く語っていただきたいなって、それがポッドキャストで発揮できると思うので。
そうですね。技術よりもその人の熱量みたいな感じですね。
今回は話し方は滑舌よりも〇〇が大切ということでお伝えいただきました。では続いて、おすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は岡田さんなんでしょうか。
はい。今回はですね、倉千鶴の企業がときめくラジオの時間、企業インタビューという番組を紹介したいと思います。
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はい。
倉さんですけど、本当に企業をして30年、かなり経験を持っている方なんで、企業ってどういうふうにしたらいいんだろうって、最初わからないこと多いと思うんですけど、
それが企業がときめく、そういったインタビューをされてらっしゃいます。毎回いろんな方がゲストにお越しになって、ゲストの方にお話を聞きながら発信している、そんな番組なんですよね。
すごいですね。30年以上っていうこともすごいですし、何でしょう、やっぱり企業がときめくっていうのはすごく惹かれますよね。
菅さんも企業をして、自分自身でお仕事されてらっしゃいますよね。ときめいてやってますからね。
そうですね。ちょっと勉強したいですね、こちらのボトキャストを聞いてね。
そうなんですよ。やっぱり企業すると自分でこういったことをやらなきゃとか、いろいろ皆さんそれぞれ経営者さん苦労しているところあると思うんですよね。
でも皆さんそういった輝いて企業をされている方がばっかり出演されて、すごく話も面白くいろいろな話を聞き出していただいているので、
ぜひこの蔵さんの番組を聞いて、企業をこういうふうに楽しんでいけるんだっていうふうに参考にしていただけるとすごくいいなと思いますね。
そうですね。企業って分かるような分からないようなところがたくさんあるので、いろいろな方のお話を聞いて参考にできたらいいなと思います。
ぜひチェックしてみてください。
今回は、倉知鶴の企業がときめくラジオの時間、企業インタビューをご紹介しました。
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岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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