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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こえラボでは、ポッドキャストの番組、本当に今年もたくさん配信してますね、ということを何回かお伝えします。
結局、何番組なんでしょうか、現在。
えっとですね、現時点では、170番組を超えるぐらいになったかなと思います。
そういう中で、きっとその配信をされている皆さんで、フォローしてくれる人、リスナーさんを増やしたいという思いがたくさんあると思うんですけど、やっぱり質問多いですか、そういう。
そうなんですよ。やっぱり目的としては、より多くの方に自分のやっていることを知ってもらって、
何かのお助けになったりとか、自分のビジネスも拡大したりとかということで、まずは聞いてもらいたいっていうことはあると思いますね。
なので、どうやったらよりフォロワーを増やせるんですかという方は、ご質問はよくいただきますね。
ぜひなので、ポッドキャストをより聞いてもらう方法を今日は教えてください。
はい、ぜひそのあたりを伝えていきたいと思います。
まずはですね、どんなSNSでもそうなんですけど、ただただそこだけで発信しても、なかなかリスナーが増えない、フォロワーが増えないというところがあると思うんですね。
じゃあどういったところ、他のSNSでもそうなんですが、ポッドキャスト、フォロワーが増えていくのかというところですが、
まず特徴としては、その番組を聞いたときに共感でやすいとか、あとは新しい発見があるとか、新しい学びになるような番組。
聞いていて楽しいということで、やっぱり聞き続けていきたいなと思えるような番組はフォローして、次回も聞いてみようというふうになりやすいのかなと思います。
なのでこれは他のSNSとも共通して言えることなんですけど、聞いている方にとっての何かメリットになるような発信をできているかなというところを意識して番組作りをやっていただくことはまずは大切だと思います。
そうですね、確かにです。
はい、その上でなんですが、じゃあそういった番組作りができたとして、それでも誰にも伝えていない状態だとなかなか発見してもらうのって難しいことなんですね。
じゃあそれをまず自らいろんな方にフォローしてもらうような働きかけが必要になってくるんですが、一番簡単にできることは自分の知り合いにやり始めたんだよっていうことをまず伝えてもらいたいんですね。
意外とやってること知らないっていう方もいらっしゃって、知ってたら聞くのにっていうふうに言われる方もいらっしゃるので、まずは直接何か連絡手段を持っている方、メールを知っている方だったらメールでお伝えする、あとはLINEで繋がってる人にはLINEでお知らせしたりとかFacebookのメッセンジャーでお知らせするっていう感じで、
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個別のつながりがある人にはできるだけ個別のメッセージを作って送ってやってるので、よかったら聞いてくださいっていうことでお連絡するのがいいと思います。
実はこれをしっかりやってる人ってあんまりいなくて、やった人に聞いたところによると、それで一気にフォロワーが増えてランキングの上位に乗ることができましたっていう方もいらっしゃるんですよ。
はいはい、私も岡田さんに一番最初番組配信するときにこれ聞いて、もう本当に配信スタートのその日にもう100人ぐらいにブーンって連絡をしてフォローしてもらったところやっぱり上の方の上位ランキングに入ったので、これ大切ですね。
だからまずはやってるよっていうことを知り合いにまずはフォロー、ご連絡してみてください。その上でさらにもう少しお願いできるんだったら関係性にもよると思うんですけど、その方の持ってるSNSでよかったらシェアしてくれませんかっていうことでお願いできるようになったらそこの方にもシェアしていただけるとさらに拡大するなと思います。
だからそうすると自分のつながっていないそのお友達の周りの方が聞いていただけるようになるので、これはめちゃくちゃ拡大しますね。
だからできればそのお友達の方にシェアしていただくようななんか依頼はできるといいかなと思います。
で、そういっていくとやっぱりいろんな人の協力を得やすい環境を作るといいので、ポッドキャストってインターネット上で発信しているメディアになりますので、やっぱりインターネットでのフォロワーが多いインフルエンサーと呼ばれる人に出演いただいて、そんな方にシェアしていただくともう格段にフォロワーは増えていきますね。
ある程度SNS上で人気のある方、フォロワーの多い方に協力いただけるようなこともやってみるといいと思います。
これ結構大切かもですね。戦略練りながら。
そうですね。そうすると本当になんでこんなに一気に増えたんだろうって思うぐらい増える時もあるので、ぜひやってみていただけるといいと思います。
それの発展型というか、相手の方もポッドキャスト番組を持っているようでしたら、お互いの番組に出演し合うというのもすごく効果的だなと思うんですね。
そうすると自分自身のことも相手の番組で知ってもらうこともできますし、相手の番組のこともこちらで紹介することができるので、お互いのリスナーの方に伝え合うことができるようになってきますので、お互いのメリットになりますから、
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これ一緒にやっていきたいという方、実は多くいらっしゃるので、やってみるといいと思います。
これ本当にいいですね。私も別の方の番組に出演させていただいたこととかあるんですけども、そうするとまた勉強にもなりますし、良いなと思いました。
いいですよね。ぜひいろいろなやり方はあるんですけど、どれも地道にコツコツとやっていくことになりますので、ぜひ努力してやっていただければなと思います。
ぜひ皆さんも工夫しながらフォロワー増やしてみてください。
今日は、ポッドキャストをより聞いてもらう方法についてお届けしました。
さて続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。今回の番組は何でしょうか。
今回は、「週刊ヒーロースクール」という番組を紹介したいと思います。
はい。ものすごいエネルギーある明るいアートワークなんですけれども。
かわいらしくて明るいアートワークですよね。
はい。ヤマトンとマサオン。
はい。山口さんも私もよく知っている方ですもんね。
そうなんですね。番組も聞いたんですが、お二人らしさが出ていて、私はアニメとかヒーローとかそんなに詳しくないんですけども、そういう視点で見るんだって結構面白かったですね。聞いていて。
そうですよね。お二人とも人材育成に関わるコンサルタントとして携わっていらっしゃるんですけど、その専門分野とアニメとか漫画っていうところがいろいろミックスされて、すごいアニメとか漫画から学びが得られるんだなっていうところで、アニメ好き、漫画好きの人もぜひ聞いていただくと楽しめると思います。
私はアニメは詳しくないんですけれども、アニメってそういう風に楽しめるんだとか、そういう風な影響を与えてくれるものなんだっていろいろ発見があったので、逆に見たいなという気持ちも生まれてきますよね。
そうですよね。私もちょこちょこアニメとか漫画って見たり読んだりとかするんですけど、知らないものがやっぱりすごいいっぱい出てくるので、ちょっと興味は湧いてきますよね。
ヤマトンとマサオンの世界観があふれてますね。
もちろん有名なアニメとかもご紹介されているので、そうすると自分が知ってると、ああ確かにそうだな、こういう捉え方できるなっていうこともありますし、あと経営者の方、結構アニメ好きの方もいらっしゃったりとかするので、そういった意味でもアニメから学ぶスタイルっていうところも、そういったところにも通じるものがあるのかなっていう気がしますね。
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ぜひちょっとすごい面白い切り口でなったので、ぜひ皆さん、週刊ヒーロースクール、こちらフォローの方お願いします。
今日ご紹介したのは、ヤマトンとマサオンの番組、週刊ヒーロースクールでした。
さて皆様からの番組へのご感想やご質問は、LINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をして、ぜひメッセージをお送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
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