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2022-12-15 10:28

244.ポッドキャストで学習/フォニックスで読み解く「英単語の仕組み」

ポッドキャストで学習
ポッドキャストをどのように活用していますか?
私は、勉強のためによく聴いています。

・最新の情報を得る
・新しい発想、学びを得る
・知らない知識を得る

全世界発信なので、世の中にはあなたの考えやあなたの知識を必要としている人もいます。
こんなこと役に立たないかも。と思っていたとしても、実はすごい内容かもしれません。ぜひ、発信してみてください♪

マニアックな情報を発信している番組も多いので、楽しみながら知識を増やしていきましょう!

 
フォニックスで読み解く「英単語の仕組み」


https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1648868014

番組説明
「中学生の時に、これを習いたかった」という方が続出の英語学習法『フォニックス』
「英語・英会話学習のやり方がわからない」「なかなか上達しない」
そんなあなたと、ネイティブも英語の基礎として学ぶ『フォニックス』を使って
一緒に英語を学びましょう!
心理学や心理カウンセリングのテクニックの面白さや、人生の中での活かし方について楽しくトークしていきます。

配信者:坂下えつこ
カテゴリ:教育

◆こえラボLINE公式アカウント
https://lin.ee/520R9bC
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声を、思いを、世界中に届ける。こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。
岡田さん、数々のポッドキャスト番組を配信している岡田さんですけれども、
普段、ポッドキャストってどんなふうな聞き方をしているんですか?
そうですね。私はですね、移動中とか、電車に乗ったりする時とか、車運転する時とか聞いたり、
あとは散歩する時なんかも聞いたりとかするんですけど、
最近はお客さんの番組を聞くことが多いですが、
会社員の時なんかは、いろんなここのポッドキャストからどういうふうにして、
今後ビジネスを発展させようかということで、結構ポッドキャストを使って勉強してましたね。
私の場合は朝ごはんとかお弁当を作りながら聞くパターンが多いんですけれども、
集客をどうしようみたいな、そういう番組を集中的に聞いたりとか、
学習とか、そういう目的で最近聞いてますね。
今日もテーマとしてはですね、ポッドキャストで学習というテーマでお届けしようと思うんですけど、
いろいろ勉強できるコンテンツが溢れてるなというふうに感じるんですよね。
私もですね、本当ビジネスに関することを結構ポッドキャストから学んで、
じゃあそのアイデアをもとにこんな感じでやってみようとか、
あと会社員の時も独立を目指してやってたので、
そんな時にどんなことを準備したらいいのかなっていうのも、
なるべくいろんなところから情報を収集して、
独立に向けた準備もしていたっていうところはありますね。
本当に様々なジャンルの方が発信していて、
それぞれのものすごいたくさんの経験の中から語ってくださるので、
本当にありがたいなポッドキャストと思ってますね。
そうですよね。私なんかも聞くときに、ニュース番組とかもよく聞くので、
ニュース番組だと最新の情報も知ることもできますし、
あとその解説者によってやっぱり捉え方が違うので、
いろんなニュース番組にも聞き比べて、
こういう捉え方があるんだなっていうことも新しい発見があったりとかしますね。
あとビジネス系のだと、それこそさっきおっしゃったようなマーケティングのことだったり、
集客のことだったりっていうことをお話しされてる経営者もいるし、
経営相談やってるような方もいるので、そういった経営のお悩みを解決できるようなもの、
それこそ人事の問題だったりとか、いろんな課題が経営してたらあると思うので、
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それぞれに特化した、そういったお話をされたり。
あと最近にもこの番組でも紹介させていただいたように、
シャロウ氏さんとか、そういった人事関係のことをお話しされてるような番組もあったりとか、
本当、いろんな知らないことを、この無料のポッドキャスト、
いろいろ学べるなっていうところはあると思いますね。
そして、何かやりながらやっぱり耳から情報を得られるって、
これ効率いいなって、すごく改めて思ってますね。
私も本当、移動中なんて何もできないような時間帯ありますけど、
でも音だったら聞きながらできるので、
本当そういったところで、時間の効率的な使い方にもつながっているなというのがありますね。
学習に疲れるとちょっとホッとするような番組も聞きたいなと思って、
何かそういうたわいもない番組を聞いたりして、
そういうチャンネルをいろいろ選べるのが本当に楽しいですね。
本当、私もリスナーの立場でいうと、そういうふうにいろいろ聞いているので、
これを逆に考えると、リスナーの人がこういう情報を求めているんだなということで、
発信側としても、自分のこんな知識なんて役に立たないのかなと思わずに、
意外とそういった情報を必要としている方もいらっしゃると思うんですよね。
ポッドキャストってマニアックな情報を発信している方も結構多くて、
その番組が意外と人気だったりとかすることもありますよね。
なので、このポッドキャストというのはエリアが全世界になって、
聞いている方はめちゃくちゃ数が多いので、
その中の本当一部の人でもいいと思うんですけど、
自分の情報が役に立ってもらえるような人がいれば、
ぜひぜひどんどん発信していただいて、
そこからいろんな方とつながっていただいて、
自分のビジネスも発展する機会になるかもしれませんので、
本当にいろんなことを発信してみるといいんじゃないかなというふうには感じています。
ですね、ぜひ発信する側も経験していただいて、
もっと番組も楽しんでいただいて、両方でやるとさらに充実しそうですね。
そうですね、やっぱり本当に情報を得たいという人って、
いろいろ調べていると思うんですけど、
それがこの方だったら信頼できるなということで、
その人自身の人から何かも伝わると、
同じことを言っていても、この人からの話だとスッと入ってくるけど、
こっちの人だとなかなか理解できないということもあったりするんですよね。
だからそういうお気に入りのパーソナリティの方を探していきながら、
自分が情報を得ていく立場で探してみるのもいいんじゃないかなと思います。
確かに、入ってくる声とそうではない声ってありますよね。
ありますよね。私もやっぱりその辺りコロンに分かれるなというのがあるので。
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本当にいい人だったら、いろいろなセミナーやったりとか、
イベントやったりとかしている場合が多いので、問い合わせてみてもいいと思います。
本当ですね。
直接相談してみてもいいと思います。
本当に思いっきりぜひ皆様もポッドキャストをどんどん活用していただけたらと思います。
ということで今日は、ポッドキャストで学習というテーマでお届けしました。
さて続いては、おすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回の番組は何でしょうか。
今回は、フォニックスで読み解く英単語の仕組みという番組を伝えたいと思います。
フォニックスというのはそもそも何ですか。
これはですね、英単語とかアルファベットの読み方で、実はABCDっていう風に、
私アルファベットとか読むときそういう読み方しますけど、
もう一つ、発音と同じような感じで読む読み方っていうのがあるんですね。
これを習っておくと、実際の英単語を習ったことがなくてもすぐ読めるという、
そういった英単語の仕組みを解説している番組になりますね。
例えばAだったらAだけど、アップル、アーとか。
そうですね、そういう読み方で一つ一つのアルファベットに読み方があるっていう。
これをですね、もう本当初回から丁寧に解説いただくので、
アルファベットをどうやって読めばいいのかっていうところから、
本当に学べるような学習番組なんですよ。
前半でも学習のお話ししましたけど、
まさにこのPhonicsで読み解く英単語の仕組みという番組は、
学びのコンテンツだなというふうに感じますね。
ほんとですね。
なんかでもこういう学習法があるんだっていうことがまず初めて知ったので、
興味めちゃくちゃありますね。
この配信されている坂下絵都子さんなんですけど、
英語が得意で留学されて海外に行ったんですけど、
全然通じなくて大変な思いもされて、
なんでこういうふうにしてもっとしゃべれるようになるんだろうということで、
学んだときにその海外でこのPhonicsという公式、
英単語の学習方法にたどり着いて、
それでそこからもう英単語をすぐ話せるようになって、
本当に大きく変わったということで今教えられていらっしゃるみたいですね。
そうなんですね。
なんかより楽しく、そして効率よく英単語を覚えられそうな気がしますね。
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ほんとそうですよね。
ちょっと私もそんな英語をしゃべれるわけじゃないので、
例をなかなか話しづらいんですけど、
この番組聞いていただくと本当にそのあたり詳しく解説されているので、
ぜひ見てください。
これは子どもにもなんか教えたいですね。
いいと思いますね。
そしてですね、さかしたさんはYouTube番組も同時に配信されているので、
そこでも本当にアルファベットごとの単語の解説なんかもしているので、
ぜひ合わせて見ていただけると、
より英語の方ことを学習できるコンテンツになっているなと思います。
分かりました。
ぜひぜひ皆さん、まずは聞いてみてください。
今日ご紹介した番組は、
フォニックスで読み解く英単語の仕組み、こちらの番組でした。
さて皆様からのご感想やご質問、
LINE公式アカウントで受け付けています。
説明文に記載しているURLから登録をして、
ぜひメッセージを送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を、想いを、世界中に届ける!
Voelabo!
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