ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、こえラボの植田です。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回で、もう植田さんになってから8回目の収録で、
どうですか?だいぶ慣れてきましたかね?
いやー、ちょっと慣れてきましたかね。緊張まだしてます。
もっと楽しい雰囲気で今後も伝えられていければいいかなと思うので。
この番組でポッドキャストの基本の木から知ることができて、
私本当にITというものに弱いので、本当に勉強させていただけるなと思って嬉しいです。
ぜひぜひ、いろんな使い方を学んでいただいて、もっと活用してもらえればなと思います。
ありがとうございます。
それでは岡田さん、今日のテーマは何でしょうか?
今回は、Googleポッドキャストについてお伝えしたいなと思います。
このGoogleポッドキャスト、私ちょっとまだよくわかってなくて、どういったものなんですか?
これ、iPhoneの人はiPhoneのアプリにポッドキャストアプリって入ってると思うんですよね。
はい、入ってます。
でもAndroidの人もいっぱいいると思うんですが、
Androidの人って最初からアプリって入ってないので、
何かのアプリをインストールして聞いてもらう必要があるんですよね。
そんな中、Googleが2018年の6月に、ついにGoogle自身が開発したアプリを提供するようになって、
それがGoogleポッドキャストというアプリなんですよ。
Androidの方も、iPhoneの人はAppleでアプリを購入するのと同じように、
Googleの人はGoogleストアで買うんですけど、今までは。
無料とかであるので、今まではキャストボックスっていうのが使いやすかったので、
私はそれをお勧めして、キャストボックスで聞いてくださいっていうことで、
それでもインストールしてもらわなきゃいけなかったんですね。
でもGoogle自身がアプリを出したので、その方が信頼性も高いのかなと思いますので、
今後より一層使いやすくもなるかと思いますので、
これは本当に期待できるなというふうに思ってます。
ついにGoogleもポッドキャストに力を入れてきてるわけですね。
そうなんですよね。
まだまだこのGoogleポッドキャスト自身は単純な機能しか入ってないので、
今後どういうふうに発展していくかなというのは期待してるところなんですけど、
今日もう一つご紹介したいのは、Googleフォームっていうスマートスピーカーって聞いたことありますかね?
スマートスピーカーは割とラジオ界の中では話題になっていて、
スマートスピーカーの登場でまたラジオの熱が再熱しているという話があって、
それでは知ってるんですけど、実際にはまだ目にしてないです。
よくCMとかではOK Googleって言って、いろんなことを答えてくれるっていうのが出てると思うんですよね。
こんな感じで。
これ嬉しいですね。
検索結果の一番上のものが流れてくるってことですか?
実はですね、これは命令がプログラムになっているので、決まった言葉を言わないと、まだポッドキャストはちゃんとは再生してくれないんですよ。
今そのテキストの中で検索出てくるように決まった言葉を言ってくださいってことですね。
そうなんですよ。この最新のポッドキャストを使ってっていうのが、そのポッドキャストを再生するプログラムがGoogleホームの中に登録されているので、
そのアプリを使って、その次のADDCっていうのが番組名なので、その番組名を伝えると、最後に再生っていうのは何を行動するかっていうことをそのプログラムに命令しているので、
この言葉をしっかり言わないと再生は今はしてくれない状態なので、ちょっと違う言葉を言ってポッドキャストを再生ぐらいならちょっと再生はされてないんですが、
まだそのあたりは改善されていくと思うので、今後はそういうふうに曖昧なことを言っても再生してくれるようにはなるかもしれませんが、
こんな感じでやりとりはできるようになるんですよね。
こうやって話しかけて自分の番組が再生されるのってこんなに嬉しいって。
ぜひ皆さんも自分の番組作るとこうやって声でできます。
やっぱりこれからってこの音声メディアはどんどん発展すると思うんですよ。
こういうふうにGoogleホームだったり、他のAmazonだったりもスマートスピーカー、皆さんいろんな企業が出しているので、
そこで音声のコンテンツを持ってるか持ってないかで検索に引っかかるか引っかからないかってすごく重要になってくるんですよね。
今まではホームページ持ってちゃんとブログを書きましょうってなってたのが、
これからは音声メディアをちゃんと持って音声を登録しておきましょうっていうような題はもうすぐになると思うので、
今のうちからそういったコンテンツは取りためとかないと急に何十話も作るっていうのは難しいので、
やっぱりコツコツとそのあたりは音声としてコンテンツを作り続けていくのがやっぱりいいんじゃないかなと思いますね。
現代人の方も忙しいですので、メールマガを読む時間をとってもらったり、動画を見る時間をとってもらうよりも音声を聞くってなりますと、
聞きながら、何かしながらできるので、聞いてくださる方にも負担がないかなというふうには思いますね。
あともう一ついいメリットとしては、テキストの、たとえばブログの記事だと、
コピペして他の人が同じように発信するっていう場合も実はあるみたいなんですよね。
で、そういうふうにパクられるとかっていうのはあるんですけど、
でも音声のメディアだと、自分で喋ってるものってコピーされてもその人の声じゃないですか、
っていう意味でもコピーされにくいですし、
たとえば同じことを喋ったとしても、その人の感情が載ってなかったら、
それって本当だのって、なんとなく人ってわかるじゃないですか。