00:00
声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、山口智子です。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、5月に入りましたけども、4月から新入社員ですとか、新入学生とか、皆さん新しい学びが始まっている時期だと思いますが、岡田さんは何かありますか、新しい学び。
そうですね。そういえば、4月以降、いろんな研修だったりとか、あとは勉強会みたいなのも参加、ちょっと積極的にさせていただいて、学科のところに今行ってるんですよね。
いろんな学びをちょっと得ようかなっていうのと、あとはタイミング的になんかいろいろお誘いがあったので、積極的に参加してみようかなと思って、実はこの時期、ちょっと学びの時間にしています。
ただでさえお忙しいスケジュールですが、でもインプットもちゃんと。
だから、あまり気にせず入れていってたら、実はスケジュールがパンパンになりすぎて、ちょっと予約が取りづらくなってるかもしれないんですけど、
もう少しして落ち着いたら、ちょっといろいろとそこからアウトプットしていって、しっかりと体制も作っていけるんじゃないかなというふうに思ってますので、ぜひどんどん変わっていきますので、引き続きよろしくお願いしたいなと思います。
はい。お体はね、気をつけてくださいね。
はい。ありがとうございます。
さてでは、今回のテーマは何でしょうか。
はい。今回はですね、ビジネスの目的について少しお話ししたいなというふうに思っております。
はい。
この番組聞かれている方は、ビジネスにいろいろメディアを活用したいと言われている方も多いかなと思うんですけど、皆さんのビジネスをしているその目的は何があるかなというふうにちょっと考えていただきたいなと思うんですね。
はい。
私の書いた書籍、ポッドキャストマーケティングの書籍の中にも少し記載はしているんですが、私自身どういうふうに考えているかというと、お客さんの課題を解決するっていうことがビジネスの目的にもなっていくのかなと思います。
解決して、それの対価としてお金をもらうっていう、そういったことで売り上げを上げていくことになるかなと思います。
はい。
いろんな業種の方がいて、課題を解決しているのかなというふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないんですが、例えば飲食業をやっている方でもお客さんがお腹空いて困っているという課題を美味しい料理を提供して解決するっていうことだと課題を解決するとも言えるかなと思いますし、
03:08
あとは何か悩みがある方には、それの悩みを解消するような知識を提供すると、それも課題を解決することになるので、物があるとかないとかっていうよりは、その方がどういうふうな悩みを持っていて、それを解消することができるかということができれば、もう本当にその方のビジネスになっていくんじゃないかなと思います。
で、それがビジネスになかなかつながらないっていう方であれば、もしかしたらその解決できるということがちゃんと伝わりきってないのかなっていう気もしています。
で、それをしっかりとどういうふうな課題が解決して、解決するとどういう未来が待っているかっていうところが理解できるように、相手の方が分かるように伝えていただけると、そうすると、そのサービスだったら受けてみたいとか、その商品だったら購入してみたいっていうふうに感じてもらえるんじゃないかなと思います。
たしかに、例えば講座だったら講座を受けることで、その後自分がどういうふうに変化するかがイメージできると受けたいなって自然に思いますもんね。
そうですね。なので、そういった時にこういったポッドキャストだったりとか、他のSNSとかメディアを使って、自分はどんなこと解決できるんですよっていうことを表現していくことってすごく大切なんじゃないかなと思いますね。
それが分かると、じゃあこの方の講座を受けてみようとか、アドバイスを受けてみようというふうになると思いますので、ぜひそこが相手の方がイメージできる、自分が分かるだけだと伝わってないので、相手の方が理解できるようにいろんな表現で伝えることはすごく大切だなというふうに思っています。
そうですね。あと自分ができるそのことが、相手のどういうところの悩みを解決するに値するのかとか、その辺もちゃんと自分の中で理解してないとですもんね。
そうですね。そういったところも理解が必要ですし、あと意外に自分では当たり前にできることでも、一般の他の方にしてみると、それってすごいことっていうこともあり得るんですね。
なので、そうするとそれは相手の方にとってすごく課題解決できる、すごい知識だったりとかノウハウだったりとかするので、それでいきましょうという、今自分が当たり前に思っていることもあえて言ってみると、それが価値になったりするんじゃないかなというふうに思います。
なるほど。だからまずはちょっと人に話を聞いてもらって、というのもまた一つの方法ですね。
そうですね。
わかりました。では今日はビジネスの目的、こちらのテーマについてお話をいただきました。では続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は岡田さんなんでしょうか。
06:04
はい。今回は売れる仕組みと理想の会社づくりのノウハウ、ドゥハウという番組を紹介したいと思います。
はい。
これはですね、2002年からメール配信システム、オートビズというサービスを提供されている株式会社ビズクリエイトの代表の渡辺哲也さんがお話ししている番組になります。
はい。ノウハウ、ドゥハウって音の響きがいいなって聞いておりますが。
ちなみに山口さんってメルマガとかって使ってたりとかしますかね。
私はメルマガの発信はしてませんが、人のメルマガを購入というか。
読んだりとか。
読んだりはしています。
はい。今の時代、もうSNSが前世でなかなかメール使ってないよっていう方ももしかしたらいるかもしれないんですけど。
ただ、メールって全く持ってない人って本当なかなかいないんじゃないかなと思うんですよね。
例えば何かのサービスを利用するときでも、まず最初登録するときはメールアドレスだったりとか、何かしら皆さんいくつか一つに限らず複数のアドレスを持って
いろいろ使ってたりするんじゃないかなと思うんですね。
で、やはり渡辺さんがおっしゃるにも、メールアドレスっていうのは江戸時代で言うと顧客大帳に相当するような
お客様の情報にあたるので、このリストっていうのはめちゃくちゃ会社にとって大切だっていうのをおっしゃってます。
私もやっぱりそれはすごくわかるなと思いまして。
もし何かビジネスがうまくいかなくなったとしても、例えばそのお客様の今まで関係性の深かったお客様のリストがあれば、
そこに当たっていくだけでいろいろとアイディアが出たりとか、またそこからビジネスになったりとかするような気がするので、
その今までそういった関係性の深いお客様のリストっていうのはやっぱり大切なんじゃないかなと思います。
それはなぜSNSよりメールがいいかっていうと、SNSだと例えばアプリに依存してしまうことになるんですね。
どういうことかっていうと、例えばFacebook上で繋がってただけのときにアカウントがロックされて消えましたってなったら、
連絡先どうなったかってわからなくなって連絡つけられないってなったりするかもしれないですね。
でもメールアドレスっていうのは、例えば一覧をファイルに持っておけば、
もしかして例えば使っているメールのシステムが会社がなくなって、
そのシステムが使えなくなったとしても、別のところに移行することって可能なんですよ。
リストをまた別の会社が運用しているメールシステムのところに読み込ませれば、
09:03
そこから配信することができるので、お客さんとは再び繋がることができるんですね。
やっぱりそういった意味でも、メールのシステムってすごくいいんだよっていうことを
いろいろな視点から語っていただくので、私もすごく勉強になるような番組ですね。
確かにメルマガってもう時代がだんだん必要としなくなっているみたいな噂はよく聞いていましたが、
いやいや、実は実はとても大切なんだよというのは、ちょっと今日のお話でもあったので、
番組聞いてみたいと思います。
ぜひすごく参考になるお話がいっぱい詰まってますので、
リスナーの皆さんもチェックいただけると、改めてメルマガの良さがわかるんじゃないかなと思います。
やっぱりその道のプロの方が話してくださる番組、ポッドキャストいっぱいありますので、やはりありがたいですね。
そうですね。
ということで、今回は売れる仕組みと理想の会社づくりのノウハウ、ルーハウ、こちらの番組をご紹介しました。
さて皆様からの番組へのご感想、ご質問はLINE公式アカウントでも受け付けています。
説明文に記載のURLから登録をしてメッセージを送りください。
岡田さん、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
声を、想いを、世界中に届ける!
ぽえらぼん