こえラボの創立記念
声を思いを世界中に届ける。こえラボ、ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。 こんにちは、あおたです。今回もよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。
さあ、岡田さん、今週何か嬉しかったこととか、何か新しいこととかありましたでしょうか?
そうですね、10月20日なんですけど、こえラボの創立記念なんですよ。
そうなんですね。おめでとうございます。
10月20日にですね、イベントを開催させていただいたんですけど、
前回もちょっとこの番組でもお話したんですが、経営者の志が1000回達成するということで、まだ1000回には達成してないんですけど、
1000回を記念して、ちょうど創立記念日に皆さんでお祝いしましょうということで集まっていただいて、
それでいろいろお話、いろんな人にお会いしたりとかお話しさせていただきました。
いやー、花が咲いたでしょうね。本当におめでとうございます。
本当にね、多くの方が支えられてるんだなーっていうところも実感できましたし、
やっぱりポッドキャストの注目も少しずつやっぱり上がってるんだなーっていうのも実感したような回でしたね。
ニッチなテーマの重要性
はい、そうですよね。やっぱりお出になられた方々のね、その周りの方達っていうのも興味を持ちになるでしょうし、新たなファンっていうのがね、増えてると思います。
いやー、素晴らしい。おめでとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。さあ、ということで早速、じゃあ今回のテーマに入っていきたいと思いますが、今回のテーマは何でしょうか。
はい、今回はですね、ニッチなテーマにこそ強いポッドキャストということで、ポッドキャストって本当にニッチなテーマに向いてるんですよということをお伝えしたいと思います。
なるほど、大衆的というよりは本当に尖った感じ。
そうですね、他の人気番組を見ても本当に尖った番組が多くて、もうとことん歴史について突き詰めたりとか、科学のことをもうマニアックにお話したりとか、やっぱりそういう特徴を持った番組ってやっぱり支持されやすいんだなーって思いますし、皆さんそこを深掘りして聞きたいんだなーっていうファンも多いなーっていうことがすごく感じますね。
確かにそうですよね。なんか自分の興味のあることに特化している番組、そりゃもっともっと聞きたいし、リスナーの方から質問とかも来そうですよね。
そうですね、SNSだといいねとかシェアしてバズったりとかして、いろんな人に支持されたいという思いもあるかもしれないんですけど、
ポッドキャストはどちらかというと、多くの方に支持して聞いてもらうっていうよりは、濃いファンをすごく集める、人数は少なくてもすごいファンが集まってくるっていうところの方が相性はいいんじゃないかなと思いますね。
でもそれはわかる気がします。全体にファンを持ってほしいわけじゃなくて、このことをちゃんと聞いてくださるリスナーの方に届けたいっていう方が多いですよね。
そうですね。なので何か特定の悩みとかに寄り添って、そこを突き詰めてお話するっていうのもいいでしょうし、あとは今動画だったら、本当に数十秒とか短い時間でどんどん入り替わり立ち替わりになってくるようなことが多いと思うんですが、
ポッドキャストって比較的もう10分超えてもじっくり聞いていただけるようなこともありますので、そういった情報の深さっていうところが許容されるようなメディアかなという感じますね。
なるほど。確かにそうですね。その時の状況によって時間も別に10分ちょうどとかではないですよね。
そうですね。そのあたりも本当に緩く発信できるところもありますね。やっぱりその特定の分野にしっかり寄り添って話していると、いろいろ検索したときも本当に興味が深い人がつながることができたりとかすることもあるので、やっぱりそこら辺りの認知なテーマでやっていくのはポッドキャストってすごく相性はいいなと思いますね。
例えば特定の悩みってどんな番組があげられますか。
うちのお客さんでもいるんですが、例えば子どもの睡眠の悩みとか、漢方のことに特段お話ししますよとか、男性専門の結婚相談しますよとか、いろいろそういった特定のところに突き詰めた番組がありますね。
男性専門のというところは、ちまたでもやっぱりいろいろ皆さん悩みを抱えていらっしゃるとお聞きしていますので、ぜひ聞いてください、皆さん。
あとはですね、音声だからこそいろいろ伝わることもあるなって思っていて、私自身もですね、このポッドキャストを聞いてお問い合わせいただく方って、私が伝えるような思いだったりとか、その声を持つ温度感とか、そのあたりに共感していただいてお問い合わせいただくので、
すごく初めから打ち合わせしてても相性がいいなとか、お互い心地いいなっていうような感じの方がいるから、やっぱり声でつながるっていうのはそういった人柄も伝わっていくのがいいなって感じますね。
確かに、声を聞いているだけで喋っていらっしゃる方の表情とか温度って伝わりますよね。
そうですね。何より、ポッドキャストを聞く時って私もそうなんですけど、移動中とかにイヤホンをつけて聞くことが多かったりするので、耳に直接声が届くっていうところは映像とは違って、映像はどちらでも見た目がインパクトが強いので、ドンと入ってくる感じなんですけど、隣で寄り添っていただけるような感覚は生みやすいのかなっていうのもありますね。
いや、声だけって本当にね、皆さん集中力がすごく上がる。そんなメディアだと思っています。
そうですよね。で、イメージもしていただけるので、やっぱり自分で想像したものってあんまり否定されづらいので、映像の世界よりも音声の方が肯定的に受け取ってもらいやすいんじゃないかなっていうのも感じますね。
ストレートですよね、きっと。
そうですね。だから、そういった意味でもあまりバズったりとかそういったところを狙わなくても、この自分の専門分野に特化して、そこのニッチなテーマで真剣に語っていただければ、その人の人柄だったりとか思いをファンの方に伝えていけるんじゃないかなと思います。
本当にありがとうございます。共感とおりこして共鳴をしてくださる方たちっていうのが、なんか多いような気がしました。お話を聞きして。
おすすめのポッドキャスト
それはおっしゃる通りだと思いますね。
なかなか人には言えない悩みとかでも、この番組で救われる方もいらっしゃるような気がしました。ありがとうございます。
さあ、ということで、今回はニッチなテーマにこそ強いポッドキャストについてお伝えしました。
それでは続いておすすめのポッドキャストのコーナーです。今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回はですね、コジラセ女子がスピに沼ってみたという番組をお伝えします。
何ですかこれは。
タイトルからすごいですよね。
すごい。
事象、コジラセ女子っていうことにおっしゃってる天音奈里さんが、40歳になるまですごいモテていらっしゃったんだけど、その恋愛事情とかをセキララに語って。
しかもそれをスピリチャルの方にいろいろと見てもらいながら、自分自身のことをいろいろ暴露しながら発信しているような番組で、めちゃくちゃ面白いんですよね。
尖ってますね。
はい、尖ってます。この番組には。
スピリチャルと掛け合わせるというところがまたすごく刺さりますね。きっと。
だから本当に自分のことを見ていただいて、今後どういうふうにして恋愛をしていったらいいのかとか、もうセキララにいろいろお話いただいているので、ちょっとスピリチャルも好きだし恋愛も好きな方なんかだとすごく相性いい番組かなと思いますね。
きっといろんな方にエールを送れる番組じゃないかという気がしました。ありがとうございます。
ということで、今回お勧めですね。コチラ製女子がスピンに沼ってみた。このタイトルぜひぜひ皆さんちょっと探してみてください。
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本日も岡田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
