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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
今回は、山越総合法律事務所山越雅人さんの提供でお届けしています。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、植田です。岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。今回も特別ゲストをお迎えして番組をお届けしようと思っています。
Ucca-Laughさんです。Ucca-Laughさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Ucca-Laughさん、この番組、すごい聞いていただいて、それからご連絡いただいたんですよね。
そうです。大ファンです。
ありがとうございます。
Spotifyで見つけていただいて、それで聞いたんですよということでご連絡いただいて、ポッドキャストを作りたいですということで開始したんですよね。
そうです。
それがついに番組ができたということで、ぜひ番組のご紹介をお願いいたします。
歌を転職にできるシンガーを増やしていくためのポッドキャスト番組、Ucca-Laughのハハハハハミング、毎週火曜日に配信しています。
この番組は歌のお悩みQ&Aをしたり、音楽カルチャーを紹介する番組にしています。
お悩み自体はですね、歌のお悩みは、もちろんプロを目指していなくても、カラオケが好きな国民性日本人というところがありますから、
なかなか今は外で歌うことはできないんですけれども、お家でできる限りのボイトレの方法とかもあったりするので、
そういうようなものをご紹介したりだとか、そういう番組になっております。
これ、番組のタイトルにも意味があるというか、第1期の配信を聞いたんですけど。
はい、そうですね。
そうなんです。いろいろあるんですが、一番言いたいのは、歯が4個。
ハハハハって実は意外と言いづらくてですね、これは呼吸の、呼吸するとき、腹式呼吸というものがあるんですが、
それを横隔膜という筋肉を使って発声はするんですけれども、ちょっと皆さんもしよかったら、リスナーの皆さんやっていただきたいんですが、
私がユッカラフのって言ったら、ハハハハハミングってちょっと言ってみてください。
じゃあやりますよ。ユッカラフの。
ハハハハハミング。
ありがとうございます。
腹からですが。
いきなり振っちゃってあれでしたけれども、そうなんです。歯を輪郭を持ってハハハハっていうのって意外と難しくて、
こういうものが一つ一つできるようになると、それが歌のスキルアップにつながっていくよっていうところで、
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番組タイトルコールからボイトレをしてるっていうような感じでタイトルつけました。
ボイトレは普段どんな感じでやられてるんですか?そういうふうに一つ一つの発声の仕方って言うんですか?
細かいところからやっていくんですか?
そうですね。やはり皆さん、例えば発声ができていてもリズムを取るのがちょっとできないなとか、
音程は外すはずにうまいんだけどなんかグッとこないなとか、
いろんなタイプの方がいます。音程が取れてるっていうのは歌がうまいっていう部類には多分入ると思うんですけれども、
やはり歌っていうのはメロディーにメッセージが載っていて、それを第三者お客さんに届けて、
癒やしたりだとか元気づけたりだとか、そういうものだと思っているので、
それなのでこの番組では歌のスキーだけじゃなくて表現力っていう意味で、
自分がやっぱり小さい時から見てきた映画だったりドラマだったりとか、悲しい時にはこういう曲がBGMで流れてたよねとか、
楽しい時ってやっぱこうなるよねとかっていうのがやっぱりあるので、そういうのも含めながら学んでいくような番組っていう感じではあるんですけど。
ぜひウィルトさんからもご質問があれば。
なんか聞かせていただいたんですけど、すごいこれ作家さんついてるんですかっていうぐらいすごいおしゃべりお上手でびっくりしました。
構成とかも素晴らしくて、私もともとラジオの番組を作っていて、ディレクターっていう仕事をさせていただいたんですけど、
すごいお上手で本当にびっくりしました。
ありがとうございます。でもあれですよ、もう私はこの番組を模範にして作っているので。
本当にすごいありがたいですね。
嬉しい。
教科書と思っているので、なので番組を前半と後半に分けたりして話したりとか。
後半で映画だったりいろいろなご紹介もされていますよね。
そうですね、そうなんです。今後はやはりゲストの友達、アーティストの友達とか、あとは芸能事務所とかレーベルとか、やっぱりリスナーっていうのは10代とか20代を想定しているので、
そういう子たちがオーディションの裏側の情報とか知れたらちょっと嬉しくなるというか、なるほどって参考になるかなと思うので、
自分が10代の時に会ったらいいなっていう番組作りをしようとしております。
そうですね。クラウドファンディングのリターンとしてもいろいろ支援だったりとか、
スポンサーだったりとか、そういったところも出されていたと思うんですけど、その後徐々に始まっていく感じですかね。
そうですね、そうです。岡田さんも公開ボイトレに来ていただこうかなと思っておりますね。
来ていただきます。
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ちなみに一つ伺ってもいいですか。
最近このクラウドファンディングでこのポッドキャストの制作費を集めて番組作りたいとか作ろうとしている方々が増えてきているなっていう風に思って、
今日の参加者の方の中にいらっしゃるかと思うんですけれども、その時のコツというか、大事な抑えておいた方がいいポイントみたいなのってあったりしますか。
そうですね、いきなり始めないで1ヶ月前くらいから、私はインスタグラムをよく使うんですけれども、
毎週日曜日の夜9時に定期配信というか、定期配信をしていって、ウォーミングアップじゃないけど、いきなりクラファンやりますって言うと、おやおやってなっちゃうんで、匂わせておいて山を作っていきましたね。
徐々に露出する場所とかを増やしていって、私こういうことをやりますよって言った時に、みんなが一斉に広めてくれるような感じで、みんなで盛り上げていこうよっていう風に巻き込みました。
結構Facebookにも発信されてましたよね。
そうですね。
私が一番面白かったのは、最終日が2回来たっていう。
どういうことですか。
あともう何時間で終わりますって言ったのに、日付が変わったら、あと23時間ってなっちゃって、残り1日から。
そうなんですよ。単純に私が最終日間違ってた。
いやー、それで目標以上のお金が集まって支援いただいて、すごいなーって。
ありましたね。
いやー、ぜひぜひ番組もすごく楽しいので、聞いていただければと思います。
それでこの番組で何かご質問があれば、ぜひこの場でもお答えしようかなと思うんですけど、何かやってみて、やったからこそ何か感じるようなこととかってありますかね。
そうですね。岡田さんはやっぱりいろんな番組をこれまでプロデュースされていると思うんですが、
定期的に配信できるポッドキャスターの方もいれば、ちょっと配信のペースがゆっくりな方もいらっしゃると思うんですけど、
やっぱり何か情報発信をするという意味では、定期配信の方がリスナーとの距離も保たれていいのかなと思っているんですが、
うまく定期配信するコツというか、配信のペースとか、収録のペースとか、そういうのとかあれば教えてもらいたいなと思いました。
ありがとうございます。そうなんですよね。この番組をまさに定期配信、毎週木曜日に配信してるんですけど、
私はもう収録日を月に1回、この日に決めてるんですよね。その日にこういった交流会もやってるんですけど、
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そういうふうに収録日を1日、この日だって言って頑張る日を決めちゃうと、
その時にウエイターさんだったりとかゲストの方だったりとか、もうスケジュールをその日に抑えちゃってるので、
これを変えるっていうことはなかなかできないんですね。そうするとそこに向けて本当に頑張って、
ちょっと私もネタを出すのはいつも直前になってはしまうんですけど、でももうやると決めたらその日にやらなきゃいけないので、
収録したらそれを順番に配信するっていうことで、やっぱり何か収録日をきっちり決めて、
あとは誰かと一緒にやるってなると、もう継続を必然的にできるかなと思うんですね。
今からやられたら、よかったらゲストの方とかに収録しようと決めてしまうと、
その原動力になっていくのかなと思いますね。
そうですね。ありがとうございます。
1ヶ月まとめてとかの方が結構楽だったりするので、毎週毎週って結構すぐ、
また来週の配信分ってなっちゃうとね、結構追われる感じになるので、
1ヶ月に1回ぐらいとか2、3回ぐらいまとめた方が比較的継続しやすいかなと思うので、
ぜひ参考にして収録していただければなと思います。
わかりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ぜひこの番組の説明文にもゆかりさんのURLを掲載させていただきますので、
ぜひそのボーカルのトレーニング、また練習してみたいなという方もぜひやっていただいてね。
インスタグラムも結構されてるんですよね。
そうですね。インスタグラムで専用アカウントがありまして、
HAX数字の4で、あとハミングでアルファベットで調べると出てきます。
わかりました。専用のインスタグラムのURLも掲載させていただきますので、
ぜひチェックして、もしやってみたいなという方がいらっしゃれば、
ダイレクトメッセージ、DMでお問い合わせいただければと思います。
今回はゆかりさんにゲストにお越しいただいて、お届けしました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今回は山越総合法律事務所、山越誠さんの提供でお届けいたしました。