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ポッドキャストの配信で人生が変わる。
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、植田です。
岡田さん、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日、テーマは何にしましょうか?
今回は、毎年発表があるんですけど、
Appleの方から発表があった、
2019年必聴ポッドキャスト番組ということで、
最もよく聞かれたポッドキャスト番組の発表があったんですよ。
こういうのあるの知ってました?
知ってました。
去年もね、チェックしましたよね。
去年、狙ってますって、
おっしゃってたような気もするんですけど、
そうですね、はい。
植田さんの番組あるかどうか、ちょっと見てみたんですけど、
残念ながら、選ばれませんでした。
あー、残念。
ところがですね、
こえラボがプロデュースさせていただいている番組、
フリーアナウンサーの高山ゆかりさんの、
話し方の話という番組が、
見事、選ばれました。
よっ!
おめでとうございます。
実は、高山さんにも喜びの声を聞いていますので、
まずはそこをお聞きください。
今回は、話し方の話を配信されている、
高山ゆかりさんにお話を聞きたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今ですね、ポッドキャストのiTunes上から、
2019年筆調ポッドキャスト作品という発表が、
ついに今日発表されているんですが、
こういうのがあるのって、まずご存知でした?
知りませんでした。
今、開いて見ていただいていいですかね?
うーん、はい。
そうすると、話し方の話が、なんと選ばれているんですよ。
2019年トップ新番組の中に選ばれました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
これは本当にびっくりしています。
いやー、本当にすごいですね。
本当にありがたいです。
今年、まだ始めて今、4ヶ月、5ヶ月ぐらいですかね?
そうですね。7月からなので、7、8、9、10、11、
ちょうど6ヶ月目に入ったところです。
それで、本当に多くの方に聞いていただいてますよね。
本当ですね。半年で、2019年というか1年の作品に
選んでいただいたということですもんね。
すごいですよね。
わー、ありがたい。
おめでとうございます。
最近は、LINEアットとかでも、
いろいろミスナーさんからコメントいただいてますよね。
はい。メッセージですとか、
あと、話し方についての質問をいただくことが多いので、
最近は、番組の中でその質問にお答えすることが多いです。
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そうですね。しかも、いろんな方聞いていらっしゃいますよね。
今日も私、番組聞いてたら、
たくさんのメッセージをご紹介されてたなと思ったんですけど、
例えば、どんな方いらっしゃいました?
まずは、ビジネスパーソンの方ですね。
営業の仕事をしていますとか、
人に何かを教える仕事をしている方が多いですし、
あと、私の中でとても新鮮だったのが、
まず、日本でお仕事をしている外国の方が、
日本語の話し方の勉強をしていますっていうメッセージをくださったりとか、
あとは、放送部で活動している高校生の方が、
放送部でナレーションをする時に、
どうしても話し方がこういう風になっちゃって悩んでるんですっていうメッセージをくださったりとか、
あと、海外に住んでいる日本人の方っていうのもいました。
本当に多くの方聞いてもらいましたね。
そうですね。いろんな方が。
そうやって聞いていただいたからこそ、こういう風に選ばれたのかなと思いますね。
本当に尊いことです。
ポッドキャストを始めて、
良かったこともお伺いしたいんですけど、どんなことが良かったですかね。
良かったことの一つは、まず今お話しさせていただいたような、
普段はなかなか会うことのないような、
たくさんの方と繋がれたということが一つ。
もう一つは、やっぱりポッドキャストは、
プロの方にお願いして作るのがいいなっていうのを思いました。
ポッドキャストを始めたいなと思った時に、
自分なりにいろいろ調べてみて、
自分一人でやるやり方っていうのも、
実はインターネットで検索して出てきたんですね。
でも、ちょっと作業が大変そうだなって思ったのもあって、
今回、声ラボの岡田さんにお願いしたんですね。
やってみて、やっぱり岡田さんは、
いろんなポッドキャストの番組に携わっていらっしゃるので、
どういう番組構成にしたら皆さんが聞いてくれるとか、
あと、配信を始めたらどんなふうに告知をすると、
たくさんの方が聞いてくれるとか、
たくさんの人に聞いてもらうためのコツっていうのを、
すごくこまめに、こまやかに教えてくださったので、
そのアドバイスをいただいた通りにやったら、
配信3日目でしたっけ?
すぐビジネス部門の1位にランクインさせていただいて、
これは自己流でやらなくてよかったって、
お願いしてよかったって思いました。
本当に嬉しいです、私も。
こちらこそです。
その後もかなり1位取られたりとか、
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全体でもかなり10位とかいきましたね。
2位まで一時期いきましたかね。
そうですね。
びっくりしました、あれも。
そういった感じでいろいろ実績残されて、
今回も選ばれたので、本当におめでたいなと思いました。
予想していないことだったので、とても驚いています。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
来年からもよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
高山ゆかりさんでした。
ということで、とてもびっくりされていて、
すごく喜んでいただいたんですよね。
おめでとうございます、高山さん。
しかもこれ、左から2番目にあって、
おそらく2番目によく聞かれた番組ということで、
紹介があったのかなと思っていて、
こういう位置で紹介されると、
本当にいろんな人に聞いていただける番組だったなと思いますね。
確かに隣、サンシロのオールナイトニッポンですよね。
オールナイトニッポンの隣なんで。
素晴らしい。
あと、これいろいろ分析して、
Appleの公表も書いてあるので、
ちょっとそこもご紹介いただけるでしょうかね。
これあれですよね。
Podcastのチャンネルのストアのところにあって、
紫のベースのところに2019年、
必著ポッドキャスト作品って書いてあるんですけど、
そこにちょっと説明文が書いてあるのを読ませていただきますね。
2019年はポッドキャストの当たり年。
そうだったんですね。
すごいですね。
その人気と多様性により、
1年間を通じて盛り上がりを見せました。
今や数百万、え?数百万?
相当な数ありますね。
数百万ですね。
数百万もの膨大な番組が存在する中、
新たなお気に入りの番組と出会うのは、
しなの技かもしれません。
そこで、自分にぴったりの番組を見つけるために、
今年最もよく聞かれた人気番組を集めてみました。
ということで、2019年トップの新番組ですね。
この2のところに、高嶋ゆかりさんの話し方の話が掲載されています。
これ、新番組ということで、新しく始まった番組の中でっていうことですね。
そうですね。
もう一つカテゴリーがあって、2019年トップ番組。
これは全体の中での番組なんですね。
これ、25番組が選出されているんですけど、
これ全部、ちょっと見てみたところ、
25番組中、15番組が英語の番組。
ということで、英語関連の番組が相変わらず人気高いなということで、
やっぱりみなさん、隙間時間を利用して、ビジネスパーソンの方が勉強してみようかということで、
ちょっと勉強したいなっていう方が多いんじゃないかなっていうのが、
ここを見てもわかるかなと思うんですよね。
それは語学を学ぶだけじゃなくて、いわゆる英語でニュースが流れている、
例えばBBCとか、NHKのイングリッシュニュースとかが流れているっていう番組も含めて、
いくつあるってことですね。
だから、やっぱり英語も勉強しつつ、ニュース番組もあるので、
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ニュースをそこからも収集していくっていうような感じで、
みなさん勉強熱心の方が多いんじゃないかな。
だから、そういった方を相手にしているようなビジネスをされている方は、
ポッドキャストで配信することによって、いっぱいお客さんを獲得できるような見込みもなるのかなと思いますね。
ぜひここもチェックしていただいて、
また2020年のベストに選ばれるように頑張っていただければなと思います。
そうですね。ちょっと岡田さんにもいろいろコツを忘れていただいているので、
この番組でもみなさん振り返っていただきながら、2020年はいよいよ狙っていこうかなと思います。
ということで、今日は2019年筆調、ポッドキャスト番組発表についてお伝えいたしました。
続いてはおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回はどんな番組をご紹介しましょうか。
今回は、この2019年筆調、ポッドキャスト作品にも選ばれた、
三代のオールナイトニッポンポッドキャスト、こちらをご紹介したいと思います。
オールナイトニッポンとか、こういったラジオ局のチャンネルも、
ポッドキャストにどんどん進出されているんだなというのがわかると思うんですよね。
やっぱりそういったところも、いろんなチャンネルでYouTubeやったりとか、
Twitterも公式でやったりとか、いろんなところを発信しながら、
それでリスナーを増やしていって、ファンを増やしていくっていうのを活動やってるんだな。
そんな中に、ポッドキャストも最近注目を集めていて、
いろんなところが並行してやってるっていうのが見えると思うので、
ぜひ、ラジオだと聞き逃してしまったとか、
ラジオコも結局は1週間ぐらいしか聞けなかったりするので、
過去のも遡って聞きたいなという方は、ぜひポッドキャストを使って、
いろいろ聞いていただければなというふうに思います。
確かに深夜に、これ深夜3時の放送のものを取りためている、
蓄積しているっていう感じですもんね。
そうですね。
ぜひ、このポッドキャストからもチェックいただければと思います。
それでは今日は、三四郎のオールナイトニッポンゼロをご紹介いたしました。
この番組のご感想、ご質問はTwitterでも受け付けています。
ハッシュタグポッドキャスト人生でツイートをお願いいたします。
岡田さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
