1. ポッドキャストの配信で人生が変わる
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2025-11-06 11:03

395.SNS投稿の“ネタ元”にもなる──音声から文章へ広がる活用術

SNS投稿が苦痛になっていませんか?

多くの経営者や個人事業主にとって、SNSの更新は大きな負担です。「毎回ネタを考えるのが大変」「投稿が続かない」という声も少なくありません。そんな悩みを解消するのが、ポッドキャストを起点とした発信の仕組みです。

音声から文章へ展開する流れ

ポッドキャストで話した内容は、そのまま文字起こしして再利用できます。1回の収録から、ブログ記事・X投稿・Instagramカード投稿といった複数のコンテンツに展開できるのです。しゃべった内容はオリジナルなので、SNSに出しても重複感がなく、自然な発信が可能になります。

NotebookLMで効率化

音声を文字にするには、NotebookLMというAIサービスがおすすめです。音声ファイルを読み込ませると、自動で文字起こしだけでなく要約まで生成してくれます。これにより、発信の下地が一気に整うので、記事作成やSNS投稿が楽になります。過去に配信した音声もすべて資産化して活用できる点も大きな魅力です。

活用の幅はSNSだけじゃない

ポッドキャストの音声は、SNS投稿やブログだけでなく、電子書籍としてまとめることも可能です。実際に過去の配信をもとに電子書籍を出版し、ブランディング強化につなげた方もいます。切り口を変えたり、テーマを組み合わせたりすることで、コンテンツは無限に生まれます。

思いを語ることから始めよう

「発信しなきゃ」と悩むよりも、まずは対談やひとり語りで思いを話すことから始めてみませんか?そこから音声を文字に変換し、SNSやブログへと広げていく。ポッドキャストを中心に据えることで、日々の発信がぐっと楽になり、自然体で続けられる仕組みが手に入ります。

 

おすすめポッドキャスト

『シェアナース2025』

https://open.spotify.com/show/3hOTnhRIcQzW44cem6mM4j

 

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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストからSNSへの投稿アイデアを生み出す方法について説明しています。AIを利用して音声を文字に変換し、それをSNSやブログに合わせて適用することで、コンテンツを効率的に運用する方法を提案しています。

こえラボの起業背景
声を、思いを、世界中に届ける、こえラボ
ポッドキャストの配信で、人生が変わる
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、あおたです。今回もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
さあ今日は、そうですね、ちょっとあの、岡田さんのストーリーまではいかないんですけれども
はい、あの、なぜこのこえラボっていうのを立ち上げて、こんな風に声で
皆さんに届けたいなっていうことを始められたのか、お聞きしてもいいですか?
ありがとうございます。あの、私自身、会社員の時に
結構通勤時間がですね、1時間を超えるぐらいあって
しかも満員電車なので、本も読めないぐらいのようなところだったんですよ。
はい。
なんか、でも1時間以上あるから、有効に使いたいなと思った時に
いろいろ探してたら、このポッドキャストを見つけて
はい。
で、通勤時間をずっと聞いてたんですよね。
ああ、じゃあ最初はリスナーからですね。
リスナーとして、それですごく馴染みがあって、いいメディアだなーって言うので
私自身、今も移動中なんかはよく聞いてますけど、
はい。
こういったところがあって、なんかこれ面白いメディアだなと思ったところから
あの、きっかけで始めたのかなってとこがありますね。
ご自身で始めてしまわれましたね。
そうなんですよね。で、でも最初はですね、私もともとITのエンジニアだったので
あの、自分で発信するというよりも、誰かやりたいんだけどできない方を
技術的なサポートしますよっていうところが始まったんですが、
はい。
あの、まあやってるんだったら、サポートしてるんだったら
自分でもやってみたほうがいいかなと思って、
で、それで頑張って挑戦してみようっていうので
自分でもチャンネルを持って発信し続けて、もう8年ぐらいやって
この395回、今なってるっていう感じですね。
音声から文字へ
ですね。
はい。
ね、もう一つの番組、ほんと1000回っていう感じでね、
はい。
おっしゃっていて、もうすごく心地いい感じで、もう今プロフェッショナルでいらっしゃるんですけど、
最初、
僕はね、喋るね、言葉ってすごい苦手だったので、
最初どんなだったのかって。
はい。
あの、なかなか慣れない中、自分で編集していて、
なんか聞いてることもね、あんまり上手くないなと思いながら自分で編集してましたけど、
えー。
やっぱり回数区積み上げていくとだんだん慣れっていうのはあるかなって思いますね。
そうですね。
いや、もう私はもう安心感しかない。
この番組に本当に。
インタビューするのも、繰り返していくとやっぱりだんだん慣れてきて、
もう今はすごく楽しいなっていう気分の気持ちの方が大きいですね。
いやー、もう素晴らしいです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
もうちょっと知りたかったので、
はい。
まず、はい、聞いたりしてみました。
はい。さあ、ということで早速、今回のテーマお聞きしてもよろしいでしょうか。
はい。
今回はですね、SNS投稿のネタ元にもなりますよ。
ということで、
はい。
この喋った音声から文章へどうやって広げるかっていう活用術をご紹介したいなと思います。
えー、なんだろう。お願いします。はい。
SNSの投稿ってね、毎日なんかネタ考えてやらなきゃいけないとか、
まあ、やってた、一時期やってたんだけど、今は全然投稿してないんですっていうような感じで、
やっぱりSNSの投稿を続けるのって苦痛になってる人もいるんじゃないかなと思うんですよね。
たくさんいらっしゃいますね。
そうですよね。
タスク感になってくるというか。
タスク感になってくる。
で、こんな時に私のやり方をちょっとご紹介させていただくと、
私はやっぱりポッドキャストの実況もやってるっていうこともあって、
ベースはですね、このポッドキャストで喋るところから始まってるんですね。
はい。
喋った後にどうしてるかっていうと、
これを喋った内容を文字起こししてやってるんですけど、
これを今だったらAIを使って文字起こしができるんですよ。
おー、はい。
私が使ってるツールは、ノートブックLMっていうようなAIのサービスなんですが、
ノートブックLMですね。
はい。
これにですね、音声ファイルを読み込ませる機能があるんですね。
はい。
取り込んでいくと、で、AIに指示するような感じで、
今の音声を文字起こしして、文章にしてっていうふうに言うと、
きれいに喋った内容だけを使って文字起こししてくれるんですよ。
喋った通りに文字が起こる感じですか?
そうですね。それも作れますし、
要約を作ってくれることも可能ですし、
それは指示次第でできちゃいます。
要約してくれたらむちゃくちゃ助かりますね。
いいでしょうね。
で、ここのノートブックLMのいいところは、
普通のAIだったらインターネット上にある情報だったりとか、
他の情報をいろいろくっつけて、答えを出してくれると思うんですが、
はい。
ノートブックLMは、その自分が喋ったコンテンツ、
そこだけを引用して作成するので、
喋った内容をそのまま使えるっていうところが特徴ですね。
じゃあ、そんな喋った内容をわざわざ覚えておかなくても、
そこで自分で後できっちりと整理してみることができる。
そうなんですよ。
それがすごい便利ですよね。
むちゃくちゃ便利ですね。
あとはそれが文字起こしされれば、
本当にX投稿用の短い文章にまとめてもらったりとか、
あとブログにするような少し長い文章にしたりとか、
Facebook用の記事にしたりとか、
あとはいろいろまたAIを使って加工していけば、
記事が出来上がるので、
一応ポッドキャストで喋ってしまえば、
その内容が全部ベースになって、
他のSNSにも流用できるっていう。
結構1回収録してしまえば、
何度でも美味しいぐらいな感じ。
何度でも。
美味しい出来になりますね。
まとめて本とかにすることとかもできるんですか?
そうですよね。
だからこれはAIの特性上、
なかなか長い文章を一気に作るっていうのは難しいんですが、
例えば一つのテーマごとに取りまとめて、
一章ずつ作っていくっていうのは可能なんじゃないかなと思うので、
自分の喋った内容をいくつも取りためていきながら、
それで構成を作っていくっていうのもできると思いますね。
便利な時代になりましたね。
本当そうなんですよ。
だから皆さんもSNS大変だなと思わず、
一度ポッドキャストやってみて、
喋ってから作ってみるのもいいんじゃないかなと思います。
確かにそうですね。
自分の考え発信する場所ってなかなかないし、
書いたとしてもそれどこで発信しようとかね、
見てくださる方もきっと限られてるんだったら、
活用してほしいですね。
ぜひ活用してみていただけたらと思います。
シェアナース2000の紹介
思いを語ることってすごく大事だと思います。
そこがタスクにならずに楽しみながらでも、
ちゃんと活かしていける場所になると、
そうですね。
たくさんの方がすごく嬉しいんじゃないかなと思いました。
ありがとうございます。
ということで、今回はSNS投稿のネタ元にもなる、
音声から文章へ広がる活用術というのをお送りいたしました。
ありがとうございます。
そして、今回のおすすめのポッドキャストのコーナーです。
今回ご紹介する番組は何でしょうか。
今回はシェアナース2000という番組を紹介したいと思います。
想像がつかない番組ですね。
そうですよね。
シェアナースというのは、
全国にいらっしゃるナース、看護師さんのチームを作って、
それを2000人規模で集めながら、
各地域のご家庭とか、
そういった看護師さんを必要としている現場に、
その看護師さんたちをチームとして送り出す。
そういった仕組みを作りたいんですよっていう、
その思いを発信されていらっしゃる番組なんですよね。
これから、なかなかすぐに医療機関に行けない方とか、
高齢者の一人住まいの方とか、
そうですね。
一方のご家族が心配されたりっていう時に、
すごく役立ちそう。
特に今、高齢化社会って言われて、
年配の方たちだけで住んでるお家とかいるんですけど、
両親が地方にいるままで、
自分は東京に出てきたんだけど、
ちょっと心配だから見てあげたいけど、
自分が行くのは大変だって言った時に、
お願いできるような仕組みなんじゃないかなと思いますので、
ぜひそういった今後の地域活動とかでも参考になると思うので、
こういった取り組み、興味あるなという方がいらっしゃれば、
ぜひこの番組もチェックいただきたいなと思います。
そうですね。せっかく持っている素晴らしいスキルなので、
それが社会のために役立つということであれば、
こんな取り組みが広がるように、
ぜひ興味のある方はお聞きいただきたいと思います。
ということで、今回ご紹介した番組は、
シェアナース2000。2000は2000人ということなんですね。
そうですね。ありがとうございました。
ポッドキャストに関することや、
ビジネスに関することを記載しているメルマガも配信しています。
説明文に記載のURLから、ぜひご登録をよろしくお願いいたします。
ということで、岡田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。今回で参加いただいて4回目になりますが、
どうでした?4回一緒にやってみて、ご感想を教えていただけますか。
ポッドキャストの番組、2年ほどやっぱりやらせていただいてたっていうところもあって、
司会の方でですけれども、とても楽しかったのを思い出したのとともに、
ちょっと前回のAIの話もありましたけれども、
自分の言葉の引き出しを増やして伝えていくっていうのが、
これからの多分、いろんな方のいろんな人生を彩っていくんだろうなっていう、
その気づきにもなったり、いろんな知識も簡単に手軽にどこにいても聞ける。
こんな番組が本当にたくさんたくさんの方にお届けできるのが素晴らしいなと思って、
とっても楽しかったです。ありがとうございました。
本当にそういうふうに言っていただけると嬉しいなと思いますし、
リスナーの方もぜひご自身の番組もぜひ持っていただきたいなと思います。
ぜひまた手伝わせてください。
今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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