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はい、ようこそ小江戸バラトの日記へ。リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
今日も小江戸は気温が35度ぐらいありまして、熱風が吹き荒れ、本当に暑い日々が続いております。
はい、今日も元気でですね、小江戸バラトの日記始めていきたいと思います。
早速、本日は言葉によって印象が変わるというテーマでですね、お話を進めていきたいと思います。
言葉によって印象が変わり、それによっては行動が変わり、夢を実現するという話はよく聞きますけれども、
一体それがなぜ大事なのか、なぜ言葉によって夢が実現できるのかとか、成功に導くのか、
自然お金持ちになるのかというところをですね、自分なりに掘り下げで考えてみたので、その記録を口頭でまとめておきたいと思います。
はい、言葉によって印象が変わるという話をですね、着想したのは、前日、ボイシーで、
オイシーハルさんのチャンネルで、このチャンネルでは、私のスタンドFMでも何度もですね、紹介した
やめる時間術という、オイシーハルさんの最初の出版本が、今月末に三笠書房さんから文庫本化されてですね、出版することに決まりまして、
そのCMをされていらっしゃったんですね、オイシーハルさんのボイチの方で。
詳しくは概要欄の方にリンクを貼っておきますので、ご覧いただければと思います。
それで、その放送の中で言葉によって随分と印象が変わると。
で、やめる時間術というタイトルの本を最初に発行した時は、オイシーハルさんが会社員の時に作った本なので、結構キャッチーな内容だったと今になって思えば、
振り返って気づくことがいくつかあると。
それで今回の三笠書房さんの編集者の方が、タイトルをですね、なんと、やりたいことが全部できる、自分の時間というタイトルに変えてですね、発行することに至ったんですって。
そういったちょっと細かい経緯はオイシーハルさんのチャンネルで紹介されておりますので、興味のある方ぜひお聞きいただければなと思いまして。
あと、正立と言われるタイトルの次に、題名の次にですね、第一章、第二章とかいろいろとある中でも数多くですね、言葉を変えて表現されたというお話をされていました。
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もちろん編集者さんが大変優秀な方であることはプロなんですよね。そういった言葉の達人でありまして。
それをどうしてそういう風になったかっていうことからですね、私着想を得て、言葉ってのはどうしてそんなに印象が変わって大事なことなのかなと、常日頃から考えていて、少しだけですね、見えてきた部分があるんで、今日自分の事例を交えてお話しますと、
実際に言葉というのがどれだけ大事かというのは、ロバート清崎先生もこの中でですね、具体的には言葉が全てを決めるっていうぐらいですね、大切に扱えというのを金持ち父さんは子供たちに教えているシーンがありまして、
具体的にはこれをお金がないから買うことができないっていうのは言うなと、代わりにそれを買うにはどうすればいいのかっていう言葉に置き換えて考えて行動しろというシーンがあるんですね。
それぐらい成功者かどうかっていうのは、使う言葉によって変わってくるということを伝えたいんでしょうね。
金持ちになるには金持ちの言葉を使いと、いろいろな本でも、金持ち父さんシリーズが10冊以上あって、どの本のどこに書いてるのがあるかすぐには思い出せないんですけど、そういったことがですね、紹介されているシーンもありまして、
あと加藤博之先生のVoiceでも言葉をすごく大切にされている日々のライブ配信でも私がお話しさせていただく際にご紹介されていて、
例えばお客様からの要望などはリクエスト、苦情とは言わずにリクエストという用途だり、それによって捉え方や扱い方が全然違ってくると思うので、それも素晴らしいなと思って私もメモを常に取っていますね。
ですので言葉っていうのはそれぐらい行動に影響を与えるものだなとは日々気づいておりました。
そこで考えたのが、よくですね、スピチュアルな本とか自己啓発本には夢を叶えるには目標とか目的などを読み上げて言葉に発するといいと、どうしていいかというのはこういう事例で夢が叶ったからとかですね。
ちょっとふわっとした内容でロジックが破綻までしてないんですけども、いまいち緩いということで、なんかしっくりこないなと常日頃気づいてたんですけど、今日ですね、ふと着想を得て思ったことは、
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言葉を敏感になっている人とか、言葉を大切に扱う人というのは意思を持って行動を続けられるのではないのかなと思ったので記録を取りました。
意思というのは意見の意に志して意思を持って行動し続けられるかどうかというのは結局は言葉が下支えになっているんだなというのが思いましたね。
嫌なことは嫌だとはっきり言うことも大事ですし、どうしても成し得たいこととか目標や夢をどうして実現したいのかというのも結局は紙に書いても、声に出すことで脳みそがそのうちの方向に動くんだというちょっと無理やり感がある本が結構数多くありますけれども、
結局は意思を持って行動し続けられるかどうかというのは具体的に目的を明文化と言いますか、自分のことまで言い続けられる人が意思を持って行動できるんだなと思いました。
具体的な事例を今挙げさせていただきますと、私は過去に業務委託先といって業務を外部の会社の方に依頼をすることが結構ありまして、A社とB社の2人が外部委託先として選定をしてお二方に同じことを依頼したことがあるんですね。
その時、Aさんは謙虚に分からないことは分からない、できることはこれですと言って、ひたむきにお仕事をして、常に自分の会社のお客様が自分が働くことで楽しくなればいいとかちょっとフワッとした感じで言ってはいるものの結局は少しでも人の役に立てるように
努力するというスタンスでお仕事をされていましたので非常に前向きな学びをされているAさんと、B社のBさんは某大手会社の業務を新人の頃からやってそれなりの結果を出して、
ここでは○○という仕事をやってこんな成果が出せた、だからここでもこういうふうにやればきっとうまくいくんだっていうスタンスで、あまりお客様のためとかじゃなく、自分が傷つかないとか自分が褒められたい一心で一生懸命お仕事をするというロジックもしっかりしていて、スキルもしっかりされている方で、
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パッと見はAさんのよりもBさんの方が3倍はスキルがありそうに見えたんですけど、私にとってはそんなもの関係がなくてですね、一月の工数分の料金しっかりと業務をアウトプットしてくれればいいだけなんで、そんな途中のプロセスはどうでもよかったんですけども、
Bさんはどうしてもですね、ここではこうだったとか過去はこうだったっていうことですね、認めてもらいたい一心で言葉を発していて、最後にはですね、言葉じりでですね、自分は○○でこういう大きな仕事をしてきた、だからこういう仕事は○○だ、仕方なくやってやってんだみたいなことをですね、言って仕方なくやってやってんだみたいな態度で仕事をするんで、
もちろん評価も上がらず、スキルもお給料も上がらないんだっていう、そこまでは言わなかったんですけど、それを繰り返している方でございまして、その方は40年それを言い続けて結局退職というか定年になったんですって、
定年されるまでもですね、ずっと夢が実現できないところがあまり良い評価を得ないまま、会社もですね、もちろんそのような会社はですね、発展することなく買収、吸収、合併、倒産、転席というですね、
あまり負のスパイラルに陥ったままずっと同じようなことをし続けたという方がいました。
Aさんの方はまあまあ勤め人として率なくスキルアップされてうまくいっているという話を遠くで聞いてですね、そういったことから言葉というものがどれだけ将来にわたって影響するんだということが、
私実はまじまじと実例を見てですね、思い出したのでちょっと紹介させていただきました。
だいぶオブラードに包んでいるので何言っているのかなと思うんですが、結局言いたいことは、Aさんは謙虚にお供養いただけて大変幸せでありますのでっていうスタンスでお仕事を邁進していた一方で、
Bさんはちょっとおごりと言いますか、加工の成功にこだわり、決して低いスキルではないにもかかわらずそれを発揮することができないまま定年退職を迎えたという事例を聞いてですね、
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世の中は不思議だなと必ずしも勉強ができてですね、エンジニアとしてのスキルも高い人が世の中に認められるわけではないんだなと思ったので、
それの原因が何だろうと思ったら、言葉を大切にするかどうかという点が気も付いたので長々とお話をさせていただきました。
もちろんね、このお話、それもただの一事例じゃないかって言ってしまえばそれまでなんですけれども、どうもですね、意志を良い方向にですね、意志を持って行動し続けたり努力し続けられる人っていうのはやはり責任を持った言葉を発しているなというのが私の今までの印象でございますね。
ですので、これからも言葉をすごく慎重に使っていきたいなと改めて思ったので、今日記録に留めました。
はい、そんなこんなで今日の放送もそろそろ終わりの時間に移したいと思いますが、
はい、昨日ですね、ライブ配信を加藤ひろき先生の海の家での放送の後に、どうしても私もですね感化され、とっても影響を受けたのでライブ配信を実施しましたところ、
ラバウルカンパニーさんと、あとですね、結城パパさんとお話をさせていただくことができまして大変嬉しかったですね。
ラバウルさんとはお仕事関係とかの不動産活動の話をしたりですね、暑い中ご苦労様ですと言って、結城パパさんとはもう物件のことについて具体的なこと、私の悩み相談や先輩大屋さんでやはり私を目指すベクトルがずっとずっと先に行かれた方なので、
具体的にですね、ちょっと数字を間違えたお話をしたので、ちょっとアーカイブに残せないねということにしましてね、場で終わってしまって、今思うとちょっともったいないなと思ったんですけれども、
アーカイブに残さないでいきましょうという途中から切り替えたので、それは次回ですね、今度はなるべく前半部分だけでも取り残して、後半部分はちょっと有料配信にしていこうかなと思ってます。
結城パパさん、ラバールさん、本当に昨日ありがとうございました。
はい、でですね、最後に、昨日加藤博之先生の昨夜ですね、オルタジドア日本ダブルヘッダー2弾目の方に私登壇させていただきまして、いっぱいお話伺いました。
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ライブ配信の極意を継承できましたので、今日はちょっと分からないですけど、次回ですね、ライブ配信するときは先生の教えを圧倒してですね、挑戦してみたいなと思います。
楽しい放送にしていきたいと思いますので、もしもですね、私のライブ配信のプロリンクルと何か通知を見つけた際には、お時間を許すときにお聞きいただければなと思います。
はい、それでは本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
そしてまたいいねコメントを本当に励みになっております。
ぜひよろしくお願いします。
では、それではまた明日。