1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
  2. KB#190 転職して年収を上げる..
2025-07-07 08:29

KB#190 転職して年収を上げるのに必要なのは、最終的に気合と根性

https://r.voicy.jp/5P9aGaBoKeQ
#Voicy
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6702ab8506dbc95aee7302da
00:05
どうも、小江戸バラトです。いかがお過ごしでしょうか?
本日は7月7日、七夕、月曜日。時刻はお昼を回ったところでございます。
小江戸バラトの日記、本日も始めていきましょう!
はい、今日、月曜日ですね。前日から朝にかけての活動報告をいたしまして、
物件の資料請求を複数件送っていて、今週末に内見していきたいなと思っています。
週末でチラホラ見たんですけれども、ちょっと響くものがなくてですね。
はい、転身という結論に至っておりますので、今週も頑張っていきたいなと思います。
そしてですね、週末、土曜日はプッタルンで過ごして、
あとは加藤博之先生のオールナイト大日本に登壇させていただいて、お話をしてですね。
あと、昨日は明星パンチさんのライブ配信にも登壇させていただきまして、
加藤先生とタックスいちごさんとお話ししました。
すごく資産に富む内容で、途中ですね、登壇を下りてですね、
吉江もさんが上がられており、いろんなお話を伺えてすごくいい内容ですので、
まだお聞きになっていらっしゃらない方がいらっしゃいましたら、ぜひお勧めでございます。
そんなこんなで、今日の本題でタイトルにございます通り、
転職して年収を上げるのに必要なのは最終的には気合と根性、
というキャッチーな内容でお届けしたいと思います。
この経緯はですね、実は先ほどDJのびーさんのボイシーのチャンネルで、
転職エージェントが今スポンサーについていらっしゃるので、
直接スポンサー企業の社員の方と社長の方、代表者の方と対談形式で、
年収を上げるにはどうするのか、そもそも年収でどう決まるのかというお話を解説されている内容で、
詳しくはディスクリプションの詳細欄にリンクを貼っておきますので、
そちらからリンクをたどって、ボイシーのDJのびーさんのチャンネルも聞いていただければなと思います。
そんな感じでですね、放送の内容を解説までお話しすると、
年収というのはそもそもジョブグレードと、ジョブファミリーとか言い方はいろいろあるんですけど、
職域と職種で決まるんだということを一般的に言ったりですね、
あと環境ですね、多重受け負いなど、川下の方に行くとどうしても中間マージンで手数料や事務費がかかってしまうので、
03:05
どんなに頑張っても給料は上がりにくいというお話をしてですね、最後がすごかったですね。
ぶっちゃけた話をすると、結局ですね、転職する人というのは実力が自信満々あってですね、
新しく転職する会社に対してすごく寄与する自信があるということですね。
要するに儲けさせる自信があるし、パフォーマンスを発揮する自信があるから転職するのであって、
入社時にですね、50万30万とか年収アップにこだわったりですね、
どうしてもこれ以下ではどうだとかああだとか言う人というのは、
残念ながらそのほど実力がないというか結果をコミットできない人が多いということをお話しされていて、
私もそれが同意見でございましてね、多少年収下がってもストレートに自分を採用することで
ということで御社はどのような目標、数字を持ってますか、いくら売上をアップさせようとしてますかとかですね、
いくらまでならお支払いできますかとしては、今あなた部長ですけどもいくらもらってるんですかということをですね、
しっかりと確認したりロードマップを築き上げられる人というのは、
それは聞いちゃいけないことじゃなくて、ちゃんと考えてお仕事をする人というプラスの面で見受けられるので、
ぜひそういったチャレンジングをしてほしいと言っておりました。
そこまではすごく同意見で一般的に良しとされているんですけれども、
諸刃の刃で、もしもですね、その方がギリギリ泣いて取ったりですね、ギリギリ受かるかどうかの時にですね、
身の程知らずな訳のわからない交渉をするのはやめた方がいいと。
ただそれは感触でしかわからないことなのでやってみなくちゃわかんないという、まるでですね、
乗るか反るかというようなお話もして、ぶっちゃけた話、結局は気合と根性だということに私は解釈しました。
そういったことはおっしゃってませんでしたけど放送の中では、多分話したい内容はそこに行き着くと思います。
私も過去に色々と会社を受けたり落ちたり、色々とありましたけれども、
絵としてそんなに年収にこだわらない方が結果としてお互いハッピーになることもありましたし、
06:01
こだわったばかりにですね、お互いつらい思いになってしまうというケースもあるので一概には言えないです。
ですが少なくともですね、やる気に満ち溢れている時とか、実力にあったりとかですね、やりたいことが明確ならば、
しっかりとその胸を質問したりアピールして好印象を勝ち取るというのが一番の王道だと思います。
ですので職域は若干は関係するんですけれども、
要するに職域というのはマネージャー管理職で入るのか一般職で入るのかって変わってくるとは思うんですけれども、
楽しく働けるということをアピールできればそれでまずは良しとして、
もしも入った後ちゃんと認めてくれないとかですね、ダメだこりゃと思ったらまた会社を変えればいいだけの話なので、
果敢に挑戦してほしいなと思いますね。
特に今の20代30代の方はちゃんと満ち溢れた時代だと思うので。
そんな感じで私の取り留めのない転職にまつわる話でした。
そろそろ今日の放送も終わりにしたいと思いますけれども、
私結構転職エージェントと呼ばれる会社にも登録しましたし、
そういったフリーランスで専門家の方とコンサルを受けてですね、職務経歴書を書いたりとか履歴書指導を受けてきましたので、
もしも興味がある人とかどうやったらいいのかって悩んでいらっしゃる方がいらっしゃいましたら、
ぜひコメント欄ではちょっと恥ずかしく、あれでしたら個別にお手紙いただき、
昨日はオープンしてますので、レター送っていただければ何かアドバイスできることがあるかもしれませんので、
お気軽にお寄せいただければなと思います。
そんな感じで今週も始まりまして、頑張っていきたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日。
08:29

コメント

スクロール