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2025-07-24 10:30

KB#203 (CMのようなゆる配信)成田悠輔先生のAX 最近の読書を紹介


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00:05
はい、どうも、こんにちは。小江戸バラトでございます。本日は7月24日、木曜日。天気は晴れですね。
はい、今日も始めていきたいと思います。今日は思考をいつもとは変えてですね、CMのような
CMといいますか、お知らせのような、ダラダラとですね、最近得たこととか出来事などをご紹介したい、
回にしたいと思いますので、お気軽に最後までゆるゆると聞いていただければなと思います。
リスナーの皆様は、先週の7月17日に行われた、ソフトバンクワールド2025という講演をご存知でしょうか?
はい、ソフトバンクワールド2025で検索をすると、どなたでも手続きを踏めば、
オンラインで講演の内容を見ることができるので、ぜひ興味のある方、ご覧いただければなと思います。
どのような講演があるかというと、ソフトバンクの創始者の孫正義氏をはじめ、ソフトバンクグループの社長や取締役の方々の講演、
これからどのような形で、どのようなビジネスを展開していくかというようなお話をされているものですね。
無料で8月ぐらいまで、どなたでも見ることができるので、ぜひ投資などに興味のある方、ビジネスに全般に興味のある方が一読いただけるとは大変学びになるなと思いましてご紹介させていただきました。
私はすごく学びになったと思っております。
その中で特にいいなと思ったのが、経済学者の成田雄介先生の講演がございまして、
その中で成田雄介先生が、AXと呼ばれるAIトランスフォーメーションという言葉を対談形式でお話しされておりました。
これからAIが発展した先にどのような社会が成り立つかというところをお話しされていて、
結構メディアでも同じような内容をお話しされているので、ご存知の方も多いとは思うんですけれども、
やはり30分、40分くらいですね。そういった対談形式で実際のお話を聞いた方が耳に届きやすい気がしますね。
すごく難しいイメージはあるんですが、分かりやすい言葉で、まるで耳と脳みその間で語りかけるような内容となっておりますので、
03:06
AIとかなんだそれと思われずに、ぜひ一度お時間のある時にと言わず、できれば今週中には見ることをお勧めします。
カイツマンでお話ししますと、細かいところは長くなるので、AXと言われるAIのこととか、どのような企業がこれから君臨するのかという、
今で言うGAFA Mと呼ばれるプラットフォーム企業がどこからどういうふうに出てくるのかとか、
それは、具体的にはどのような市場規模で展開して、誰がそもそも投資をするのかという点を、すごく分かりやすくお話しされていました。
私がおこがまなので、その内容を要約するのはおこがましいので、この場では割愛させていただきますけれども、
これからAIが発展して、おそらくお仕事、今で言う仕事と呼ばれるものはどんどんなくなっていくんじゃないかと言われているのは確かだと。
今までその画一的なことしかできなかったソフトウェアやハードウェアがどんどん進化していって、
アンドロイドと呼ばれるロボットのようなものが人間の代わりに仕事をしてくれるのは、あと2,30年以内に実現して、そこは避けられないという。
なぜならば、このペースで発展していくのと同時に世界規模で人口減少と呼ばれる人間の数が徐々に減っていって、どのような対策を踏まえても今のところ成果が出ていない、つまり人口が減る一方で増えてはいないというお話をされていました。
私も同感でございまして、そんな中、人間に残されたAIにとって変わるものとかいうのはもう度外視して、これからどうやって生きていくのが幸せなのかっていうと、
人間らしい価値観を大事にする、つまり、自然を大事にして竹火を楽しむとかですね、そういった昔の江戸時代とか、原始的な生活に戻るのではないかという予測をお話しされていました。
ああ、と思ってですね、なんとなくイメージがついて、オーグマン長者がキャンプをしたり、自然を愛したり、体を焦がして楽しんでいるっていうのと似ていたりするのかなと思って聞いておりました。
06:05
そんな感じでですね、全くうまくまとめる自信がなかったんですけれども、本当にまとまりませんでしたので、ちょっとですね、
次回の放送でお話をしっかりとですね、ある程度原稿をまとめて10分ぐらいのメンバー限定か何か、ちょっと限定的なお話に切り替えたいなと思いました。
なので、今日は若干頭出しと言いますか、成田雄介先生のAIトランスフォーメーション、AXと呼ばれる世界の果てにはどのようなことがあるか、そしてまたどのような価値観の社会が訪れるかということをですね、
うまく話せる自信はないんですけれども、ぜひ一人でも多くの方に興味が持っているような形でご紹介できればなと思いますので、
ちょっと配信の仕方とかですね、ライブ配信にした方がいいのかとか、今考えておりますので、もし興味のある方は、そんなぜひちょっとかいつまんだよう約した内容を聞きたいという方は、
コメント欄に一言でも構いませんので、ご要望いただけたら、私大変やる気になってですね、うまく情報を細く説明しながらですね、お伝えしていきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、今日は早いんですけれども、このような形で終わりにさせていただきたいと思います。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは、成田雄介先生のですね、経済学者成田雄介先生の講演会の話をですね、ぜひかいつまんで聞きたいという方のニーズがございましたら、
お待ちいたしておりますので、どうぞよろしくお願いします。
はい、じゃあ今日の放送はそろそろね、終わりにしたいと思います。
最後の雑談ということで、今ですね、私本を並行して何冊か読んでおりまして、若干疲れてきて難しい本をですね、読んでますね。
先日、大黒の工房という加藤博之先生にお勧めいただいている本がですね、読み込めばすごくわかりやすいので、世界史の勉強をしながら私、今も読み進めておりますというのが、今日報告でございまして、
もう一つ、沖縄決戦もですね、車用と家用と2冊、文庫本を購入いたしまして、まるで初めてですね、前書きで挫折しかけております。
09:16
大黒の工房の時は1時間かけて前書きを読み始めて、木字まで読み込んだんですが、今回初めて沖縄決戦という本はですね、木字にさえも行き着いていないのかですね、1時間かけてもまだ読み込めなかったという、なかなか昨今珍しいくらい、私にとっては難しい本ですので、
なんとか夏休み、夏休みと言わず、夏の間に8月12日までには一読したいと思っております。ただいま大黒の工房と沖縄決戦で読書の大変やりがいを感じている、今日この頃でございました。
また面白い内容とか、感銘を受けた点などをご紹介できたらなと思っておりますので、今しばらくお待ちください。そんなこんなで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。それでは、また明日。
10:30

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