通勤時間の影響
はい、どうも。こんにちは、こんばんはですね。もうほとんど小江戸バラトでございます。
本日は小江戸バラトの日記ライブ配信にて収録をさせていただいております。
早速、本日の工作活動報告をさせていただきますと、
今日はですね、私はアットホームで物件を検索したのと、
あと何個か、ホームスとスーモと、あれですね、物件の検索を行いまして、
ちょっと目防しい物件は今日見つからなかったので、資料請求などは行っていない状況でございます。
はい、そんな感じでですね、昨日は加藤博之先生のオールナイト大日本に登壇をさせていただいて、
読書に関する資産に富むお話をさせていただきました。
とっても勉強になりまして、自分もですね、読書の感動を記録に留めるというのを、
いつもやってるんですが、それをより深くですね、メモしていきたいなと考えております。
そんなこんなで、今日はですね、2つメインテーマがありまして、
1つは東大卒哲学者家庭教師のリトライの安田さんの放送から着想を終えまして、
ブラック労働とかですね、睡眠がどれほど大事だという話を伺いまして、
私も過去のですね、激務を激務と言いますか、今思えばただのブラック企業ですけれども、
勉強にならなかったと言えば嘘になるし、財布は膨らますことなく、自分の財布はそれほど膨らむこともなく、
どこも会社に影響をもたらしていたというのを感じておりましてね、
そんな中、通勤時間ですね、本当に高速時間のうちの何割かがファクターを含んでいると思うんですけれども、
通勤時間というのはお金をもらえない労働だという考えが私はありまして、
電車の中で本を読んだり勉強すればいいじゃないかとかいろんな考えがあると思うんですが、
やはり高速されていることには違いがないので、少ないほうがいいなと思いますね。
私も結構な通勤時間の今まで、過去にですね、経験しておりまして、
そんな中ですね、仮に通勤時間に3時間要していた場合、往復ですね、3時間要していた場合、
1月20日勤務として12ヶ月で720時間なんですね。
720時間と申しますと、24時間で割ると30日なんですよ。
つまり30日間電車の中にいるって意味なんですよね。
これはすごいなと思って、やっぱりそれ1年間あっという間に終わるという感覚に陥るのは否めないと思いまして、
そして私はですね、往復5時間以上かけて通勤していた時期もありまして、
そうするとどういうふうになるのかなとざっと換算してみたところ、
なんとですね、50日でしたね、1年間のうち。
約1ヶ月半以上ですね、電車の中で過ごしているという恐ろしい数字を見てしまいまして、
私倒れそうでしたね。
過去にも何度も計算したことがあるんですが、まさかこうまじまじと見るとですね、
通勤時間がまさか電車の中で1日過ごしているところが、
1年のうち30日、つまり1ヶ月過ごしていると思うと恐ろしいですね。
だからと言ってですね、誰しもが通勤時間が苦ではないとか、
いろんな使い方があるので感じ方もあると思いますけど、
私はあまり好きじゃなかった気がしますね、特に。
まだ電車が座って、移動で1時間ぐらいは座っていられたのと、
あと帰りとかですね、結構遅い時間帯は座って帰ってくれるというのが良かったなと思うものとですね、
ただそれでも読書しながら寝落ちしたりするので、
流行に時間を活用できたかというとちょっと微妙だと思いますね。
あとですね、電車の中はやっぱりセキュリティの関係上、仕事はしにくいと。
あと、本を読んだり勉強するにも限界があるので、
なんともね、ただ私の場合、朝のラッシュをちょっとずれて、
遅い時間に出発したり、めちゃめちゃ早すぎたりした都合上、
少しだけラッシュから外れてたので、
それだけが良かったなと思う時はありますね。
リスナーの皆様は実際どのようにお過ごしなんですかね。
ちょっと変わった過ごし方など、アイデアや面白いエピソードがありましたら、
お便りを寄せいただければなと思います。
『沖縄決戦』の紹介
あとですね、今日のトピックのもう一つがタイトルにありますように、
ブック紹介で何回目かわかんないんですけれども、
矢原博美さんの沖縄決戦の解説をですね、
ブック紹介を兼ねて面白いところをですね、紹介していきたいと思います。
そうなんですよ。
矢原博美さんのこの卓越した文章力や知識、計算とかですね、
すごく素晴らしいとは以前お伝えしたと思うんですけれども、
今日2個紹介したいことは、
1個目がですね、やはりとんでもなく頭のいい方で語彙力が豊富という点でですね、
例えば偉い人にですね、直接お話を伺ったという時にはですね、
普通でしたら何々の時、何々さんというとんでもない偉い人に、
直接お話できたとかですね、会ったことあるよとかいうところですね、
境外に接する機会を得たとかですね、
境外というのは咳払いですね。
咳の声をですね、直接聞くことができたとか、
お話伺うことができたという表現を境外に接する。
ん? 境外か。
難しい漢字なんですよね。
声みたいな字に咳って書いて、境外に接するっていうのかな。
うん、確か。
境外って言ったりする時もありますね、声で。
に接するっていう創始の言葉ですね。
を使って表現されたりしてますのが、すごく奥ゆかしさを感じますね。
はい、そんな中、今日はですね、
沖縄決戦の333ページ文庫本で言いますと、
その中にですね、兵力が細くなってしまってどうするかという、
時給戦にも連れ込むシーンがあるんですけれども、
そこで矢原博一高級参謀はですね、
なんとですね、軍隊をどうしたらいいものかと考えたところ、
実はですね、この砲撃隊とか、いろんな部隊がいるわけじゃない、通信部隊とか。
で、その部隊で兵器を失って、
兵器って物品ですね。
物品をなくして遊んでる部隊がありあふれてたそうなんですよ。
それでここの人たちをね、戦闘要因にスイッチング、転換すればいいのではないかというですね、
フレキシブルな考えがあって、
この考えが戦後のアメリカ軍の歴史ですごく拒断する、
とっぴな考え方で評価されたそうですよね。
日本軍のこの戦闘要因の補充ぶりを。
で、さらにこの日本軍の兵力判断を誤ったことをアメリカ軍がですね、
反省しているっていう2文があるんですね。
こういった余談をですね、文章の中に表現するところが素敵だなと思ってですね、
自慢するわけでもなく、淡々と語り、余談を入れているところがかっこいいなと思いますね。
これはですね、おそらく教科書に載ることはないと思うんですけども、
当時の日本軍、特にね、593号がめちゃめちゃ頭良かったという証拠でございますし、
当時の日本軍のレベルの高さをですね、兵力の高さを、
アメリカ軍はそういった点からもですね、
研究して評価したり、自分のところにフィードバック、反省をしているPDCAが素敵だなと、
私は素直に感動しました。
そんなワンシーンがあってですね、まだまだ読み進めなければ、
今350ページほどのところまで来てですね、実際残りですね、
リスナーへの感謝
あと200ページくらいあるので、まだまだ3つの裏が長いんですが、
頑張って読み進めていきたいなと思っております。
はい、そんな形で10分ほど一人語りをさせていただきましたね。
はい、今日はあとですね、
はい、リスナーのオクラ様、ありがとうございます。
そしてですね、今日は他の方々からのスタンドFMでね、
面白かったのは妙上パンチ伊藤さんの某、党内の某、
反華会の某喫茶店での出来事でですね、
まあよくある、20年くらい前はもっと凄かったような気がしますけれども、
最近珍しいですね、夕方のそういったシーンに出くわす、
ちょっとだけ怖い思いをしたというね、なんか面白かったですね。
もっとその後の時間帯にどんな楽しいイベントが行われたのかとか、
気になったんですけれども、いいですね。
はい、ぜひ妙上パンチ伊藤さんのライブ、
ライブじゃなくて放送をまだ聞いていない方が聞いていただけたら嬉しいなと思います。
あとですね、甘さらしのぞさんこさんのかぼちゃ、
私いつもでも美味しくいただいておりまして、
ぜひ多くの方の手元にお買い求めいただけると、
私は応援しておりますので、
ぜひですね、リスナーの方で甘さらしのぞさんこさんの
農園で作られたかぼちゃに、
ぜひお買い求めいただきたいなと思います。
きっとね、たくさん食べるご家族の多い方にとっては、
私はリーズナブルだと思いますし、味もとっても美味しいです。
そんなCMをさせていただきました。
あとは今日はですね、何でしょうね、
ここから終わりの雑談に近づいてまいりますけれども、
宅検地の勉強と日常のルーチン
いろいろといろんなことが重なって、
再来週はですね、宅検地の申し込みもありますし、
あと20日ちょっとで本番に向けて日々努力いたしております。
ここが正念場だなと思いますね。
暗記合戦ですね、ほとんど今は。
で、これは時間が限られているからこそいいのかもしれないですけども、
ちょっと戦略がミスしたなというものは2点ありまして、
ちょっとだけ始める時期が遅かった感がですね、
今否めない状況でありますけども、
言い訳はさせておき、リカバリーするために夜ですね、
気分転換をした後はしっかりと集中して問題解きたいなと思います。
で、これね、
初めての法律系の資格の登竜門と言われている理由がだんだんわかってきましたね、これ。
進歩の問題とかこれ、解き方っていうか勉強の仕方があるんですね、
このロジックのところがですね、ようやくわかってきたんですけど、
ようやくわかった時にはですね、若干遅かったなと思いますね。
これね、コツって言い方は悪いんですけども、
慣れてないとダメですね、この。
もっと早く知っていればよかったなと思いましたね。
ちょっとうまく言葉では表現できないですけど、
単純に問題をですね、頭から解くんじゃなくて、
ポイントみたいなのがありますね、この法律系の勉強の仕方って。
何でしょうね、ちょっとまだ掴みどころがあれなんですけれども、
徐々にわかってきました。
あともうね、残りの日数で勉強をしていきたいなと思います。
そんな感じでございまして、
総鉄の羊さん、いつもありがとうございます。
今、ダラダラとぶったるんでおります。
本業の方も頭をボリュームのぐらいに朝から晩まで、
ちょっと全力投球させていただいて、
この後ですね、食事の後は宅勤地の勉強をしつつ、
ちょこちょこと気分転換を交えながら、
今日は金曜日なので結構遅くまで勉強したいなと考えております。
恥ずかしいですね。
いい歳といた。
勉強とか受験の問題解くっていうのが。
そんな感じでですね、私は今は時間が割とあると思いますので、
有効に活用していきたいなと思います。
変わったこと、変わったこと。
熊野神社の訪問とサイクリング計画
あとですね、先日、昨日だ。
昨日、勤め人の仕事を割と時間が余裕があったので、
実はですね、市役所に用事が朝ですね。
なんと、市役所のほうに用事があって、
市役所というか小江戸の中心部のほうですね、
倉作りと言われる時の金とかですね、
古い町並みの観光地があるんですけども、
そこは私、いつも自転車で通過して、
市役所とか用事のある銀行とかに行くんですけれども、
でですね、最近5週2月目を私、趣味としておりまして、
そうだと思ってですね、近くに通りかかりの神社があったらと思いまして、
5週1日を持参して歩いたらやはりですね、
いつも素通りしているところに川越熊野神社という、
ヤタガラス、熊野神社はヤタガラスという三本足のカラス、
サッカー日本代表のエンブレムになっているマークですね。
それが鳥居にモチーフになって表示されている神社で有名でございまして、
そこでご審議をいただきました。
そうするとね、奥にですね、
神主さんがチラッとお耳にして、
あれ、なんかこう、あれっと久しぶりと思ったのは、
実は私の家建てる時ですね、その熊野神社の神主さんがですね、
自沈祭を行っていただいたんですよね。
ちょっと縁があって、それでね、大掛かりな設備と、
あとですね、立派ないろいろな祭壇をやって、
儀式を行ったことをふと思い出して、
もう10年以上前なので、おそらくね、私も忘れかけていたので、
先方はもちろん教区の片隅だと思うんですけれども、
そういった形でですね、再開できた、
あのね、お目見えさせていただけたのか、何か縁を感じましたね。
で、御朱印をいただいて、参拝を軽くね、
お祭銭を入れてですね、
で、家路に着いたというのがありました。
これからですね、小江戸界隈、いい時期なので自転車で、
私は御朱印集めてですね、近所の神社に行く、
時間のある時に行きたいなと思います。
土日は混んでいるので、朝、
時間ができたらですね、サイクリングがてら神社巡りも楽しいかなと思って計画いたしております。
そして合わせてですね、物件も内覧&外覧してですね、
活動を続けていきたいなと思っております。
そんな形で日々ですね、いろいろな楽しみとね、
ルーティンを合わせ技で行っていきたいなと思っております。
はい、そんな感じで、今日のですね、
収録の方、そろそろ終わりにさせていただきたいと思います。
あと、今日ですね、もしかすると金曜の夜ということで、
余力がありましたら株価の動向が気になりますので、
来週のトピックに向けて、
専門家のご意見を伺いそうな雰囲気がありましたら、
呼び立てしてですね、ライブ配信を行いたいと思います。
はい、それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。