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はい、どうも小江戸バラトでございます。本日は2025年7月22日火曜日、中国は正午を回ったところでございます。小江戸バラトの日記、本日も始めてまいります。
はい、今日の放送は主に、主なトピックは3点ございまして、まず1点目が
第2本、オンライン図面舞踏会のことのお礼と開催に向けて、準備させていただいてですね、その
お礼を申し上げたいと思います。参加いただいた方、大変ありがとうございました。ぜひ第2回目に向けてですね、準備を進めていきたいなと思いますので、定期的な開催に向けてですね
邁進していきたいと思います。2点目と3点目関連することで、book紹介で『脳にまかせる勉強法』という本を紹介したいのと、この本を紹介いただいた、確か
東大卒哲学者のヤスさんのスタンドエフェブのチャンネルなのか、ボイスなのか、ちょっと忘れてしまったんですけども、エビングハウスの忘却曲線のお話の際にですね、
この本のご紹介いただいたことがありまして、この本、実際、昨日仕入れたので、読み進めておりますので、その話をしたいと思います。
はい、まず1点目の昨日ですね、7月21日月曜日祝日の17時から、初回の大日本オンライン図面舞踏会、仮名ということでですね、
ちょっとスモールスタートでLINEミーティングを使って、多くの方にお集まりいただきましてありがとうございます。
参加者の方のお名前は控えさせていただきますけれども、大変心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
そしてね、いくつかね、事前に準備しておけばよかったなと思うのは、工作委員名の表示の仕方とかですね、事前に連絡するとよかったなと思ったりですね、
あと、進め方とか、あとアジェンダの時間配分ですね、といった点が、第2回目以降はですね、もう少しきっちり進められたらいいなと思いまして、
あと加藤先生の方、海の方からですね、参加いただいて本当にありがとうございました。
昨日お言葉いただいて、あとライブ配信の方でも私登壇させていただいて、いろいろとご配慮いただいたのが本当にありがとうございます。
そして2点目ですね、今日早速移りますと、ブック紹介で、まずは脳に任せる勉強法、池田芳博さんの著書でございまして、
この本はダイヤモンド社から2017年3月に発行された本でございまして、
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脳に任せる勉強法と聞くと、ノウハウ本とか自己啓発本に感じるんですけれども、
要するにこの本を脳の忘れる仕組みを、脳はどうしても忘れてしまうものなので、
記憶する仕組みをしっかりしましょうということを書いているのではないのかなと思って、冒頭から目次で見た感じですね。
読んだ限りでそう思うので、ちょっと読み進めてですね、明日には読み終わると思うので、この本の概要をお伝えできればなと思います。
今日紹介した本は、脳に任せる勉強法でございました。
ポイントはですね、いつからでも脳は鍛えられるということで、年齢とか関係なく脳の仕組みを理解して技術を学べば記憶力がアップするというテクニックをですね、紹介されております。
世界記憶力グランドマスターという方らしいですね、この池田芳弘さんと。
はい、で、池田芳弘さんというのは、何だろう、この記憶一般社団法人、日本記憶能力育成協力協会会長、大学卒業後、大手通信機器メーカーにエンジニアとして入社、
その後、学習塾を経営ということで、とっても記憶力の良い方で、試して合点とかにも出たそうです。
はい、あとマツコの知らない世界にも出て、テレビにも出演多数。
はぁ、はぁ、あと、もういくつぐらいのかな、あれ一回出せない、ちょっと申し訳ないですよ、あの、どのような方かちょっと存じ上げないんで、調べてからまた明日紹介したいと思います。
じゃあ、今日紹介した方、脳に任せる勉強法ですね。興味のある方はぜひお手に取ってご覧いただければなぁと思っております。
続いてですね、3点目、今日、東大卒哲学所のヤスさんのボイシーの放送を聞いてですね、あの、ボイシーの方で、とっても感銘を受けたことがありました。
はい、ヤスさんも含めて、私あの、今までにも紹介しまいった通り、私はその地方の学校出身でありますけど、たまたま研究室の先生がですね、主佐も副佐も東大卒、博士課程卒の先生でございまして、
東大の話は結構聞いていたつもりなんですが、学者ですので、結局は自分のことしか考えてないんですよね。考えてないというか、それしかやってきたことがない人なので、あまり有意義な学生生活の話とか、
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何してきたんですかって聞いたら、勉強って言ってしか書いてこなかったんですね。それで自分の研究していることについてはすごい本を書くぐらいのレベルなので、いっぱい教えていただいたんですけども、東大の話などは、地方出身の私にとっては、ヤスさんからの東大のキャンパスがどうとかですね、建物がこんな感じになっているとか、周りのお友達はこんな感じだと、入試までにどれくらいの準備をしてきたっていう話をですね、
ヤスさんのボイシーで学ぶことができて、私の子供にもカイツマンで要約を伝えてですね、素晴らしさを伝えてはいるものの、やっぱりですね、私から伝えるよりもボイシーを直接聞いてもらうようにしていった方がいいのかなと、私最近思っていて。
今日のボイシーのヤスさんの放送で面白かったのが、東大の学生はキャンパスが渋谷からすぐのところにあって、目黒区なのかな?場所をちょっと忘れちゃいましたけど、1、2年生のキャンパスはいいところにある一方で、繁華街とかで遊ぶ学生はほとんどいないという。
で、なぜならばその理由はというところをですね、すごくわかりやすく説明されていて、論理だった説明、解説がやはり超卓越されている方だなと思いました。
そして聞き終わった後も1回しか聞いてないにもかかわらず脳に残るんですよね。説明がわかりやすいので。そういった点がですね、私も習得できたらいいなと思って、今日ですね、いつも以上にですね、東大のことについて学ぶことができたので、このキャプチャーのディスクプッションにもリンクを貼らせていただいて紹介したいと思いました。
はい、そんな感じでですね、今日の放送もそろそろ終わりの時間に近づいてまいりました。
昨日ですね、昨日からですね、私実は昨日、おとといの夜あたりから、卓研士の資格取得に向けて勉強をスタートしました。
明星パンチさんが誰かの放送で、卓研士が、あとまだ受験に間に合うという情報を得てですね、1回受けてみたいなと思って、ちょっと今ですね、勉強をスタートして、
あと、顕微野のコラムのソーリブウーハーさんのですね、あれで卓研士の合格のお話もたまたま読んだ後だったので、やってみたいと思いました。
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はい、私もアプリを早速ダウンロードして、メジャーなアプリは私のAndroidに対応してなかったので、卓研攻略クエストというアプリでですね、過去問をたくさん今解いてコツコツと始めております。
今も権利関係とかですね、いっぱい範囲があって、やることもあうんてんで、意思表示とかこの権利関係の中、ちょっと日本語がひっかけ問題が多いですね。
はい、期間とかもですね、法律で何月何日の10時からうんぬんかんぬんって場合は、その日は含めずその次の日から記算するそうですね。
0時って書いてる場合はその日を含むというわけのわからない例外措置があったり、これはもうプログラムだとバグですねっていう感じになっちゃうんですけど、
そういった細かいことは気にせずコツコツと頑張って勉強していきたいなと思ってます。
はい、あと約2ヶ月ちょっとというか3ヶ月弱あるので、1日毎日やり続けて忘れないようにテスト、過去問をしっかりと解けば活路は少しだけあるかなとは思っておりますので、
ちょっとですね、日々の放送で新しくタッケンシでバナンダコトコーナーみたいなのを作って忘れないようにしていきたいなと思います。
はい、今日はですね、主なトピック3つご紹介しておりました。
はい、3連休明けでなかなか体調が暑さにやられ気味ですけれども、どうか皆さんも体調には十分にお気を付けください。
はい、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日!
