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はい、みなさん、こんにちは。小江戸バラトでございます。本日は、8月16日土曜日時刻は午後5時を回ろうとしております。
あ、もう5時半になろうとしてましたね。間違えました。
はい、小江戸バラトの日記、始めていきたいと思います。
今日はですね、朝から宅建士の中堅勉強をしておりまして、頑張りましたね。
あとは、沖縄決戦の小説の方をですね、読み進めました。大変面白いです。
これはですね、勉強になりますね。
はい、それでですね、午前中はちょっと所要でお出かけしてですね、
情けないことにですね、先日家具を、ソファーを新しいものをですね、交換しようと思って、交換というか買い替えようと思いまして、
近所のサントリー、北海道が本社の大きなチェーン店で行ってきましてね、
買って、多分車に入るだろうと思って取りに行ったらですね、
在庫が届いたということで、商品が届いたので行ってみるとですね、
なんと車からはみ出てしまうという失態になりまして、
あえなく発送へ、配達に転身しまして、情けなかったですね。
でもまあしょうがないと思って、それでですね、帰ってきて、
それからまた宅建士の勉強をして、あと今に至るということですね。
今日は宅建業法をいっぱい勉強しまして、特にですね、宅建業法とはちょっと毛並みが違って、じゃん、外れるんですけど、
住宅貸し担保履行法という、毎年一文出るそうですね、ここ数年ずっと出てて、
その話を覚えたのでね、簡単に解説しますと、
宅建士持っている方はみんな知っているところなんでしょうけど、
私は今住んでいる家をですね、
10年ちょっとぐらい前に買って建てた時にですね、
確かにこの書類見ましたね。
何かというと住宅貸し担保履行法というのは、
2005年の耐震偽装事件の後にできた法律だそうで、
資金力のない販売会社が倒産してしまった時に代わって保険ですね、
もしも家が構造上大欠陥、貸しが見つかった場合どうするかという話になって、
資金力の確保措置が決め付けられたというものですね。
これはですね、全部の住宅ではなくて、
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新築、また新築というのも微妙なあれなんですけどね、
1回も人が住んだことのないもので、できてから1年経過したものは除くと、
要するに在庫で売れ残りの建て売り住宅とかはこれの対象外みたいですね。
こんな感じで新築住宅に貸しがあった場合に備えて、
売り主が住宅販売貸し担保補償金の協宅をしてですね、
保険会社に加入するということが義務付けられたそうですね。
それで10年間ですね、
保証が10年以上の有効な保険契約ができるというのは聞きましたが、
最大で30年か50年か、お金払えばまた保険が入れるというのは聞きましたけど、
最低10年ぐらいはあれなんですよね。
どんなことがあれかというと、引渡しではなくて、
売買契約が成立するまでの間に書面で、
もしくは電子的方法で、
買い主の承諾があった場合は電子的方法で、
メールとかでもいいということですよね。
それで交付するというのが約束で、
私これ売買契約が成立したときに見たかどうかというのは今なに覚えていなくてですね、
なんか騙されたんじゃないかなと思ってますね。
そんな感じでですね、売買契約をする上で、
そういったのが義務付けられていて、
それでどんな保証が保険で賄えるかというと、
構造上に重要な部分、柱とか梁なのかな。
あとは雨水の侵入を防止する部分、
ここまたぼやっとしてますけど、屋根とも言わずに、
どことも言わないですけど、そういったところに可視、欠陥があったときは、
引き渡しから10年間は保険金の支払いを受けることができると、
安心して新築の家を買うことができるという、
なかなか厚い、いい保険だなと思いましたね。
特別はお金を支払いした記憶はないんですけど、
こういったことが見たら賄えるというのが安心でしたね。
もしもこの宅建業者がこの義務に違反した場合、
要するに届出しないとか保険に入らないというのは、
期準備というのが3月31日に設定されているそうで、
その書類等を期準備から3週間以内に、
どこかに免許権者等、保険会社なのかな、
どこなのか知らないですけど、国土交通省なのか知らないですけど、
免許権者等って書いてますけど、ここはよく分からない。
届出しなければならない。
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これに反映すると処分の対象で50万以下の罰金だそうです。
さらに3週間以内に届出をしなければ、
期準備の翌日から記算して、4月1日かな、
1日から50日以上経過した日からですね、
その業者さんはなんと新たに新築住宅を売買等が禁止されるそうです。
あら、なかなか厳しい罰則でございますね。
ですのでしっかりと守りましょうという住宅貸し担保履行法について勉強しましたね。
これまでも1点は取れるという自信がつきました。
これから練習問題いっぱい解いて、
知識を定着したいなと思っています。
はい、そんな感じでですね、今日も、
今日とて土曜日、私は一体何をしているんでしょうね。
どこをね、ほとんど出かけることもなく黙々とですね、受験生のように学習を続けています。
これは楽しいです。幸せなことですね。
はい、そんな感じで今日も1日これからももりもりとですね、受験勉強を頑張りたいと思います。
はい、そんな感じでですね、今日、
そろそろ放送の終わりの雑談に移りたいなと思います。
昨日は確か微分析文の話とかですね、
あとは他のパーソナリティの方のチャンネルのご紹介などをさせていただきました。
その中でですね、微分析文とかね、お話ししましたけど、
算数とか数学っていうのはちょっと取得力、あまり使うことないのでね、
専門的な内容というのはどんどん忘れていっちゃうんですけれども、
本当にね、昨日のタイトルにあったマクロリン展開とかテーラー展開とかですね、
ラプラス変換、逆ラプラス変換とかね、
その辺の知識が本当に必要なのかっていうと、
業種によるのかなっていうのが私の正直なところですね。
多分9割ぐらいの仕事で使うことはないと思うので、
多少理解忘れてしまったりしても、日常生活には影響しないと思うので、
どうかね、ご安心いただければなと思ってます。
私もそれを思ってね、安心して暮らしてます。
はい、そんな感じで、今日の放送もそろそろ終わりにしたいと思います。
それにしても暑いですね、まだ。
今日もエアコンの中、ダラダラとしております。
はい、そんな感じで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
あとですね、今日はお昼ご飯に食べたオムライスみたいな、ケチャップライスのようなご飯を写真撮ったので、
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掲載しましたので、適当にご覧いただければなと思います。
はい、そんな感じで今日も終わりにしたいと思います。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた。