00:07
はい、みなさんいかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
ようこそ小江戸バラトの日記。今日もなかなか暑かったですね。いかがでしたかね。
おそらく多くの方はお盆休みという形で、今週お休みされた方もいらっしゃるのではないかなと思いますね。
ただ、私は火曜日のみ所要でお休みいただいたかなという感じで、あとはですね、通常通り勤務をしておりました。
はい、では小江戸バラトの日記、本日も始めていきたいと思います。
はい、私ですね、昨日から今朝にかけての工作活動報告といたしましては、
そうですね、まず今朝ですね。今朝はですね、えーと、すいませんね。
あ、そうです。5時半に起きて、5時45分からですね、バーニングウォーターさんのライブ配信が毎週金曜日の朝5時45分から6時15分くらいまでの間、30分間くらいですね。
はい、毎週行っているので、オンタイムで配聴をしました。
はい、後ほどね、今日のタイトルにありますより、レイリオからいただいた名言というコーナーで簡単に紹介させていただきたいと思います。
ちょっと詳しくはですね、実際のバーニングさんの放送を聞いていただきたいなと思いますね。
はい、その後ですね、物件探しで、はい、アットホームのアプリからですね、いくつか探しておりましてね、
まあ今、予算を増やして、自分の望む物件を住まいの近所で探すか、はたまた、そうするとレバレッジが必要になってきますし、
それで予算を抑えると、だいぶね、家から離れる距離のあるところで、管理が大変というか、あまりに遠すぎる、例えば車で2時間くらいかかるようなところとかですね、
そういうところになると、若干予算とか費用は抑えることができる一方で、これといって目星物件に遭遇する率は上がるのかというと、そうでもなくてですね、
今度、近隣の集合住宅などをレバレッジをかけて拡大を望むとですね、それなりのリスクが伴うと、なかなか今、悩んでおりましてね、
03:08
サラチも探してはいるものの、ちょっとこれというのがまだ見つかっていないので、必死のパッチで今年の下半期、頑張っていきたいなと思っています。
はい、そんな感じでですね、あとは今に至るということで、夕方ですね、3時半、4時くらいですね、加藤博之先生のオールナイト大日本の海辺からのライブ配信をされておりまして、
私が配聴しているところ、お声掛けいただきまして、最初はラバウルさんが連登という形であれしたんですけど、お忙しい状況だったので途中でリリーフを担いまして、楽しくお話しさせていただきました。
奥フィリさんと佐藤佐藤先生とラバウルさんと少しお話ししたのと、そちらの形でいろいろといろんなお話しさせていただいて楽しかったですね。
先生には、ネオバのダイヤのお話を昨日、私のスタンドウェーブのライブ配信の方にご登壇いただきまして、いろんなことを教えていただきました。
はい、それでですね、昨日の私のスタンドウェーブのライブ配信でもお伝えしましたと言う元ボイラーさんから、映画の沖縄決戦のレンタルがあるということを教えていただいて、あと小説の方も読み進めておりまして、大変面白く勉強させていただきます。
はい、本当にありがとうございました。
でですね、続いて今日のメインテーマの方ですね、移りたいと思います。
レディオからいただいた名言ということで、新コーナーの第何回目か5回目くらいだと思うんですけれども、
まず先ほど申し上げました、今朝ね、バーニング大谷さん、京都で活躍される不動産事業家の元消防士の方でね、朝からやっぱりリズム良く面白いお話伺いました。
今日はですね、やりたいことを見つけるにはやっぱりきっかけが必要で、そのきっかけを得るには数多く行動する必要があるよというところですね、わかりやすくお話しされて、熱く飾られておりました。
はい、なのでそれは実際のバーニング大谷さんのスタンドウェーブのチャンネルのほっぺの方で詳しく聞いていただきたいなと思いますので、ぜひお勧めでございます。
はい、あとですね、レディオからいただいた名言というよりもほとんど紹介に今日は終わってしまうんですけれども、昨夜加藤博之先生のオールナイト大日本の夜の方の、夜ですね、昨夜の10時くらいから、
としちゃんさんとラバウルさんのお話で、としちゃんさんが勤め人を卒業するまでのお話をされておりまして、以前もですね、私、アパートを最初は経営されて、
06:15
満を持して勤め人を卒業されてですね、実は私、としちゃんさんと多分同じ学年かもしれないと同い年のはずなんで、すごく時代とともに共感して、15年前にも、もしも私が一歩踏み出していたら、
いつか、もしかしたら、としちゃんさんと同じように今頃、自分の好きな趣味を生かした、かかやかやしき生活が実現できたのかなと思って、昨日の夜、いろんなことを思い描いてましたね。
ただ、後悔しても、あれなので、これから追従できるように頑張っていきたいなと思って、日々行動しています。
はい、続いてですね、あとは、黒服さんのスタンドFM、ご存知でしょうか?
はい、大変心のこもったお話で、8月12日に忘れられない日ということで、ご自身の日に起きた残念なお話をいただいてですね、
私は本当に、まず健康が最大の利回りだということが改めて分かったことと、今日一日、健やかに過ごせるというのも大変貴重なことだということを改めて教えていただいた気がして、
すごく良い放送でしたので、この場をお借りして、ご紹介させていただきました。勝手ながら申し訳ないんですが。
それで、あと、黒服さんの8月13日だったと思うんですが、14日かもしれないですね。息子様が免許を取られたという、いろんな苦労をされて、いいですね、若者というか。
私も免許を取った時は嬉しかったですね。そんなことを思い出しました。
続いて、あとはですね、昨日かな、一昨日かな、さらばラバウルカンパニーさんのお料理編のスタンドウェブでですね、お料理のお話しされておりまして、小籠包が美味しくできたということで、私も小籠包、過去に、たまに作りますね。
良い豚肉でですね、黒豚とか、こだわりのひき肉が手に入った時は、たまに作ってましたね。
あとは、ちょっとうまくね、大きいシュウマイかなっていうような出来栄えだったので、もう一回ラバウルさんの手順を聞いて、もう一回聞きながらリトライしたいなと思っております。
09:16
で、リトライであれだったんですけど、東大卒、哲学者ヤスさんの家庭教師のリトライに職圧されて、元ボイラーさんが本日微分積分とは何かという資産に富むような内容をお話しされてまして、そうですね、面白かったですね。
あと、微分と積分で、ヨビノリ先生でね、ヨビノリ先生、ヨビノリさんっていうのはYouTuberで、横国の大学に出ている先生だったかな、あの先生と言っても、すごく私よりもずっとずっと年下の先生で、すごい数学の解説が面白いのと、YouTubeおすすめですね。
で、元ボイラーさんが積分とか微分とかあまり携わってこなかったけど、一体何なんだろうというところから着想を得て、レイディオでお話しされておりましたね。本日の元ボイラーさんのレイディオ、すごく大変面白かったですね。
はい、私もですね、私は微分積分、ここまでは詳しく基礎的な部分と、微分積分学という学問はある程度は学部卒できるほどになったので、最低限の単位は取っておりましてですね、
今たまたま手元に微分積分学の教科書がありまして、その何冊もあって、4,5,6冊ある中の1冊一番薄いものを手に取ったらですね、はい、これはなんか問題解くあれで、テイラーの定理、テイラー展開ですね。
テイラーの展開とは何かとか、助揚古、ありましたね、こんなのも。というところでマクローリン展開とかの計算をやったなーというのが出てきましたね。マクローリン展開ですね。今これをゼロでから解けと言われてもだいぶ考え込みますね。
はい、そんな感じでですね、こういったことも東大卒の方だといろんな解き方とか芸術的な計算をされるのかなと思ったり、羨ましいなと思いますね。私は文字読んで理解して必死のパッチでついていく程度しかできないのでね、微分法の応用、ロルの定理とか、
平均値とか、これ何に使うのかとね、学生の時は思ったんですけど、意外と社会に出てからですね、仕事で役に立つことがたまにありましたね。どんな時に役に立つかという話を今日最後にして終わりにしようかなと思うんですけども、
12:12
確かに日常の生活では関係なくはないんですけど、微分も積分も。ただ、数式を解くとか、よほどのことがない限りはあんまり出てこないかなというのが知らなくても困らないとは私は思います。
正直に申し上げますと、ただ、本当に深くですね、物事を突き詰めると、いつかは必要になってくるのではないかなと思います。
もうちょっと具体的に言うと、例えば、確率統計をもっと詳しく勉強したりとか、統計学とかね、あと品質管理でクオリティコントロールの方の品質管理の部署に入った場合は数値計算とかたくさん出てきて、いろんな予測を渡せたりとか解析をしたりするときはやはりいろんな検定という方法を使ったりとかですね、
その際、行き着くところは微分析分の世界が待ち望んでいると私は思っております。
実際にQC検定というのを皆さんご存知ですかね。QC検定、クオリティコントロール検定、品質管理検定って言ったりするんですけど、どこのどういうところが運営している検定かは忘れちゃったんですけど、
その資格とか取るときもですね、4級とかは高校生ぐらいのレベルであるので、あんまり勉強しなくても大丈夫だと思うんですけど、3級ぐらいからですね、標準偏差とか偏差値ですね。
偏差値ってのはどうやって出すんだとか、あと2級、1級になるとですね、だいぶ難しいですね。
そういったところをですね、やるにはやはり基本的な微分析分とか数学の知識が必要となってくるので、数にAとかBとか青チャートレベルの知識があると勉強する上で、私は楽だったので、そういうときは高校大学と勉強しておいてよかったなと思うときはありますね。
あとたまにですね、私、趣味で経済学の本とかを読んだりしたりですね、友達のアナリスト、経済アナリストをやっている友達の話を聞くときに、数字ですね、細かい数字とか数式を見て、ある程度言いたいこととかグラフの解説とかを、いきなりは理解できないですよ、一回聞いても。
15:03
ただ、それが何を意味しているのかとか、どういうことを言いたいのかということを表しているなというのは、なんとなくわかることができるのは、そういった数学の知識があったおかげだなと、十数年ぐらい経ってから思いましたね。
はい、直接それが、社会でね、お金を稼ぐという面ですね、仕事に役に立ったかどうかというのは置いといてですね、何事も無駄ではないなというのが私の思いですね。
ですので、たまにですね、はっきり言うとそういった専門的な、ちょっと難しいこととか、人が一般的にパッと見でわからないことっていうのは、そんなに知らなくてもいいとかですね、生きていく上で関係ないとか、あとお金儲けに関係ないとかいう人とかですね、
あんまり役に立たないって簡単に発言される人が、その考えは良いとか悪いとかは関係なくて、そういう考え方の方もいらっしゃるのが私はよくわかるんですけれども、
ちゃんとね、学問なので、体系的にお話をするという上では必要な知識だと思うので、もしも苦手だったとしたら、基礎的なところからですね、シロチャートの問題を解くとか、わかりやすい本を読んで理解を深めるとか、一歩でもいいので努力を続けるっていうのはすごく重要なことだなと、
個人的に思っております。私も社会人になってからいろんな苦労をして、いきなりですね、とんでもないエクセルで見たこともないような数式を駆使してですね、計算したりする部署とかに行ってしまったことがあってですね、その時は苦労しましたね。
で、今はだいぶチャットGPTで計算式が作れるようになったりとかですね、エクセルの関数とかもそれほど困ることもないと思うんでいいですけれども、20年くらい前は今ほどなかったんで、わかりにくかったですね、私にとっては。なのでね、あれですね、今本当に勉強するには最適な時代だなと思っております。
はい、長くなりましたけれどもね、私の勉強のことで日々学習は続けていきたいなと思っておりましてね、ちょっと勤めに卒業に向けてもう少し頑張って今年もいきたいなと思います。
で、あと朝ですね、毎朝卓研誌の勉強をしてですね、結構眠いですね、夜は。毎朝毎晩やってますよ。
18:09
はい、今ですね、もう今日で卓研業法がそろそろテキスト読み終わってですね、問題をいっぱい解いてます。
忘れないうちにですね、民法の方の問題もしっかりと解けるように、正答率を上げるように努力してます。
はい、そんな感じで動いておりますね。
ちょっと理解できたこととかスタンドベンブンで紹介したいなと思うんですけれども、今ですね、ちょっと頭の中がぽよよよになっちゃって、今日はあの、あれですね、報酬の計算の仕方は完全にマスターしましたね。
はい、これあの、ごちゃごちゃしてるように感じますけど、単語の定義をちゃんと理解してルールを3つぐらい暗記すれば、どんな問題出ても自分の手で計算できるようになりましたんで、いいかなと、なんとかね、問題に対応できるようになってきましたね。
はい、そんなこんなで約20分近くになりましたので、今日の放送はそろそろ終わりにしたいと思います。
はい、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日!