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おはようございます、小江戸バラトです。 本日は6月30日月曜日
時刻は午前の6時半ほぼ終わったところでございます。 小江戸バラトの日記、本日は公開収録ということで
小江戸の下水公園、かっこ仮名において
ただいま、野外で収録いたしております。 今日はですね、2025年の上半期、最終日で月曜日のご当日ということですね。
なかなかレアな日かなと思いまして 気温は、小江戸の気温はだいたい20度ぐらいだったんですけれども、この30分ちょっとでですね、6時ちょっと過ぎに
家を出て、ただいま近所から自転車でちょっと
行ったところにですね、15分ぐらいですかね、のところにある 大きめの公園で収録いたしております。
この30分ちょっとで気温が5度ぐらい上がった気がしますね。 簡単に小江戸下水公園のことを紹介しますと、小江戸の郊外にございます
東京ドーム10個分ぐらいの公園ですかね。 外周でランニングコースがありまして、2,3キロの案内がありましたので結構広いと思いますね。
でですね、もうちょっと広いかもしれないですけど、面積もわかんないですけど、とにかく朝、犬の散歩だったり、ジョギングの方がたくさんいらっしゃる公園でございまして、
それでですね、犬の散歩の他にも、あとプロのキャンパーって言ってないんですけどね、 コスゲのレゲエの方とおっしゃるとよろしいのか、
なかなか不正のある
スタイルで、迫力満点の自転車に多くの生活物資を詰め込んだお水を需要しされている方が2,3名いらっしゃいました。
夜の間はどこにいらっしゃるのかわからないんですが、大変気持ちよさそうな
プロのキャンパーの方が2,3名 おりまして、なかなかレゲエな格好をしております。
そんな感じでですね、本日の工作活動報告ということで、私は今ですね、
物件探しをしつつですね、いくつか妄想というか構想を練っておりまして、ちょっと具体的なことを定まってからお伝えしたいと思います。
それで物件探しは続けて、昨日ですね、
家の近くの物件を見てまいりまして、こっそりとですね、不動産業者さんの許可を得て
見に行ってですね、キーボックスの番号とか、あれを教えていただいて、拝見しまして地区46年ぐらいの2階建ての物件でございましてね、
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道路付けも良くて、問題が、Pなしですね、駐車場なしで、近隣にも空いてる駐車場はなさそうなエリアでございましてですね、
まあなかなかの痛み具合も感じつつ、1年ぐらい空きだった模様で、
相続で売りに出すというお話でしたけれども、
リフォームの必要はないにしても、だいたい3DKという古い間取りで、なかなかのタイトな空間なので、
あれですけどもちょっとですね、微妙に駅から近いので、プライスが980万円と、強気のまま、
これからどこまで交渉するのかわからないですが、そういった物件を見てまいりまして、
まあ、まあかなというところでございましたね。
外国人の方向けに安く、そのままお菓子で出しすればいいかと思うんですが、このリ回りがそうすると低いですし、
リフォームをかけるとそれなりに費用が発生してしまうので、転身という形になりましたね。
はい、そんな感じでですね、それに続いて、昨日夕方5時ぐらいから、明星パンチさんのライブ配信に参加させていただきまして、すごく楽しかったですね。
大弓さんと対談して、刑売物件のお通しの話で、藤山由里さん、加藤裕樹先生との著書から須藤さんを始めたお話を伺ってですね、先輩大谷さんとして、
明星パンチさんと小弓さんと、いいですね、いろいろなシーバーズ弁武道会の方の結束の強さを感じました。
1時間ほど経った頃にですね、加藤裕樹先生も登壇されて、一緒にお話しすることができて大変良かったですね。
そして夜はですね、明星パンチさんのダブルヘッダーということで、加藤裕樹先生の方のボイシーのライブ配信に、明星パンチさんが先発艦頭型で登壇されて良かったですね。
いろんな歴史のお話を伺うことができて、すごく勉強になりました。私も好きなので、ちょっともうね、わくわくしながら聞いておりましたが、
ちょっと暑さにやられて、頭ぼよよんで、途中ですね、リリーフで、当番お声掛けいただいた時に備えて、準備だけはしてたんですけども、
ちょっと暑さにやられて、若干スリーピングゲームでございましたので、終盤ですね、それはそれで良かったなと思っております。
そんな感じでですね、昨日から昨日の工作活動報告でございまして、私はですね、今朝5時ぐらいに目を覚め、ご飯を作って、あとですね、家事もちょこちょこっとして、6時前ぐらいからですね、サイクリングに出かけて、今に至るというところでございますね。
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とっても気持ちが良い朝だったんですが、徐々に気温が上がってきて、半袖短パンで涼しかったのが若干ちょうど良くなって、今では暑いんじゃないかなと思ってますね。
はい、この公園はカラスも多いんですけども、小鳥がたくさんいて、小鳥の鳴き声聞こえますかね?
ちょっと多いのであれかな、はい、すごく気持ちの良い小江戸下水公園、かっこかめでございます。
昼間は子どもたちの遊び場や、たくさんの方が行き交う公園でございまして、理由は公園の中心部に大きめの公園があるんですね。
大きめの公園じゃなくて、公園の中にプールがございまして、そこは夏休み期間中はものすごく混んで、朝1時間ぐらいオープン前から並ぶぐらい大人気の公園でございまして、子どもたち、若者がたくさん集う状況でございまして、
近くにですね、空き地がありまして、中の駐車場はプールまでの距離がたくさんある、結構歩くので、入り口からほど近い空き地がですね、隣地のゲリラ的な駐車場、まるで海の家状態の駐車場になってですね、安いのかな少し、そこが大変混雑しますね。
そういった、箱江戸下水公園の紹介を今日はいたしまして、そんな感じで、今日ね、なんで今日、ライブ配信を月曜の朝にしたいかと思いますと、
マンデイブルーという言葉があるように、月曜日の朝、昨日ですね、ミュージョンパンチさんのライブ配信では、日曜日の夕方になると月曜日の仕事のことを考えて憂鬱になるという、勤め人特有の若干はあるにせよ、私はそんなにあの、電車乗るのは面倒だなと思うことあっても、あまり嫌だなぁと思って、多少はありましたけど、
日曜日、土曜日とか日曜日が充実で楽しかった、心待ちにしてたっていうことも、金曜日に大爆発するようなこともあまりなかったので、月曜日がそれほど嫌というのも感じたことはないというか、今もそれほどでもないですね。
ただ、たまにあの、出かけて帰ってきた日曜日の夕方ですと、体が疲れ果てて、嫌だなぁしたっていう時はあるぐらいでしたね。
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はい、そんな感じで、リスナーの皆様は月曜日の朝、特に勤め人の方はいかがですかね、何かエピソードやお便りございましたらお待ちしております。
昨日、あえて話題に触れなかった気もしますけども、加藤先生や明星パンチさんが、
曜日に縛らない生活を送ってらっしゃるのかなと思ってですね、
うかがいにくい話しなかったんですけども、羨ましいと言っては失礼かもしれないんですが、
いいですね、やはりあの、勤め、拘束されないっていうんですかね。
自分の自由な働き方を行うことができるのが、そのために多くの努力をされた結果だと思いますのでね。
正直言うと私の理想と言いますか、憧れでございますね。
早く私もそのような領域にできるように、今曜日は関係なく活動をいたしておりますね。
はい、そんな感じで10分ほどお話をさせていただきまして、
今日ですね、もうじき7時になろうとする時刻となりまして、
大変湿度が上がり、日光も上がり、暑いです。
はい、ですのでそろそろですね、限界かなと思ってきましたので、
今日の収録を終わりにさせていただきたいなと思います。
はい、リスナーの柴ちゃん工房様、いつもありがとうございます。
大工の柴ちゃん様だと思われますから、
久しく加藤先生のレイディオの方で一度お話しさせていただいた記憶もあるような、ないような、
いつでもね、お声だけは拝聴しておりますので、
ぜひ何かの機会にお会いできたらいいなと思っております。
はい、今日もありがとうございます。
はい、そんなこんなで、そろそろ本日の放送も終了となりたいと思います。
あとですね、ちょっと面白いスタンドウェイフレームが発見、
ありましてですね、その中でありまして、一つご紹介をします。
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サバンナヤギさんという方ご存知ですかね、お笑い芸人の方で、
吉本のお笑い芸人の方で、テレビなどでも大活躍されていてですね、
年齢も私の世代でございまして、サバンナヤギさんは、
FP1級の資格を持っていて、すごく投資やですね、金融商品ライフプランについて、
お詳しく方で、お詳しい方で、スタンドウェイフレームと何かのライブ、
ラジオの収録をされていて、それを同時配信されておりましてですね、
スタンドウェイフレームでサバンナヤギと検索していただけるとすぐ出てくると思います。
そんなヤギさんの最新のスタンドウェイフレームのチャンネルで、
産金交代のお話をされておりまして、産金交代というのは江戸時代のお話ですね。
それで、ちょっとそこのコンテキストの背景を忘れてしまいましたけれども、
私が聞いてびっくりしたのは、宿場町ですね、静岡とか江戸とか、
江戸に向かう前に大名が泊まって、
食事をしたりとか、荷物を運んだりする休憩する町から江戸に向かうときに、
昔は川を渡るのがすごく苦労したそうなんですよね、激流の川があったりとか道が整備されていなかったので、
運び屋さんといって、馬とか物資を川を渡るために専門の人がいたらしいんですよ。
それで、馬は貸し出しみたいで、宿場町から宿場町の間を馬を行き来するだけで、
決して田舎の地方から大名が馬にずっと乗って移動するのかと思ったら、そうじゃなかったらしいですね。
そんなことを聞いて、いずれですね、大井川とか静岡の方に橋ができたとき、
もともと川を渡り屋さんっていうんですかね、渡し屋さんと言ったらいいんとか、
物資を移動することをなりわいに、馬を移動することをなりわいにされていた方のお仕事がなくなってしまったらしいんですね。
そうして困ったことで、救済措置として公共事業として茶畑を作ったように推奨したそうです。
ですので、静岡でお茶が有名なのは、そういった方々のお仕事が転職ですね。
転職して茶畑農家になって今に至って、なのでお茶が有名なところになったっていうお話されていまして、
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はぁーと思ってですね、私加盟を受けて初めて聞いたのでですね、勉強になって、
そう考えるとですね、エスタマー県エス市もですね、実は茶畑でお茶で有名な地域がございまして、
エス茶というエスヤマ茶がありまして、そこも多分ですね、関係するのかなと勝手に想像しました。
川を渡る、神賀市という駅があって、そこは川を江戸に向かう川だったって、今はそれほど大きな川じゃないですか、
昔はすごく大きな川で船がたくさん行き来していたというのを聞いてですね、もしかするとそういう絡みがあるのかなと思いましたね。
はい、そんな感じで一つのエピソードだったので、もしよかったらですね、サバンナヤギさんのスタンドエフェクトへのチャンネルもどうぞ聞いていただければなと思います。
そんな感じで、今日はですね、月曜日、6月最後の30日ということで、明日から下半期ですね。
神半期は私はとっても充実した日々を送ることができました。
神半期の思い出、大谷さんにデビューすることができてですね、よかったなぁと思って、3月の下旬から大谷になることができまして、
去年の暮れに記念すべき第一投目をかけて、3ヶ月、約3ヶ月くらいですね、客付けに苦労、苦労と言いますか、労働力投入しておりまして、その間、なかなかいろんな作業が発生しておりましたね。
4ヶ月かって思ったことは、不思議な感覚で、まだ大谷として駆け出しなので、これから様々な勉強をしていきたいなと思いつつも、なんとも不思議な感じですね、年金のような労働とは違う収益の3本目の柱が出来上がって、
投資によって得たお金とはまた違うんですよね、利金とか配当金とも感覚が若干似てるけども、実際に手にするとまた不思議な感じでございましたよね、いつか答えが出る日が来ると信じて、まだ言語化できていないですね、この感覚を。
そんな感じで上半期ですね、長かったよね、あっという間の半年間でございまして、下半期に向けて抱負など特に今思いつかないんですけれども、リスナーの皆さんも良い下半期であり、良い下半期をこれからも過ごすことができたらいいなと祈っております。
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そんなこんなで20分ほど経とうとしておりますので、今日も1日頑張りますということですね、元気にいきたいと思います。
本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは、いいね、コメントお待ちいたしておりますのでどうぞよろしくお願いします。
それではまた明日、失礼いたします。