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どうも小江戸バラトです。本日は7月1日、火曜日、午後のひと時をまったり過ごしております。
それでは本日も小江戸バラトの日記始めていきましょう。
今日は雑談形式でゆる配信をさせていただきますので、リラックスしてお聴きいただければなと思います。
先日ですね、ボイシーの有名パーソナリティ、DJ Nobbyさんのチャンネルの中で、
ある企業、簡単に言いますと、DJ Nobbyさんのスポンサー企業、今月のスポンサー企業として転職エージェントの方がスポンサーをされている関係でですね、
その企業の方の採用担当者とDJ Nobbyさんが対談するという放送会がございました。
つい数日前ですので、詳しくはキャプチャーの方にリンクを貼りたいと思いますけれども、
その中で転職エージェントの方、その前に転職エージェントの会社っていうのは、
企業で人を採用したいんだけど、たくさん公募をしてですね、ホームページで人材を募集したり、学校に募集案内をかけて、人を集めて採用して内定を出すという一般的な会社とは違って、
とにかくこういうピンポイントでこういう人が欲しいということをですね、お願いをして、
そのお願いをされたエージェント、その仲介会社ですね、転職エージェントと呼ばれる会社にスタートアップとか、
小さな会社でどうしてもこういう人が欲しいと、いついつまでにいくらぐらいの給料の人って依頼をすると、
それでそれを受けたエージェントはですね、登録されている転職をしたい人の中から合致する人をアッセンすると、
アッセンって言い方はあれですけど、紹介すると、そうすると紹介された転職したい人と、とってもとってもすぐに人が欲しいという人をマッチングさせて面接をして内定にこぎついた場合ですね、制約と言いますか、
そうした場合は3割、大体年収の3割と言われておりまして、年収の3割手数料をどうしてもらえるというのが一般的な民間企業の転職エージェントなんですね。
で、何のメリットがあるのかというと、採用する企業においては、あまり無駄なコースと言いますか、100人とか200人とかたくさん応募されると、面接だけで大変な人が必要だったり時間もかかるので、そういうことを省きたいとか、
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あと、知名度が低すぎて人がそもそも応募してくれない会社などですね、そういった会社にとっては人を確実に取ることができる可能性が高いと言うと、
そういったことを省きたいというのが一般的な民間企業の転職エージェントなんですね。
そういったことを省きたいというのが一般的な民間企業の転職エージェントなんですね。
そういったことを省きたいというのが一般的な民間企業の転職エージェントなんです。
DjNoviさんの企業をスポンサーとなっていて それでそこのエージェントの方 社員ですね
エージェント会社の社員がドーンとDjNoviさんと率直に会話をするという面白い会で
その中でエージェント会社の社員が2点困った企業があると ぶっちゃけていた話をされていまして
だいたい予想はついてたんですけれども 2点とも面白かったので紹介します
1点目がまず その会社の規模に合致する人しか求めないという
例えば3人とか5人で自分の能力 自分のできることよりも卓越した人や職歴や経歴のある人は
ちょっと入れたくないと 輪を乱すというわけじゃないんですけど
取扱いが面倒だとか教育されそうだとか 支配されそうだという懸念から断れたり
難職を示すという困った企業もあると そういうところでいろいろ面倒だと
もう1点は企業がまだ立ち上がって間もない企業であったり
困っている分際で人がいなくて困っていて 限られたリソースや資源で求人をしているにも関わらず
公平な態度でエージェント会社に接したり あと圧戦した人を連れて行ってお話をしても
上から目線で企業理念のどこに死亡動機が何だとか 高圧的に質問をしたりする企業が困ったと
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なるほどなるほどと思いましたね 定調に扱わないんですよね
本当にあるんですよ 実際に まるで自分が社長だから偉いんだとか
自分はお金払っているんだから偉いんだと思っている人がいて だいたいそういうところは長続きしなくて
人ももちろんエージェント会社も人間なんで そういった態度をされると いい人を残念ながら紹介する気にはならないよというような放送をされていました
結構面白かったですね 私もそれをひるがえって考えると
不動産の仲介会社さんとの接し方にも 重なる部分があるなと思って聞いてたんですよ
例えば自分はお金払うんだからいい物件紹介しろよって言って 自分は王兵の態度してエラーぶってるかもしれないけど
仲介会社にとっては別に何のメリットもないので いい物件を紹介することなんてほとんどしないと思いますね
そういった変な態度の人には なのでやはり先輩 親さんのアドバイスの通り 私は資料を請求するときも
定庁にお願いをしたり資料を頂いた場合は 必ずお礼を言って 検討の結果は見送る 内緒は内見させて頂きたいという意味では
定庁になるべく相手のお手間をかけないようにするように 心がけているんですよね
そんな感じでですね ちょっとした勘違いとかそういった配慮が欠けていると 思わぬ方向に行くので
やはりどんな人と接するときも ちゃんと謙虚な気持ちを忘れないということが大切だなと改めて考えた DJ Nobby さんの放送でした
詳しくは放送をお聞き頂ければなと思います
はい そんな感じで 今日もそろそろクロージングの時間に移りたいと思います
今日ですね 明星パンチさんの放送を聞いていて レイマーのコミュニケーション取り方というですね お話をしていて
不思議なことに私も同じことを感じていて 明星パンチさんとは年におそらく2,3回お会いする頻度はあったり
これからもある感じなんですけれども 声の繋がりでライブ配信で あと加藤先生のボイシーのオールナイツ大日本でお話をしたり
あとお互いのスタンドFMのコメントを通じて一視則通をするだけでですね
しょっちゅう会ったりLINEでチャットするのとはまたちょっと違う感覚に応じて 不思議な感じでしょっちゅう会ってるような
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しょっちゅう飲みに行ってる気がするんですよね これ不思議な感じで ちょっと言語化はまだできてないんですけど
それはとてもお互い時間も労力もコストもかからず とってもいいものだなと思ってですね
これはおそらく将来的には発展するんだろうなと こういったコミュニケーションないしは
音声というところがですね 感情が通じ合うというか 一視則通や 人とのコミュニケーションが豊かになる手段の一つになると私は思っていて
いずれはGoogleで文字を検索するかのごとく 音声も検索をして フィットする人とかフィットしない人とかですね
そういった意味で 今後もこれからもStandFMを続けて 何か大きな価格変化とか楽しいイベントなどできたらいいなと思っております
本日も最後までお聞きいただきまして ありがとうございました
いいね コメントなどたくさんお寄せいただきまして 本当に感謝いたしております
それでは今日もそろそろ失礼したいと思います
残りの今週も今日も一日頑張りません 失礼します