1. 小江戸バラトの日記 #労働力投入
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2025-09-10 17:00

kB#248 今日の活動を5分にまとめて報告

活動報告と最近思ったことをダラダラと語りました。
そして、book紹介をしましたので参考まで。
book
『象の墓場』楡周平 著
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サマリー

本エピソードでは、活動報告が5分にまとめられ、小江戸バラトの日記を中心に様々な出来事が語られています。特に不動産のやり取りや、大日本オンライン図面武道会の発展、さらにはメンバーシップに関する新しい取り組みが紹介されています。今日のエピソードでは、三礼周平の小説『象の墓場』を通じて、デジタル製品への移行に奮闘する企業の収益変化が描かれています。また、パーソナリティが自身の生活や仕事に関する悩みについて率直に述べています。

活動報告の開始
リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。
よくそ、小江戸バラトの日記へ。
本日、2025年の9月10日、水曜日、時刻は午後7時を回ったところでございます。
今日は、小江戸はなかなか湿度が高くてですね、ちょっとだけ蒸し暑い気がしますけれども、
気温が30℃前後と、なかなか秋っぽい感じになってきましたね。
それでは、小江戸バラトの日記、本日も始めていきたいと思います。
はい、そんな感じでですね、簡単に今日からですね、活動報告を5分にまとめて、
お話ししたいと思います。
まずは、今日もウェブサイトの方で物件探しを行いまして、
何件か資料請求をしたのと、
昨日ですね、内見行ってきたところの、行ってきた物件の不動産業者さんとメールでやり取りをしまして、
今回はちょっと私の求めているものとは、努力不足で、
こういったあれでお断り、転身という形を取りました。
けれどもですね、なんとですね、先方の不動産業者さんが大変心よくですね、
あ、了解しましたと、そして今後また物件紹介させてくださいと言って取引と言いますかね、
顔通しと言うんですかね、挨拶だけかもしれないですけど、すごく良くしていただいたので、
週末とか時間があったらですね、近く、割と近くなので、
ちょっと手土産を持ってご挨拶でもう一回行ってみたいなと考えております。
大日本オンライン図面武道会の活動
はい、そんな感じでですね、
あとですね、工作活動報告としましては、
大日本オンライン図面武道会の方、たくさんの方ご登録いただいて、
さらにチャットルームの方もどしどしとご参加者様がですね、
お目見えしておりまして、すごく活性化いたしておりましてね、
皆さんの本当におかげで、参加者様のおかげでございます。
ありがとうございます。
そんなこんな公式アカウント、LINE公式アカウントの定期配信を月に1回ぐらいですね、
お知らせみたいな形で、今週末ですね、今までのダイジェストと言うんですかね、
チャットルームが併設されていることと、まだご登録されていない方がいらっしゃいましたら、
メニューバーからタップいただいて、よかったらご参加くださいということをですね、
連絡させていただきたいなと思っています。
その他ですね、業務連絡的な事務連絡っていうんですかね、
事項と週末までにあればですね、復帰していきたいなと考えております。
あとは合わせてですね、メニューの刷新をですね、今週末も考えておりますので、
ちょっとですね、コンテンツを作り込むか、少なくともメニューバーの画像の部分ですね、
そこを今、文字と簡単な絵だけなので、ちょっとかっこよくしたいなと思っています。
はい、そんなこんなで、5分経つ前にですね、
メンバーシップの新展開
本日、あと最後にですね、思ったこととしましては、
今朝はですね、9時半頃、加藤博之先生が、
久しぶりに海からのライブ配信ということで、気持ちよさそうな波の音をバックグラウンドに
ライブ配信いただいてですね、すごく心が良かったですね。
私、朝、色々あって、ちょっとたまたま耳でね、聞き専門で参加させていただいて、
すごく心が豊かになりましてね。
そして妙上パンチ伊藤さんがご登壇されて、その後陸軍トラック野郎さんもご登壇されて、
なんかこう、うらやましかったです。
うらやましいって言ってはいけないんですけど、
そういう人のあれなんですかね、自由さが素敵だなぁと感じた、1日の始まりでしたね。
はい、そんなこんなで、5分経ちそうなので、
はい、あ、リスナーの皆さんありがとうございます。
雨晒しのドサムさん、こんばんは。
はい、雨晒しさんのかぼちゃいただいて、いつも美味しくいただいておりまして、
私はですね、煮て食べて、
はい、あとサラダとかですね、いただきまして、
はい、大変美味しいので、大切に大切にいただいております。
はい、こんな感じですね。
はい、リスナー、あ、市役所工事さんはいらっしゃいません。
いつもありがとうございます。
そんなこんなでですね、はい。
あとですね、最後、あの、あれだ、あの、
今日からですね、実は私、今までもメンバーシップの受付は行っていましたけれども、
メンバーシップ向けの配信をですね、本格的に収録することを始めました。
はい、メンバーシップはですね、目的はまあ一つその、
定期的にメンバーシップ向けの情報をですね、
できれば具体的な数字を踏まえ盛り込んでですね、
あの、おそらく外に出ることはないと思うので、
あのね、ちょっと情報発信のディープな部分を、
あのね、いくら損したとかですね、具体的な話とかですね、
どれぐらい何にお金かかっちゃったとかの話をですね、
していきたいのと、
あともう一つはライブ配信を行った際にですね、
結構情報盛りだくさんで私あの、大切な情報をいただいて、
ご教示いただくことが多々ありますので、
ご登壇者様の了承をいただいた上で、
メンバーシップ登録の時間にこう、
前半部分にこう、例えば雑談をした場合、
後半にどなたかご登壇いただいて熱くね、
いただいた、ご教示いただいた情報とかをですね、
それをですね、結構ディープな部分まで、
あれしてるので、
ちょっとですね、
そのままアーカイブに残すよりもメンバーシップでちょっと、
だけオブラートに半分包むみたいな形で、
進めていきたいなと思います。
はい、市役所工事様、はい、こんばんは。
はい、コメントありがとうございます。
そんな感じでですね、はい、
事務連絡的なところと、
今日の活動報告でございました。
はい、5分経ちましてですね、
もう今日は、
正直、
昨日ちょっと諸事情により色々あって、
色々はないんですけど、
ぶっ倒させていただいてね、
エネルギーチャージをしまして、
今日はもう、
盛りだくさんでしたね。
毎日最近ですね、
生産性が高くないので、
頑張らない。
頑張るって言っちゃいけないですけど、
頑張りません。
というところですね。
思ってはいるものの私、
時間だけはぴったりということで、
7時にはもうね、
今日は解散で、
はい、これからご飯を食べて、
宅勉士の勉強して、
茶を浴びて、
加藤先生のレディオを聞いて寝るというですね、
あと読書をもう少ししながらですね、
1日が終わろうとしております。
はい、ここはですね、
きっかりとですね、
ダラダラも仕事しないと決めてですね、
諦めて、
明日に栗越というところは、
切り替えて、
綺麗に切り替えてね、
行かないといけないなと思ってます。
はい、そんなこんなですね、
ちょっと最近、
ブック紹介がですね、
過去の本とかね、
新しい本を最近仕入れてないので、
新刊ですね、
本屋さんにゆっくり行きたいなと考えております。
はい、なので代わりにですね、
今日は最後に、
私の好きな、
好きな、好きなというわけじゃなくて、
面白かったなと思った、
企業小説、
企業ってあのね、
カンパニーのほうの企業ですね。
企業の小説をですね、
ちょっと紹介したいなと思います。
今日紹介したい本は、
ブック紹介で、
公文社文庫。
これあの、
単行本は随分前に出ているのかな。
公文社文庫でですね、
2016年って、
10年くらい前の本で、
単行本はもうね、
11、12年前の本なんですけれども、
二礼周平さんによる出版、
作者は二礼周平さんの、
ゾウの墓場という、
公文社文庫より、
出版された本でございまして、
ゾウの墓場、ゾウはエレファントのゾウですね。
の墓場、
大きなこう、
動物が、
衰退という言い方は悪いんですけど、
一つの産業が一瞬して消えた、
というですね、
これどこの企業なのか、
多分、
ある企業をモチーフにした、
なんでしょうね、
いかにして、
産業が、
転落していって、
最終的にどうなるかという話をですね、
書いた小説で、
ゾウの墓場は1990年、
世界最大のフィルム会社、
ソアラの、
小説『象の墓場』の紹介
日本法人に勤務する、
もがみえいすけという、
主人公が、
デジタル製品の販売戦略担当を、
演じられる、
昔、銀エイフィルム、
前世の時代の会社が、
これからデジタルの方に、
舵を切るという、
ところをですね、奮闘する、
小説なんですね。
ネタバレなので、
ちょっと控えますけれども、
いかにしてですね、
その、
企業の今までの収益を、
変えるかというのが、
大変かというのをうまく、
表した小説で、
だいぶですね、
ページ数はあるんですけども、
500ページ以上の小説なので、
読み応えはあると思うんですけど、
サクッと、
内容、
リズムよく読み進めることができます。
カメラ会社、
フィルム会社って言ってないですかね。
フィルムを売って、
儲けてた会社が、
デジタル製品に次第が変わるよ、
という90年代の、
動きを、
書いた、
一冊でございます。
だいぶ、
ノンフィクションとは言ってますけど、
正直なところ、
どこかの会社をですね、
どこかの会社を、
表した、
小説ですので、
もしよければ、
概要欄に、
忘れなければ、
詳しい情報をお伝えしたいと、
思います。
今日紹介した本は、
三礼周平さんによる、
象の墓場、
という小説で、
ございました。
そうですね、
日常の悩みと仕事の状況
今日はですね、
最後の終わりの雑談で、
移りますと、
だいぶですね、
思うように、
いかないことも、いろいろありますね。
はい。
物件探しはもちろんのこと、
どういった方向に、
投入するか、
投入という資金を投入したい、
というか、
だいたい方向性は決まったんですけど、
なかなかですね、
家族の、
理解を得るのは、
難しいというか、
自分の考えを、
他人の考え、人の考えをね、
変えるっていうのが、
いかに大変かというのを、
目の当たりにしてましてね、
ちょっとここは、
こらいどころだと思って、
くるみを握りしめて、
必死に勉強をと、
努力を積み重ねて、
いる状況でございます。
本業の方は、
つらいですね。
なんとか、
改善というか、
抜け出せるように、
毎日努力していきたいなと、
思っています。
はい。
思い出しました。
話の途中で戻ります。
今朝の加藤博之先生のライブ配信。
はい。
正直とっても、
優さが、
もちろん、いろいろなご苦労も、
あられると思うんですが、
やはり朝ですね、
朝の、
9時半から11時までの間に、
楽しく、
お三方が、
ライブ配信で、
いろんなお話されている姿を、
聞きながらですね、
うーん、
なんか、
自分の、
追求したいと、
常々思いました。
常々にね、口にはしているんですけれども、
実行に移っていないのが悔しかったです。
はい。
すごく、
気持ちだけでも責めてと思ってですね、
今、どうかさせていただきまして、
手と目はですね、
仕事に、
体もですね、
出力していましたね。
仕事が、
仕事が、
本当に、
今ね、ここの場だけで、
正直に申し上げますと、
できることであれば、
うーん、
シフトをしたいですね。
どうしてもですね、
もう、
勤め人を卒業したくて、
しょうがないですね。
うーん、
本当に、
具体的に、
どうするのかって、
何もね、
ただの、
えぐうちっていうんですか、
絵に描いた餅だっていうのは、
分かってはいるんですけれども、
うーん、
本当に、悔しいですね。
悔しいというか、本当に、
どうしたらいいのか分からず、
今、堂々巡りですね。
うーん、
いきなり、
いきなりね、とんでもなく、
家事を、
切り替えると、
分泌しき道を、
切り替えると、後戻りできなくなってしまうので、
今すぐ動向できないのが、
はがゆいんですね。
はい、
えっと、
どうにかですね、
うーん、
3軒の物件で、
なんとか、
ぶらぶら暮らすっていうんですかね、
なんとか生き延びられるように、
基盤を整えて、
いきたいと思っているんですが、
それさえもですね、
実現がすぐにできないのが、
悔しくてしょうがないですね。
うーん、本当に。
で、その、
勤め人の、
収入がなくなった、
途絶えた瞬間に、
どうしようもなくなってしまうので、
路頭に迷ってしまうので、
それだけは避けたいと、
思っておりますものの、
それはね、
誰しもがいつ、
どうなるかわからないので、
心配してもしょうがないかもしれないですけど、
私は、
うーん、
どうにかですね、
うまくライフシフトしたいなと、
思っています。
はい、そんなこんなで、
約15分くらい、
しゃべり続けておりますけれども、
はい、
あれですね、
そろそろお腹が空きましたし、
今日、
お話することもですね、
特段、
なくなりつつ、
ありますので、
申し訳ないんですが、
そろそろですね、
放送の方を終了させていただきたいと、
思います。
はい、そんなこんなで、
明日もまたどうぞ、
よろしくお願いします。
最後までお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
それでは、また明日。
17:00

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