政策と民衆の反応
リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。
本日は2025年の12月23日、火曜日でございます。時刻は6時を回ったところでございます。
小江戸バラトの日記、本日も夕方の昼配信ということで公開収録をお届けいたしております。
今日の工作活動報告でございますけれども、まずは不動産サイトですね。
アットホームスも色々検索しましたね。
さすがに、もう新規のものはほとんど出てこない状況で、今年もついに終わりかなと感じておりますね。
いくつか不動産屋さんと来春ですね、来月上旬に内見のお約束をさせていただいたものがいくつかある一方でですね、
やはり年内はもうクローズという運びになりつつありますね。
そんなもので、今年1年物件探しは結構精力的に行っていたのですが、
買い付け倍計には至らず、買い付けが入れているものが今あってね、今年中のお話は済まない率がほぼ濃厚になっておりまして、
最後に電話で年度目の確認なども進めていきたいなとは思っておりますけれども、
結局私の拡大計画はほぼなしで、あまり成果が今年はない状況でございます。
そんなこんなでですね、今日のテーマ、いくつかお話ししたいことがあったうちの、
まず一つ目として、今日の本題先に私の好きな寛容句の中に、上に政策あれば下に大盛りという中国の寛容句がありまして、
ことわざのようなものなんですかね。これはですね、中国の政府と言いますか、中央がルールとか法律とか、
あ、ひでさんどうもこんばんは。
法律とかでですね、強制的に新しいルールや制度、罰金などをですね、
敷いた後にですね、どんなことに対してもですね、民衆は、
下って言い方がまた、あまり良くないかもしれないですけど、そのね、したたかに生き延びてですね、
対策を打つんですね、その例えば抜け道ですね。
なので何をやってもイタチごっこだよっていう意味合いも含んではいるものの、
これ結構私、いろんな政治や思想が絡んでいることだと思うので、なんとも言えないと思うんですけれども、
基本的にルールを守るんじゃなくて、ルールっていうのは誰かがね、
都合のいいようにしたものだっていう思い込みがあって、
みんなで平等に生きていこうという思想がないに等しいという言葉がわかるんですよね。
なので法律っていうのはこう、守るっていうか、わざとですね、
破るとかルールっていうのは守らなくてもいいんだっていうのがちょっとはびこっているんですね。
バカ真面目に生きるっていうのが、損すると習ってるみたいですね。
それで質問とかですね、ルールはもちろんのこと相手が怪しい質問をしたらだいたい騙そうとしてると思えとかですね、
結構ずるいっていうわけじゃないんですけど、考えて生きてるなっていうのを言葉から垣間見えるので、
盲目的に従順に生きるっていうのも大事なこととは思うんですけども、
先を読む力というのをつけるときに、この言葉をですね、たまに思い出すんですよね。
上に政策あれば下に対策ありって。
これどんなこともですね、対しのぶというかですね、
下の人はしたたかに抜け道を探して快適に暮らしていこうという面白い言葉なので、
ちょっと今日紹介させていただきました。
エピソードを交えるとですね、ただの独立みたくなるので、
今回は割愛しますけれども、そういった言葉があるという紹介でございました。
山本文夫の小説
次ですね、お話ししたかったのは、最近ちょっと脳みそがぼよんなくらいに色々あって疲れたときにですね、
私たまにですね、短めの小説2時間以内に収まるような、
楽に読める、気持ちをリラックスするために読む小説っていうのが何冊か、
たまに読むんですね、比率的な20冊、1冊以下の割合なんですけれども、
先週末から今週、色々ね、タイトなスケジュールを、
しったぎ入れを受け続け、ちょっとリラックスしたいなと思ってですね、
昨日、一昨日ぐらいの夜から1時間半ぐらいかけてですね、
群青の夜の羽毛布という山本文夫さんの30年ぐらい前の小説を手に取って読みましたね。
この内容はですね、よくある2時間ドラマみたいな感じの、
基本的にはこの山本文夫さんの本というのは、
主人公が若い女性がいて、家族関係とか恋愛関係のお話が多いんですよね。
それで、よくある身近なものをリアリティ満点に、描写が上手いなと思って、
私読んで読むことがありまして、山本文夫さんは、
数年前に水曹がなくなりになってるんですよね、まだ60歳になるかならないかぐらいのときに、
はい、62年、そうですね、数年前で多分ですね。
この小説ですね、舞台が30年ぐらいの東京なので、
まだですね、スマートフォンや携帯電話がなくて、
家の固定電話にかけたとか留守番電話とかいうですね、
ちょっと時代背景がなかなか面白くて、
私は軽快に読み進めることができました。
ネタバレがあるので内容については触れないんですけども、
主にですね、この本を、どうして今日話したかというと、
疲れたときにですね、色々ね、リラックスするために読んだんですけれども、
この本は、いわゆる毒親っていうね、母親が娘に対して、
自分の価値観とかですね、こうあるべきだとかですね、
自分の制御とかコントロールするってよくあるじゃないですか、最近でこそ。
で、その真面目な娘が心を痛めて精神的な病気に陥って、
家に引きこもるというようなもののですね、
走りというか多分最初の部類の小説なのではないかなと思います。
今でこそ一般的にポピュラーになった事柄も、
当時30年くらい前に、やはりうまく表現されているなという一つの小説だなと思います。
おそらく山本文夫さん自身もですね、本を出されておりますけれども、
2回くらい結婚されて、ちょっと精神的な疾患を抱えて病気に出て、
最後はですね、1年半くらいの病患、闘病生活でお亡くなりになったという方で、
有名な小説にはですね、軍上の夜の羽毛布も映画化されてましたね、2000年初頭に。
その他ですね、割と最近では、自転しながら肯定するとかですね、
ドラマ化されたものもいくつかありますので、結構おすすめでございます。
たまに読みます。
そんなことでですね、その本を読んだという話と、結構30年くらい前なんですけども、
母親と娘の関係とかですね、家族の描写が面白い小説でございまして、
当時の東京の郊外に家を買って、一家が住宅ロンを払うという、
結構バブルがですね、感じられる一説があったりなどなど、面白いので、
もしね、90年、95年に最初出版された本なので、
おそらく携帯もPHSもまだ普及率が低い時なんだなというのが垣間見えました。
はい、そんなこんなでですね、
日常の出来事
あともう一個ですね、サムネイルの写真の岩谷の画像をですね、
先日Amazonで安かったので、ちょっと買い求めました。
このガスですね、うちはオールデンカーなので、
もしも地震などで電気が止まった時にご飯を炊いたり、
あと暖房のストーブのようにですね、
ちょっと多めに買いましたので、その写真を載せました。
12本で3000円くらいだったような気がしますね。
これ結構おすすめで、長持ちする上ですね、
コンロのガスにもなって、ストーブのガスにもなってと、
なかなか使い勝手も良くて、安くて便利という代物でございますので、
ぜひおすすめです。
そんな形で10分ほどですね、取り留めのない話から、
今日のテーマなどのお話をさせていただきました。
ありがとうございます。
そんな感じでですね、
今日も勤め人早朝より頑張り続けまして、
頭ぼよよんでございますね。
完全に疲れ果てておりまして、
いまいち舌が回らないんじゃなくて、
口が回らないどくりがあるんですが、
なんとか夜のぶりですね、切り替えるために。
最近もうちょっと資格試験の勉強をしたりとかですね、
気持ちを切り替えて頑張っていきたいと思いますので、
このラジオ終わったらですね、
お夕飯いただいて、夜のぶりに備えたいと思います。
それでですね、今日はとりわけ話という話はなくて、
あれですね、でございまして、
ひでじさん、はい、いつもありがとうございます。
こんな感じで、ひでじさんはあれですね、
確か土日もずっと連日出勤で、
年末年始までお忙しいと思うので、
どうか風邪などひかないようにお気をつけください。
はい、これでございますね。
そんな感じで、私はですね、
あと数日、なんとか明日、あさってで、
結果を出したいと思う一方で、
進捗がいまいちかんばしくない上に、
タスクは伸び続けるというこのジレンマですね。
これは与えられた使命だと受け止め、
明日も頑張りたいと思います。
今からですね、やってもいいんですが、
やはり明日あさっての生産性を考えると、
ここはグッと転身ということで、
いったん戦略的撤退をしてですね、
永久を養って明日に挑みたいと思います。
はい、そんな形でございますが、
あと、寝るが一番ですね。
寝るのもね、私ちょっと遅いんでね、
あまり良くないんですけども、
早く寝たいと思います。
スリーピングゲームの楽しみ
今日スリーピングゲームしたいなと思います。
スリーピングゲームというのはですね、
加藤裕樹先生がパピちゃんと早く寝た方が勝ちだということで、
夜寝るときにスリーピングゲームと目を打って、
早く寝る競争というのがスリーピングゲームの
語源でございます。
そうですね、今日ちょっと寝自宅して、
加藤先生のレイディオに、
失礼かと思うんですが、
その時はですね、
レイディオが開始した場合はお便りという形で、
その前は何かしらのかつして、
ちょっと寝ますというところで、
寝ながら、
そうなんですよ。
早く寝たものが勝利ということで。
なのでたまに、
わさびさんがお呼び立ていただいたのに、
スリーピングゲームでございましたって言ってて、
それはもう勝ちですね、
みたいなことを言っているのは、
そういう意味なんですね。
スリーピングゲームでの、
プチ情報でございました。
ただですね、
いいですね、
こうやって気分転換に一人語りで、
多くのリツナーの方と、
交流させていただけるというのは、
幸せな話でありまして、
まるで自分だけ司令塔に座って、
書いている気分にもなるんですけれども、
投資とマーケットの展望
まんべんなく知った激励を受けておりますので、
ご安心ください。
そんな形でですね、
今日はだいぶ疲れましたね。
疲れたって言っちゃいけないですね。
充実した時間を過ごすことができました。
こんな感じでございますね。
もしあれでしたら、
あれがあれで、
あれなんですけれども、
今考えていることとかですね、
毎日タスクが山盛りなんで、
不動産活動が毎日でね、
すごい悔しい一年ですね。
もっと拡大したいなと思っているんですが、
そうはいかないというのが、
あれですね、
思い出しました。
長期金利が2.2%とかですね、
国債の金利が上がって、
私の持っている国債は、
もともとしょぼかったのが、
ますますしょぼくなったっていうことが、
浮き彫りになりましたけどもね、
もう二度と買わないぞ、
再建と決めてますね。
株はですね、
買い増しを志したものの、
私の言いに反して値上がりしたので、
買い増しはほとんどできず、
株価がですね、
ちょっと上昇傾向になったので、
嬉しかったというのがありますね。
あとはドル演奏はですね、
言ってこいだと思ったら、
ちょっと時間かかって、
私155円半ばまでですね、
戻ると思っているので、
明日あたりも、
週末にかけて155円あたりまで、
戻るのではないかなと思ってはいるものの、
ちょっと売り注文で、
空売りとかそういうギャンブルのようなことはですね、
できないというか、
やりたくないなと思っているので、
FXはこうやって傍観するぐらいですかね。
ただ、もしも資金面で余力のある方とか、
レバレッジかけて、
ちっちゃくですね、
空売りするのも楽しいかなと思います。
全然言いに反して、
円安に行ったときは、
笑いましょうということで、
おそらくですよ、
156円から155円半ばで、
戻ってくると思うんですけどね。
それで29日からは、
スクエアの状態に、
スクエアというのは、
ほとんど寝動きがないまま、
年が明けるかなと思っております。
そんな形でございますね。
あと金が1グラム24,000台の、
最高値更新になりましたね。
先日私ですね、
そんなような予想をしたんですが、
意外と早かったですね。
プラチナの相場とか、
あの辺はまだ見てないので、
年末にかけて見ておきたいなと思います。
株価はおそらく5万円台は、
最後に切ると思うので、
その時にもう1回ですね、
買い増し注文をしてみたいなと思っております。
そんな形でですね、
今週何なんでしょうね、
すごい時間が長く感じます。
まだ火曜日なんですね。
ぽっぽや様どうもありがとうございます。
そんな形で私、
そろそろ、
疲れましたね。
昨日とか、
結構長い時間、
お仕事させていただいて、
幸い、ありがたき幸せに思いました。
そんな形でございますが、
良かったらと思ったんですが、
ちょっとですね私、
迷っておりまして、
なんともあれなんですが、
ちょっと頭がボヨヨンすぎてですね、
もうお話する内容が、
枯渇しておりますので、
今日はですね、
この辺りで、
終了とさせていただきたいと思います。
ちょっと昼寝をした後ですね、
余力があれもあったら、
もしもあったら夜とかライブして、
元気つけたいなと思っておりますので、
その時はどうぞよろしくお願いします。
それでは長くなりましたが、
最後までお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
どうもぽっぽやさま、
お疲れさまでした。
ちょっとですね、
ラジオじゃ言えない、
いろんなことがあってですね、
本業の方が知った激励をいただき、
だいぶ疲れております。
疲れているのは充実いたしております。
そうですね、
これは乗り越えなければいけない。
ちょっとですね、
解決するのみですね。
そんな形で、
今日も一日、
お疲れさまでした。
ひでしさん、
ありがとうございます。
きっと、
生きたいなと思います。
それでは、
最後までお聞きいただきまして、
ありがとうございました。
それでは失礼いたします。