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はい、ようこそ小江戸バラトの日記へ。リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか?
本日は2025年8月20日、水曜日。時刻はもうすぐ正午になろうとしております。
いかがお過ごしでしょうかね?まだ暑い日が続きますけれども、昨日から朝にかけての簡単な活動報告といたしました。
昨日、結構遅くまでですね、宅研修の受験勉強をして、本日は早朝ですね、6時前ぐらいに起きて、家のことをしたりとか、ダラダラしてですね、ラジオを聞かせていただいたりとか、など、
しまったりして、大体8時ぐらいまでゴロゴロしてましたね。
それでですね、そんな中、皆さんのスタンドFMや、昨日のボイシーの活動宣伝のライブ配信などをアーカイブでちょっと聞いてですね、
その後に、またですね、宅研修の行政関連の勉強をしまして、今に至るというところですね、行政法議ですね、行政法議の勉強、結構進みましたね。
そんな感じで、後はですね、今日は独断不動産活動はしていないんですけど、一件ですね、アットホームのアプリから物件の資料請求をさせていただいたぐらいですね。
そんな感じで、まずは、新コーナー。
まず新コーナーのレディオから、レディオからいただいた名言と題しまして、
レディオからいただいた名言ですよ。名言をちょっとですね、まとめきれてないんですけど、
昨日、加藤先生がやりたい、海外に青春時代を過ごしたお話がね、なんか私胸に刺さったのが一つあって、
できるときにやりたいことができてよかったというお話でね、本当にそのおっしゃる通りだと思ってね、
あの時合わせておけばよかったとかいう人は結構、誰でも多く聞くことはありますけど、実際に行動して結果を残した方っていうのはやはり言葉が重いなと思いましたね。
響くものを感じました。
はい、そんな感じで、その他ですね、スタンドFMが最近大盛り上がりな気がしてですね、私も毎日楽しみですね。
ボイシーと同じくらい時間、同じくらいのね、時間を費やして拝聴しておりますね。
特にですね、最近、ボイシーでは加藤先生のオールナイト大日本がライブ配信でほぼ毎回拝聴して、
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一昨日のアリアリさんが登壇されて海外旅行のアテンドのお話や東南アジアの詳しい情報を教えていただいてすごく有意義な内容でしたし、
もしも東南アジアに旅行に行く場合とかですね、すごく参考になるなと思いました。
はい、ですので、もしもアジア圏への旅行を計画されている方のご参考にされてはいかがでしょうか。
加藤先生のオールナイト大日本のL1668、一昨日の放送でありましたね。
はい、そんな感じでですね、最近のスタンドFMの盛り上がりがもう勢いを隠せない状況でございまして、
に感じている私だけかもしれないですけど、いやおそらく他の方もそう感じていると思いますね。
特に東大卒、哲学者のヤスさんの家庭教師のリトライでですね、マリア姉さまとライブ配信で、
昨日は物理の運動法という意識をお話しされていてすごくね、面白かったですね。
ヤスさん、私も大ファンでございまして、いろんなスタンドFMやボイシーベータの方のボイシーのチャンネルでコメントさせていただいたり、
いつも必ずですね、ご丁寧な私の拙いコメントに対してもしっかりと返信いただけるのが大変嬉しいですね。
そうですね、マリア姉さまとのライブ配信、昨日お相撲の話ね、よかったですね、盛り上がってまして、
詳しくはぜひヤスさんの放送をね、聞いていただきたいというところがあります。
はい、それでですね、特に黄色いチャートの、あれ黄色いチャートかな?
数学の話もあれですしね、物理もたぶんね、素晴らしいわかりやすさでございまして、
すごいなと思って私がですね、今の私の子供に、たまにあの青チャート、数学の青チャートのテキストを使って、
たまにですよ、問題の解説をしたりすることがあったんですよとかあるんですよという話をしたら、
ぜひですね、もしよかったら青チャートの解説もいたしましょうかという心お気遣いいただきまして、
本当に嬉しかったですね、私はそのヤスさんに、
お勉強をですね、受けるような身分ではないので、自力の必死のパチでですね、なんとか娘に教えてはいるんですけど、
いつかですね、娘が希望した場合、お世話になりたいと思うんですけど、
あまりですね、今夏休み真っ只中で、あまりやってないですね、私。
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勉強はしてない感じですね。
そんな感じで、あとよかったね、おすすめのスタンドFMとしましては、たくさんの大人の夏休みということで、
昨日あたりに地域圏の方の博物館に行って、中島飛行機の何か詳しいお話されていたので、すごく興味深かったですね。
あとですね、ラバウルさんの、サラバーラバウルカンパニーさん、
秋の心に染みるお父様の見取りというお話ね。
よかったですね。私、気持ち通じる部分が偶然、前も話しましたけど、加藤先生と私、お会いする機会をいただいた際にですね、
明星パンチさんのライブ配信でお話した時からですね、ラバウルさんとお会いして、加藤先生とも一緒に席を、
重要な会議が催しましてですね、その際に知ったのが、ラバウルさんのお父様と私の
自分のね、実家の父の命日が近いということで、それで法事のためにですね、週末に帰省したタイミングが偶然あったので、
それで話がまとまりですね、その会議に至ったという経緯で、これもまたすごい偶然だなぁと、面白い科学反応の一つだなぁと感じましてね、
この運命って言うとちょっとあれなんですけど、やはり持っている人は持っていると言いますかね、引き合う何かがあったのかなと思いました。
そんな感じでラバウルさんのお父様の見取りの話とかね、私の父も病気で互いしたのが数年前で、
今経ってもいろんなことを思い出しますね、あの時こうしたけばよかったのかなぁとか、
あれですけれども、それよりも楽しかった思い出を一つでも多く語っていけたらいいなと私は思ってますので、
今度ね、父との思い出とか、この時期の話とかできたらなと思っております。
あとスタンドウェーブ、今日は江古田島塾長の科学交渉、不動産の科学交渉とか不動産屋さんとの付き合い方の心得みたいな形でですね、
ご解説いただいていた放送がすごく良かったので、ぜひ興味のある方、聞いていただきたいなと思いました。
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どうして鬼の刺し音が通るのかとですね、どうして根拠のない値引き交渉は心象良くないのかという話を分かりやすくお伝えいただいてですね、大変勉強になりましたというところですね。
ちょっと長くなってですね、最近スタンドウェーブが面白いのでちょっとかいつまんで、一部しかご紹介できないのが心苦しいんですけども、もし他にもですね、おすすめの情報がありましたら私に教えていただければなと思います。
続きまして今日のブック紹介のコーナーで、久しぶりですね。
実はですね、大本栄さん方の情報選挙を語りたかったんですけども、まだですね、ちょっと面白さがまとまりきらなかったのでですね、私ですね、今日は村上隆先生のオールドテロリストという、オールドテロリストという本が好きなので小説でございまして、
でですね、この本はまずオールドテロリストの出版をですね、2018年の1月に文庫本化して、確か参考本はその3年くらい前、2015年くらいの本だったはずですね。
でですね、ちょっとごめんなさいね、今確認しますけども、確かそうで、文庫本版で今私手元にあってですね、この話の内容としましては、昔オールド、昔の兵隊だった人が集まってですね、テロを起こすという話なんですね。
で、満州国の人間を名乗る老人が、爆破予告の電話をきっかけに、元週刊誌の記者がですね、巨大なテロ計画へ巻き込まれていくというお話でございまして、
で、そのいったオールドテロリストたちが暴走を始めていくんですけども、それをですね、止めるという元週刊誌の記者の関口さんという方が奮闘するというお話でございます。
大変ですね、長い長編ですね、これ全部で、ページ数で600ページ以上になるので、読み応えのある内容でございます。
あまりに面白いところをですね、お伝えしてしまうとネタバレになってしまうので、ちょっとここら辺でですね、話を抑えさせていただきたいんですけども、
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これじゃあまりにちょっと内容があれなんで、ちょっと付随するお話しますと、よく加藤博之先生が、村上隆先生は小説家の仕事というのは、分かりにくいことを分かりやすく伝えることだということをですね、お話しされていて、
まさしくその通りで、このですね、オールテロリストといって、軍事関係のなんとか八八砲弾とかですね、結構武器の話出てくるんですね。
そういったものもですね、すごく分かりやすく、どんな形のどういうもので何ができるのかとかですね、話を何センチのものっていうのはどんだけどうだっていうですね、
あと砲弾ってですね、砲弾って弾ですね。要するにその話をされたりとかですね、あと途中にテロなのでやはり暗号のような話とかですね、告知文、謎々のような文章が出てきて、
何だこりゃというところもですね、言っちゃうとですね、この方すごいのが10年以上前、今じゃないですよ、10年以上前でインターネットのこととかですね、メールのこととかをですね、分かりやすく使ってですね、ある情報を伝えてるんですね。
皆さんが毎日当たり前に使ってるメールも、実はこういう仕組みで文字とか絵が伝わってるんだよっていうことをですね、すごく分かりやすく、しかも小説の中に織り込んで表現されているのがさすがだなってよっぽど深く理解されているんだっていう証拠ですね。
あとですね、最後にこの字、都字としてよくここまで先端、最新鋭のことが考えられてきたなと思ったら、今でこそ普通になっている最新鋭の戦争の武器をですね、織り込んで紹介されている点が、
ほどこ情報、この一冊を書くためにたくさんいろんな方からお話を聞いて咀嚼して、面白いストーリーを考えて一冊にまとめたんだなっていうのが手に取るように分かる内容なので、
あえてですね、私はあまり小説読まないんですけど、村上隆先生の小説とか、小説1割ぐらいですね、全体の。なので少なめなんですけども、特にですね、面白いと感じる本でしたので、今日紹介させていただきました。
オールドテロリスト、昔の放送でも紹介させていただいたら申し訳ないんですけども、ぜひですね、今の時代にも通じる部分がある、色褪せない内容の本ですので、ぜひ興味のある方、お手に取ってご覧ください。
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今日だいぶですね、放送長くなってしまったんですけども、そろそろ終わりにしたいなと思います。
最後の終わりの雑談ですね。
最近ですね、娘、子供、私の子供がですね、よくK-POPの音楽を聴いたりするんでですね、色んな音楽の話とかしたりですね、
M-Flowをですね、カマーゲンがなかなかいいとかですね、なんか渋いところを話していて、いきなりですね、なんかチラッとかかってくる有名な曲、洋楽ですね。
昔の洋楽とかのアーティストと曲名全部だいたい言えるようになりたいっていう、なんていう贅沢なざっくりした話をですね、言うんですね。
なぜかというと、K-POPの方でも、例えばラッパーとかの方を経由して色々調べて、スムーブ・ルギー・ロックだっけな?
あとね、ブーツィーとか。ブーツィーっていうのは、ジェームス・ブラウンのバンドのベーシストだった人でね、ブーツィーで。
ブーツィー・コリンズ、ウィリアム・ブーツィー・コリンズって私の大好きなベーシストの一人でございましてね、その人に行き着いたり、よく知ってるなーって言ったり、ジェームス・ブラウンから派生したりですね。
ベビーフェイスとか。なぜかですね、色んな情報を得て、プツプツとまだ繋がりとかですね、70年代のソウルとかファンクの情報は分からないんですけども、ディスコブームが特に何なんだとか聞いてきたりするんで、どうしたらいいって聞かれたときにですね、私、まずは一番そういうね、オムニバス版っていうCDを全部聞いて覚えるのは大変だから、
昔、ABEXからダンスマンというアーティストがいてですね、洋楽の替え歌をしてですね、好き勝手に歌うという面白い人がいて、それを聞けばその原曲からたくさんのアーティストに覚えることが楽だよっていう話をしましたね。
例えば、アース・ウィンド・アンド・ファイアーのセプテンバーとかですね、そういったメジャーのところから、結構バーゲイズとかですね、いい線のとこ、さすがダンスマンの選定はすごいなと思いまして、さらにいいのは、ソラミミアワーってご存知の方いらっしゃいますかね、昔、タモリクラブでソラミミアワーっていうコーナーがあってですね、
洋楽の歌詞が日本語の歌詞に聞こえるっていうようなものがあってですね、それを真似してきっとダンスマンがいろんなことやって、さっきのセプテンバーだったら節分のテーマとかですね、いろんな楽曲が織り混ざっているので、
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ぜひですね、70年代の音楽をいっぺんに知りたい方がいらっしゃいましたら、何かのきっかけにされてはどうかと思いまして、ラジオで紹介しました。
なんで意味のない、内容のない話で今日終わりそうになって、あれですけれども、ぜひですね、暑い夏、どうか無事皆さんね、熱中症にならないようにお過ごしいただければなと思います。
はい、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日。