1. haru mamaのつぶやき
  2. 昨年末にモヤモヤに対して思考..
2023-01-22 30:43

昨年末にモヤモヤに対して思考を巡らせてた話し

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#harumamaの日々のつぶやき
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00:05
こんにちは、はるままです。5歳のダウン症の男の子と、小学校2年生の女の子を揃っています。
今日は、2023年1月20日、金曜日の朝撮っているんですが、
今日はこの後、昨年末に撮った収録をくっつけてあげようかなと思います。
モヤモヤについて分解しようと思って話している回なんですが、
あげようかどうしようか迷っていたんですが、
昨日、翼さんの配信を聞いていたら、ご自身の正直な気持ちを配信されて、
ちょっときつめに言いすぎたかなってことで、お友達さんとお話をして、
ちょっと反省して、思い直しましたよっていう反省の配信でした。
情報をあげられていて、何て言ったらいいんでしょうね、
自分が思ったことを正直にお話しする翼さんが素敵だなって思ったので、
感情の記録として出してもいいのかなって思ったので、
くっつけて出してみようかなと思います。
またね、長尺になると、前振りとして今喋っているのもありますし、
長尺になるかとは思うんですけれども、
お好きなところでお聞きいただけるととっても嬉しいです。
でもなんか信号で止まれそうだな。
それでは、どうぞ。
止まれるかな?
止まれる。ちょうどいい。止まれる。
こんにちは。春ママです。
5歳の男性の男の子と小学校2年生の女の子を紹介しています。
今日は2022年12月22日。
あれ?いいのか。
土曜日の朝とってもなかなか注文したものが届きませんね。
届くといいんだけど、ちょっとドキドキしております。
後で確認します。
今日はどんな話をしようかなっていうあれなんですけれども、
思考の整理をしようかなって思います。
この収録は配信するかどうかは今のところはわからないんですけれども、
とりあえず喋ればスッキリするかもしれないので、
03:01
喋ってみようかなと。
今朝の夫とそんな話をしてたんですよ。
だから、上手上手。
2年生、2年生に挑戦。
どんな話を議論してたから出るのがちょっと遅くなっちゃったんですよね。
夜ね、子供たち早く寝かさなきゃっていうのがあるから。
こうしてもね、朝お姉ちゃんが学校出た後議論してしまうんですよね。
いけないなと思うんですけれども、そこしか時間がないからしょうがないのかなと思いつつ、
どんな話をしていたのかというと、
ちょっと前まで心が沈んでたので、
やーんだ、行かれないじゃーん。朝食に帰った。
えーっと、ちょっと前までは心が沈んでたし、過去記が響いてたっていうのがあったから、
あんまりたくさんの情報を入れないようにしようと思って、
なるべく、自律神経を打ちつかせる曲っていうのをYouTubeで検索して聞いたりとか、
あとは、上がりそうな曲。
いさすぐにAppleの私は最強を繰り返し聴いてみたりとか、
なるべく、今思考のアップデートする時間じゃないと思って、
頭とか思考を落ち着かせようと思って、なるべくそのインプットはしないようにしてたんですよね。
だから、ミュートにしたものもあったし、
前はスマホの一番前にあったアプリをちょっと後ろの方に隠してみたりとか、
そういう作業をあえてしたりとかしてたんですけどね。
気持ちもだいぶ戻ってきたし、
ちょっとその置いておいた問題に行き合ってみようと思って、
昨日少しね、ちょっと思考を整理してみたんですが、
自分がなぜそこを隠そうっていう風に思ってしまったのかとか、
隠した。はいはい。
隠してしまったものと、
自分との距離感や関係性とか、
06:08
向こうの方の思考とか、いろいろと理解しようと、
理解したいなと思って、
ちょっとこうね、向き合ってみたんです。
向き合ってみたんですよね。
で、いまだに答えは出てないんです。
だから現状としては、もうちょっと、
今すぐ削除とか、今すぐ切断とか、
そういう状態では今ないと思うから、
とりあえずちょっと距離を置いておいて、
いずれまたその場所に戻れる時があるかもしれないから、
そういうとこかなって思ってるんですけど、
そんな話を昨日したら、
でもいっぱい離れたものって、
なかなか前と同じ状態には戻らないと思うよ。
そうなのって思ったんです。
そういう風に言われて。
距離を置いちゃうとやっぱり情報が遅れちゃうっていうか、
戻った時に浦島太郎になったりするから、
なかなか前と同じ状態には戻れないと思うよって、
言ってたんですけど、どうなんでしょうね。
わからないです。
それは夫の考え方はそうだよ。
本当はね、わりとダメって思ったら申し訳ない。
悩ましいですよね。
昨日話をしたんですけど、
私は基本、
集団もそうだし、
個人もそうだし、
二人には感情がないからあれだけど、
集団とか個人の方とかは、
表もあれば裏もあるから、
いいところもあれば悪いところもあると思っていて、
たまたま悪いところに連れてしまってショックを受けて、
そうなったとしても、
そういう風になってしまったことに対しては、
09:01
何かかしらの原因は必ずあるわけで、
悪意を持ってやる人もいれば、
いるかもしれないし、
表面的に悪意を持ってやってるように見えるけれども、
深掘りしていくと、
奥底には悲しい感情が溢れてたりすることもあるから、
頭こなしに表面だけ見て、
気にしてごめんっていう風にはなかなか、
できないというか、したくないなって思ってましたね。
私の中にもいいところはあるし、悪いところもあるし、
面倒くさいところもあるし、
100%悪な人って、
悪なグループってないって思う。
割合は人それぞれあると思うけど、
いい部分と悪い部分の割合はそれぞれ違うとは思うけど、
100%いい人、いいグループもいないし、
100%悪いグループ、100%悪い人はいないと思っていて、
そのグループとか人との付き合い方っていうのは、
関わる人それぞれが、それぞれの距離感で関わればいいから、
それでいいって思ってる自分がいるんですけど、
これは理性の部分、
ネタの部分を持っている自分。
でも根っこの方には、
トラウマみたいな部分が、
やっぱりちらちらに隠れするんですよね。
どうしても。
なんでなんでしょうね。
なんか、
自分でも自分のことがよくわかってないんですけど、
人から聞いた話によると、
自分で自覚している部分では、
ちっちゃい頃はね、
幼稚園ぐらいまではすごく人懐っこい方だったんです。
で、
おじいちゃん家が商店やってたから、
3歳までおじいちゃんとおばあちゃん家で暮らしたっていうのもあるし、
よくよくおじいちゃん家に遊びに行ってたから、
12:00
遊んでると、
お客さんが来るわけですよ、お店に。
お店が見える位置の部屋で遊んでたんですよね。
だから、よく声かけられてたらしいんですよ。
カルママちゃんって言って。
どんな風にしてお客さんにパコってたかどうかわからないんですけど、
割と人懐っこい方だったらしいんですよね。
自分の方でもなんとなく自覚はしてるんですよ。
でも、ある時を抱えに、
そうではなくなってきた自分。
あ、雪だるまかわいい。
雪だるまが3つだったよ。かわいかった。いいね。
雪だるまあったよ。
なんでそうなってしまったのかわからないんですけど、
覚えてる部分としては、
いとこがすごい人手見知りする子だったんですよ。
私なんかはお客さんが来るとこんにちはとか言って、
手を振って会いに行ったりしてたんですけど、
いとこは人手見知りする子だから、
人影に隠れちゃったりとかそういう子だったんですよね。
行ってもいい?行ってもいいなら行くけど。
行っても良くないなら行っちゃうよ。
どうなの?やっぱりダメなの。
飛んでますね。
はい、左に曲がります。
よいしょ。
いとこは人影に隠れちゃうような子だったね。
そういうのを見て、
覚えてるのはそれを見て、
こうやって恥ずかしがって人影に隠れなきゃいけない。
なんでそうなったかちょっとよく覚えてないんですけど、
人影に隠れなきゃいけないのか、
塩本じゅんがいたような気がしますね。
そういうのがあったんですか、
あとは、
陽ちゃんの時は、
あの子がいい、その子がダメとかそういうの全然なくて、
本当にまんべんなくいろんな子と一緒に遊んでたんですよ。
あの子怖いとかあの子嫌いとかそういうのなくて、
本当にまんべんなくいろんな子と遊んでたような記憶があるんです。
特に仲良くしてたお友達がいて、
熱烈自己紹介の時に話したような気がするんですけれども、
特に途中で転園してきた子とすごく仲良く遊んでて、
小学校1,2年生の時も同じクラスだったんですよ。
15:03
仲良く遊んでたんだけど、
2年生の時だったか1,2年生の時だったか忘れたけど、
忘れちゃったんですけれども、
その子が手のひら返すように意地悪してきた時があったんですよね。
それがすごいショックだったのは覚えてますね。
でも遊ぶと楽しいから一緒に遊んでたけど、
でもやっぱり時々手のひら返すようにクラスの女子全員に引き連れて、
無視したりとか。
でもみんながみんな無視したわけじゃないですよ。
遊んでくれる子もいたんですけど、
なんて言ったか分かんないけど春宮ちゃんと喋らないでとか
そんなようなことを言ってたような気がします。
それで大切な人から無視されたりとかそういうことがあったりとか、
年のお父さんが悪口言ってきたりとか、
お父さん、この子のお父さんとお母さんがあんまり関係性が良くなくて、
別々に暮らすってことになってしまっていたらしく。
そういうのがあって、
うちのお父さんに嫉妬してたっていうのがあったかもしれないっていうのは
二十歳を過ぎて知ったことなんですけれども、
違うな。
三十代過ぎて知ったことなんですけれども、
その当時は全然知らなくて、
おそらくうちのお父さんに嫉妬してたんだとは思うんです。
でもお父さんの悪口言われたりとかして、
すごいそれがねショックだったんですよね。
なんかどこからなのかな?
なんか人の顔色、すごい浮かばうようになったんじゃないかな。
なんかめっちゃ人の顔色が変わってる時代と、
そうでもない時代とあったような状況もあって、
過去の話は過去のことだからどうでもいいとして、
バックグラウンドとしてそういうものがあったよと。
バックグラウンドとしてそういうものがあって、
時々人のことを信用したいけど信用できなくなるっていう時があるんですよね。
信用したいけど信用できない自分がまた、
18:03
自分ちっぽけだなとか思ったりとかして自分のことを責めたりしてるわけです。
いろんなタイプの人がいると思うんですけどね。
うちの夫なんかは聞いてごめんな人だから、
もうほんとやだ、ほんとやだって思ったらもうバッサリみたいな感じなんですけど、
私はめんどくさいってことなのでバッサリはいけないけどでも引きずるみたいな。
こんな感じ。
何が言いたいかっていうと、
過去にあったことを水に流して普通に消したいなって思ってる自分と、
過去にあったことがフラッシュバックして怖いなって思ってる自分が
この狭間でグラグラグラグラ揺れ動いてるよって。
自分が葛藤してるんですよね。
そんなん別に気にしなくたっていいじゃん。
それたまたまタイミングが悪かっただけなんじゃない?
疲れてただけなんじゃない?気にしなくていいよ。
そんなのして思ってる自分と、
その時言われた言葉がずっと脳裏に浮きってまた同じ通りになったらどうしようって思ってる自分がいて、
その狭間でグラグラグラグラ。
こういうふうにね。
よく最近ね、
Twitterとかでも話したりするし、
話題に上がってくるYouTubeの精神科医の先生の松田先生が言うこっちゃるには、
そういう時はまず考えるなと。
そう、まず考えるなと。
心が正常じゃない時はあんまり考えない方がいい。
ずっとしてる時は、
抜けた時に意外と変わることを思い出せなかったりするもんだから、
そういうのは考えない方がいいんだ。
っていうふうにおっしゃってましたね。
あと、考えたところで状況が変わらないものに対しては考える必要はない。
違うこと考える。
おっしゃってました。
先生がおっしゃってた技法を考えないようにするための、
技術としてはいくつか方法があって、
一つは全く違うこと考える。
21:01
先生がやってたのは、
松田先生、自衛隊にいらっしゃったんですって。
自衛隊って結構きついトレーニングがあるらしいんですよね。
そのきついトレーニングをやってる時に、
割と時間かけてあるきついトレーニングだったんです。
そういう時は、
俺がないな、きついな、とか思っちゃうんだけど、
そういう風に考えちゃうとしんどくなっちゃうから、
ただただ一つはワンピースの一環から、
ずっと物語を思い出しながらやってたっていう。
その言葉を参考にして、
最近は思い出せるようになると、
一人になるとついつい考えてしまうので、
そういう時は、なるべく歌うようにしてますね。
リセスの私は最強を歌うように。
なるべくアクセサリー歌を歌うように。
リセスの私は最強か、
最近流行ってる、なんだっけ、
かわいくてごめん、だったかな。
音外れてないかな。
なんでしたっけ、かわいくてごめん、とか、
シート押しちゃうようにだまー、とかっていうやつ。
あれ結構、めっちゃ自己肯定感上げてくれる曲なんで、
割と最近好きなんですけど、
音が高いから、お風呂で歌うと息が苦しくなる。
ちょっとそういうデメリットがあるんですけど、
なるべく気分を上げてくれる歌を歌ったりとか、
考えなくてもいいことを考えちゃいそうになるときは、
歌を歌ってますね。
自分の手帳の、なんだったっけな、
自分あげあげリストみたいな、
ワークがあってあるんですけど、
そういうコーナーが、
そういうところには、
あげあげドーナツを歌うとかも書いてあったね。
あげあげドーナツ、あげあげドーナツ、
ててててててててててててって、
あれ、あげあげって言ってるから結構上がるんですよね。
こう歌うといいらしいです。
まず全然違うことを考えるっていうのが一つと、
あと、
なってたかな、
寝るのが一番っていう話もしてたし、
あとは、
合理的に考えるっていう話もしてました。
24:01
合理的に考えるとか、
自用するとか、
自分の中で、
落とし込む?
落とし込むじゃないな、
なんていうのかな、
合理的に考えて、
納得すると、
納得するといい。
納得するって言ったらいいよっていう話。
忘れるためにめっちゃお酒飲むとか、
忘れるためにギャンブルに走るとか、
そんなんよくないんだけれども、
まあ、とにかく、
考えて考えて不安になっちゃうような人は、
とにかく考えてもしょうがないんだから、
考えないようにするのが一番だと思う。
わけがわからないことがあって不安があるんだったら、
勉強して正しい知識を見つけるっていうのが大事だという風に思います。
そんな感じですかね。
悩んでもやっぱり答えは出ないものだから、
やっぱりちょっと、
ちょっと、
向き合えるなって自分がそういう状態になるまで、
ちょっと片隅に置いとこうかな。
そうですね。
それが一番いいかもしれないので、
片隅に置いとこう。
この時が来るまで、
ちょっと箱にしまっとくことにします。
最後までお聞きくださいまして、
ありがとうございました。
それでは、また。
またと言って、
まだまだ、
まだまだ、
生まれる気配がないので、
もうちょっと食べる。
最近、
ボイシーの古典ラジオさんで、
詩をテーマにして、
いろいろお話しされていたので、
すごく興味深くて、
聞いていました。
いろんな文化とか、
いろんな国によって、
詩によって、
世界観が違うよ、
宗教によって違うよ、
文化によって違うよ、
そういう詩の唱え方、
いろいろと違うよね、
っていう話をしていたのが、
すごく興味深いなと思って、
聞いていました。
この話を、
本当に聞いたんですよね。
最終的に、
この古典ラジオの司会さんが出した答えは、
この詩の中で、
この古典ラジオの司会さんが出した答えは、
結局のところは、
死んだ後のことって、
誰も知らないし、
知り得る方法もないわけだから、
まあ、
自由に考えて、
27:01
いいよね、
いろんな考え方がたくさんあるけれども、
どれもこれも、
ファンタジーというか、
想像の域を超えないものだから、
深く考えることなく、
自分が好きな考え方をすれば、
いいんじゃないの、
みたいな話をしていて、
確かにそうだなって思って、
その話を聞いたら、
でもね、
日本には、
サンバ・テスローの大霊界っていうのがあるじゃないか、
って言うんですよ。
その古典ラジオさんが、
サンバ・テスローの大霊界を読んだのか、
みたいな感じの話をしていて、
ちょっと面白かったですね。
こちらは、
このサンバ・テスローの
大霊界を読んだこと、
読んだことっていうか、
映画ですよね、確か。
見たことないんで、
知らないんですけれども、
そんなようなことを
言っております。
その古典ラジオさんの
今回のお話というのは、
何らかに
分類してあるらしいんですよね。
今回は、
詩についてを語ったらしい、
語ってたんです、
お話されてたんですけれども、
昭和についてお話されてたんです。
すっごい興味深いな、
昭和についての歴史を、
古典ラジオさんの視点から、
歴史を絡めて
お話してくださるんだろうな、
と思って、
すっごい楽しみにしてます。
ね、
妄想ですけど、
魔女狩りとかも出てきて、
はいはい、
なんもないね、
手袋入れてるとか、
なんもありませんよ、
箱取ったからね、
そう、
魔女狩りの話とか出てきてたな、
以前、
どっかの会で話されてた気がするんですよね、
そういう、
特殊、
ちょっと特別な感じの人たちは、
全部魔女扱いされて、
魔女狩りみたいな感じにあったとか、
いい話もどっか出てたから、
そんな話も出てくるんじゃないかな、
と思って。
私の先生も、
時々お話しされてますけど、
昔は大変だったんですよね、
なんか、
めっちゃすっごい食療法みたいなことやってたみたいですよ、
精神疾患が患う人を、
元に戻そうとして、
わざと、
食療法だとか言って、
わざと水に、
引き落としてみたいとか、
そういうことをやってた歴史が、
あったみたいです、
そういう、
精神疾患の世界の中にね。
障害の歴史の後は、
また別の、
人の生と死に関わるような、
ことなのかな、
なんか話すっていうふうに、
30:00
おっしゃってますね。
もし、
ご興味がある方は、
古典ラジオで検索して、
聞いてみてください。
いろんなツールでお話し、
同じ内容をいろんなツールで聞けるので、
ボイシーでも聞けるし、
フォトキャストでも聞けるし、
確かスポーティファイでも聞けるし、
YouTubeでも同じものが上がってるので、
お好きなツールで聞いて、
いただけたらいいんじゃないかな、
思います。
終わりそうなので、
終わりにしたいと思います。
最後までお聞きくださいまして、
ありがとうございました。
それではまた。
30:43

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