物件ツアーの興奮
はい、リスナーの皆様いかがお過ごしでしょうか。小江戸バラトでございます。本日は2025年12月26日の早朝9時過ぎでございます。
小江戸バラトの日記、本日も始めて参りたいと思います。はい、早速工作活動報告ですね。
まずは昨夜、加藤博記先生のオールナイト大日本の後、私のつたないライブ配信をさせていただいて、
実質、今日2回目の配信という形になるんですが、25日が間に合わなかったので、
今日が朝の放送となりますけれども、
今朝早速、私が起きたら、ノートの通知があってですね、
加藤博記先生と広田健太郎さんことビル広田さんのアメリカでの対談の、
対談と言いますか、ロサンゼルスの深夜の物件ツアーというタイトルでノートの記事が投稿されておりまして、
早速、私ロングさせていただきました。
これはですね、パート1からパート4までございまして、
パート1の冒頭を聞いた配聴をしまして、この素晴らしい情報の盛りだくさんでありますので、
これはですね、大切に聞かせていただきたいとともに、お正月のまとまってリラックスした時間をですね、復習にあてて、
さらに、はい、あとは坂井札幌先生のインタビューと、あとは読書ということで、私の年末年始のリラックスタイムはもうこれで決まりというところでございますね。
はい、そんなこんなで、あとですね、物件に関しての資料がまだ不動産屋さんから来ないので、こっそり外覧とかできずにですね、
今日は時短打不務と言いますか、別な用事があってですね、なかなかタイトなスケジュールではありますが、
明日以降ですね、余裕があると思うので、ぜひですね、開拓したいなと思います。
あと、週明けには新勤さんに行って、有志の打診をしたにもかかわらず、契約にも至らなかったので、
また来年よろしくお願いしますという話をお伝えしたいなと思っております。
はい、そんな感じですね、工作活動報告といたしましては。
はい、そして今日の本題はやはりですね、加藤先生とビル・ヒロタさんのアメリカでのトークと言いますか、インタビューをですね、
まだ配聴していないにもかかわらず、気分が大変盛り上がっております。
なぜかは、やはり楽しみですよね。
もちろん情報なので、有料記事ということで内容はお伝えすることはいたしかねると思うんですけれども、
ぜひですね、私は多くの方に聞いていただきたいと思いますが、
ぜひ他の方も興味のある方、ご購入されてみてはいかがかなと思います。
はい、そんな形で、そろそろですね、今日で仕事を収める方も多いと思いますので、
くるみを引き締めて、今日一日、私も頑張っていきたいなと思います。
はい、短い放送ですけれども、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは、また明日。