2023-11-02 09:22

#31 読書感想回: 1Q84 村上春樹

ご挨拶 / 今回は読書感想回 / 1Q84とスピリチュアル?/ 約15年前に発行された本 / シンガポール在住時に購入 / ミリオンセラー本 / あらすじ紹介 / 読んだことありますか? / 15年ぶりに読む / なぜまだ読むことに / ちょっと前に読んだ海辺のカフカ / Kindleで調べたら。。。 / 私の勘違い / 一気に再読した / 電子書籍の罠 / 私の脳は結構内容を忘れていた / 私の村上春樹物語の予想 / 伏線回収はやはりなし / 以前より物語のあり方を自然と理解 / 自分が変われば周りが変わる? / 登場人物が引き寄せ合っていく / 注目の登場人物 / 物語に出てくる土地 / 土地勘あるっていいね / 終わりに

※番組内で使われている音楽はArtlistに使用ライセンス料を払って使っています。

文字起こしはこちら➡️

🔴ブログ記事「読書感想回:海辺のカフカ」
https://ameblo.jp/ivacchicolorado/entry-12819003336.html

🟠blog スターシードイクコのコロラド暮らし
https://ameblo.jp/ivacchicolorado/

🟠Instagram: https://instagram.com/ikuko_colorado?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

🟠Twitter :
https://twitter.com/Iva_colorado

🟠ポッドキャストSpotify: スピリチュアルラジオ
https://open.spotify.com/show/4yy9Lsej4Sv4hvgf5Wzdfv?si=037fa6715b7d442e

🟠Stand FM: スピリチュアルラジオ
https://stand.fm/channels/61bff5554ef64e6b6f10bcd0

🟠ポッドキャストSpotify: オカンクラシック https://open.spotify.com/show/3rGI3pxynxV12sddU1OkXn?si=TGi-5J3mR52IvMT8yQnkGQ

00:00
皆様こんにちは。スピリチュアルラジオ始まります。
皆様こんにちは。日常にスピリチュアルの知恵を盛り込んで、毎日の生活を明るく楽しく豊かに、を発信しています。
アメリカ・コロラド州在住のイクコです。
今回は、読書感想回になります。
そして、今回紹介する本は、村上春樹さんの長編小説1Q84です。
この本とスピリチュアル関係なさそうですけれども、今ほど目に見えない世界を理解していなかった発売当初よりも、今回読んだ方がなんだか面白く感じたと思うので紹介しようと思いました。
最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
さて、この本1Q84は、ブック1、ブック2は2009年に同時発行され、ブック3はその約1年後に発行されました。
私は当初シンガポールに住んでいたんですけれども、シンガポールの高島屋に入っていたキノクニ屋書店に、この本が並んですぐに購入して読んだ覚えがあります。
全館がミリオンセラーを記録しました。そして、ブック1とブック2は毎日出版文化賞を受賞しました。
簡単なあらすじは、小学校の同級生で特に親しかったわけでもない男の子と女の子が出てきます。
2人の間にはほとんどやりとりというものがありませんでしたが、ある日の放課後に2人で手を握り合って見つめ合うという出来事が、2人の記憶に刻み込まれます。
その後、女の子は転校し、お互い収束が不明のまま大人になります。
そして2人は月が1つの1984年から月が2つある1984の世界に入り込み、その世界でいわゆる普通とは違った体験をそれぞれがして、
まるで引き寄せられるかのようにお互いの現実が交差し、2人は20年ぶりに出会い、元の1984年の世界に戻るというお話なんですね。
読んだことある方も多いかと思います。
女の子の名前は青豆という珍しい名前で、スポーツインストラクターをやっています。
男の子の名前は天吾、予備校の数学の先生をしながら小説を書いています。
私は約15年ぶりにこの本を読んだんですけれど、多分読んだのは3回目だったかもしれないですね。
前回は1回読んで、その後多分もう一度読んだ記憶があります。
そしてまた15年ぶりにどうしてまた読むことになったのかというと、私の勘違いからでした。
9月の初めに村上春樹さんの海辺のカフカという本を電子書籍で読みました。
03:02
これもブログで記事にしたんですけれども、その時に海辺のカフカを検索した時、
おすすめみたいな感じで1984が出てきたんですけれども、どうも6冊出てくるんですね。
あれ?6冊?続きが出たんだと思ってずっと待っていたんだけど、何年も前の話だし、
気がつかないうちに続きが出ていたんだと嬉しくなって456と購入しました。
そしてこれを読む前に先に123をもう一回読もうと思い読み始めました。
結構忘れてしまっていたので、で本棚から本を引っ張り出して数日のうちに一気に読み進めました。
そして電子書籍で購入したブック4を開いてみたら、あら不思議、何でか記事館があります。
なんと電子書籍はですね、ブック123それぞれが前編後編と2冊に分かれていました。
それで123456だったんですね。
あーやっちゃいましたーと思ってね、いたんですけれどもまあ仕方がないので、そのまま電子書籍で3冊分持っております。
まず私の脳みそは大まかなストーリーは覚えていたし、印象的なシーンを覚えていたんですけれども、細かいところとかその覚えているシーンが物語のどの部分に出てきたのかとか、そういったものをね結構忘れていました。
なので読み直した時に新鮮な気持ちでまた面白く読み返すことができました。
私は村上春樹さんの小説を海辺のカフカをちょっと前に読んだのと、ノルウェーの森を読んだことがあるくらいでほとんど読んだことがないんですけれども、それでも終わり方がその後気になる展開で終わるであろうことは予想できていました。
というのも、海辺のカフカもこれで終わり?伏線回収は?みたいな感じでね、気持ちがチューブラリンになる感じで終わっていましたので、そういう感じかなぁとも思っておりました。
ただ、ブック3まで読み返した後、4,5,6はその続きだとまだ思い込んでおりましたので、すごい拍子抜けして椅子から転げ落ちそうになりましたというのは冗談ですが、これでやっぱり終わりだったんだという感じはありましたね。
で、話は戻りまして、今回ね、新鮮な気持ちで1984を読んで、あ、あるなぁと思ったのは、まず周りの人たちからは同じ現実でありながら、自分とは少し世界がずれている、自分が世界と少しずれているみたいな感覚です。
よくわからないかもしれないですね。何も私の世界にも月が2つあるわけではなく、ちゃんと月が1つの世界に生きていますけれども、現実をシフトしていくというような感覚は持っていて、誰でもそうなんですが、自分の選択や自分の在り方によって周りの世界が万華鏡のように変化していくような感じです。
06:17
自分が変われば周りも変わるという話を自己啓発やスピリチュアルが好きな人は聞いたことがあるかもですが、私の感覚としては周りが変化をしていくのではなくて、自分自身が少しずれたところにあるパラレル現実にシフトしていくという感覚があります。
小説の中では、青豆と天狗はある人物の引き寄せる力みたいなものに巻き込まれて、本人たちの意思とは関係なく、様々な出来事や試練のようなことが起こる現実に身を投じていき、そして2人は引き寄せ合って出会います。
本の中なのでフィクションなんですけれど、「あ、わかる!」みたいな感覚がいっぱいありました。これは15年前に読んだ時はなかった感覚だったかなと思います。
そういった意味でも、もしあなたがスピリチュアルに興味があるなら、読んでみたら面白いかもしれません。
そして私が注目したのは、青豆と天狗、その他の本の中で重要な役割を果たす人たちをつないだ、さっきも言ったある人物、なんか宇宙的でした。
そしてこの小説の舞台になった土地に親近感が私はありました。天狗が住んでいたのは東京都の杉並区にある高原寺で、私はその隣の駅で生まれ育ちました。
小説の中でキーポイントともなる首都高速道路3号線、これも私にとっては親近感。
というのも以前首都高速道路3号線沿いに住んでいたこともあったし、そしてまた昔洋画に住んでいたこともありましたので、高速の入り口の感じとか色々わかるので、とてもリアルに小説を読むことができました。
青豆が働いていたのも疲労だったり、アザブも出てきたりして、私もよくその周辺を利用していたので、あああの辺かなとかリアルな想像を頭の中で思い描くことができて、それも楽しかったです。
今まであまり意識してきませんでしたが、小説に出てくる場所の土地感があるっていうのも、1984みたいな現実と非現実が入り混じるような不思議な小説を読む上でね、自分自身の中でリアリティに重きを置ける要素の一つになるんだなぁと思いました。
こんな感じで今回を終了したいと思います。最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
今回のこのポッドキャストも更新後数日以内にブログの方に文字起こしと、記事の間にリンクを挟み込む形でアップしますので、文字の方がインプットしやすい方は活用してくださると嬉しいです。
09:05
それでは皆さん、次回またお耳にかかれることを楽しみにしています。ありがとうございました。
ではではバイバーイ。
09:22

コメント

スクロール