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はい、おはようございます。小江戸バラトです。本日は5月21日、水曜日。時刻は11時半おわり、もうすぐ正午になろうとしております。
本日の小江戸は晴れ。ただ、気温が28度ぐらいとほぼ夏ですね、感じとして。
湿度が低めで、風が少しあるので、まだ過ごしやすいですけれども、このまま夏に突入してしまいそうな気候でございます。
リスナーの皆様、いかがお過ごしでしょうか。それでは本日も小江戸バラトの日記、始めてまいりたいと思います。
はい、早速本日の工作活動報告ですけれども、昨夜から今朝にかけては、今朝はアットホームでいつものように物件探しや問い合わせをしたほか、目星物件というのはまだヒットしていないんですけれども、色々と吟味して定点観測を続けています。
昨夜は加藤先生のボイシー楽しく拝聴させていただきまして、また番組の後半に感想などお伝えしたいなと思います。
早速今日のタイトルにあります通り、今日は先日お伝えした一生お金に困らない山投資の始め方という長野翔一さんの本を紹介した、読み終わったので簡単に感想をお伝えしたいと思います。
だいぶまとまりの悪い話になると思うので、もしこれから本を読みたいと思っている方などは活躍された方が、ここから先はストップしてしまった方がよろしいかと思います。
では本の感想をお伝えしますね。
この本には主に、結論から申し上げますと山投資ということからちょっとしたリザーや電柱を使用料、利用料金というものを国や、国じゃないですね、NTTや東京電力会社の方から2,300円ともらっていて、
それが1つ2つと積み重なって100円になると何万円にもなりますよというお話でありました。
それでこの著者はですね、お金儲けを盲当気にしない、再三度返しで山を手当たり次第に全国駆け巡って手に入れて、中には1円で購入したところかマイナスで手に入れた場合もあるので、ちゃんと根拠を指し示して引き受けてあげる代わりには自分が払う固定資産税分はちゃんと出してくださいという、
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何かしさ高な方だなと思いました。
それでこの方は主に山というのはこのような使い方があります。竹の木を取ったりとかキャンプできるとかですね、紹介されていて、どうやって山を買う手続きの具体的なステップとか手順をお話しされていました。
そして著者の後半では、最初は実は竹フルの木立てを買ったんですけど、とある理由によって大きく損失を出してしまったと。
そういうところから1年越しで山を購入するという山投資に目覚めたというところをお話しされておりました。
松尾橋、過去加盟の方に二拠点生活を夢見たんですけれども、船酔いがひどくて通えないということと、とある理由によってすぐに売却をするということで逃げるように帰ってきたはいいんですけどね。
値段とかの設定もうまくいかず、折合も構わず投げ売り状態でマイナスになってしまったというところから始まったんですね。
それでですね、いくつか失敗というんですかね。
そんな感じでやっていくと、やっぱりただで、ただもしくはマイナスで物件を引き受けてしまったがためにとんでもない物件を手に入れてしまって、今もうどうすることもできなくて持っているというものも紹介されていたりですね。
ただで手に入れたテラスハウスが色々な予想以上に大変だったというお話をして、やっぱり何事も行動していくという上ではうまくいかないこととか損失が出るというのは避けては通れないんだなというのをちゃんとご紹介されている方が素晴らしいと思いました。
それで印象に残った中ですね、この著者の意見として、不動産投資をやりたいと思う人に向けて、リタイアをゴールと考えてだけじゃなくて、その先を目指すぐらいの強い覚悟を持って取り組んだ方がいいのではないかというお話をされておりました。
ここの点、私も共感するところがございまして、ファイヤーって最近流行っていて、まるで脱獄するように会社員卒業したからハッピーなんだというと、私は実は半分賛成、私自身もそういった生き方は自由でいいなと思う一方で、
生活をダウンサイジングして、ギリギリの生活を目指すのであれば、それは何か違うんではないかな。それであるなら不動産投資である必要がないというか、本当に好きなら別ですけどね。
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何か宝くじに当たるような感覚であるんじゃなくて、その先にどういったことを目指しているのか、どういった人生を送りたいのか、どういう時間を過ごすのが幸せなのかというのが明確になっているならいいなと思ってますので、
決して退職することとか、やりたくないことから解放されることだけが目的じゃないはずなので、そういった点を、ちょっと言葉は短くてあれなんですけれども、そういったことを伝えたいんだろうなと受け取りました。
本の内容としてはビジネス上の内容で、難しい言葉とかもないので、小学生でもわかる内容だと思います。
地味でも確実に儲ける方法をビジネスに筆頭にしているみたいで、そういったことを目指している方だなというのがわかりました。
ですので、山林から木を伐採して、その木から家を建てるという、SDGsみたいな感じで、4日も5日も会社を起こして活動されているのがすごく魅力的な著者でした。
最後に、この方、ノウハウを全部伝えて、いろんなことをビジネスの始め方とかやったんですけど、日本には数え切れないほど多くの電柱があるから、好きなだけやってくださいという感じで、
このノウハウをもとに同じことをされたところで、先に電柱のある山を買い求められたとしても全然気にならないという心の大きさというか、考え方にすごく私は共鳴しましたね。
加藤先生、ボイシーのパーソナリティの加藤博之先生もおそらくこのような感じでノウハウを本にしてですね、多くの方とか共感する人と接するようにされてるんだろうなと思っておりますね。
本の紹介は以上となって、今回紹介した本は、2022年2月に発行されたクロスメディアパブリッシングに発行された一生お金に困らない山投資の始め方でした。
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著者は長野翔一さんです。
本の先ほどの話の次で加藤博之先生もどんどんノウハウを公開して本に出してですね、そこから得て、読者の方々といろいろな形で接して、
昨日もボイシーで平凡王や伊藤さんとトシシャンさんと登壇を対談されているのを私も楽しく拝聴しました。
すごく心地よい時間を過ごしてまるで一緒にその場にいるような錯覚に陥ったまま私は床について眠ったんですね。
これはですね、さっきの話に山投資の方のノウハウを惜しげもなく全て公開された方のように、
ほぼ無限に電柱ってあるから気にならないっていうのと同じように、日本の土地全部誰かが買い占めるってのはできないはずだからそういった点も気にならなくて、
あと共鳴すられる方とかその志を、考えを共にする党員の方々と接する座席数っていうのもレイディオが続く限りはほぼ限りなく増え続けると思うので、
そういった点が私は心地よいところと同じだなと思いましたね。
もしもこれが座席数が決まっている組織とかヒエラルキーが明確になっている会社のポジションとかがあった場合だと、
関係がギギクシャクしたりですね居心地が悪い空間になってしまうんだろうなぁと思っているんですけど、
全くそういうのがなくてですね、フラットな関係なのが素晴らしいなと思いました。
そんな中、私の党員の方で公野の大先輩であります平凡屋伊藤さんは何故か明星パンチ伊藤さんに確保加盟になっておりまして、
そこも結構面白かったんですけど、やっぱり一番面白かったのは昨日の対談の中で、
としちゃんさんがお茶の関係で輸入をヨーロッパの方にした方がいいんじゃないか、するのもいいんじゃないかという話から、
伊藤さんも輸入のお仕事もされて得意とされているので、
といったお話に発展したという科学変化がパタパタ起きたというのが私にとってはすごく興味深かったです。
これからまた何か新しい科学反応が起きるのかと思うと、やっぱり人と人との交流というのがすごく楽しいなと思います。
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そんなことで取り留めのない話でおりましたが、10分以上経ってしまいましたので、
今日も一日頑張りませうということでやっていきたいなと思います。
週の中は水曜日を繰り返しですね。
頑張っていきたいなと思います。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それではまた明日。